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3月1日(金)、上野の、都美術館で開催中の『印象派モネからアメリカへ』展を見ました。4月7日(日)までの開催。ウスター美術館所蔵作品を中心としての展示。ウスター美術館。または、ウースター美術館は、アメリカのマサチューセッツ州ウスターに、1896年、設立。開館は、1898年。「古代エジプト、古代ギリシャ・ローマの美術から、ヨーロッパやアメリカの絵画・彫刻、世界各地の現代美術まで、およそ40,000点のコレクションを誇る。」(公式サイトから)で、展覧会のタイトルは、『印象派モネから
1月19日がお誕生日の有名人・著名人840年生(867年27歳崩御)ミカエル3世さん東ローマ帝国アモリア王朝の第3代(最後)の皇帝1200年生(1253年53歳没)道元さん鎌倉時代初期の禅僧曹洞宗の開祖永平寺總持寺1736年生(1819年83歳没)ジェームズ・ワットさん発明家、エンジニア仕事率・電力の単位1747年生(1826年76歳没)ヨハン・ボーデさん天文学者天王星の軌道を決定し名前を提案1798年生(1857年59歳没)オーギュスト・コント
10月22日が命日・忌日の有名人・著名人1764年67歳没(刺殺)ジャン=マリー・ルクレールさん作曲家、ヴァイオリニスト1906年67歳没(肺炎)ポール・セザンヌさん画家1937年満30歳没(結核性脳膜炎)中原中也さん詩人・歌人・翻訳家『在りし日の歌』1937年78歳没(?)フランク・ダムロッシュさん指揮者・音楽教育者ジュリアード音楽学校の前身の校長1973年満96歳没(心臓発作)パブロ・カザルスさんチェロ奏者国連平和賞1975年86歳没(麻痺)
宇都宮美術館へ巡回して来た展覧会芸術家たちの南仏Rendez-vousdansleMidi「9世紀末から20世紀にかけての南フランスにおけるモダン・アートの展開を紹介」《マルセイユ湾、レスタック近郊のサンタンリ村を望む》ポール・セザンヌ1877-79年吉野石膏コレクション(山形美術館に寄託)『花束』ラウル・デュフィ(フレスコ)1951年宇都宮美術館《ミモザ》アンリ・マティス(タピスリー)1951年池田20世紀美術館蔵戦中・戦後
ポール・セザンヌについて本を読みました。とても面白い本だ、私はセザンヌについて多くが分かりました。セザンヌは気短かだった、そして絵を描くながら、誰にも見られたくないでした。セザンヌはファン・ゴッホの絵に嫌いでした。もしセザンヌは今生きていたら、自分の絵がゴッホの絵の隣に展示されていると知ったら、自分の絵を窓から投げ捨てたと思います。セザンヌとゾラは学校のときからの友達でした。人生の過程で、二人は疎遠になりました。しかし、ゾラが亡くなったとき、セザンヌは友達の死を痛烈に悼みました。
東京国立近代美術館の収蔵品展「MOMATコレクション」、今回は面白過ぎて3回に分けて書きます。4Fはガウディ展とのリンクでキュビスムや抽象的な絵が多めです。ポール・セザンヌ《大きな花束》セザンヌの多角的で装飾的な静物画。テーブルは斜めで花瓶は水平、こんなに広がるはずない花、これぞセザンヌという絵です。萬鉄五郎《手袋のある静物》これも多角的な静物画。この人にしては強烈な色や形のデフォルメがほとんどなくて、「誰の絵かな、え?萬鉄五郎!」って驚きました。岡本唐貴《静物》はい、キュビス
如何でしたか❓
久しぶりにオランジュリー美術館で絵画鑑賞(2023.04.21)🌸Autourdel'expositionMatisse.Cahiersd’art,letournantdesannées30Du01marsau29mai2023LesexpositionssurMatissesontfoisonnantes.Parmicellesquiontabo
