ブログ記事108件
なんど繰り返し見ても、そのたびに感動と、新しい発見がある名作中の名作。死ぬまでに見ておくべき映画ベスト10に絶対入れたい映画。若きマイケル・パレがもうかっこよくてね、痺れる。まさにウオルター・ヒルによる、「ロックンロールの寓話」(ARock&RollFable)そのもの。2018年4月ストリート・オブ・ファイヤー[PrimeVideo]ストリート・オブ・ファイヤー[DVD]
2024.04.07AmazonPrimeにて配信開始日:2024年3月21日天気の良い昼下がりに、ビールを飲みながら観るのは、うってつけの映画です。話は、バーの用心棒に呼ばれた男が、地元のギャングと戦う映画で、格闘技のアクション映画。この点も好みだし^^)主演もジェイク・ギレンホールと好みの俳優です。今回は筋肉バキバキでしたね、はじめ、あのマイケル・パレが出た「ストリート・オブ・ファイアー」の様な映画を期待してましたが、もう少し小粒な映画でした。パレの方は、脇
「海街diary」という映画がある…この映画…大好きなんだよな…まあ…三姉妹が…腹違いの妹と…四人で住む…という…ストーリーなんだが…(スゲー端折ってるな(笑))その…優しい…気持ちや…風景に…じわりと来る…日本の古き良き…生活や…習慣…まあ…田舎では…まだ…多く残る光景がそこにある…舞台は鎌倉だっけ…見ていて…ホント…じわりと来る…日本の最近の映画で…1番好きかもしれない…何回も…観てるな…観たことない人は…観たほうが良いかも…とにかく…じわりと来る…から…大好
よく家に置いてるお菓子は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようバレンタインデーの翌日が、お菓子の日とはこれ如何に。お菓子屋さんの陰謀に相違ない。家に置いてるお菓子すか。ポテチくらいじゃないですか?塩分貴重よね。塩と水さえあれば、10日は生きていかるる。ーーーと、塩対応したところで定期的にStreetsOfFire。昨日のブログがまったりだったから、今日はまあまあガッツリと。◆NowhereFast◆Sorcerer
テレビは…ちょっとしか観れないんだが…CSで…昔の…「Xファイル」とか…やってるな…懐かしいな……多分…ほとんど観たな…「Xファイル」それと…昨日…チラッと観たんだが…「沈黙の監獄」という映画だ…沈黙シリーズといえば…スティーブン・セガールだ…その脇役に………ん?……見た顔が…歳を取ってるが…絶対そうだな…と思い調べると…やっぱり…………マイケル・パレだった…そう…あの…「ストリート・オブ・ファイヤー」のマイケル・パレだ!年取ったな………人には言えんが(笑)懐かしいぞ……
『ロックンロールの寓話』というサブタイトルにふさわしい80年代の音楽映画を代表する作品監督ウォーターヒル、主演にマイケル・パレ、ヒロインにダイアン・レイン。そして敵役のウィレムデフォーが独特の存在感を放つサントラのシングルカットの邦題、「今夜は青春」のダサさは語り草となっとります。「ストリート・オブ・ファイヤー」1984年公開/93分/アメリカ(米題:STREETSOFFIRE)監督ウォルター・ヒル脚
VETERANヴェテランリベンジ2023年1月13日公開「未体験ゾーンの映画たち2023」リー・メジャース、マイケル・パレ、ダニー・トレホらベテランアクション俳優が集結したリベンジアクション。あらすじ軍人バートンは帰国後もPTSDに悩まされ、荒んだ生活を送っていた。バートンの父と同じ部隊にいた退役軍人カーバーはそんな彼の姿を見かね、退役軍人の集会へ連れていくことに。そこで出会ったカーバーの戦友たちとの交流を通し、バートンは心の平穏を取り戻していく。ある日、カーバーの娘で議員のジュデ
