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厳かな景色の中自転車を走らせていつものココ千石電商さんで必要なパーツを入手して帰りはラッキーキャットトレインにも遭遇しつつ帰宅してさっそくICを交換して治りました真空管プリアンプ♪アナログシンセを通すとムッチリと良い音にしてくれます♪いやいや、長旅の疲れも吹っ飛びます(笑)でわでわ♪
夜明はついに8℃お勤め終わると10℃それは冬今日は健診と胃と肺と腸の検診の日検診は医療行為です体重を4kg落とし、上の血圧を120まで落としてから行ったのでおとがめなしでもこれで来年に向けてのハードルをすっかり上げてしまった今回の自分への人体実験は酸化マグネシウムじゃなくって塩化マグネシウム300㎎/dayの摂取、ひと月続けてみました”にがり”ですがある意味今回火渡りの過酷な諸々運搬作業続きの最中魔女に一撃を喰わなかったのは”にがり”のおかげ?かな?と
発表会まであと68日。基礎練で手を慣した後、大聖堂の第一楽章〜第三楽章をゆっくり練習。なかなか思うようにいきません。今の攻略ポイントは…<第一楽章>・音が上手く鳴らせないところ赤枠の2小節目14/1、12/3、11/4、13/5の前の小節からの移動。11/1(人)を軸として維持し、12/1→14/1(小)はスライドぎみに移動。12/3(薬)→(中)、11/4(中)→(薬)と指の入れ替え。赤枠の1小節目から2小節目への移動でフォームが崩れ続く3小節目にかけ音が鳴らせない。2小節目の1
ベリンガーMIC2200の修理開始です。電源部の樹脂パーツの剥がれを接着剤で手直しした動作品を分解。配線とコネクターにホットボンドが付いてます。まだ手が加わってないようでホッとします。動作品基板に不具合基板に取り付けたエレハモの真空管を移します。動作品の不具合箇所(操作パネルの裏)この赤丸内の電源ボタンの枠が接着が剥がれて前のオーナーが接着剤で付け直しています。元々接着なんですね〜、見えないところは低コストな作りです。念のため、このパネルは交換します。組み上げ後、通電し出音・ノ
BEHRINGERMIC2200の修理の続きですが、ここ暫くジャンク品の再生に行き詰まっていまして…不具合箇所を見つけ、修善と行きたいところですが……BEHRINGERMIC2200電源部に不具合あるも動作品、「動作品」の言葉に惹かれ………懲りもせず、ヤフオクで入手。2個1で手っ取り早く直すという力技に走ってます。動作品の基板と不具合品の基板を入れ替て事を手っ取り早く済ます算段。結果、動作品1台、不具合品(電源部・メイン基板のIC不良?)1台が出来上がる予定。最初から
お昼頃、Digi-Keyにオーダーした部材が届きました。トランジスタの2N4403、TIP112、レギュレータのNJM7805。という事は、やらざるを得ないです。・トランジスタの交換2N44036箇所、TIP1122箇所、2N44011箇所(前回、MSAP29をつけたところを元に戻す)・レギュレータの交換電源周りも新しくします。新2N4403計6個6個全て計測。バラツキはありますが、hFE209〜235。旧2N4403はhFE177辺り。新2N4401前回、MSAP
ここ暫く、マイクプリアンプ弄りに明け暮れている様に見えるかもしれませんが、地道にクラギの練習はしています。今朝は、ロジーのパルティータイ短調の中の「ジグ」、バリオスの「大聖堂第一〜第三楽章」を練習。11月の発表会に向けた選曲をしなければいけませんが、まだ候補がありません。当然、弾ききれませんが試しに大聖堂を第一〜第三楽章まで通してみたら持ち時間の10分でギリ足りる。決心はつきませんが…時間は丸2ヶ月ある。暗譜もしている。チャレンジすると本番はまずミスりますがグッと進歩するんです
昨日から夏休み。部屋の片付け、洗濯、その他家の事に時間を割き、ようやくARTTUBEMP2号機の改修へ着手するもパーツの手配漏れで予定の作業は出来ず。基板からトランジスタを全て取り除き新しいものへ交換する予定でしたが…2N4403の手配忘れの為、基板から取り外したものを再びつける羽目に。交換出来たものは、2N4401が2個、2N5088が1個。いずれも新品の方がhFEの値が高いです。経年劣化でこの値が低くなるのか知りませんが…旧2N4401新2N4401旧2N5088
信頼性は?ですが…これで手掛かりが出来ました!ネットに転がってました。TUBEMPの回路図。TUBEMPSCHEMATICでヒット、これで前進するはず!さっ、ギタ練しよっと。
マイクプリアンプのARTTUBEMP2号機がノイズが出て使い物にならないので今回は全ての電解コンデンサーを交換します。1号機改修の際、耐圧を上げた事でコンデンサーがデカくなりケースに収納するのに大変苦労したので今回は耐圧は既存のものと同じにしました。今回用意した電解コンデンサーは、100μF63Vのみ日本ケミコンのEKMGで、残りは全て東信工業のTK。基板から電解コンデンサーを取り外し、新品の電解コンデンサーへ交換。仮組みしてテスト開始…ダメです!まだノイズが出ます。ノイ
