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ムーンライト・シャドウ(MoonlightShadow)今回は好きなミュージシャンのマイク・オールドフィールド(MikeOldfield)の「ムーンライト・シャドウ」に焦点を当てて紹介したいと思います。この曲は、マイクが1983年にリリースした曲です。歌はマギー・ライリー(MaggieReilly)が担当しました。曲『MoonlightShadow』■マギー・ライリー(MaggieReilly)オリジナルのマギーによる曲です。マギーはスコットラン
PatMethenyGroup-"HaveYouHeard"onNightMusic(featuringLyleMays)PatMethenyGroupの「最盛期」って、やっぱりこの頃なんだなあと、この動画を見ると、しみじみ、しみじみ、しみじみと思います。TheWayUp-PatMethenyGroup-(FullAlbum)でも、プログレ、マイク・オールドフィールドなどに最大限に近接した(と思って歓喜した)、こっちが「
夜月寒い夜は月がキレイです...で、思い出したのはマイク・オールドフィールド(MikeOldfield)のムーンライト・シャドウ(MoonlightShadow)です...このメロディーは記憶に残ります...MikeOldfield-MoonlightShadowほな.
若い頃、先輩から麻雀の勝ち分の代わりに抑えたレコードだけど、当時は自分の趣味に合わなかったな。謎のジョブライアスジョブライアスワーナー・パイオニア/エレクトラP-8446Eなんか、ボウイのモノマネの印象。多分一回しか聴いてない?先輩は絶賛してたが、どこが?って感じだったな。これがジャーマン・プログレッシブ・ロックだ!東芝音工/リバティLP-80228その先輩曰く、日本に初めてカンを紹介したレコードらしいです(未確認)。ジャーマン・プログレってなんか小難しくて長尺
はい!今年も年に一度のこのシリーズ更新の季節がやって参りましたな(^-^)/♫これでもちょっとづつ編集が進化しとるんやが、topsters2.1を使って20枚にまとめてみました♫これって、最初は「私を構成する42枚」とかで皆さん使ってはったけど、何枚にでも好きにフォーマット変更出来て便利ですなま、こんなとこかのう(´-`)先ず四天王から行くと、その一角、ELPはこの年、欧米でのツアーに専念し、その模様を収めた3枚組ライブ「レディース・アンド・ジェントルマン」を8月にリリースして暫し活動
1987年リリース。英29位/米138位。こちらのジャケットのCDで所有。米国盤。英国盤。MikeOldfield&AnitaHegerland-NorthPoint(1987,live)MikeOldfield&AnitaHegerland-NorthPoint(1987,live)m.youtube.comMikeOldfield-WhenTheNightsOnFire(Islands,1987)Islands,198
■ジョン・アンダーソン参加Artist:MikeOldfieldTitle:InHighPlacesAlbum:CrisesYear:1983このアルバムは「MoonlightShadow」のほうが有名ですが、同じ飛行機にジョンとマイクがたまたま乗り合わせたことがきっかけでコラボが実現しました。
10CCをご存知だろうか?4人分の射精量では無い。(マコトシヤカニ言われてた事もあったが…😅所属レコード会社の社長の夢に『世界で一番偉大なバンド…10cc』とでて来て……らしいが射精量の合計って方がズっと良いかも😆)70年代のイギリスの…まあロックバンドなのだが……リピートして聴くくらいだから勿論大好きなのだが…形容しにくい事…甚だしいバンドでもある。『アイム・ノット・イン・ラヴ』という大ヒットも有るが………デビュー曲は『ドナ』というビートルズの『オーダーリン』をパロディにし
アルカノとセレン〜3深淵の大海を支配する地獄獣へ捧げる讃美歌。ウリエルは両手をいっぱいに広げると、静かに目を閉じ、そして暗黒の海原に向かって聖なる歌声を響かせた。流れるゆく大天使の歌声は、地獄界という罪人達の巣窟を雷鳴の如く震わす。今にも地獄界の闇に覆われた空から、"父"からの聖なる光が降りてくる幻想が映し出されて来そうだ。アスタロトはそんなウリエルの姿を背後から眺めていたが、感動と共に複雑な気持ちを抱いていた。そんな気持ちに、正直自分でも驚いたが。(なんだろ、この気持ち
皆さん、おめ明けまでとうしてございます!←元旦までそれやる?「明けまでとうしてございます」って、明けまで何を通すのか?怖い‥(^^;でも、ちゃんと入れ替えアナグラム的にはなっております。新年ご挨拶まで失礼しました。<(__)>本年度もよろしくお願い申し上げます。<(__)>新年早々ですが、ちょっと最近、歌を歌いたい気力みたいなものがないというか、仕事が忙しかったせいか、歌もギターもブランクになってしまいました。恐らくはその内にまた歌いたくなりギターも弾く