2020年9月3日に母を亡くしてから精神的に波があり超個人的な感情&考えになってしまっていますので人を不快にさせるような表現になっている部分はご容赦くださいm(__)m今日で3月も終わりですね~暖かくなり始めたかと思ったらあっという間に3月終了春休みで少しだけ空いてた定刻通りの通勤電車も終了来週からまた遅延の毎日だ(>_<)そして桜も今週末を最後にどんどん散っちゃいそうですねー会社の近くにあった桜の木が伐採されてしまいアパートの隣にあった桜も移植今年は儚いのに
芸術は、われわれに自然が永遠であることを味わわせなければならないポール・セザンヌポール・セザンヌ-Wikipediaja.wikipedia.org分かり切った事だが、自然は永遠ではない芸術が自然のある瞬間を永遠にとどめる、という事だと思う。考えてみると絵画、短歌、俳句、詩、彫刻等あらゆる芸術が同様な要素を含んでいる諸行無常。過ぎ去る儚さを身に染みているからこそ。【本日の予告コンテンツ】10:43:41まだレコード
17(土)から、「土佐犬のホテル&訓練」が始まります。雄の3歳だから、まだ(身体は)成長期にあります。人間への信頼がどれだけ残ってるかに依りますが、せっかく救われた命だから、脳に異常がないなら、最後まで幸せな日々を過させたいものです。人の想いだけで犬が幸せになることはありません。また、犬だけ幸せになることはありません。必ず人も犬も共に幸せになる必要があります。人が次ぎを知ると脳に衝撃が走るのではないでしょうか。人と出会ってはじめて存在する犬は、犬だ
上野公園界隈の展覧会は、7回目となる。東京都美術館は、3回(フェルメール&スコットランド国立美術館&ボストン美術館)。東京国立博物館は、国宝展。そして国立西洋美術館は、自然と人のダイヤローグに続いて2回目となる「ピカソとその時代ベルリン国立ベルクグリューン美術館展」。マティス、ピカソ、クレー、ジャコメッティに特化したコレクションでそれぞれオリジナリティがあるアーティストであり作品なので好き嫌いが分かれると思いますがクレーの難解さは、際立ってきました。それを音声ガイドで補足してもらいま
★P50★ポール・セザンヌPAULCzanne「大樹」ポスターサイズ:80.0×60.0cm状態は少折れ、少汚れありです。画像でご確認ください。別途額装承ります。ポール・セザンヌ(PaulCzanne,1839年1月19日-1906年10月23日(墓碑には10月22日と記されているが、近年は23日説が有力[注釈1]))は、フランスの画家。当初はクロード・モネやピエール=オーギュスト・ルノワールらとともに印象派のグループの一員として活動していたが、1880年代からグループ
1)ポール・セザンヌのひ孫今春、75年ぶりにセザンヌの若き時代のデッサンが見つかったとかで、情報を漁っていたら、見たことのある人が写真に写っていました。2012年国立新美術館の「セザンヌ―パリとプロヴァンス」展で講師として招かれたポール・セザンヌのひ孫・フィリップさん。今もお元気そうでした。フィリップさんはポール・セザンヌ協会名誉会長さん。15年前のお話は、セザンヌの素顔が中心でした。この時の講演会は、写真OK。滅多ないことです。セザンヌは作家エミー
今日はフランスの方いつもの貼り付けです。では、鑑賞しましょあまり美人とは云えないよね💦😵💫🤐母親が美人ばかり描くのが芸術ではない…って…そうだよね…😅これ❗有名みたいよ赤い床と壁の黒が好き❣️これ、構図も面白くて好き💕お尻が豊満😉髑髏の絵が多くあるのよ…❗❗❗なんで❓❓❓🫥緑の世界かしらん❓😁それにしても、皆さん良く肥えてらっしゃるわ(⑉⊙ȏ⊙)昨日、東京駅で感じたけど、最近の日本人の肥えた人の多い事⋋✿⁰o⁰✿⋌❗❗❗😵💫🤐これ、題名が【秋】なんだ
