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先日のオーストラリアロックの記事書いたが本当は彼らの記事を書きたかったそこから膨らんだので他の記事も作った本命はこっち個人的に最もハマったオーストラリアバンドまた俺の中では好きなバンド【トップ10】にも入る程好きなバンドだ1980年オーストラリアデビュー地元ではかなり評価が高く傑作とも言われたらしい徐々にライブも成功しイギリスそしてアメリカでもジワジワ認知度を高めて行く(ワンシングなどそこそこヒット)1985年個人的にも認識し世界的にも知られる作品が出たこ
今日はINXS(イン・エクセス)について取り上げます。初めて聴いた曲は。。INXSは1977年、ボーカルのマイケル・ハッチェンスとファリス3兄弟を中心に結成、1980年にデビュー。3枚目のアルバムから。初のアメリカ進出でした。「OriginalSin」ShaboohShoobahAmazon(アマゾン)INXSはオーストラリア全土を回って、何百回ものライブを重ねてきました。1985年にアルバム「ListenLikeThi
今年は…あっ今年に入って初の記事ですね…今年も相変わらず色々なことが続いておりまして、更新が全く出来ないでいます。でも今日はマイケルの誕生日だから、おめでとうの気持ちだけの記事にはなりますが、アップしたいと思います。(本来なら予約記事にして0時ちょうどとか、朝6時半にアップしてる所なのですが、それも出来ませんでした😢)生きていたら…なんて毎回思ってしまいますが…。大変な日々が続いておりますね。皆さまもご自愛くださいね。今日はこのへんで。そのうち、またー(^_^)/~↓ランキン
ドッグ・イン・スペース1988年7月9日公開人気ロックバンドのボーカリストと恋人、彼らをとりまく仲間たちを描く。あらすじ1978年オーストラリア、メルボルン。サムと彼のロック・バンド「ドッグ・イン・スペース」のメンバー、サムの恋人アンナ、大きな瞳の家出少女、シャイな自家製キーボード・プレーヤーのティム、建築工学の試験に追いまくられている多感な学生ルチオ……彼らは、ボロ家に一緒に住みつき、コミューンを勝手気ままに形成し、昼は眠り、夜はセックスとドラッグ、酒やパーティーに明け暮れる
⚠️無断転載転用おやめください⚠️INXSの曲を和訳するのは、今年のマイケルの誕生日にアップした『SimpleSimon』の和訳記事以来です。今日は11月22日、マイケルの命日ですね。早いものでもう26年が経ってしまいました。11月3日にINXSの公式YouTubeにアップされたのは、9枚目のアルバム『FullMoon,DirtyHearts』のビジュアルアルバムのリマスター版。タイトル曲はプリテンダーズのクリッシー・ハインドとコラボ、他にはレイ・チャールズとコラボした楽曲など
この歌が好きです。
右下にある四角いマークをクリックするとアップで見れます。マイケルはカイリーと別れたあとにボブ・ゲルドフの奥さんと不倫してました。下ネタなのであんまり詳しく書けませんが、マイケルと奥さん、変態です。2人とも亡くなってしまいました。カイリーは去年結婚もして、新曲もヒットしてます。
「INXS/WhatYouNeed/TheVeryBestOfINXS1983-1986」・1986年01WhatYouNeed02ThisTime03TheOneThing04KissTheDirt(FallingDownTheMountain)05ListenLikeThieves06Don'tChange07WhatYouNeed(ExtendedVersion)53608BurnFor
「INXS/TheVeryBestOfINXS1983-1984」・1984年・プロモ01OriginalSin02ISendAMessage03TheOneThing04Don'tChange05ToLookAtYou06OriginalSin(ExtendedVersion)07TheOneThing(ExtendedVersion)08InVain/JustKeepWalking(Liv
「フランケンシュタイン/禁断の時空」(1990)フランケンシュタイン博士のいる世界にタイムスリップするSFホラーをU-NEXTで観ました。監督はロジャー・コーマン。予告編はコチラ。2031年のニュー・ロサンゼルスが舞台。科学者のブカナン博士(ジョン・ハート)が政府の依頼で殺人ビームを開発中、実験の弊害によって、空中に時空の裂け目が生じてしまいます。ある日、その裂け目から嵐と共に中世の騎士が馬に乗って現れたかと思ったら、どういうわけか分かりませんが、タイムスリップしてしまった
