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現地時間で2024年5月5日のゲームまで終わった時点になりますが、今季よりロサンゼルス・ドジャースに移籍した大谷翔平選手の2024シーズンの成績です。なんと打撃九冠※両リーグを通じてOPS1.111(出塁率+長打率)AVG.364(打率)HR10(本塁打)※タイH52(安打)2B14(二塁打)SLG.685(長打率)XBH25(長打)TB98(塁打)ISO.322(長打率−打率)打点25は11位タイ、得点は4位35試合出場163打席143打数52安打
▼写真AC:memominさん・しだちよさん提供のフリー素材4月28日ドジャースvsブルージェイズブルージェイズ先発は昨季の奪三振王のガーズマン。ドジャースはブルペンデーで、連敗中のブルージェイズに3点先制され、そのまま試合終了。大谷は4打数ノーヒット。レッドソックスの吉田正尚は6番DHでスタメン。第2打席でセンター前にヒットしましたが、第3打席には代打を送られてしまいました。左手の親指の付け根を負傷していたようです。試合はレッドソックスがサヨナラ勝利。この日、上沢直之
▼写真AC:memominさん・しだちよさん提供のフリー素材4月17日レッドソックスの吉田正尚外野手が本拠地でのガーディアンズ戦の先発を外れ、6日のエンゼルス戦以来、今季3度目のベンチスタートとなりました。前日まで10打席ノーヒット、打率.215という打撃不調に加え、外野陣の充実もある模様。2017年ドラフト1位のハウクが94球で完封勝利。アストロズvsブレーブス4-2でアストロズがリード。8回表に昨季までクローザーを務めていたライアン・プレスリーが登板しましたが、エラーも絡
▼写真AC:memominさん・しだちよさん提供のフリー素材4月14日ドジャースvsパドレス大谷翔平とダルビッシュの2度目の対戦。大谷を超高速カットボールで3打席とも攻略。ダルビッシュは5回3失点。6回裏から松井裕樹が打者4人をパーフェクトリリーフして2勝目。パドレスのプロファーが満塁から走者一掃のタイムリー。大谷はリリーフから2試合ぶりのヒット。レッドソックスはエンジェルス戦。吉田正尚が左腕のスアレスから待望の今季1号。5-4でレッドソックスが勝利。クローザーのジ
今季から走者がいる場面での投球間隔の制限時間について20秒から18秒に短縮することを決定したようです。これを受けMLBの選手会側は、故障の増加傾向や、選手らが再び対応を迫られることを懸念。「本来ならもっと時間をかけて協議するべき事案。時間短縮は疲労が抜けにくく、ケガにつながりかねない」と苦言を呈したと米メディアが報じています。ピッチクロックの導入によって昨年の試合時間が短縮されたというのは事実のようです。時間制限のないスポーツである野球に時間制限を設けることによって、間延びしがちなスポーツで
最近の入手カードを紹介します🎵まずは最近の推しアニメ「僕の心のヤバいやつ」のチェキ風カード中2の山田杏柰ちゃん同じく。勘違いしてほしくないけど、別に杏柰ちゃんにエロは求めていないです。京太郎と杏柰ちゃん第1期は推しの子と同じく覇権アニメとなった、めっちゃ泣ける青春ラブコメディー第2期はもっとキュンキュンさせてくれて、後半は特に号泣させてくれそうです。まさに神アニメです‼️ここからはいつものスポーツトレカ収集対象のObsidianのトラウトDonrussBiography
エンゼルスからFAとなっていた大谷翔平選手ですが、ドジャース入りが決定しました。10年7億ドルという超大型契約となり、予想されていた額より高い契約だったこともあり注目されています。大谷選手の場合二刀流がどうなるかなどといったこともあるので、FAになったとはいえもっと交渉に時間がかかるのかなと思っていましたが、思った以上に早い決着となりましたね。獲得に動いていた球団は多くあったかと思いますが、優勝候補となるようなチームで、これだけの契約を持ちかけられるチームは他にはなかったかと思いますので、本命
