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にほんブログ村日陰に咲く花は、、、。ブログ訪問ありがとうございます。夢を実現させるために常にあなたと向き合っていくコーチングTêteàtête(テタテットゥ)です。大切なもの。普段、あまり気にしてはいないけれどなくてはならないもの。まるで日陰に咲く花のよう。大切にしないといけないのにその上を踏みつけてしまっていたり、見逃してしまっていたり。気づかぬうちに見失っている。大事なものは足元にある。イギリスのガーデンデザイナー・園芸家/ポール・スミ
そらの痛み止めを貰いに、仕事帰りに西武バスで動物病院へ。其処から市役所迄歩いて暫く待ち、はなバスで帰りましたので、少し遅くなりました。新しい職場への行き帰りはどうかなぁこの日、4時過ぎにお外に出てみると、また雨が降って来ました。アーモンドはすっかり散って葉っぱが青々としているし、照手水蜜も余り蜂が来ないうちに散り始め。アプローチの奥ではジューンベリーの白い小米花が次第に増えて来ていました。《気になった記事【ガーデニング】》というテーマを立てている癖に最近全く園芸関係の記事に注
夏休みに、家族で2泊3日の旅行に出かけました星空と高原のさわやかな緑を楽しみにしていましたが、あいにく、3日間とも雨が降ったり降ったり降ったりやんだり…それでも楽しい楽しい素敵な旅行になったのは、この絵本がホテルにあったから…と言っても言い過ぎではないです『ジェムくん故郷にカエル』ポール・スミザーさん作こちらの主人公もカエルです(『10ぴきのかえる』にハマっているむすこにぴったり)土を作ってくれる小さな生き物たちや、在来植物や在来生物たちが大活躍するお話で
今日も殺人的な暑さです。昨日は雨が降る予報だったのに、雷の音は聞こえるけど、雨は降らず…。今日も雨は降らないようです…太陽の熱から植物を守るためと雑草抑制のために、ポール・スミザーさんの本を読んで、やってみたかった段ボールのマルチ…を、やってみました~\(^_^)/段ボールは業務用スーパーで調達してきましたが、思った以上に必要です。これからは買い物のたびに調達してこなければ…。段ボールはできるだけ印刷の少ないものを選んでいます…
http://www.gardenrooms.jp/?force=pcGARDENROOMS-ポール・スミザー|自然の韻(うた)が聞こえる庭づくりランドスケープデザイナーポール・スミザーの事務所『ガーデンルームス』のWEBサイトです。ナチュラルガーデンの取り組みを広げていくため、ポール・スミザーの最新情報、施工事例をご紹介すると共に、おすすめの道具や苗などを販売しています。www.gardenrooms.jpここからコマーシャルなので見なくてイイですよ。2021年も感謝を込めて…
こんにちは。今日は、ハーブの話題を久しぶりに書いてみようと思います。「イブキジャコウソウ」をご存じですか?イブキジャコウソウとは、「伊吹麝香草」と和名で書きます。日本の伊吹山に自生している、唯一の種類で、「日本のタイム」と呼ばれるのだそうです。伊吹山は、滋賀県や岐阜県境にあるそうです。私は、これを育ててみたいとずっと思っていました。すると、GARDENROOMS主催のポール・スミザーさんという、有名なナチュラルイングリッシュガーデンを造られる方が、種を販売されているということを
Thankyouforstoppingbymyhouse.昨日の下の庭ツアーで紹介した三日月花壇の千鳥草が咲きました。どの色の千鳥草の苗かは分からないとの事だったのですが、今回咲いた千鳥草は我が家で一昨年育てた【カンヌブルーピコティー】でした。去年のおばさんは小屋作りをしていた為に、秋の種まきはしませんでした。花友Tちゃんが、一昨年おばさんが育てた千鳥草【カンヌブルーピコティー】の苗を育ててくれて、その花から種を取り、その種から苗を育
日帰り山梨旅行記の続きです。ハイジの村を後にしてやって来たのは八ヶ岳南麓清里にある・・・萌木の村今を時めくランドスケープデザイナーポール・スミザー氏が手掛けたナチュラルガーデンを囲むようにレストランやカフェ、ホテルに雑貨屋さん等々が点在する小さな村です。以前にもブログに書いたことがあるので読んで下さった方がいるかもしれませんね。↓↓↓【萌木の村】は映えまくり。【メリーゴーラウンドカフェ】緑に囲まれて食べるご飯は最高。何という名前か知らないのですが