今日は「敬老の日」ですね。「敬老の日」に関する記事は2年前に書きましたが、その後の追加は思い浮かびません。『「敬老の日」に聴きたい曲』ポール・サイモンは難聴だそうで心配ですね。今日、9月18日はマイケル・フランクスの誕生日です。去年のブログで取り上げました。↓「マイケル・フランクスの誕生日」さて、アーティストの話題はイギリスから又、オーストラリアになります。"INXS"(インエクセス)です。ファリス3兄弟のバンドですが、やはりヴォーカルのマイケル・ハッチェンスが
"インエクセス”と読みます。インクスではありません。少し前にCSの無料放送で特集番組やってて、それ見てからまた思い出して聴いてます。あ、今までもたまには聴いてきましたけどね。オーストラリアのバンドです。ロックバンドと片付けてしまうにはあまりに個性的。ダンスミュージックっぽい要素もあり、ファンクっぽい感じもあり、ラップっぽいボーカルスタイルもあり、激しいギターソロとかは無い。唯一無二の音楽性を持っています。かるーい感じ、チャラい感じで、売れ
カレーに入ってると嬉しい具材は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう「カレーの日」1982年(昭和57年)のこの日、学校給食創立35周年を記念して、全国学校栄養士協議会が学校給食試食会を実施。全国の小中学校の児童約800万人にカレーライスの給食が出された。この日を「全国一斉献立カレーライスの日」とした。1976年(昭和51年)に正式導入された米飯給食の普及にも大いに貢献し、不動の国民食としての地位を獲得した。また、カレーを製造する事業者の全国団体である全日本カ
NeedYouTonight/INXSマイケルの艶っぽいウィスパーボイスとファンキーでソリッドなサウンドにシビれる超刺激的ロックチューン
インエクセスはシドニーからの中継で参加。TV放送は観ておらずで動画サイトで初めて観ました。「Don’tChange」:1982年豪14位、全米80位「ShaboohShoobah」収録の懐かしい曲「WhatYouNeed」:1985年豪2位、全米5位アメリカでヒットした「ListenLikeThieves」収録曲。この頃は大ブレイク前の頃で、インエクセスは数年後の「Kick」で大ブレイク。●参考&過去記事『INXS:ディスコグラフィ&関連記事』INXS
今日はINXS(イン・エクセス)の曲を何曲か。オーストラリア・シドニーで結成。ギャリ―・ゲイリー・ピアス、アンドリューとジョン、ティムのファリス兄弟カーク・ペンギリ―、そしてマイケル・ハッチェンスが主要メンバー。彼らの曲を知ったのが、この曲、「OriginalSin」ShaboohShoobah(2011Remaster)Amazon(アマゾン)910〜2,052円「声が良いなあ」と思ったのが第一印象。次はこれ。「WhatYouNeed」この曲がやっと
OriginalSin/Inxsダークで重厚感のあるサウンドにマイケル·ハッチェンスの魅惑的なウィスパーボイスが映えるロックチューン🗼
80年代、オーストラリア出身のミュージシャンと言えばメン・アット・ワーク、リック・スプリングフィールド。そしてINXSです。"INXS-Kick[gatefold]"PhotobyLawrensource:https://flic.kr/p/8nh7WBニューウェイブ路線から本格的にファンクに舵を切ったアルバム「ListenLikeThieves」(1985)が大ヒットしたINXS。「このままファンクを迷わず行けよ」と次作「KICK」(1987年)も大
ハイ、今年もやってきましたよ、ハッチェンスさんを偲ぶ日が!とりあえず今までのハッチェンスさん関連記事を一挙リブログしてみよう。去年の今日☟2年前の今日☟4年前の今日☟こちらは命日ではなく60回目の生誕祭の日☟頭沸いちゃってるだけの記事☟ハッチェンスさん初登場記事@NORACafe☟ほんと、アホで(´•̥ω•̥`)<スイマセン!!です、あい。そうそう、上(⁰︻⁰)☝の2019年の追悼記事だったかな?そこに91年ウェンブリーでの『LiveBabyLive』という伝説のラ
BillboardHot100最高58位年間チャート-お気に入り度(5点満点)母国のオーストラリアでは初のNo1に輝いた曲でしたが、全米では最高58位止まりだった・・・『オリジナル・シン』当時の売れっ子プロデューサーのナイル・ロジャースが手掛けた作品だったものの、まだまだ全米の壁は厚かったようです私が初めて知ったインエクセスの曲というのがまさにコレだったんですが、さほどヒットはしてなかったものの、サビのメロディーとサックスの音色は結