オペアンプ交換!という事で、クラギレッスンからの帰宅後、早速ARTTUBEMP2号機のオペアンプを実装!オペアンプは1号機にも搭載したMUSES8820。ちょっと贅沢な気もしますが…オペアンプ実装後の試運転。ん〜、期待はしてませんでしたがノイズは出ます。ただ幾分大人しくなった感じですが…そもそもオペアンプの不調によるノイズ発生は可能性が低いと思ってますので想定内。1号機と同じオペアンプで試したのは、本来のTL072と比較しMUSES8820は出音が小さいと感じていて2号機も
今日はクラギのレッスン日。レッスン前にサクッとハンダ作業を実施。お題はARTTUBEMP2号機です。ハンダ作業の前に、重宝していたハンダ吸い取り機のサンハヤトはんだシュッ太郎のコテ先の交換。メンテを怠り吸い込まなくなった為です。コテ先のネジを外すのですが、プラスドラバーの他、先が星形の工具が必要です。たまたま持っていたのですんなり作業出来ましたが…ご注意下さい。上が新品のコテ先。このネジがクセモノです。交換終了!これで作業時間が大幅に短縮できます。ここから本題へ、丸印
ノイズが発生し修理が必要と判断したマイクプリアンプのARTTUBEMP。ノイズの原因は不明。何をどうすれば良いかも分かりません。とりあえず分解、中身です。過去に弄った経緯から取り敢えずオペアンプの交換とコンデンサーの拾い出しをしょうかなと…なんと、電源コンデンサーの耐熱が85°Cから105°Cへ変更されてます。2号機の電源コンデンサー:耐熱105°C1号機の電解コンデンサー:耐熱85°Cなるほど…発熱する真空管に近いところのコンデンサーも耐熱85°Cの標準的なものが使われ
う〜暑い!帰宅後、程なくしてクラギの練習開始。ロジーのパルティータイ短調の中の最後の曲、「Jig」(Jigue?)とアルハンブラの思い出のトレモロ他をマイクプリアンプのテストを兼ね練習。ギターの方は…ボチボチな感じです。マイクプリアンプの方は…ベリンガーMIC200、問題無し!ARTTUBEMP2号機…いい子です!時間の経過とともにノイズが!パワー表示のLEDに過大入力時の表示(LEDが通常は緑、過大入力時に赤)が不意をついて一瞬点灯、この動作を不定期に繰り返します。同
マイクプリアンプの続きです。いつの間にかしれっとヤフオクで購入。ARTTUBEMP…2号機となります。ノイズが出るとの事でジャンク品を格安で入手。(アダプター付き)なにも手を加えず使用してみましたがチリチリとノイズが出ます。このままでは使えません。真空管の劣化が原因なのか、他に問題があるのか…まずは真空管を新品のJJELECTRONICのECC83Sへ交換します。ARTのこの機種はオペアンプの変更が容易なのでこの後ソケットを付けてオペアンプ交換も検討中!部材は揃ってます。(下の
演奏会も終わり少し時間に余裕ができたので調子がイマイチなマイクプリアンプでも弄ろうかなと…まずはベリンガーのMIC200から。前回、アイソレーションボックス/AXETRAKからMIC200を経由しマルチトラックレコーダー/VSR-880へ入力した際、音が小さく割れてしまう為、不具合ではと決めつけいました。が…AXETRAKからMIC200のTRS入力端子へTSコネクターで入力してまして、それが影響しているのかはわかりませんがAXETRAKから直接VSR-880にTSコネクターで入力す
今日は朝から秋葉原へ。目的はジャンクで手に入れたマイクプリアンプの修理部材の購入。くっそ暑い中、真空管とオペアンプを買ってきました。真空管が驚くほど高くなってました!エレハモの12AX7EHですが7千円近くかかり1個で断念。オペアンプはオーディオ用のMUSES8820を4個購入。まずは、現在使用中のマイクプリアンプ、ARTTUBEMPの真空管・オペアンプの交換でブラッシュアップ?。とっぱらった真空管(中国製型式メーカー名不明)とオペアンプ(TL072CP)。新たに付ける真空管
ベリンガーMIC200アダプター無し、動作未チェックのジャンク品。動作すれば儲け物…ARTのマイクプリアンプとアダプターの先が異なっていた為、変換アダプターで電源投入!無事、電源は入りました。外見は擦り傷だらけですが問題無く使えるのか?AXETRAKをVOXMV50HGで鳴らした音が予想外に良かったので、マイクプリをかました方が更に良くなるのでは…と、思ってた矢先にハードオフでジャンク品のMIC200を見つけ入手。出音の確認はマイクプリアンプを通さず、〜AXETRAK→VSR
機材に自分の気持ちが通電してはじめて最高と思える作品ができる♪高価な機材…確かにいい音。放送局に出入りさせてもらっていると、機材見てヨダレが出そうになる食事じゃないのになでも安価なそれから始めて一つずつ足して、そして今気持ちの入れ方が分かってきた。何でも気持ちで始まるのだ逆もしかりだ、気を付けよ冷たいピアス板東道生·Single·2022·1songs.open.spotify.com激しいぜ・・・「冷たいピアス」は冬の歌
