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「くまのパディントン」の作者のマイケル・ボンド(1926年1月13日-2017年6月27日)に因み、パディントンを描いた。この作品のイラストはよく見かけるが、物語自体は読んだことがない。745上総一ノ宮駅から車で7分の森の上の一軒家カフェサロン。緑の中で野鳥のさえずりを聞きながら手作りのケーキと温かなお茶で森のひとときをくつろげる。ランチもご用意。カフェサロン森里音(もりね)の★ほっこりブログ★上総一ノ宮カフェサロン森里音(もりね)さんのブログです。最近の記事は「今年もよろしくお願いいた
この熊は大人しい感じだ。745上総一ノ宮駅から車で7分の森の上の一軒家カフェサロン。緑の中で野鳥のさえずりを聞きながら手作りのケーキと温かなお茶で森のひとときをくつろげる。ランチもご用意。カフェサロン森里音(もりね)の★ほっこりブログ★上総一ノ宮カフェサロン森里音(もりね)さんのブログです。最近の記事は「今年もよろしくお願いいたします♡(画像あり)」です。ameblo.jp#缶バッチ#misotch#ママペコラ#餃子酒場秘密基地#秘密基地#うなばら#バー#alittlemu
1月7日にコレを描いた。詳細は1月13日に掲載予定。745上総一ノ宮駅から車で7分の森の上の一軒家カフェサロン。緑の中で野鳥のさえずりを聞きながら手作りのケーキと温かなお茶で森のひとときをくつろげる。ランチもご用意。カフェサロン森里音(もりね)の★ほっこりブログ★上総一ノ宮カフェサロン森里音(もりね)さんのブログです。最近の記事は「今年もよろしくお願いいたします♡(画像あり)」です。ameblo.jp#缶バッチ#misotch#ママペコラ#餃子酒場秘密基地#秘密基地#うなばら
今日(01/07)は、コレを描きはじめたところ。クマのキャラクターは可愛いものが多いですね。745ラグステーション瑞穂店(ブランド品・古着・リサイクルショップ)ラグステーション瑞穂店(ブランド品・古着・リサイクルショップ)さんのプロフィールページ東京都西多摩群瑞穂町というところでリサイクルショップです古着やブランド品等を取り扱っとります(´0ノ`*)買取や販売をともにやっておりますので気になったらぜひぜひチェックしてみてくださいヾ(@^▽^@)ノ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆R
鑑賞日:2024/01/06[あらすじ]ある日、大都会ロンドンのパディントン駅に、真っ赤な帽子がトレードマークの小さなクマが降り立つ。南米ペルーの奥深いジャングルから長旅の末ようやくイギリスまでたどり着いた彼は、右も左もわからない状態だった。思い切って丁重な態度で通行人に語りかけるものの、言葉を話すクマに反応してくれる人はおらず……。(シネマトゥデイより)※ネタバレ注意※あくまでも個人の感想です。今日の映画は『パディントン』!何年か前に一回見たことあるんやけど、すっかり話忘れてたけ
『パディントン』内容紹介きっと見つかる、もっといいこと。[内容解説]イギリス・ロンドン。真っ赤な帽子を被った小さな紳士が、はるばるペルーから家を探しにやってきた。英国紳士らしく、とっても丁寧な言葉遣いで道行く人に話しかける彼だったが、なぜか誰からも相手にしてもらえない。それは・・・彼が“クマ"だから!やっと出会った親切なブラウン夫人に“パディントン"と名付けられ、都会暮らしを始めてみたけれど、野生の本能が邪魔してドタバタの連続!それでも、純粋で礼儀正しいパディントン
パディントンシリーズイギリスの国民的アイドルパディントン故エリザベス女王とお茶している映像も紹介されていましたね。松岡享子さんの名訳効果もあり私のブーム再来。最近の移動のお供No.1です🎶何気なく「読んでみる?」と92才の母に手渡したら「これ、いいわー!パディントン可愛いくて憎めないしサクサク読めちゃう」とお気に入り☺️「次もあったらお願いね」とリクエストいただきました〜🎶📕マイケル・ボンド作ペギー・フォートナム画松岡享子訳「くまのパ