日曜日。ポール・スミザーさんのガーデンセミナーに行って来ました!日当たりの悪い庭で悩んでいた庭造り初期に、著書『日陰でよかった!』と出会いまして。以来ファンなのですなんか最近、初心を忘れてきてる…?そう思いつつある昨今。心して行って来ました。とか言いながら、まずはお買い物を以前植えたけどいつの間にか消えた(しかも花色違っててピンクだった…)ネペタの苗があったのでGet。すごい嬉しいこれこれこの花!欲しかったんだ~今度こそ大株になあ
朝はちょっと日が出てきていました。令和を穏やかに迎えることができましたね。平成と同じように、平和な時代が続きますように。私たちが日々の生活を大事にすることが、そんな時代を作ることにつながると思います。ふと思い出したのですが、昨年の萌木の村のイベントで、ポール・スミザーさんが「萌木の村に降ってきた雨が外に流れていく時には、キレイな水になって出ていくようにしたい。」という言葉が強く印象に残っていて、よく覚えています。「ちゃんと庭作りをすることは、自然をキレイにすることにつながる」という考え
牧野植物園でポール・スミザーさんの講演会。はなもりC-LOVEの活動で佐川町でも桜座で講演会をしてくださったことがあるそうで。牧野公園には記念植樹が残っています(^^)講演会はユーモアたっぷり、というか、ユーモアしかなかったです(笑)終わってから、面白い部分だけじゃなくて大事なとこもちゃんと覚えてるからすごい。そして奥さまウケするトーク術(笑)隣のご婦人、どストライクだった模様(・∇・)「そこがヘンダヨ日○人」的な指摘も。ちょっと考えりゃ当たり前なんだけど、そうでなければと凝り固まっている
昨日は萌木の村へ。一番の目的はポール・スミザーさんの講演会に参加すること。会場はハット・ウォールデンホテルで行われました。萌木の村には何度も行ってるけど、ホテルには初めて入りました。2階の入り口から入ったところ会場はラウンジ。いい雰囲気。薪が燃える暖炉があって暖かかったです。室内に火があるのはいいですね。最初のスライドだけ撮らせていただきました。タイトルは「自然の韻が聞こえる庭」。キレイな写真だったのでつい「ポールさんが撮ったのですか?」と聞いてしまった(^^ゞ
暑いです。でも今日はちょっと曇りがちで、直射日光が少なめだったので外にいるのがちょっと楽。でも暑いです。ピンクのミソハギが返り咲いていました。もうちょっと咲いてくれるかな?下の写真は、ゲラニウム・エリザベスアンのブラウンの葉。実はここに4株植えてあります。株間は20cmくらいで、今年になって葉がぶつかりあうようになってしまいました。こちらは、まだ咲いてくれてるネペタ・ブルードリームス。これも株間を30cmくらいあけたのだけど、もう隣とぶつかりあってます。
今日は埼玉県生態系保護協会が主催で、ポール・スミザーさんの講演会がありました。タイトルは「生きものにやさしいナチュラルガーデンの作り方」。講演が始まる前。見ての通り一番前の席。講演中は写真を撮ってないので、その内容をざっと書いています。文字ばかりになってスミマセン。なんと植物の植え方とか選び方についての話はほとんどナシ。何度かポールさんの話を聞いてきましたが、こうした講演は初めてだったかもしれない。では何の話だったかというと「生き物が集まる場所とはどんな場所なのか」というこ
寒い日でした。最高気温10度だって。ホスタもすっかりいい色になっていて、今朝はちょっとキレイだと思った。ヤブランとノガリヤスがまだ緑なのが対照的。すぐ近くのフウチソウも、冬の色になってきています。ブログにはあまり出てこないのだけど、今年はとても活躍していたアマドコロ。もうすっかり緑色が抜けて、ほとんど白い葉になってきました。このままほっておくと、さらに薄い色になって散っていきます。この植物の独特の表情だと感じていて、毎年この様子を興味深く見ています。どうしても
Gardenroomsのページを見たら、11月15日に萌木の村でポール・スミザーさんのレクチャーがあるみたい。すっごく行きたいけど、この日は休みが取れなさそう。残念。とっても聞きたい内容なんだけどな。またいつか。今朝の庭から。あいかわらずシラキの紅葉がキレイです。どのくらいまで散らずにいてくれるでしょうか。あ〜もっと枝葉が増えて欲しいな〜。庭にあるハナミズキは、まだあまり葉が赤くなってきていません。そもそもウチのハナミズキは、例年あまりハッキリと紅葉しない気がします。
今日は妻と子どもがボーイスカウトのイベントで2泊3日のキャンプに参加。私は荷物を運ぶために、キャンプを行う安中方面(群馬の長野よりの方)へ行きました。連休突入で道路はあちこちが渋滞。思ったよりも時間がかかりました。やっぱりお盆ですね。さて午後1時過ぎに私は役目を終えて自由になったので、どうしようか・・・ちょっとGoogleMapで調べてみたら、軽井沢まで10数キロくらいの距離。そういえば最近、軽井沢の絵本の森へ行ってないな〜と思ったので、そこから軽井沢へ行くことに決定。そんな