アーロン・ジャッジ(ニューヨークヤンキース・外野手)大谷翔平(ロサンゼルスドジャース・投手兼外野手)マイク・トラウト(ロサンゼルスエンゼルス・外野手)リオネル・メッシ(インテルマイアム・FW)10年で総額7億ドル?約1015億円?アメリカスポーツ史上最高額?1年101.5億円ってこと?理解不能な数字!こんなに貰ってどうするの?しっかり使ってもらわなきゃね!!って‥ホントにとんでもない金額だわ!立浪和義(中日ドラゴンズ・監督)77高橋宏斗(中日ドラゴンズ・投手)
こんにちはascorbinです.毎日,大谷翔平選手の移籍に関するニュースが入ってきますが,そろそろ移籍先が決まりそうだとか今回は,私が一番訪れたスタジアムである「エンゼルスタジアム」を写真で紹介しますスタジアム外ゲート内をぶらぶらしても楽しいのはもちろんなのですが,外にも見るべき所があります「BIGA」は下から見ると大きさに圧倒されます2022年シーズンのメインゲート選手は正面を向いています左側の帽子の下では,試合開始前と試合終了後にキャス
2024.1NO.201ネトVSソト(1/2)MLBのワールドシリーズ(WS)にレンジャーズが初めて制した。シーガー選手は、ポストシーズン(PS)進出を優先し首位打者のタイトルを逃すことになったが、WSのMVP(2度目)を受賞し報われた。大谷翔平選手が所属するエンゼルスは今季もPSに進出できずに終わった。しかし、大谷選手個人を見れば、アジア人・日本人初のホームラン王と史上初の2度目の満票MVPとに輝いた。まことに喜ばしい。今季の二刀流をふり返ると、8月末前後の時点では米時
アルバート・プホルス(元セントルイスカージナルス・内野手)大谷翔平(ロサンゼルスエンゼルス・投手兼外野手)ケン・カミニティ(元アトランタブレーブス・内野手)ケン・グリフィー・ジュニア(元シアトルマリナーズ・外野手)ジェフ・パグウェル(元ヒューストンアストロズ・内野手)バリー・ボンズ(元サンフランシスコジャイアンツ・外野手)ブライス・ハーパー(フィラデルフィアフィリーズ・外野手)マイク・トラウト(ロサンゼルスエンゼルス・外野手)ロナルド・アクーニャ(アトランタブレーブス・外野手)
手術も行い今シーズンを終えているエンゼルスの大谷翔平選手ですが、本塁打王のタイトルが確定したとのことです。本塁打王は日本人では初ということになります。ちなみに大谷選手にとって野手のタイトルとしては日本時代を通じて初となります。投手としてのタイトルは渡米前、日本ハムに所属していた15年に最多勝利、最優秀防御率、最高勝率の3つを獲得しています。すでにMLBで年間MVPとなったこともある大谷選手ですが、投打におけるタイトルの取得そのものは多くはありません。投手としてのタイトルはMLBにいってからはま
ことみエンゼルスが新たな「危機」に直面しています。球団の主砲であるマイク・トラウト外野手の退団希望の噂が出てきました。このニュースが事実であれば、エンゼルスは大谷翔平とマイク・トラウトの同時流出の危機に立たされることになりますね。エンゼルスの現状とトラウトの退団希望エンゼルスは、MLBの中でも特に注目されるチームの一つとして知られています。その背景には、大谷翔平選手の二刀流としての圧倒的な存在感がありますね。しかし、その一方で、チームとしての成績は振るわない状況
“车仔面好きなんだよね~食べたいな”カイカイが好きなソウルフードどう見てもラッポッキにしか見えんけどこれが车仔面というものなら“カートヌードルは、1950年代に香港とマカオで、カートを使用して道端や低所得地区の公営住宅団地で営業している独立したストリートベンダーを通じて人気を博したヌードル料理。スープは普通にカレー味。”车仔面=麺辛くないなら食べてみたい中国のセブンイレブンでも
