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スティーブン・フルトン戦決定の報が待たれる井上尚弥。最新インタビュー。「(フルトンの様なタイプとの対戦は)プロアマ通じて初めて」確かに米国の黒人ボクサーとの対戦はない。「ここからは勝ちに徹する試合をする。勿論フルトンと戦えば面白い試合になるけれど、会場とか考えずにとりあえず勝つ。何が何でも勝つというという気持ち」もう自分はこの言葉を待っていた。昔拙ブログで井上尚弥の理想のスタイルはマイキー・ガルシアの様なスタイル。これをフェザー級で見たいと記した覚えが
…親愛なるオーディエンスの皆様…明けましておめでとうございます…本年も、引き続き…どうぞ宜しくお願い致します…さてと、形式ばった…新年のご挨拶は…この辺にしまして↗️…昨日【大晦日】のメインディッシュは…なんてったって、【井岡統一戦】…しかしながら、【大晦日】とは云え…【土曜日】であり…私のやるコト【親父の透析の送り迎え】&【母の買い物の運転手役】は…いつもと変わらず…で、前回の記事【大晦日(※途中経過)】は…午前中から着手しましたが…「スシロー」での「休日ランチ」を終え→「ヤ
まずは品川で友人と食事。いつもと変わらぬ絶品のエッグベネディクトを食べて大田区総合体育館に出陣。席はスタンドの最前列。第一試合は1分もかからず、失神KOでのオープニング。この空間にマイキー・ガルシア、ファン・フランシスコ・エストラーダ、ジェシー・ロドリゲスがいる。なんて豪華な大晦日。3人の内、誰か1人でも会えないかなぁ。
つい何日か前にコナー・ベンとの対戦交渉が伝えられたマイキーさんが引退『34歳マイキー・ガルシア引退!元4階級制覇王者』34歳の元4階級制覇王者マイキー・ガルシア(米)=40勝(30KO)2敗=が引退を表明。ウェルター級で5階級制覇を目指したガルシアは、2019年3月、IBF王…ameblo.jpお疲れ様でしたライト級時、ロマさんと対戦してほしかったけどなでも今、「マイキー」といえば『東京リベンジャーズ』やもんね時は流れてるで、ABEMAに1,650円払って決戦を
《本日のTV鑑賞》いよいよ残り3週間を切った(7月13日)日本人初の4階級制覇王者の井岡一翔選手と、こちらも4階級制王者のドニー・ニエテスの防衛戦!井岡選手は常々他団体王者との統一戦を訴えていたが、流れに流れて・・・・WBO1位で以下選手にも選手にも2018年大晦日に勝利して『観戦記1646』4階級制覇を達成している因縁の相手との防衛戦になった。両者ともにミニマム級から1階級ずつ上げての4階級制覇だが、意外や歴代の4階級制覇王者には3階級制覇王者とは違い階級を飛ばしている王者が多くい
19:00から始まった自治会の寄り合いが21:00近くまで白熱した討論となりヘロヘロで帰宅Yahoo!ニュースを覗けば多田悦子チャンプ【ボクシング】多田悦子、まさかの0-3判定で陥落。ヌエンはベトナム初の世界王者に(BBMSports)-Yahoo!ニュース23日、韓国・安山で行われたWBO女子世界ミニマム級タイトルマッチ10回戦は、チャンピオン多田悦子(40歳=真正)が、WBOアジアパシフィック王者で挑戦者のティ・トゥ・ニ・ヌエン(26歳=ベトナムnews.yah
先々週、四階級制覇を成し遂げたマイキー・ガルシアがスペインのマーチンに翻弄された。ガルシアは元WBOフェザー級王者。今はウェルター級世界ランカー。126ポンドから21ポンド上げれば当然、体型も変わる。beforeafterウェストが全然、違う。筋骨隆々になったのではなく、減量をするのを止めて全体的にふっくら………と言うかポッチャリになった様に感じる。日本人ボクサーの多くは過度の減量をして少しでも体格的に有利な階級で戦おうとする。だがガルシアは逆。その理由は明白、目指すは世界タイト
手帳には『ロペス×カンボソス』と書いてあるけどTRILLERが延期を繰り返した挙句に興行を放棄したんでもちろん今日はナシ後日、興行を引き継いだDAZNさんが配信してくれるはずで、本日のDAZNさんは8:30からマイキー・ガルシアvs.サンドロ・マルティンを配信してくれるマルティンって誰って感じやけどまあマイキーさん1年8ヶ月ぶりの試合だけに調整試合の色が濃いアンダーカードには、高山君を撃退したエルウィン・ソトと田中恒成選手に挑みダウンを奪いながらも撃退されたジョ
