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マイク・ラヴ(MikeLove/出生名:MichaelEdwardLove/1941年3月15日~)は、アメリカ合衆国のミュージシャン、歌手。ザ・ビーチ・ボーイズの結成メンバーの一人で、主にリード・ヴォーカルを担当、多くの曲を作詞した。1938年3月15日、マイケル・エドワード・ラブは、ラブ夫婦の6人の子どもの第一子として、アメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルスのボールドウィン・ヒルズ地区で生まれた。母親エミリー・“グリー”・ラブ(旧姓:ウィルソン/1919-1979年)
SeriesCalifornia4は、CaliforniaGurlsで今回はCaliforniaGirlsどちらもカタカナで書くと、カリファルニア・ガールズこのスペリングをちょっといじるってのは、覚えておくといいかも例えば、Fcukって、英国発ブランドもある。え?何を想像したの?←FCUKXTREME男性用わりと上品な香りそれでは、TheBeachBoysの曲CaliforniaGirls
2019年に未分化甲状腺がんに冒され闘病中であることが発表されたジェフリー・フォスケット(Jeffrey.Foskett)が12月11日に旅立ちました。”ステージ4”であった事から、いつかこういう日が来る事は分かっていました。67歳とはとても早過ぎる気がします、ほぼ同年代の私にとっては淋しい想いしかありません。ブライアン・ウィルソン(BrianWilson)、マイク・ラヴ(MikeLove)、そしてビーチボーイズ(TheBeachBoys)にはなくてはならない存在であ
BEACHBOYS、2枚目の、そして彼らの人気と方向を決定づけたとも言われる初期の代表アルバム(63年5月発売)。当時のメンバーはBRIANWILSONさん(B,Vo)、MIKELOVEさん(Vo)、DENNISWILSONさん(Dr,Vo)、CARLWILSONさん(G,Vo)、DAVIDMARKSさん(G,Vo)。デビューアルバム「SURFIN'SAFARI」(62年10月発売)からわずか7か月後のリリースで、なにより初期の代表曲で、いまで
TheDaveClarkFive-OverAndOver昨日の記事の流れで・・・^^デイヴ・クラーク・ファイヴは1963年にリリースした『GladAllOver』がビートルズの『IWantToHoldYourHand』を全英1位の座から降ろした曲としてバンドの注目度が上がった。と同時にビートルズとライバル視されるようになった。ジョンとポールにあたるのが、デイヴ・クラークと、マイク・スミスと言える。さて、この曲はアメリカのロックン・ロール、R
久々のヒット曲「ココモ」を収録したアルバム「スティル・クルージン」(89年8月)のトップに収録されたアルバム・タイトル曲でマイク・ラヴとテリー・メルチャーの作品89年8月にリリースされてかろうじて全米93位のヒットとなりましたビーチ・ボーイズの♪スティル・クルージンをMusicVideoと合わせて楽しんでください。
5年振りのアルバム「ザ・ビーチ・ボーイズ」(85年6月)のトップ収録曲でファースト・シングルとして5月に先行リリースされそのプロモーションの成果として久々に全米26位・AC2位のヒットを記録しましたマイク・ラヴとテリー・メルチャーの共作♪ゲッチャ・バックをRemasered音源とMusicVideoで楽しんでください。
アルバム「サーフズ・アップ」(71年9月)からのサード・シングルは71年11月リリースの「サーフズ・アップ/清流はいずこへ」でしたが日本盤シングルは「サーフズ・アップ」でなくA面を「清流はいずこへ」にしてB面に「スチューデント・デモンストレーション・タイム」の収録盤でしたA面はアルとマイクの作品で水質汚染問題を取り上げていますB面はリーバー&ストラーの作品(54年)の歌詞をマイクが改作したプロテスト・ソングどちらも時代を反映・対応した曲作りになっ