いよいよ最終巻「パディントンの大切な家族」です。マイケル・ボンド作、ペギー・フォートナム画、田中琢治/松岡享子訳、福音館書店発行。日本での初版は前作と同じ2008年。最後の3冊の初版は、どれも2008年10月10日。オリジナルは1974年発行。田中琢治さんが松岡さんに発破をかけたと思われる!「パディントンの大切な家族」は短編で構成されています。内容を要約すると1学校へ行く2電気掃除機ですったもんだ(やっぱりカリー氏)3グルーバーさんと法廷に行く4パディ
家にぬいぐるみもあるし(何かの景品だと思う)、『パディントン』というキャラクターの名前は知っているけれど、どんな話なのかは知りませんでした本でちゃんと読んだのは初めてです行く先々で何かやらかすパディントンを決して見捨てないブラウン一家の皆さんはなんていい人たちなのだろうパディントンの出身地について、「暗黒の地ペルー」という表現が度々あったのが気になりましたペルーで何かあったのか、パディントンこれからもパディントンのシリーズを読んでいきたいです
今回は「パディントンのラストダンス」です。最終回のような題名ですが、まだ一冊残っています。表紙はまるで「おっさん」のようなパディントンですが、ご安心を。まだ小熊ですよ!(たぶん・・・)マイケル・ボンド作、ペギー・フォートナム画、田中琢治/松岡享子訳、福音館書店。日本での初版は2008年。オリジナルは1970年発行。「パディントンのラストダンス」は短編で構成されています。内容を要約すると1歯医者に行く2ミシンに夢中3馬に乗る4国際週間に参加する5
『ル・ギード』調査員志望のイギリス娘――これが、なんと編集長宅の元料理人・魅惑のエルシー――の研修を担当し、彼女を落第させるのが今回のパンプルムース氏の任務です。彼女はなぜ、宿泊先に名もないホテルを選んだのでしょうか?ホテルのオーナー・シェフは行方不明だし、彼女の振舞いもおかしく、おまけにポムフリットは怪しい拾い物をし、事態はとんでもない方向に動き出します。グルメ珍コンビのシリーズ第8作です。主人公のアリスティード・パンプルムース氏は、パリ警視庁の元刑事で、フランスで、最も伝統と権威ある
まだまだ続くパディントン、今回は「パディントン街へ行く」です。マイケル・ボンド作、ペギー・フォートナム画、田中琢治/松岡享子訳、福音館書店。日本での初版は2008年。前回が1989年に発行されているので、約20年の歳月が流れているわけです。どうしてこんなに遅くなったのかなあ?オリジナルは1968年発行。「パディントン街へ行く」は短編で構成されています。内容を要約すると1結婚式に前足を貸す2カリー氏のゴルフに前足を貸す3カリー氏のお見舞いに行く4病院での出
今回は、「パディントン妙技公開」です。マイケル・ボンド作、ペギー・フォートナム画、松岡享子訳、福音館書店。日本での初版は1989年。前回が1977年ですから、だいぶ時間が経っています。オリジナルは1966年発行。「パディントン妙技公開」は短編で構成されています。内容を要約すると1ペルーからイギリスへ帰る船の中で2船でのパーティーで3株を買わされる4証券取引所で5カリー氏の台所が!6床屋での出来事が!7ジュディの学校へ行き、妙技公開パディン
パンプルムース氏は今回は鉱泉で有名なヴィシーに、アメリカの推理作家6人組のイヴェント・ツアーのサポートで出張することになります。お供はもちろんかの愛すべき元警察犬、ポムフリットくんです。ところが、作家のひとりが“バタール・モンラッシェと、魚”〔高級ワインと魚〕という言葉を残し、水を飲んで死亡します。このダイイングメッセージは何を意味するのか、ダルタニャンの仮装で臨んだ晩餐会の後、パンプルムース氏の運命はとんでもないことになります。グルメ珍コンビのシリーズ第7作です。主人公のアリスティー