かつてのPFPランカーにして四階級制覇王者、マイキー・ガルシアが先週末のDAZNカリフォルニア興行メインイベント。エロール・スペンスに敗れてからの再起第二戦。対するマーチンはSライト級世界ランカー。ウェルター級世界ランカーのガルシアより大きい。どこがウェストかわからないガルシアの体型はボクサーらしくない。初回、ガルシアはほとんど手を出さないがフェイントだけでマーチンを下がらせる。サウスポーのマーチンは左を真っ直ぐ打てば当たりそう。2ラウンド、照明が落ちるアクシデントが発生。日本でも山中や
10月16日(日本時間17日)チャックチャンシー・パーク:米カリフォルニア州フレスノ◇ウェルター級(145ポンド契約)10回戦◇元世界4階級王者マイキー(ミゲル・アンヘル)・ガルシア(33=米:40勝30KO1敗)vsWBAスーパーライト級7位サンドロ・マルティン(28=スペイン:38勝13KO2敗)昨年2月、ジェシー・バルガス(米)に判定勝ちした後リングを離れていたマイキー・ガルシアが、ウェルター級リミット2ポンドアンダーの145ポンド契約10回戦で復帰。
10月16日(日本時間17日)に米・カリフォルニア州フレズノのチャックチャンシー・パークで、元4階級制覇王者マイキー・ガルシア(米)が、WBA世界スーパーライト級7位、WBC8位、WBO12位サンドロ・マルティン(スペイン)と、145ポンドのキャッチウェイト12回戦で対戦する事が正式発表。アンダーカードでは、WBO世界ライトフライ級王者エルウィン・ソト(メキシコ)と、同級1位ジョナサン・ゴンサレス(プエルトリコ)の指名戦。WBA世界ライトフライ級レギュラー王者エステバン・ベルムデス(メキシコ)
《本日のTV観賞》WBAミドル級スーパー王座は返上したWBA&WBCスーパーミドル級王者のサウル・アルバレスだが、WBCミドル級ファランチャイズ王座はまだ保持しているみたいだ・・・・ミドル級に落とすことはないと言われているサウル・アルバレスだが、レオ・サンタ・クルスもスーパーフェザー級とフェザー級王座を保持した時期もあり(しかも2階級同時タイトルマッチも)スーパー王座も含めて早期の‘人気選手の囲い込み‘に待ったをかけてほしい。伝説のヘンリー・アームストロングが、1938年にフェザー級、ラ
《本日のTV鑑賞》東京五輪の会長が森喜朗さんから橋本聖子さんへ変わったニュースばかりが報道されているが、そんな事よりも2月16日に東京オリンピックのボクシング最終予選が各地で延期されているニュースの方がきになる・・・・やはり、オリンピックでメダル獲得~華々しくプロデビューして、世界王座を目指すのがテレビ局&プロモーターも含めてビックマネーを生み出すエリートコース。2012年のロンドン五輪金メダルからも、WBAミドル級王者の村田諒太選手、元4団体統一クルーザー級王者のオレクサンドル・ウシク
《本日のTV観賞》2020年の夏までには実現するかと思われた、日本初の4階級制覇をしたWBOスーパーフライ級王者の井岡一翔選手と3階級制覇王者で4階級目を狙うWBO1位の田中恒成選手の1戦。ならば大晦日かと思われたが、このままいくと年内は両選手ともに試合は無いのか!?日本人では3階級制覇王者が出なかった時代が長く、4団体認可になったとはいえ日本人で4階級制覇王者が出て、さらに3階級王者が4階級制覇王者に挑戦するという夢の試合を早く実現して欲しい!世界的には3階級制覇は50人を超えるほどに
《本日のTV鑑賞》弊社の事務員の責任者は韓国人で、旦那さんが日本人とはいえ大抵の日本人より日本語での経理処理ができる。1972年生まれの私の世代だと、軽量級のボクシングは日本vs韓国は他のスポーツ同様に両国共に異様な盛り上がりをみせ、張正九や柳明佑、朴永均など当時は憎々しく多くの日本人ボクサーは葬り去られた。しかし、2000年代になると国が豊かになったのもあってか!?韓国人世界王者はほとんど誕生しなく最後の韓国人世界王者は2007年7月に防衛戦を出来ずにWBCフェザー級王座を剝奪された池仁