今日は妻と息子と共に、萌木の村へ行ってきました。萌木の村のナチュラルガーデンはポール・スミザーさんが作っていて、私が大好きなガーデンの一つ。本当は6月初めにあったナチュラルガーデンフェアに行きたかったのですが、都合により断念。今年は植物の成長が遅めのようだったので、6月の後半に行くことにしました。入ってすぐに目についたのが、火事から復活したレストランRock。それからその前に新しく作られているひろ〜い植栽スペース。見ての通りかなりドライな環境で育つ植物を植えるのだと思います。どん
梅雨らしくないお天気は、いつまで続くのかしら?お洗濯するには嬉しいけれど。朝晩は少しヒンヤリする時もあるから、こんな時ほど気を付けねばですね。ベリーとのお散歩道にあったエゴノキ。もう薄緑色の涼し気な実?!が沢山ぶら下がっていました。今日は、お山の続きのお話。取りあえず荷物を置いて、あ~いい空気って、思いっきり深呼吸するのも毎回のお決まり。ほら、雨の予報だった空から「青空」がまた見えてきて母を感じるお山です。霧雨だった到着時の気温。12℃。
また買いましたポール・スミザーさんの本以前から本屋さんで見かけていた本ですこちらは最初に買った本これを読んでまたスミザーさんの本を買いたくなりました「四季を感じる宿根草と手間いらずの庭木でナチュラルな庭づくり」なんか私の目指す庭にピッタリなのではとっつきにくいと思っていたけどポール・スミザーさん今や私の中での一番のガーデナーです・・・★うちのワンコ★・・・いつもお母さんっ子なのにまったり、うっとりナデナデしてもらってますお母さんに見つかっち
ポール・スミザーさんの本、ついに買って来ましたテレビで見る、スミザーさんってなんかとっつきにくそう日本人から見たら雑草みたいのを育てているそんなふうに思っていました(*´ー`*)でもこの帯にナチュラルガーデンの基本とあります手に取ると、剪定の仕方から種とり、挿し木、切り戻しなどなど丁寧に書かれています一応ナチュラルガーデンを目指している私いろいろ、スミザーさんに教わらなくてはガーデニング本を買うと、それだけで安心して、読むのが後回しになる私今回は、ちゃ
今日もいい天気。あまり風もないし、朝食食べたら外に出る。今日の作業は、毎年やっているバーク堆肥を使った花壇のマルチング。用意するのは、今日のために買っておいたバーク堆肥。40リットルの袋が20個ほど。私が使っているのは「自然応用科学」というメーカーの製品。それから米ぬかを適量。これは近所のコイン精米所でもらえるところがあるので、そちらからいただいてきました。やり方は簡単。宿根草などを切り戻してから、花壇全体がうっすら白くなるくらいに米ぬかをまきます。そし
一年前まではあんなに本屋さんに行ってたのに・・・・ほぼ漫画目的姫のあんぽんたんが私大に入ってからというもの・・・足が遠のいてしまっておりました年賀状を印刷せねばと、ひっさしぶりに本屋さんに行ったら・・・・この目に飛び込んできましたよ~~~大好きなポール・スミザー先生の剪定読本しかも~~~っっっ今回の本はほとんどポール先生の素敵な絵とおしゃべり口調の本なので~~絵本みたい~~漫画まではいかないけれど・・・・会話
可愛いなぁ〜名前は何?ガガブタ!え・・・っ?ガガブタ!こんなに可愛いのにガガ・・・!ブタ・・・
毎日仕事に通う道沿いにある湖山池ナチュラルガーデンここは私の大好きなガーデンデザイナーポール・スミザー氏が監修し、3年以上かけて制作した「地元の素材にこだわった山野草を中心とする庭園」です。・・・・・ハイっ完全コピーですwwwで、大好きなんだけど、いつでも行けると思うとついつい逃してしまう・・・・そう、私の悪い癖22日、久しぶりに行った湖山池ナチュラルガーデン。入口の真ん中にあるのは・・・・・・村のピザ屋さんの日陰のお庭に
昨日から一泊で清里に行ってきました。お目当ては、萌木の村で開催されるナチュラルガーデンフェア。特に、ポール・スミザーさんが作ったナチュラルガーデンを、一緒に歩きながら案内してくれるというイベントに参加すること。萌木の村のナチュラルガーデンへ行くのは初めて。入ってすぐに見えたガーデンに驚き。素晴らしい緑に満たされた広い空間でした。今までこんな風に驚いたことなかったと思う。素敵でした。とりあえず受付を済ませて、イベントの始まりを待ちます。その間も周囲を歩きながら、植物の様子