トレードデッドラインが近づく中で大谷選手がトレードされるのか否か注目が集まっています。今シーズン終了後、大谷選手はFAとなるため、その前にトレードに出し、少しでも有望選手を獲得したいという思惑と、来季以降の構想どの様にするかそのあたりが焦点になってきそうですね。これと似た様な話が起きているのが、欧州サッカーPSGのエムバペ選手ですね。こちらの場合は、POを行使しないことをエムバペ選手が選択したことによって、この夏の間にPSGの去るのかどうするのかというところが注目されています。サッカー界の紳
少し蒸し暑いです⛅️早起きしたので、掃除をしたり麦茶を作ったり^^朝食は残り物を食べてテレビをつけ📺メジャーリーグ中継⚾️大谷のホームランに驚愕🫨そしてさよなら勝ち☺️気分よく店の食材を買いに出る🚗途中昼食を久しぶりに八王子ラーメンの名店「みんみん」へ!20数年ぶりに「みんみん」のラーメンを食べる🍜やっぱり美味い😋八王子いいところ🍜
映画憧れを超えた侍たち世界一への記録2023年3月、WBC(WorldBaseballClassic)のドキュメンタリー作品。大会の約1年半前から栗山監督を中心にメンバー選考の検討の様子、メンバー招集~ミーティング、練習や壮行試合、そして大会の様子やベンチ裏のことなどが収められている。何台ものチーム専属カメラでよくこんなに多くの映像を撮っていたね、と思うほど多くのシーンが。アメリカチームのベンチ内からの映像もあるので、他チームの映像も拝借したのかな。野球好き
こんばんは!!ブライダルナカノの愛植男です!世界中から集めた愛の名言集♥今日の名言はこの方ぼくは大友のメンタル面がとても素晴らしいと思う彼は1打席での失敗を次に引きずることがないすぐに切り替えることができるそれを可能にしている毎日の積み重ねと精神力は本当に驚異的だよマイク・トラウトロサンゼルス・エンジェルスの外野手。大谷選手と並んで大リーグの顔というべき選手で、オールスター10回、MVP3回、シルバースラッガー
2023.6NO.191さいこう!VSさぁいこう!本号では日本中が湧きかえった野球WBCを振り返る。漫画のラストシーンのごとく、日本チームの主砲がクローザーとして登場して最終回2アウトで米国チームの主将でMLBの現役最強打者トラウト選手と相対峙する。3ボール2ストライクのフルカウントとなり、世界中が固唾を呑む中大谷投手が芸術的と形容してもおかしくない進化系スライダー(スイーパー)で空振り三振に仕留めて、ゲームセット。日本代表チームが優勝した。エンゼルスの同僚で互いに尊敬しあうト
OpeningDayパックから排出されたイベントエクスクルーシブカード発行枚数5000枚2021年に発行された世界初のメジャーリーグ公式NFTコレクション。この企画がなされた2020年末においてメジャーリーグ最高の選手といえばマイク・トラウトであった。順調にいけばマイク・トラウトのカードこそがコレクションの目玉となるはずだった。裏面には2020年までの成績が掲載されている不幸にもNFTコレクションが発行された2021年は故障のため活躍できず、さらに同僚の大谷翔平が大ブレイクしたため
マイク・トラウトの息子ベッカムが可愛すぎる。youtube.comぶつけてないのね😊トラウト息子を泣かす好きな選手の動画をあげるyoutube.com【プロ野球】大谷の相棒‼︎現役最強の5ツールプレーヤーとして大きな輝きを放つ男の物語Ⅱマイク・トラウト今回はスーパースターが集まるMLBの中でも圧倒的な成績を残している世界最強打者、マイク・トラウトのキャリアを振り返ります。オールスター9回選出、シルバースラッガー賞7回、シーズンMVP3回獲得と輝かしい成績を残しているトラウトがどんな野
ところで今日の世界のニュースはすごいですね。まず、トランプ前大統領が起訴された。アダルト映画の女優、ストーミー・ダニエルへの口止め料を払った件についての起訴と思っている人もいるようだが、そんなことはごく一部です。他に30以上の罪で起訴された。これから長い戦いになるでしょう。当分は映画よりも面白くなると思う。それからイギリスがTPPに加入することが認められた。もう一つはトルコがフィンランドがNATOのメンバーになることを遂に認めた。ロシアは墓穴を掘ってばかり。*まず