WBAS.フライ級タイトルマッチ!!!ローマン・ゴンサレスvsカリド・ヤファイ久々のタイトルマッチのロマゴンと無敗のヤファイ!!試合をハイライトで見たけど、しっかりブロックして中へ中へ、空いた所にしっかりパンチを打っていくロマゴン!相変わらずな的確な技術にパンチの手数。。8ラウンド後半にダウンを奪って、9ラウンド、右で倒してTKO勝ち!!スーパーフライ級もおもしろいねー!!!WBCはメキシコのエストラーダ!!WBAはロマゴン!!IBFはフィリピンのアンカハス!WBOは日本の
昨日のメインイベント。WBCダイヤモンド王座決定戦だが………この試合が世界戦かどうかはわからない。わかる事は並の世界戦より遥かに注目を集めている試合である事。やはり二回りバルガスが大きい。初回、バルガスはロングレンジから左を突く。ガルシアは丁寧にブロック。2ラウンド、バルガスはジャブに右クロスを合わされる為なのかボディを攻める。ガルシアは素早いステップインで距離を詰める。3ラウンド、ガルシアの綺麗な1-2がヒット。バルガスも右フックをヒットさせる。4ラウンド、バルガスの左フックでガル
現地時間29日(日本時間3月1日)、米テキサス州フリスコのフォード・センターで行われたDAZN興業の結果&簡単な観戦記です。◇WBCウェルター級ダイアモンド王座決定戦◇元世界4階級王者マイキー・ガルシア(32=米:39勝30KO1敗)vs元世界2階級王者ジェシー・バルガス(30=米:29勝11KO2敗2分)結果は3-0の判定でマイキーが勝ち、王座獲得。スコアは116-111×2、114-113。15時過ぎ頃には早くもネット上に映像が上がっており、見つ
…本日です(笑)。…いよいよ、10時から…配信です🖥️…そう言えば、ダゾーンの配信を…リアルタイム鑑賞するのって…かなり久々な気がする✋…てか、1月の…ムンギアの試合の時は🥊…直前の…清めのシャワーの際に🛀…風呂場のカギが壊れて…閉じ込められてしまい…結局、見逃し配信で観たんでしたな(苦笑)。…マッチルームUSA…なかなかの渾身ラインナップ✌️…マイキーが、メインで…さらに世界戦が2試合あり…この3試合が中心✋…出来れば、アンダーカードの…パーカーやマドリモフも観たいけどね🥊…
現地時間29日(日本時間3月1日)、米テキサス州フリスコのフォード・センターで行われる興業。そのごくごく簡単な予想です。◇WBCウェルター級ダイアモンド王座決定戦◇元世界4階級王者マイキー・ガルシア(32=米:39勝30KO1敗)vs元世界2階級王者ジェシー・バルガス(30=米:29勝11KO2敗2分)総合的にはマイキー有利とみますが・・・やはり、ベストウェイトの適正値の部分は気になります。最初のタイトルがフェザー級で、そこからスーパーライトま
《本日のTV観賞》ネット上では、4月25日にラスベガスでWBOバンタム級王者のジョンリル・カシメロとのバンタム級王座統一戦が出ているWBAスーパー&IBFバンタム級王者の井上尚弥選手!相変わらずWBAはレギュラー王者決定戦を開催するみたいだが、井上尚弥選手には3団体統一後の2020年末にはWBC王者との4団体統一戦まで実現して欲しい!4団体統一王者はバーナード・ホプキンス、ジャーメイン・テイラー、テレンス・クロフォード、オレクサンドル・ウシクしか達成していないが(ジャーメイン・テイラーは4
2月29日(日本時間3月1日)、米テキサス州フリスコで開催されるマイキー・ガルシア(米)vsジェシー・バルガス(米)のDAZN興業に、カリド・ヤファイ(英)vsローマン・ゴンサレス(ニカラグア/帝拳)のWBA(レギュラー)世界スーパーフライ級タイトルマッチが組み込まれるとの発表がありました。これが6度目の防衛戦となるヤファイ(26戦全勝15KO)と、約3年ぶりの世界王座復帰を狙う元4階級制覇のゴンサレス(48勝40KO2敗)。まだ地味な存在ながら、順調に防衛テープをのばしているヤファ
《本日のTV鑑賞》いよいよ2ヶ月を切ったWBSSバンタム級決勝戦!まさに井上尚弥選手が待ちに待ったスーパースターとの1戦で、WBAバンタム級スーパー王者‘フィリピンの閃光‘ノニト・ドネアとの王座統一戦。ベルトよりも価値がある闘いにはなるのだが、やはりWBSSなのにWBC王座とWBO王座がない事が残念だ・・・・WBCは当日に実弟のWBCバンタム暫定王者の井上拓真選手が、WBCバンタム級正規王者のノルデイ・ウーバーリと統一戦。WBOバンタム級王者のゾラニ・テテはWBSSを怪我で準決勝を欠場し
