マイクロカセット

SONYのマイクロカセットレコーダーM-850がやっと届きました。ヤフオクで送料込980円でした。追加投資としては安く購入できました。外見もまずまずで良かった。正面背面前回のと見分け付きません。でも裏をみると前回のやつはスピード調整の窓がありますが、今回新しく購入したものにはありません。とりあえず裏カバー4か所のネジと裏カバーを外して中を見てみます。前回同様◯印のネジを外します。大きな◯印は何故かネジがない場所になります。前回のもここかネジ止めされてなかったので、元々ない設計だ

ちょっとハマってるマイクロカセットレコーダーの修理について紹介します。SONYのM-850と言う機種でメルカリで購入しました。通電するがカセットが動かないジャンク品です。マイクロカセットテープ可愛いですよね！外見は結構綺麗でカセットテープも一本ついてきました。とりあえず後ろ側の4か所のネジを外すとカバーを外すことができます。基板を止めている赤丸の３本のネジを外します。左のネジは奥まった所にあるネジで電池ボックスを止めてます。基板を浮かせての作業になるので4本の半田された線を２箇所とも

マイクロカセットレコーダーSONYM-100Bのベルトを交換した。もともと付いていたベルトはもう劣化して伸びきっていた。ノギスで太さを測ると0.6mmっぽい。φ30mm1,2mmのベルトを買って4等分すれば作れるけど、たまたまφ29mm0.7mmのベルトを見つけたので試しに買ってみた。交換前の状態。プーリーの構造から0.7mmの角ベルトでも見かけ上の直径は変化しないだろうと考察。0.7mmの角ベルトをつけてみたけど、φ29mmのためか

暮れの「ムダな5千円」の記事で書いたようにケアレスミスでネット購入したレコーダーでは再生できないので今度は注意しながら、中古でイイのでネットで探して購入いまどき新品ってほぼ無いんだねヤフオクでほぼ未使用の程度のイイ品をチョイスして入札1,100円で購入できました送料まで入れて1,652円最初っからそうすりゃ良かったんだそれが届きました上のやつが、ムダに買った通常サイズのカセット用特に潔癖症では無いんだが外では大して気にしないが、自宅内では誰かもわからん者がベ

第三者から見たらその品物に10万円出すなんてムダと思われても、本人にはムダとは思わない買い物もあるが5千円程度でもムダと思う買い物もあるようは金額ではない10円だってムダな10円はあるし1年間に34万円分の竿をプレゼントしても「ムダ」とも思わない「金」もあります先日、実家に帰った際に手近なものを指定袋で20個ほど捨てた中にこんなモノもあった今じゃ固定電話すらイラナイ時代ですが当時には無くてはならない「留守番電話機」その中にはマイクロカセットが入ったまんまだった電話機

【初めて見るマイクロカセット】童子さんが持っている、昔のアニメのLPレコードを録音させてもらいに、愛用のラジカセを持ってやってきたやまはちゃんです。やまはちゃん「童子ちゃん、そのちっちゃいカセットなに？」童子さん「これはマイクロカセットテープよ、そうか、やまはちゃんは見たことないかもね」やまはちゃん「それって音楽も録音できるの？」童子さん「私はこのポケットコンピュータのプログラムの保存に使ってるけど、録音もできるわ」童子さんはマイクロカセットウォークマンをやまはちゃん

【暑い日のラムネ】部活の朝練を終えて、童子さんの家の井戸のある土蔵の前でラムネを飲みながら休んでいる麦ちゃん、みどりちゃん、やまはちゃんです。みどりちゃん「ガラス瓶のラムネって今は珍しいんじゃないの？」童子さん「きなこさんの駄菓子屋では今もガラス瓶のラムネを売ってるのよ」麦ちゃん「だけど炭酸が強くて、のどが渇いてるときに一気に飲めないわね」やまはちゃん「なんでこれってラムネという名前なの？英語？」童子さん「レモネードが語源みたいよ。レモンは入ってないけど」【

箪笥の中から発掘しました。電池を入れ替えたら録音・再生とも問題なく動作してます。試しにポーチに入れて収録精度確認しようかな。マイクロカセットも買い換えたい欲に駆られたｗｗｗケーズかベスト行けばあるかな。さっき喉飴買いに出た折にモンスターホワイト飲んだなあカフェイン満々ですが、電池切れ防止のため・・・既に朝から電池切れの気があります。あとさっき実家から電話で、仏壇参りはやっぱり遠慮して欲しいとのこと。隣の家が不審者、というか見知らぬ人の接近を警戒しているのと、学校関係者の弟が自

猫アパートから帰宅しチャオの液体の1つあったので食べるかな？と思いながら開けてみたら↓↓↓まだまだ足りない食事も有りますちーとがダウンした時今は逝かないで1週間生きてよと言ってしまった1年でも2年でも生きて欲しいのに猫多頭飼いしてる人の崩壊良く聞くけど貯金や遺産あった時には我が家は大丈夫だと思ってたでも今は.........。私も、そうなる？のかなって思った時もあったけど唯一の家族は手放せません今まで20年以上1人で世話してきたけど、地元にもよるけど町内で猫飼う

小型のマイクロカセットラジカセ、それもステレオです。こんなものがあったのですね。はじめて見ました。FMステレオ放送が受信でき、録音もできる仕様です。現状、マイクロカセットが動作しません。底面に貼付してある機銘板です。内部を見たところです。線材の数が多く（といってもソニーのテレコはこれが普通）作業しづらいです。ベルトが硬化し切れてしまっていたため。交換しました。おそらくオリジナルのベルトは0.5mmの角ベルトだったと思われます。入手できないので0.95mmの角ベルトで代用しました