編集長の死亡記事を見たパンプルムース氏が急遽出社すると、当の編集長は生きていて、社内OA化についての大演説します。そして、コンピュータがおすすめレストランとして打ち出してみせたのは、悪名高いテイクアウト専門店の名でした。誰がなぜ、データを改ざんしたのか、パンプルムース氏は苦手のコンピュータに挑みます。経理担当のマダム・グラントの意外な顔も明らかになるグルメ珍コンビのシリーズ第6作です。主人公のアリスティード・パンプルムース氏は、パリ警視庁の元刑事で、フランスで、最も伝統と権威あるグルメ
今回は、「パディントンの煙突掃除」です。マイケル・ボンド作、ペギー・フォートナム画、松岡享子訳、福音館書店。日本での初版は1977年。オリジナルは1964年発行。「パディントンの煙突掃除」は短編で構成されています。内容を要約すると1水道管を修理を試みる2ママレード工場の式典に招待される3煙突を掃除する4バス旅行に行く5クリケットの試合に参加する6海へ行く7特別なパーティーまずはなんといっても2ですよね。「チャーリーとチョコレート工場」より
代休に編集長からの電話で呼び出されたパンプルムース氏を待っていたのは、英仏間を結ぶ飛行船就航記念機内食メニューを考える仕事でした。食の国フランスの威信がかかっているため、パンプルムース氏はわれらが愛犬ポムフリットとともにブルターニュへ飛びます。折しもサーカスが興行中でゴム女と鰐、おまけに彼を追い回す謎の老婆も出現します。グルメ珍コンビのシリーズ第5作です。主人公のアリスティード・パンプルムース氏は、パリ警視庁の元刑事で、フランスで、最も伝統と権威あるグルメ・ガイドブック『ル・ギード』の覆
今回もパディントン、「パディントンとテレビ」です。マイケル・ボンド作、ペギー・フォートナム画、松岡享子訳、福音館書店。日本での初版は1971年。オリジナルは1962年発行。「パディントンとテレビ」は短編で構成されています。内容を要約すると1芝を刈る2公園へ行く3ブラウン家にテレビが設置される4クイズ番組に出演する5トフィーを作りに挑戦6二度目のデパート7芝居に参加するお話としては、4と5が秀逸。4は痛快です。パディントン、頭良い!5は松
編集長命令は、ダイエットをかねたヘルスクラブ調査でした。パンプルムース氏と美食犬ポムフリットに食事制限など可能なのでしょうか?ピレネー東部のヘルスクラブに潜入してみると、そこには何やら秘密めいた雰囲気が漂っていました。パンプルムース氏と瓜二つの軽薄男も登場して大騒動となります。グルメ珍コンビのシリーズ第4作です。主人公のアリスティード・パンプルムース氏は、パリ警視庁の元刑事で、フランスで、最も伝統と権威あるグルメ・ガイドブック『ル・ギード』の覆面調査員です。パンプルムース氏は、年齢は
今回は、「パディントンフランスへ」。マイケル・ボンド作、ペギー・フォートナム画、松岡享子訳、福音館書店。日本での初版は1970年。オリジナルは1961年発行。「パディントンフランスへ」は短編で構成されています。内容を要約すると1旅行の準備をする2銀行へ行く3空港へ行く4キャンプファイアで料理する5パルドン祭に参加6船に乗る7ツール・ド・フランスに参加?ブラウン一家はフランスへ行きますが、主にブルターニュに滞在するのです。私はフランスで
今回は「パディントンの一周年記念」。マイケル・ボンド作、ペギー・フォートナム画、松岡享子訳、福音館書店。日本での初版は1969年。オリジナルは1960年発行。「パディントンの一周年記念」は短編で構成されている。内容を要約すると1川へピクニックへ行く2せりに行く3マガジンラックを作る4映画を観に行く5シチューを作る6コインランドリーで洗濯に挑戦7高級レストランで食事をするパディントンの"しでかしっぷり"と"やらかしっぷり"に拍車がか
今回も「パディントンのクリスマス」でパディントンに楽しませてもらう。マイケル・ボンド作、ペギー・フォートナム画、松岡享子訳、福音館書店。日本での初版は1968年。オリジナルは1959年。「パディントンのクリスマス」は短編で構成されている。内容を要約すると1写真を撮影する2部屋の改装を試みる3探偵になる4たき火と花火をする5初めての雪を体験する6クリスマスの買い物をする7クリスマスを楽しむ今回は1でのパディントンの描写を引用(p.5)