マイク・ラヴの作品で日本人秘書“フミコ”が日本語詩を付けたと言われる♪想い出のスマ浜は何とも危なっかしい日本語で歌っていて多くの日本語で歌った洋楽の中でも出来が悪い1曲と思いますそれに比べブライアン&カールの作品でカールが歌ったB面の♪グッド・タイミン(79年・全米40位)は「サーファー・ガール」を思わせるメロディーとハーモニーが心地良い曲でしたその2曲をRemaster音源と当時のVideo映像で楽しんでください。
先日、フォローしている音楽評論家の萩原健太氏のツイッターを見て、また何とも言えない気持ちになりました。今も決して緩解することのない、マイク・ラヴ(MikeLove)とブライアン・ウィルソン(BrianWilson)との間の対立が、アメリカの大統領選挙戦を舞台にして表に出てきました。ブライアンを贔屓にしている私は、すぐさま同意の署名とショート・メッセージをChange.org(↑↓)に寄せました。でもそんな簡単な話ではありませんでした・・・・・。ここ日本に暮らし
12月7日、ブライアン・ウィルソン(BrianWilson)のFACEBOOKに載った記事を見て驚きました。あのジェフリー・フォスケット(JeffreyFoskett)が現在、未分化甲状腺癌(Anaplasticthyroidcancer;悪性度が高く病状の進行も早い)に冒され闘病中であり、そして、すでにステージ4の段階にあるという記事を目にしました。(衝撃!!!)1956年2月生まれですから、まだ63歳です!ジェフリー曰く、「Myvoiceismy
本日のおすすめの1曲は、TheBeachBoys(ザ・ビーチ・ボーイズ)の『AllSummerLong』(『オール・サマー・ロング』)、それではリードボーカルMikeLove(マイク・ラヴ)の素敵な歌声をお楽しみくださいね~Haveaniceday!
参加させていただいているFACEBOOKのとあるグループで『ペット・サウンズ』が取り上げられていて、コメント欄で何故『ペット・サウンズ』というタイトルになったのかというやり取りがされていました。そこではブライアンが作った曲を聴いたマイク・ラヴが「(こんな変なもの)誰が聴くんだ?犬か?」と突っ込んだことから犬=ペットの聴く音楽ということで『ペット・サウンズ』になったという割と有名な説が言及されていました。僕も何かの本かライナーで読んで以来、その説を何の疑問も無く信じていましたが、果たして本当なんだ
平成最後の夏も今日で終わりということで…本日のおすすめの1曲は、TheBeachBoys(ザ・ビーチ・ボーイズ)の『AllSummerLong』(『オール・サマー・ロング』)、それではリードボーカルMikeLove(マイク・ラヴ)の素敵な歌声をお楽しみくださいね~Haveaniceday!
午後のおすすめの1曲は、TheBeachBoys(ザ・ビーチ・ボーイズ)の『Surfin'USA』(『サーフィン・U.S.A.』)、それでは軽快なメロディとともにリードボーカルMichaelLove(マイク・ラヴ)の素敵な歌声をお楽しみくださいね~
午後のおすすめの1曲は、TheBeachBoys(ザ・ビーチ・ボーイズ)の『CatchaWave』(『キャッチ・ア・ウェイヴ』)、それではリードボーカルMikeLove(マイク・ラヴ)の素敵な歌声をお楽しみくださいね~
遅れて来たブライアン・ウィルスン(BrianWilson)のファンである小生が読み始めた自伝、と云うか、回顧録をもう一度辿っています。精神的に余裕が出て来た今、興味深いセクションを丁寧に読み解いています。少しずつですが、ブライアンと云う人の人生観と心の叫びに共感している自分がいます。そして、次の章は『Sun』と言うタイトルです。いみじくも、『ThatLuckyOldSun』のアルバムをリリースされた時期、2008年前後の印象的な出来事、Dr.Landyの死去について言
半年ほど前からなぜか本を読むスピードが遅くなってしまい、読まなければいけない本が山積み状態になってきています。ビーチ・ボーイズ特集だったレココレ7月号もようやく読み始めたような次第で、選ばれた100枚の記事を読みながら、あぁそうそうとか、ゲッそんな見方あったのかなどと、そのたびに曲を聴きなおしたりしてますますスピードが遅くなっているなんて有様です。そんな中で気になったことをいくつか取り上げてみたいと思います。まずは。TheBeachBoys-SurferGirl1963年の㋈に発売