あのウーヴェ・ボル先生のハリウッドデビュー作品。シアトルで目や耳、舌を切り取られる連続猟奇殺人が発生しているが、警察は全く手掛かりを掴めなかった。警部補はFBIが介入する前に解決しろと催促するが、担当のレナートとスミス両刑事には打つ手がなかった。ある日、どこかのナイトクラブでスナッフフィルムを撮影しており、現場にエリート投機家トム・ターナーの姿があったが、タレコミを受けたレナートが行ってみると跡形もなく片付けられ何も見つけられなかった。次の犠牲者は16歳の少女で、遺体を見つ
★★★★★★★★★★1984年93min.ネタバレわかりやすいので自然にバレます。敬称略監督ウォルター・ヒル製作総指揮ジーン・レヴィ製作ローレンス・ゴードン、ジョエル・シルヴァー脚本ウォルター・ヒル、ラリー・グロス音楽ライ・クーダートム・コーディ:マイケル・パレエレン・エイム:ダイアン・レインビリー・フィッシュ:リック・モラニスマッコイ:エイミー・マディガンレイヴェン:ウィレム・デフォーリーヴァ・コーディ:デボラ・ヴァン
今日、9月19日はポール・ウィリアムズの誕生日です。(83才)去年のブログでも取り上げました。「ポール・ウィリアムズの誕生日」それからロル・クレーム(10cc)の誕生日でもあります。(76才)去年のブログでも取り上げました。「ロル・クレームの誕生日」はい、アーティストの話題です。今日は又イギリスへ来てロンドンのアーティストでザ・フィクスです。サイ・カーンとアダム・ウッズが結成したバンドですね。もう最初からヒットを飛ばしていました。私が好きな曲は「セイブド・バイ・ゼロ
WOWOWの特集放送“追撃と復讐のアクション2WEEK”でエアチェックしておいた「VETERANヴェテランリベンジ」を鑑賞…一見すると以前鑑賞した「VETERANヴェテラン」の続編なのかなと思いきや、どこかで見たことがある往年のスター(=ジジイ俳優)が集団で悪党と戦うというコンセプトの共通点以外は、まったく関係ない別物映画。っていうか…前の「VETERANヴェテラン」の方はアメリカ映画だったけど、こっちの「VETERANヴェテランリベンジ」はイギリス映画です。だから、アメリカの役
1997年製作のポリス・アクション「復讐の処刑コップ」を鑑賞しました。幼い頃にギャングに両親を殺されたジムは成長し刑事となっていたが、育ての親である相棒の刑事サムも麻薬の売人を追跡中に殺されてしまう。精神分析医マギーの協力で幼少期の記憶をよみがえらせたジムは両親を殺した麻薬組織のボスであるベラスクスを追い詰めていく。南アフリカロケを無理やりアメリカっぽく見せる日本で劇場公開された事が不思議なB級ポリス・アクション映画です。ストーリーもドラマも一切無く、80年代のB級映画っぽい雰囲気の中で
80年代の特にアメリカのヒットチャートを賑わせた音楽の中で一大勢力を誇ったのは、映画とのタイアップ曲じゃないかなと思います。大きく分けると2パターンあると思います。それは、①純粋に挿入歌として作られて大ヒットしたパターンと、②もともとの狙いとしてサントラ盤をヒットさせようという企画パターン、じゃないかな。①については、80年代以外にも探せば沢山ありそうですが、なにかこの時代に多かったような印象があります。これってたまたま自分が一番洋楽を聞いてた時代だからかなぁ?代表的なもので
こんばんは火曜日です今日からプロ野球は交流戦ドラゴンズはまぁ負け越すでしょうマグレもなさそうなので笑期待しないでおきますさて今日の音楽1983年公開の映画EddieAndTheCruisersのサントラです出演マイケル・パレトム・ベレンジャーほか日本ではそんなに話題になってなかったような…音楽は全曲JohnCaffertyAndTheBeaverBrownBandその中でもやはりコレですねA①"OnTheDarkSide"80年代洋楽