🚙夫婦2人旅🚙【旅の2日目】2015年5月25日〈ポール・セザンヌ〉画家の名を冠したデルバール社の〔ペインターシリーズ〕のひとつ🖼〈ギー・サヴォア〉こちらも同じくデルバール。三ツ星レストランのシェフの名前だそうです。〈ペッシュ・ボンボン〉こちらもデルバールの人気品種。「桃のお菓子」という、花のイメージにぴったりの可愛らしい名前です🍑〈ヨランド・ダラゴン〉こちらはオールドローズ。作者はヴィベールという方のようです。花名は男性かと思っていましたが、実は女性の名前でした。
ポール・セザンヌPaulCezanneシュラブ四季咲き〜返り咲きカップ咲き強香(フルーティ)花径10cmデルバール(フランス🇫🇷)〔ペインターシリーズ〕1998年(2015年5月25日、静岡県熱海市・アカオハーブ&ローズガーデン)
先日、大阪市立美術館に「メトロポリタン美術館展ー西洋絵画の500年ー」を見に行きました大阪市立美術館は何時も通り美しい姿期間は明日16日迄です。年代毎の3部作。1.信仰とルネサンス15世紀初頭から16世紀2.絶対主義と啓蒙主義の時代17世紀から18世紀3.革命と人々のための芸術19世紀から20世紀↓サイトから画像をお借りしました。1.信仰とルネサンスからこの時代なので宗教画ですね。2.絶対主義と啓蒙主義の時代左上から「カラヴァッジョの音楽家たち」こちらのブログで
COCOKARAです。MOMAでやっているセザンヌのドローイング展に行って来たよ。とても良かった。作品の点数も多かったし、彼のドローイングを見て、修練に修練を重ねる人なんだと改めて感じた。私は3歳の頃から絵画教室に通い始めて、それからずっと絵を描いている。大きくなって美大予備校に行っていた頃は、毎日人物や石膏のデッサンをした。予備校の行き返りの電車の中でも乗客のデッサンをした。毎日デッサンして、それを何年も続けた。好きなので苦ではない。ただ、ドローイングは対象を捉え
ArtDailyは2021年01月19日に、19世紀の概念から、20世紀の芸術的な変遷の基礎として、アートの新しく、根本的に違う世界に置いた後期印象派のフランスのアーティストであったポール・セザンヌ(PaulCézanne/1839-1906)が1839年01月19日に、裕福な銀行家ルイス・オーギュスト・セザンヌ(Louis-AugusteCézanne/1798-1886)とアン・エリザベス・ホノリーン・オベール(Anne-ElisabethHonorineAubert/1
今年の目標は「感性を磨く」五感を磨くことを楽しみたいと思っています。早速記念すべき第一回目はこちら!アート鑑賞アドバイザーの琴美ゆりさんの講座に参加しました。今日のお題は、「セザンヌ」あんまり、知らなかったけどお話を聞いてとても興味がわきました。私が選んだのは、有名なこの一枚。解説を聞いて「なるほど~!」と、うなってしまった絵です。さらーっと見てしまいがちなこの絵にも、すごい構成が隠されていてほんとに興味深い!い
山本芳翠作『浦島図』(岐阜県美術館蔵)皆様、お今晩は。三菱一号館美術館にて来年の1月17日迄開催中の「開館10周年記念1894Visionsルドン、ロートレック展」に行って参りました。開館10周年の最後を飾る本展覧会は、丸の内初のオフィスビルとして三菱一号館が竣工した年、「1894年」を軸に、三菱一号館美術館のコレクションの中核をなす画家である、ルドンとトゥールーズ=ロートレックの時代に焦点を当てます。1894年はルドンが色彩の作品を初めて発表した年であり、ロ
ArtDailyは2020年08月19日に、ギュスターブ・カイユボット(GustaveCaillebotte/1848-1894)が生まれたと報告したが、ArtDailyは2017年08月18日にも、彼がグループの多くの他のアーティストよりずっとリアルに描いたが、印象派画家として知られているアーティスト・グループのフランスの画家、メンバーで、後援者であったギュスターブ・カイユボット(GustaveCaillebotte/1848-1894)がフランスのパリ(Paris)10区のフ