気が付けば年度末と言われる３月になっている・・・この時期は大嫌いだ！若き頃よりイチ労働者になり自分なりに精一杯やってきたつもり、心の病と言うワケのわからない病気になり・・・職場で自分のために会議もしてもらいました。その当時はボイスレコーダーなる物はまだ無かった時代です女房と共に会議室に入る前にマイクロカセットの録音のボタンを押してから入る裁判とかになった時動かぬ証拠とする為に・・・結果は休職と言う形のクビです休職と言う辞令をもらい復職

コンパクトカセットとマイクロカセットのWラジカセです。マイクロカセットもステレオ仕様です。現状、どちらのカセットも動作しません。裏蓋をはずしたところです。カセットメカデッキ部分を取り出すためにまずメイン基板をはずしたところです。メイン基板とカセットメカを本体から取り外しました。カセットメカ部分です。ゴムベルトを交換したしたところ、Cカセットもマイクロカセットも動作するようになりました。

友達と出展費をシェアして参加初めての経験でした。そんな中で感じたのは腕時計をさがしてるおっちゃん達が多い。手に取る方が多かったです。古くても動けば売れますね。昭和の古い計算機やそろばん、目覚まし時計、マイクロカセット機、オマケやおもちゃはお子ちゃまに目に止めてもらうかどうかですね〜😀ママにねだってるのが可愛かったです。笑それとガンダム系は強い。雑誌はよっぽどでないと売れそうもないと感じました。売れなかった。この時期結構暑いのでレコードはやめとい

3/1(水)早いもので今日から3月ですねこのブログを見返すと『トランスフォーマーのある生活』というタイトルなのに最近はトランスフォーマーの記事が少ないのを反省し＼(__)今日はトランスフォーマー実用品シリーズからトランスフォーマー･ミュージックレーベルデストロンカセットロン情報参謀サウンドウェーブビークルモード(電化製品はビークルというのかな)はカセットデッキマイクロカセットではないですが実際に音楽が聞けます♪商品パッケージ(トランスフォーマーっぽくない箱です)ではま

かつてパソコン雑誌の一つとして創刊され、最後は美少女ゲーム誌に変わり果て休刊した、「テクノポリス誌」その創刊号（1982年6月発売）を久しぶりに引っ張り出して、眺めていました。当時は、こんな雑誌を読んでゲームデザイナーになりたい・・とか夢を抱いていたものですｗ記事も懐かしいのですが、広告がまた非常に懐かしので紹介します。創刊号からしばらくは、マイコン関連の記事やゲームの紹介とか科学一般の記事も多く掲載されていました。最初に現れるのが、このPC-6001の広告です。パピコン

11月10日(木)皆さん、こんばんは。米国ではトランプ新大統領が決まったので米国ネタをという訳でもないけど･･･ネット検索してたら2007年の夏に実写映画『トランスフォーマー』が公開されてから今年でもう10年も経ったそうです。それで思い出したんですがこの映画第1作の玩具ラインナップの中に劇中には登場しないキャラでこのラジカセに変形するツインキャストやマイクロカセットに変形するカセットロンみたいにトランスフォーマーの初期玩具によくあったジェット機や実用車ではなく戦闘にはむかないような身近

にほんブログ村超小型ボイスレコーダー、小型カメラ、昔の映画ならスパイか頭脳は探偵が使用していたような秘密兵器が今ははるかに安価で簡単に入手できる。昔の漫画では弁当箱サイズのカセットレコーダーを胸に仕込んで相手の会話を録音するようなシーンを見られたし、確かに会議や証拠収集用のマイクロカセット（一時留守番電話に使用されていた）ようなサイズもあるがそれでも現在はその１０分の一以下のサイズだ。楽天やアマゾンを見ると様々な製品が並んでいる、ペンなどに偽装したものも含めて１００種類以上もあるのでは

なんか今年の関東地方はカラ梅雨で、このまま梅雨明けしてしまうんじゃないでしょうか。首都圏の水瓶なんかカエル男のやる気と同じくらいまで減ってしまいました。☆以前、こちらで仮修理したマイクロカセットテープレコーダー(SONYM9)の続きです。硬化してしまったゴムベルトの代わりに輪ゴムで動作確認した訳ですが、いよいよゴムベルトに交換します。入手したゴムベルトごちゃまぜセット(*1)から合いそうなベルトを探します。これ、これ、あった～これが合いそう。

あ～懐かしいですね～マイクロカセットレコーダーじゃあありませんか。テープはこれ。小さい！(*1)その昔、英語の特訓やったんです。試しに動かしてみると、全然回りません。２０年くらい放置されてたので、機嫌を損ねてしまったのでしょう。でも大丈夫。この手の機械は大抵ベルトが劣化してしまっているので治せるかも。分解すると、案の定モーターとフライホイールをつなぐゴムが硬化して空回りしてました。古い機械から取っておいたゴムベルトがどこかにあるんですが見つか

先日処分した留守電に残されたカセットテープ。今ではすっかり見なくなったマイクロカセットです。誰の声が残されてたんかなあー、と再生してみたくなってそれだけのために今更買いました、中古のカセットコーダー。一般には「レコーダー」と言うと思いますがなぜかソニーでは「コーダー」と呼びますね。全然きれい。しっかり動作します。テープには30分まるまる入ってました。懐かしい声でメッセージが色々入ってました😆別に保存しようとも思わないし、もう1回聞けただけで

長年使ってきたSANYOの電話機マイクロカセットテープによる留守録ってもう古いと言うかもはや貴重と言うか。サンヨー製品がまた一つ無くなってくのは寂しいんですが。新しくPIONNER製を購入しました。子機2台付きです。型落ちでかなり安く買えました。かなりコンパクトになって、置き場所にも困らなくなりました。