このところ、またちょっと忙しくて、なかなか時間が取れず…更新を怠ってました(映画を見る余裕がなかった)。ということで、久しぶりにWOWOWのエアチェック作品を消化できる。ちょっと前に録ってあった「エアポート2022ザ・トップガンナー」を鑑賞…本当は、別の映画を見るつもりでエアチェックディスクをプレーヤーに入れたのだが、ディスクの残量に合わせ、画質を落として一緒に焼いてあったこちらの尺が86分という手ごろな長さだったので、思わずこっちを再生してしまった。えーと、ホントはみんな大好きな“アサイ
Blessing&Shalomサラ・コナーおばさんの暇つぶし1984G当時わたしは10歳でしたこれを一番最初は何で観たんだろう(映画館でだったか・・?忘れた)当時はテレビでも映画がバンバン無制限に放送されていたので一人っ子の鍵っ子だったわたしは夜中でも「起きてれば」見放題でしたから今思えばマセた原因でしょうか時同じくして『ターミネーター』も映画館でリアルタイムに鑑賞してました(ビーンに会った時のサイン)この↑カイルに惚れててさ〜
『VETERANヴェテランリベンジ』を観に行ってきました。ずいぶん前にベテランの意味を調べたことがあって、日本では経験者みたいな意味で使われてるけど、正しくは“退役軍人”や“兵役経験のある人”という意味だった。「未体験ゾーンの映画たち2023」の5本目はこれにした。イギリス映画。原題は『RENEGADES』で、“反逆者”だそうだ。ナメてたジジイたちが実は最強特殊部隊だった!と宣伝している。戦場を渡り歩いたバートン(ニック・モラン)は、帰国した後もPTSDに悩まされ、ホームレス
10-9-8/FaceToFaceセピア色の哀愁感漂うメロディにのせてローリーが表現力豊かなボーカルで情熱的に歌い上げるバラッドチューン
フィラデルフィア・エクスペリメント1984年10月27日公開第二次大戦中、米海軍は味方の船を敵のレーダーからくらますために電子カモフラージュの開発を行った。その際、実験船から二人の水兵が忽然と姿を消してしまう。異次元へのタイム・ワープをしてしまった若者の行方は……。あらすじ第二次大戦中の43年、米海軍はフィラデルフィア水域でロングストリート博士指揮の秘密実験を行なった。味方の船を敵レーダーに探知されないようにする実験で、水兵のデイヴィッドとジムが実験機械のスイッチを入れると、駆逐艦
シー・トレマーズ2013年5月11日(土)公開謎の海洋生物が突如出現し、次から次へと人間を串刺しにして喰らっていく。あらすじ海洋生物学者スカイラー・ジェーンは古代生物の調査・研究のため北スマトラ海沖を目指していた。一帯の潮流に慣れているジャック・ボウエンという男の小型ボートをチャーターし調査海域へ向かう途中、沖合に建てられた漁場で密漁団がタマールという子どもを無理矢理働かせているのを目撃する。ジェーンはタマールを守ろうと地元警察に通報するが、警察も密漁団とつながっているため、相手にさ
ヒロシ道場に通うエイプリル、モニカ、コートニーの3人はタカダ組の刀を取り戻す任務に成功し、ニンジャ試験を合格。彼女らはロス・ロマス・マラス短大のチアリーディング部に所属する学園のアイドルで、それぞれが訳ありの境遇にありブラウン大学編入の資金を稼ぐため、ヒロシ経営の夜のお店でダンサーもしていたが、いよいよ資金の目途が立ってきた。ところが店が襲撃されヒロシと金庫が消えてしまい、調べてみると彼の店はマフィアが差し押さえられた物件で、持ち主だったヴィクター・ラザロが仮出所して
不安定な天候が続くので映画を楽しんでました。ここしばらく、7月の暗殺事件のトラウマから完全に抜け出しておらず、殺人・銃撃の少ない穏やかな作品を見ていました。スカッとした作品としてチョイスしたのが『ストリート・オブ・ファイヤー』(StreetsofFire)は、1984年のアメリカ映画。昔から何度も繰り返し観ている作品です。「用心棒」的ロック映画だが、なんと劇中で死者が出ないアクション映画である。ウォルター・ヒル監督の暗闇の使い方、スピード感のある映像、若き日のダイアン・レインの美しさ