東京都美術館で昨年9月10日から12月15日まで開催されていた「コートールド美術館展魅惑の印象派」が名古屋にやってきました。割引券付きのリーフレットが新聞の折り込み広告として入っています。というわけではないのですが、私も楽しみに待っていた展覧会ですので、先日行ってきました。行ったのは1月19日(日)です。場所は名古屋、栄の愛知県芸術文化センター(芸文センター)にある「愛知県美術館(県美)」です。NHKの隣にある建物で、10階が美術館になっています。私はいつも正面からで
12月11日(水)、15日の会期終了をひかえた、「コートールド美術館」展に行きました。このコートールド美術館は、1932年に開館しています。ロンドン大学に、美術研究所が創設されることを知った、サミュエル・コートールド(1876~1947)が、研究所の創設を知って、彼は、自邸とコレクションを寄贈したのです。そのコレクションをもとに設立されたのが、コートールド美術館。で、このサミュエル・コートールドです。コートールド家は、18世紀末から、絹織物を生業としていたそうです。そして、20世紀に入り
コートールド美術館展魅惑の印象派2019.12.11東京都美術館開催期間2019年9月10日(火)~12月15日(日)鑑賞時間12:00-13:45(休憩含む)夜のKISS東京ドーム公演のために有休をとって上京。平日なので観ておきたい美術展をいくつかチェックしておきたくてわざわざ朝から上京。目指すは数多の美術展や展覧会が同時に開催中の上野。ちなみにこの時期に開催されている上野公園エリアの主なイベントは…。○上野の森美術館:ゴッ
11月30日(土)、横浜美術館に、『ルノワールとパリに恋した12人の画家たち』展を見に行きました。土曜日ということで、混雑を予想していたのですが、むしろ、逆。じっくりと、絵を楽しむことが出来ました。今回は、横浜美術館開館30周年を記念しての企画展。オランジュリー美術館所蔵品による『オランジュリー美術館コレクション』展なのです。パリ1区、コンコルド広場の隣、テュイルリー公園内、セーヌ川に面して建っています。もともと、テュイルリー宮殿のオレンジ温室でしたが、1927年、モネの『睡蓮』の連作
愛のこもった贈り物✨❤️頂きました(^-^)ありがとうございます✨今回ね一緒に南フランスのリトリートご一緒させていただけたきよぴちゃん✨✨私嬉しくて泣けてきました✨そしてきよぴちゃんは具現化の賜物です✨✨なんでも現実化させちゃうの✨写真も光がすごすぎてお顔わからない✨✨なんにでも真正面に一生懸命で情熱敵で✨💕南フランスでもその素晴らしさを仲間にもご披露していました✨この写真はポール・セザンヌの唯一のアトリエで写したものです✨きよぴちゃん本当に💕ありがとう✨✨🤗アネラ千
咲いたのに!雨上がりで蒸し暑い・・・花びらか腐るから勘弁してくれ!花柄を切ってたらよそ様のブログでよく見る葉っぱのフチ子な毛虫を発見して後ずさりさらには長毛種の大型毛虫に飛び上がりガーデングローブの上から厚手のビニール袋持って切り落としました。あぁビックリした。雨予報だけど殺虫剤撒くかな・・・。
ポール・セザンヌ(PaulCézanne)1839年1月19日-1906年10月23日フランスの画家ポール・セザンヌは日本の芸術家岡本太郎さんが「ヘッポコ画家」と言ってたそうですでもそれは悪口ではなくて「基準」にはまってるかどうかで価値を判断するならヘッポコで例えるなら真っすぐなキュウリは売り物になるけど曲がってたって美味しいキュウリもあるんだよねセザンヌは最初モネやルノワールと一緒の印象派のグループだったんだけど伝統的な決まりごとや型にはまった画