そろそろDTM業界もBLACKFRIDAYセールが始まってきて連日セール情報が飛び込んできますが、個人的には円安の現状を鑑みるといまいち熱くなれず。ウーン..(* ̄︿ ̄)ドーシヨまぁ「さすがにコレはお得!」っていうのはしっかり購入希望リストに入れてるんですけどね。ワラッヨメサンニ(๑•̀ㅂ•́)و✧コウショウダ!!そんな中、最近はプラグインよりもハードでの音遊びが楽しくて♪ツカウplugin(╯▽╰)キ
先日の六本木アルフィーでのAiriさん最新アルバム"AThousandMiles"発売記念ライブでボーカルマイクに使用したToneflake佐藤さんのNeve的マイクプリアンプ。ジャズ系のライブボーカルにはトランスが欠かせないのが持論ですが、インプットもアウトプットもマリンエア。もう一台欲しい名機です❣️
録音をしようとして、いつものコンデンサーマイクをNEVEのマイクプリアンプに繋ぐ。が、しかし音が出ない。全く出ない。おかしいなぁ、と思いながらも、まずは落ち着いて色々と設定を確認してみるが、やはりウンともスンとも言わない。何でやねん?何でやねん?故障か?壊れたんか?最悪や…、結構高かったのに、ホンマに故障?もしかして最近暑過ぎたからか?と非常にブルーになりながら、マニュアルを読み直して基本を確認したり、はたまたネットで同様の症状があったりしないか、などを調べまくって
マイク・プリは「ピンキリ」ですけれども、ハイエンドといえば「NEVE」10271035。マイク→ミキサー→レコーダー・スピーカーという、録音環境に合わせて選ぶのが、マイクプリです。安い機材にハイエンド・マイクプリを組み合わせても、音が変わるだけで良い音にはなりません。高い機材で揃えた録音環境のいいところを引き出すのが、ハイエンド・マイクプリ。「お化粧」と一緒で、基礎がしっかりしてないと、その良さが引き出せません。NEVE1027と1035は、
前回のsm7bで盛大にフラグを立てた回収回です。その今回紹介するのはこちらdbx286sです【国内正規品】dbxチャンネルストリップ286SAmazon(アマゾン)22,020〜23,100円Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見るhttps://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/160958amazonや楽天よりサウンドハウスの方が1000円程安いですこの子はマイクプリ/コ
肌寒いような?蒸し暑いような?こういうのを、梅雨らしいというのでしょうか…?小雨の降る中、とある講堂へ。先日、機材メンテナンスのお手伝いに2日間ほど行きましたが、その、メンテ後の検査としまして、音響チェックのお手伝いに行ってまいりました♪ほんと、、見事に抜け感のある良い音になっていて、メンテナンスって大事ですね☆と、改めて思いました。帰宅してからは、明日=明けて今日15日(水)にあります立川・ジェシージェームスでの高島真悟さん(pf.acc)との出演の準備な
ここ数年はコロナでリモートやらが増えてきて自宅のPC周りの環境が色々変わってきてるこの頃元々リモートでは普段使いのヘッドセットを使用しているのですが、いかせん周りを見るとみんなイヤホンだらけ...一人だけバリバリゲーミングヘッドセットはどうかと思いまして会社から色々パクってきて実験してこれでいいやって思って買いました。(自分の会社とはいえ借りパクは仕事に支障がでるので...あと、新品欲しいし...)SHURE単一指向性ダイナミック型マイクロホンSM7B【国内正規
毎日稼働中のUNIVERSALAUDIO6170電源投入から2.3分間、入力レベルが不安定なのでちょいとラックから出して確認。。。分かっていたことですがこんな時は決まって快調ですwww再びラックに収納して今日も作業します♪ヾ( ̄(工) ̄)ノでわでわ♪
中国の音響機器メーカー、アルクトロン(宁波奥创电子科技有限公司)が作ったneve1073のクローンです。同社は多数のマイクプリをラインナップしており、1073のクローンだけでもEQ無しシングルチャンネルのMP73、EQ有りシングルチャンネルのMP73EQ、コンプリミッター搭載のCP540、API500モジュール型のMP73Aと多種あります。本機MP73X2はEQ無しの2chマイクプリで、お値段は購入時点で6万円と2ch仕様としては数ある1073クローンの中で最も安く、それが最大の魅力です。Al
職場の昼休みここ数日調べてなぜか人によって違うけど下図下のページから引用パソコンに音を取り込むために必要なやつ、とは…!【オーディオインターフェースのはなし】|石橋楽器名古屋栄店ブログパソコンに音を取り込むために必要なやつ、とは…!【オーディオインターフェースのはなし】。石橋楽器店全店のセールやイベント情報www.ishibashi.co.jp大雑把にはPC↑オーディオインターフェイス↑マイクプリ(アンプ)↑マイクを準備すればいい