■ジョン・アンダーソン参加Artist:MikeOldfieldTitle:ShineYear:198612”&7”シングル。コンピレーションなどはよくわかりませんが、多分CD化されていません。プロモビデオはDVDに収録されています。
Artist:MikeOldfieldTitle:InDulceJubiroYear:1975元はドイツのトラディッショナルなクリスマス・キャロルで、英国では「GoodChristianMenRejoice」という曲名で知られているそうです。
FamilyMan/DarylHall&JohnOatesM.オールドフィールドがオリジナルでH&Oの方がカヴァなんだよねぇ当時はてっきりH&Oがオリジナルだと思ってたよ、、FamilyMan/MikeOldfieldオリジナル✨で、MV中のH&Oバンドのギタリスト、どこかで見かけたなぁ?と思ったら、、Fashion/DavidBowieそのG.E.スミス(H&Oバンド在籍:1979年〜1985年)
MikeOldfield/Ommadawnマイク・オールドフィールド/オマドーン1975年リリース◆自然、人間、愛の素晴らしさを音に乗せたミニマルミュージックの最高傑作◆大ヒットしたデビューアルバム『チューブラー・ベルズ』やセカンドアルバム『ハージェスト・リッジ』を経て1年あまりで完成させた、マイク・オールドフィールドのサードアルバム。レコードのA面とB面に配置された2曲の大曲になっており、エモーショナルなギター、アフリカンなドラム、讃美歌的なコーラス、美しすぎるストリングスを
みなさんお立ち寄りありがとうございます☆今回は2020年のブラックモアズ・ナイトです☆Blackmore'sNight-MoonlightShadow(March29,2020)ブラックモアズ・ナイト2015年発表のアルバム『オール・アワ・イエスタデイズ』からの『MoonlightShadow』♪映像は2020年自宅で反転させて撮ったヤツかな♪良い雰囲気の楽曲に心も潤う感じです♪PickItemオール・アワ・イエスタデイズ(初回限定盤)(DVD
西高英哉SFです。今日は3連休1日目。自宅で英気を養っていました。というかダラダラと過ごしていました💦まぁ、目に見えるところの掃除をしたかな。今日は、自分はほとほとヴァージンレーベルのリスペクト者だな~と思ったことからここに書いてみます。この前取り上げたDIVA筋金入りのロンドンガールズデュオだと思っていましたが実はノルウェー出身でした。A-HAと同郷だったんですね。ちなみにヴァージングループ創設者リチャードブラン
9/27(水)@新宿TOHOシネマズ午前十時の映画祭にてエクソシストディレクターズカット版1973年|アメリカ|122分監督:ウィリアム・フリードキン原作・脚本:ウィリアム・ピーター・ブラッティ音楽:マイク・オールドフィールド出演:エレン・バースティン、リンダ・ブレア、ジェイソン・ミラー、マックス・フォン・シドー他ホラー好き(歴はとっても浅いし微熱に浮かされていたような一時とは違って最近は平熱状態ではあるけれども;
先週の音故知新ですKraftwerk「TribalGathering」(’99)’97のTribalGatheringでのライブ6曲と、Razormaidや非公式のリミックスをボーナスで4曲収録した盤。ジャケ(↓のyoutube静止画)もやっつけだし、ボーナス曲も怪しさ満点だし、どう見てもブートだったのですが、今はなき熊本タワーレコード店員が「うちはブートは扱いません!」と言い切ったので、まあ欲しかったし騙されたと思って買った盤。結果、騙されました。観客の話し声も入っ
【私と家族の呪われし過去】「午前十時の映画祭13」のグループBの映画館では、9月28日までオカルト映画の金字塔「エクソシスト」(ディレクターズカット版)を上映中だが、あの作品で描かれた内容に近いことは、私や家族にもあった。とは言え、流石に主人公の少女、リーガンのように首が180度回転したり、ブリッジをしたまま、血を吐きながら階段を駆け下りたり(このシーンはディレクターズカット版のみ)、寝たまま、身体が宙に浮くことはなかった。それでも、私は小学校低学年以下の幼少時、よく高熱を出して寝
Youtubeで聴く音楽を検索していたら「マイク・オールドフィールド」の「チューブラー・ベルズ50thアニバーサリーエディション」が出ていた。チューブラー・ベルズは最初期のホラー映画「エクソシスト」のテーマ曲で使われた曲で、おそらくイントロを聞けば殆どの人が「ああ、この曲ね」と知っていると思う。MikeOldfield-TubularBells(1973)FULLALBUMVinylRipsideone:1.TubularBells0:00sid
それでは1983年代のベストソング(1位~5位)です!!1位は迷わずこれでした!!ベスト5の選曲は意外と思う人は多いでしょう。それでは順位の方に行きます!!1位MikeOldfield-MoonlightShadow私の人生において、欠かす事の出来ない1曲この曲の全てが好きです。2位MichaelSchenkerGroup-RockMyNightsAwayMSGでもっともお気に入りの曲明るくポ