2023年の侍ジャパンが3大会ぶりのWBC優勝、世界一の栄冠を勝ち取った。3/21の準決勝・対メキシコ戦。一度もリードすることなく、9回裏までビハインドが続いた。もはやこれまでかとあきらめかけたが、大谷選手の先頭打者2塁打、続く吉田選手が四球を選び、本大会絶不調の村上選手に打順が回った。このままで終わる選手じゃないと信じていたが、村上選手が逆転サヨナラ・タイムリーヒットで試合を決めた瞬間は、震えるほどに興奮し、目頭が熱くなった。翌3/22の決勝戦・対アメリカ戦は、仕事で
大谷MVPオッズ1位はさておきダルビッシュから投手陣への「時差ボケ対策」が効いたと思う流石はダルビッシュだ「ボケ」という表記は好きではない、ボケではないし、しかしながらそれが最も通じるので、悪しからず村上のホームランが今大会最速ホームランだったことには触れたが実はそれより速い打球はあった言わずと知れた大谷のライトオーバー2塁打だつまり、強烈打球ランキングのワンツーが侍ジャパンによるものだった圧倒的な個の力がクローズアップされつつ、抜群のチーム力がクローズアップされているこれは
今日は雨ですが、きのう(一昨日)のいつもの堤防散歩道。ジタバタして来れない内に・・・my標本木もしっかり花開いて、開花宣言いたします(笑)。全体としては4〜5分咲きといったところ。上流方向。下流方向。いつも一番日当たりのいいこの木は満開🌸ところで、今さらながらちょっとWBCのはなし。宮崎キャンプが始まった頃から(いや前からか😂)、わくわくしてました。早々に参加表明してたダルくんが初日から来て・・・彼、言ってましたね。「戦争に行くんじゃないから。国を背負ってガチガチにな
高橋宏斗(中日ドラゴンズ・投手)柳裕也(中日ドラゴンズ・投手)米スポーツ専門局『ESPN』が同局専門家による2023年度のMLBトップ100選手を発表したそうでトップ10選手は以下の通りだということです♪1大谷翔平(ロサンゼルス・エンジェルス)2マイク・トラウト(ロサンゼルス・エンジェルス)3アーロン・ジャッジ(ニューヨーク・ヤンキース)4マニー・マチャド(サンディエゴ・パドレス)5フレディ・フリーマン(ロサンゼルス・ドジャース)6フアン・ソト(サンディエゴ
それにしても、本当に「一色」ですね。テレビはどこをつけても、「ワールド・ベースボール・クラシック」優勝に関連したニュースばかりです。当ブログ3月18日にも書いていますが、予選1次リーグのところから、もうトップ・ニュースで連日報じられていて、野球ファンの僕でもちょっと異常なものを感じていましたが、「優勝」でさらに過熱しましたね。「決勝」のアメリカ戦、最終回に大谷翔平選手がマウンドにあがり、しかも最後がマイク・トラウト選手という、エンゼルスの同僚でありスーパースター同士の対決となって、「何という
にほんブログ村努力とは続けること、挑戦とはあきらめないこと、、、。ブログ訪問ありがとうございます。夢を実現させるために常にあなたと向き合っていくコーチングTêteàtête(テタテットゥ)です。努力するって古臭いことですか。努力って無駄なことだって思っていませんか。努力って何ですか?コーチングセッションでよく質問されるのですがそんな時は必ずこう答えています。努力とは続けること。挑戦はあきらめないこと。僕らはただフィールドに出てプレーするだけ
22日に行われたワールド・ベースボール・クラシックの決勝戦を録画観戦。6連勝でここまで勝ち進んだ日本の対戦相手は準決勝でキューバを下した総年俸518億円のスーパースター軍団、前回王者のアメリカ。舞台はフロリダ州、マイアミ・マーリンズの本拠地ローンデポ・パーク。日本は2009年以来14年振り、3度目のWBC制覇を果たしたいところ。対するアメリカはキャプテンに大谷のエンゼルスの同僚でリーグMVP3回を誇る通算350本塁打のトラウトを擁する言うまでもなく強力な布陣だ。