図書館からゴールデンウィークまでは本を借りないことにした。家にある本で、読みやすく、心が軽くなるものを再読することに。ということで、「くまのパディントン」である。マイケル・ボンド作、ペギー・フォートナム画、松岡享子訳、日本では1967年に福音館書店で初版が発行された。オリジナルは1958年発行。「くまのパディントン」は短編で構成されている。内容を要約すると1ペルーから密航してきたクマが、パディントンと名付けられ、ブラウン家に引き取られる2お風呂に入る3
ホームズ譚を読みながら三つ星レストランを有するホテルで休暇を過ごすパンプルムース氏と、“レストランに犬立ち入り禁止”規定に不機嫌の極にある元警察犬にしてグルメのポムフリットが国家規模の一大事に巻き込まれます。パンプル・ホームズとポムフリ・ワトスンが出動します。グルメ珍コンビのシリーズ第3作です。主人公のアリスティード・パンプルムース氏は、パリ警視庁の元刑事で、フランスで、最も伝統と権威あるグルメ・ガイドブック『ル・ギード』の覆面調査員です。パンプルムース氏は、年齢は50代で大変な美食家で
パンプルムース氏の今回の任務は編集長の叔母さん経営のレストランたてなおし作戦です。肉といえば靴底のようなもの、パイといえばキツツキもびっくりという代物しか出さない、とんだゼロ星レストランに、味にうるさい元警察犬のポムフリットと乗り込んだパンプルムース氏を待っていたのは、媚薬のからむ驚天動地の怪事件でした。グルメ珍コンビ、またも大活躍のシリーズ第2作です。主人公のアリスティード・パンプルムース氏は、パリ警視庁の元刑事で、フランスで最も伝統と権威あるグルメ・ガイドブック『ル・ギード』の覆面調査
グルメ・ガイドブックのポムフリットパンプルムース氏は、元パリ警視庁刑事、味にうるさい愛犬ポムフリットは、元警察犬です。とあるホテル・レストランの味をチェックに訪れた珍コンビに出された皿には首が。命と貞操まで狙われながらパンプルムース氏たちは怪事件に挑みます。『くまのパディントン』の作者が、大人たちに贈る超傑作グルメ・ミステリです。主人公のアリスティード・パンプルムース氏は、パリ警視庁の元刑事で、フランスで、最も伝統と権威あるグルメ・ガイドブック『ル・ギード』の元です。パンプルムース氏は
「人形の家にすんでいたネズミ一家のおはなし」文.マイケル・ボンド絵.エミリー・サットン訳.早川敦子タイトルの通り、人形の家にすんでいたネズミ一家のおはなし。家族みんなで暮らすあたたかい一家。わたしはこの絵を見て、あぁ〜紅茶を入れたい!の気持ちになり、ちょっと手間だけど、この絵の感じに近いティーポットを出してきて、そこにいただいたルピシアの茶葉を。それに焼いたバナナケーキを添えて。ネズミ一家が人形の家でパーティーしていたように、私も小さなお茶パーティーをしました✨
この本のあとがきを読んで(もちろん読後に)、驚き~作者マイケル・ボンド氏は、『くまのパディントン』の作者とは舞台はフランス元警察官のパンプルムース氏と愛犬ポムフリット何だか、お菓子の名前のよう”パンプルムース”はフランス語で「グレープフルーツ」”ポムフリット”は「フライドポテト」と言う意味らしいのですがこの二人(一人と一匹)は、レストランで料理を食し、採点するという任務をになっています(一応、極秘に)ところが、事件に巻き込まれ…もちろん事件解決もあるのですがこの
今日はマイケル・ボンドのパディントンの世界に刺激を受けました🤩🤩🤩楽しい😍😍😍また、他も色々なギャラリーに行ってみよっと🤩🤩🤩で、また描いてみた✏️✨✨BGM✨おやすみなさい(´-`).。oO
今日は休みなので、美術館へ行ってきました🤩🤩🤩再び参上😝笑こないだのリベンジ😎✨パディントンの暖かい物語を感じられ、暖かい気持ちになりました😊✨