1986年製作のブラジル製のアクション映画「ザ・ジャスティス」を久しぶりに鑑賞しました。アメリカ海軍将校のスコットは妹のキムからの連絡でマドリッドに向かうが、スコットが到着した時にはキムは殺されていた。スコットはキムの交友関係から写真家のジェイクの協力を得て犯人を追うが、キムが麻薬組織と関係があった事を知る。マイケル・パレが大ヒット作「ストリート・オブ・ファイヤー」の2年後にはこんなヘロヘロのB級映画に出演している事に驚きました。妹を殺された海軍将校が麻薬組織と戦うスペインロケによるブラ
押し入れの整理をしていたら、当時、WOWOWのエアチェックに使っていたHi8テープ(8ミリビデオ)が出てきた…何が入ってるのかな?って思って、手に取ってみると…付属のラベル(テープには貼ってない)に手書きで「MOON44」と書かれてる…あっ、エメリッヒのヤツじゃん?ちょうど…7月にアマプラの配信で新作の「ムーンフォール」が独占配信されるというニュースを目にしたばかり。奇遇にも、どちらのタイトルも“ムーン”ということもあり…久しぶりに見直しておくかと、SONYのコンパチデッキも一緒に押し入れから
今見てもこのライブシーンはカッコいいなぁ〜。YouTubeより1984年公開の映画「ストリート・オブ・ファイアー」監督:ウォルター・ヒル主演:マイケル・パレダイアン・レインエイミー・マディガンウィレム・デフォーなどいつかの時代のどこかの街。(1950年代っぽいですが)街で圧倒的人気を誇るロックの歌姫エレン・エイム(ダイアン・レイン)が大型バイクを乗りこなすバイオレンスグループに誘拐された!彼女を救い出すためエレ
アストロ・コップ地球クライシス20501995年4月1日公開2050年の未来、月面に住む人類の存亡を賭けて荒廃した地球に降り立った月コロニーの警官の戦いを描いたSFアクション。あらすじ近未来、一部の人々は荒廃した地球から、希望の地である月のコロニーに移住していた。彼らはいつの日か地球に帰還することを計画していた。ある日、月国家の警官ジョー・ブロディは、特別任務を指示される。月に住む人類を救う先端技術“アラマンス”が反逆者によって奪われ、地球に持ち去られたというのだ。その奪還を命
『闇の処刑人ザ・ショットガン』HollowPoint2019年アメリカ[90分]監督:ダニエル・ジリーリ脚本:ダニエル・ジリーリ/チャド・ロー/エヴァン・ロー撮影:カーメン・カバナ音楽:マーテル・ニコラス・リベラキャスト:ルーク・ゴス/ディラン・ジェイ/ジュージュー・チャン/マイケル・パレ/ビル・デューク/ロジャー・グーンバー・スミス/ジェイ・モーア他[あらすじ]アメリカ:ロスアンゼルス。犯罪は増加し、殺人事件も日常茶飯事。また今日も、ある殺人事件が発生する
何度も何度も書いていてしつこいようだけれど、この映画大好き!マイケル・パレ、最高!なにこのカッコ良さ!あの立ち居振る舞いと渋い声!Tryitagainpunk.とか言いながらバタフライナイフとビンタ&ビンタ&ビンタ。これはかなり練習しました。若きウィレム・デフォーが生まれつきの悪人顔をいかんなく発揮して最低のゴロツキ(英語で言うところのPunkというのがピッタリ!)を好演。彼はこの後、その悪役顔で実はナイスガイという独特の境地に達するわけだけれど、さらに近
スターハンターのダンテは“カリストの殺人鬼”と呼ばれるノヴァック博士の身柄確保のため、冥王星の軌道上に到着する。
『ストリート・オブ・ファイヤー』1984年アメリカ《スタッフ&キャスト》監督・脚本ウォルター・ヒル脚本ラリー・グロス撮影アンドリュー・ラズロ音楽ライ・クーダー出演マイケル・パレ/ダイアン・レイン/リック・モラニス/エイミー・マディガン/デボラ・バン・フォルケンバーグ/リチャード・ドーソン/ストーニー・ジャクソン/ウィレム・デフォー/ビル・パクストン/リー・ビング