《本日のTV鑑賞》アメリカのボクシングサイトに、マニー・パッキャオ側からワシル・ロマチェンコにスーパーライト級での交渉を入れた!との記事を見たが、どうなるのか!?6階級制覇のパッキャオだが、スーパーライト級ではリッキー・ハットンに壮絶なKO勝ちしているが『観戦記91』メジャー王座は獲得していない。身長では1cm低いパッキャオだけに10年振りにスーパーライト級に問題ないだろうが、パッキャオ自身が世界のボクシングの主役交代を成し遂げたオスカー・デラ・ホーヤ戦『観戦記67』体重を下げた
米国カリフォルニア州ロサンゼルスにて行われたWBO、WBA世界ライト級タイトルマッチワシル・ロマチェンコVSアンソニー・クロラの一戦は、ロマチェンコが4R0:58TKOで圧勝。元王者でWBA1位のクロラに文字通り何もさせなかった。1R、ロマの右とステップにクロラはまるで蛇に睨まれたカエル。後半ロマはやや強めに右を下と上にはじく。残酷なショーの始まり・・・。10-9ロマチェンコ2R、ロマは軽打のワンツー。このリラックスした動きにクロラのパンチは、当たらない。後
時が来てマイキー・ガルシアの入場がはじまりリングインを終えると今度はエロール・スペンスの入場だそして真正面からのアングルがないフェイスオフからのなかなか鳴らないゴング1Rサウスポーのスペンスが右を突いて行く重量感を感じさせるマイキーはどっしりと構えてる緊張感の中であっという間に時が流れてるスペンスがボディブロー2分経過でマイキーが出始めるとどちらも様子見の3分が足早に過ぎて行った浜田さんはスペンスにポイント2Rスペンスが左も打ち始めたマイキーは反応で
1ラウンド目では、階級の差を感じなかったが、やはりラウンドを積み重ねるに連れて階級差というか、スペンスとの差がはっきりしてきた試合でした。ライトからいきなり2階級上げて更に相手がスペンスジュニアでは、ちょっとハードルが高すぎました。スペンスは、やはりメイウェザーの後継者というだけあってパンチをかわすディフェンスはメイウェザーばりのうまさ。一方でオフェンスの方もパンチ力があって、うまくブロックしているマイキーもクリアヒットがなくても徐々にダメージが蓄積したという印象。「階級差というのは大変
ボクシングのウエルター級タイトルマッチがWOWOWのエキサイトマッチで放送されました。お互い全勝のエロール・スペンスvsマイキー・ガルシアが放送されました。結果は意外に差があってスペンスの勝利でした。今試合の注目はすごくて、パッキャオやメイウエザーなどレジェンドボクサーも来ていました。そして試合後のインタビューではスペンスvsパッキャオ戦が行われそうです?日本では田中恒成vs田口良一の一戦が行われそうぜTな試合になりました。途中で止めてもよさそうでしたが、田中選手の判定勝ち。
今週も新しい一週間が始まりましたね、今週は暖かくなるみたいなので良い一週間にしたいと思います☆昨日米国テキサス州で行われたIBF世界ウェルター級タイトルマッチはかなり注目でした↓↓王者エロール・スペンスJr.が24戦全勝挑戦者WBC世界ライト級王者で4階級制覇王者マイキー・ガルシアが39戦全勝両者合わせて63戦全勝対決ですからね(゜o゜)あとはライト級王者マイキーがスペンスJr.相手に階級の壁を超えられるかが焦点でしたね!結果は12R判定3-0でスペンスJr.がマイキーを下
正統派同士の異例の対決。テロップに「初のライト級王者のウェルター級挑戦」とあったので先日、同じ例を考えても思い付かなかったのは道理。つまりこの試合はボクシング130年の歴史で初の試み。観戦された方はまさに歴史の目撃者。前日計量でも思ったがガルシアが横に大きくなった為、思った程には体格差はない。初回はスペンスの右ジャブをガルシアが見極める。試合は2ラウンドから動き出す。スペンスのジャブの引きに合わせてガルシアが距離を詰める。リーチ差を補う見事な技術。だが、見ている時間が長い為、手数の多いス