「インエクセス(INXS)」の19年11月発表、「ライヴ・ベイビー・ライヴ(サウンドトラック)(LiveBabyLiveWembleyStadium)」を聴きました。僕が持っているのは、20年発売のブルーレイ+2CDをセットにした輸入盤、19年リミックス。(ジャケット表)(ジャケット裏)(ブックレットジャケット内側)(ブックレット)昨年聴いたボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズ「ライヴ!(Live!)」に続いて、ライヴ盤を聴くシリーズ第17弾はインエクセス。インエク
INXSの1984年リリースのシングルで豪3位、全米77位。4th「TheSwing」収録曲。曲よりもPVで「OriginalSin」と一緒に日本で撮影されたPVが印象的。冒頭のお坊さんの行進(?)とかシュールすぎ。なんちゃって日本風な所ありで現在見るとそれが新鮮。正直良く撮影許可が下りたなあで、この辺は現在とは違いおおらかな時代だったからかも。撮影されたのは東京護国寺だそうです。ちゃんと靴は脱いでいるで、靴下姿で演奏するメンバー達が微笑ましすぎ(笑)●参
6th「KICK」のオープニング・ナンバーで、シングル「NewSensation」のB面曲。INXSのハード&ヘヴィなロック・ナンバー。この曲はシングルカットされておらずですがPVありの曲。長い廊下でメンバーが歩き踊るだけの映像ですが、ファンキーでタフなバンドらしいPV。ちなみにPVは「NewSensation」、「NeverTearUsApart」と一緒にプラハで撮影。6th「KICK」からは「NeedYouTonight」(全米1位)、「DevilIns
「INXS/TheSwing」・1984年・4th01OriginalSin02MeltingInTheSun03ISendAMessage04DancingOnTheJetty05TheSwing06Johnson'sAeroplane07LoveIs(WhatISay)08FaceTheChange09BurnForYou10AllTheVoices(PV:①、③、④、⑨)●
みんなの回答を見る今年もこの日がやってきたんですねー。そう、本日11月22日はノラちゃんの愛するマイケル・ハッチェンスの命日でございます。去年の追悼記事☟今年はまずこれを貼っておきたい。(画質は悪いけど)ハッチェンスさんの歌の上手さが改めて良くわかるやつ!INXS/GoodTimes(withJimmyBarnes)一緒に歌ってるジミー・バーンズさんて方は、どうやら同郷オーストラリアのシンガーらしい。めちゃめちゃファンキー☆な歌声のお方ですな~。てか本当にみんな楽し
夏からかなり忙しくて、ゆっくりと考えることが出来ず、あっという間に11月も上旬が過ぎようとしています。(この記事を書き出したのは11月8日)マイケルの命日である11月22日。その連休時はまた多忙な予定が入っているので、予約投稿する予定でいますが、もし近況を書けたらちらりと書こうかなと思います。昨年からINXS関連ではフィルムコンサートだったり、そのサントラ(というか、もうれっきとしたライヴアルバムですよねぇ✨)にDVD等のリリース。マイケルの生涯を綴った、盟友であるリチャード・ロウエンス
「U2(U2)」の00年10月発表、10th「オール・ザット・ユー・キャント・リーヴ・ビハインド(AllThatYouCan'tLeaveBehind)」を聴きました。僕が持っているのは、20年発売の20周年記念デラックス・エディション、国内盤2枚組、20年リマスター。他にも、5CD仕様のスーパー・デラックス、1CD仕様の通常盤も発売されています。(ジャケット表)デラックス・エディションは、オリジナルとは異なるデザインと写真を採用。(ジャケット裏)(ジャケット内側)(CD
KickAmazon(アマゾン)1〜5,000円1987年にリリースされたインエクセス6枚目のアルバム。このアルバムは高校生の時に、滝川市のCDショップ・サクラ商会の店員さんが勧めてくれた。「かっこいいロックを聴きたいならこれ。ストーンズの雰囲気もあっていいよ!」と言われたのを覚えている。でも、ジャケットが何やらアイドルグループみたいだし、ミュージックライフ誌でもアイドル的な書かれたをしていたから触手が伸びなかった。その後、札幌で浪人生をしていた時、深
こんばんは土曜の夜今日のドラゴンズはデーゲームで阪神に勝ってますので余裕でヤクルト-広島戦観てます笑ここんとこよく聴いてるのがコレですまたまたオーストラリアですねそう言えばインエクセス1984年にリリースされた4thアルバムスウィング実は聴かず嫌いというか聴く機会が無かったんですかね音源を所有するのも初めてな気がします…ヴォーカルのMichaelHutchenceが亡くなった時も聴いてみようかと思いましたが結局聴かずじまい今回中古レコで状態の良いものに