昨日は釧路ゆるゆる読書会の特別イベントがありました。いつもよりも1時間早い午後6時からの開始で、十勝地方に拠点を構える「月のうらがわ書店」さんをゲストに招き、新刊書籍の販売と、店主と読書会代表との対談形式のミニ講演、その後にいつもの読書会という構成でした。「月のうらがわ書店」は、道外から十勝に移住して来られた女性が、道東のカフェなどのスペースを借りて新刊書籍の販売をする店舗を持たない移動本屋さんです。私はこの読書会に参加して初めて知った書店で、スペースの規模に応じて百冊から百数十冊程度の新刊書籍
SENTINEL/MIKEOLDFIELD1992年にリリースされた15枚目のアルバム"TUBULARBELLSⅡ"からリードシングルになりヒットした"SENTINEL"です。当時このアルバムがリリースされた時に、行きつけのタワーレコードで発見し即ゲットしましたが、1曲目がこの"SENTINEL"でシビれました。いつ聴いても奥深いMIKEOLDFIELDの世界観を感じられる最高傑作です。この頃アメリカから始まり、世界の音
ウィリアム・フリードキン監督の訃報を知った。1971(昭和46)年の「フレンチ・コネクション」封切時に映画館で鑑賞し、あまりの面白さに、その日3回観てしまったことが昨日のように(笑)そして、1973年公開の「エクソシスト(TheExorcist)」封切り時に映画館で観たのですが、前評判の割にはつまらなかったことは記憶にございます。ただし、この映画のテーマ・ソングだった♪チューブラー・ベルズ、マイク・オールドフィールドの名曲として記憶にございます。この曲の素晴らしさは存
今から15年前の2008年にリリースされたものです。マイク・オールドフィールドの名作「チューブラー・ベルズ」を、2台のピアノとシンセサイザー版、4台のピアノ版の2種類にアレンジして収録したものです。編曲は、カナダのピアニスト、マルセル・バーグマン。そもそも、この曲は、ミニマル・ミュージックの影響が大きいので、クラシック側の人が、取り上げようと思っても不思議ではありません。原曲は、エレキベースやエレキギターなども使っていますが、ピアノだけ4台にすると、個々の音の動きがよくわかり、かなり
西高英哉SFです。ここ数日の暑さに参ってしまいここを更新するエナジーが枯渇していました。仕事でも得意の難事件モノをいくつか解いていたので、それもエナジー枯渇の理由かも。しかし、私は本当に難事件が好きですね。そういうのが好きな人にはそういう仕事が回ってきます。ということで今日は、一人の女性が全て演奏、一人で歌うホテルカリフォルニアに癒されました。HOTELCALIFORNIA(Eagles)BandCoverbyKNU
毎週コアなロック特集ですばんばひろふみRock'na夜咄|FMCOCOLOラジオやTVなどマルチに活躍中のばんばひろふみが、毎週独特のテーマでロックな音楽を中心に語ります。cocolo.jp先日の特集はマイクオールドフィールドのこれ👇マイク・オールドフィールド、『チューブラー・ベルズ』50周年記念エディション5/26発売決定www.musiclifeclub.comどんどんでてくる50周年エディション....エイティーズものとか考えたらあと20年かかります....
今日、5月15日はマイク・オールドフィールドの誕生日です。(70才)去年のブログでも取り上げました。↓「マイク・オールドフィールドの誕生日(2022年)」今年はチューブラー・ベルズが発売されて50年になります。・・・ということはマイク・オールドフィールドが20才の時の作品なのですね。今でも「チューブラー・ベルズ」に拘っていますね。「チューブラー・ベルズⅣ」まで出ていて、5月26日に「50周年記念エディション」が発売されるようです。どうしても「マイク・オールドフィールド」
マイク・オールドフィールド(MikeOldfield/出生名:MichaelGordonOldfield/1953年5月15日~)は、英国のミュージシャン。1953年5月15日、マイケル・ゴードン・オールドフィールドは、英国イングランドのバークシャー州レディング(Reading,Berkshire)で、英国人の一般開業医レイモンド・ヘンリー・オールドフィールド(1923-2016年)とアイルランド人の看護師モーリーン(旧姓リストン)の間に誕生。母親はアイルランドのコーク州チ
昨日は横浜のみなとみらい地区のDREAMDOORYOKOHAMAHAMMERHEADと言う所で、アンナ姫のバーベキューオフ会がありました。こんな会があったらいいなあと思っていた事が実現しました。仕事が9:30に終わり急いで支度して、向かいましたが少し遅れてしまいました。コスモワールドのすぐ側で撮影会をしてバーベキュー会場に向かいました。と言ってもすぐ近くでした。よくテレビに出てくるこれの真下辺りです。この日のアンナ姫もとても可愛い出立ちとお顔でした。睡眠時間30分で挑んだ僕も覚