ブログ記事183件
「今日の1曲」のコーナー、お盆休みの小特集です。今回のテーマは会社名ソング特集です。EP仕様の4曲編成でお送りいたします。トップ・バッターはポール・サイモンです。サイモン&ガーファークル解散後としては、2枚目となるサイモンのソロ・アルバムのオープニング・ナンバーにして、最初にシングル・カットとなったナンバー。フィルム会社のコダックをタイトルにしています。スピード感のあるリズムに乗せて、サイモンらしいメロディが堪能できる佳曲。当時、ラジオでも良く耳にしました。f
部屋を整理したら出てきました。1年前の雑誌です。当時82歳だったポール・サイモンさん。取材当時コロナ感染から回復したばかりだったそうですが、2時間に渡るインタビューに対応してくれました。片耳が聞こえなくなったそうです。牧場で生活する今(取材当時)の環境が合っていると。穏やかな生活を送っていらっしゃるようです。
して、和久井光司氏の責任編集によるサイモン&ガーファンクル本が到着だよ。まだ受け取ったばかりで未読だけど、とても充実している雰囲気はあるね。詳しくは近日中に発信するよ~ん!、、、(^-^)/
サイモンとガーファンクル@ニューヨーク・セントラルパーク、「明日に架ける橋」(「BridgeOverTroubledWater」)はアート・ガーファンクルが陶酔気味に、朗々と歌い上げる。自分は熱唱系が苦手な方なのだが、この曲は「行け行け~!」となって聴き惚れた。その、BS-TBSの番組『SONGTOSOUL』に、この曲の回もあったはずだが、残していなかった。あまり興味深いところがなかったのかもしれない。確かポール・サイモンは出てこず、アート・ガーファンクルがしゃべりまくっていたよう
ポール・サイモンの『グレイスランド』は、南アフリカのミュージシャンたちと現地でレコーディングされたという1986年の作品。悪名高い人種差別政策をとっていた、アパルトヘイト時代の南アフリカにあえて乗りこみ、現地のミュージシャンとのコラボレーションから生まれた本作は、グラミー賞の最優秀アルバムに輝いた。ただ、収録されている「UnderAfricanSkies」では、曲のタイトルに反して南アフリカ人シンガーではなく白人のリンダ・ロンシュタットを起用しているというのがなんとも。リンダは好きだけれど、
PaulSimonLiveinParis2000ポール・サイモンの2000年パリでのコンサートです。オフィシャル動画で数曲が別々にアップされていましたが、続けて聞いてみて下さい。ORIGINALALBUMCLASSICSAmazon(アマゾン)ConcertinHyde..-CD+BlryAmazon(アマゾン)You'retheOneAmazon(アマゾン)お気に入りのスティーヴ・ガッド等のミ
今日は令和6年6月6日で「666」ですね。映画ファンは「オーメン」を思い出し、音楽ファンはアフロディテス・チャイルドのアルバム「666」を思い出すのでしょうね。その6月6日はトニー・レヴィンの誕生日です。(78歳)音楽ファンだったら、何処かでトニー・レヴィンの名前を聞いたことがありますね。兄のピート・レヴィンはキーボードでしたが、兄の影響で音楽に興味を持ち、同じ音楽学校だったスティーヴ・ガットの勧めでプロになります。元々、才能があったので、いろんなアーティストのレコーディングに
Bf:「下鴨おさんじ」フィナンシェ(クルミ)&TheCoffee*Lunch:ベーコンエッグ・トマト・サンド(卓上クッキング)ASAHIZEROノンアルコールビール『アサヒグループホールディングズ』(I-くんからのプレゼント)「これ、旨い」*WalkingTrainingontheRiverside:しろつめ草がいっぱい。居残り組のまがものペアが目の前を
【収録曲】01.ユー・キャン・テル・ザ・ワールド02.きのう見た夢(平和の誓い)03.霧のブリーカー街04.すずめ05.ベネティクタス06.サウンド・オブ・サイレンス07.私の兄弟08.ペギー・オウ09.山の上で告げよ10.太陽は燃えている11.時代は変わる12.水曜の朝、午前3時ボーナス・トラック13.霧のブリーカー街(デモ)14.私の兄弟(別テイク1)15.太陽は燃えている(別テイク12)何でも値上げの世の中なんですが、自動車の
一昨日から始めたデイヴィッド・サンボーンがホストを務める「NightMusic」の3回目です。サンボーンがプロデュースもしている中で、日によってはプロデューサーを迎えて番組の構成をすることもあります。この回はポール・サイモンがプロデューサーとして登場します。話は変わりますが、サイモンとサンボーンはユダヤ系アメリカ人のミュージシャン仲間です。そしてサイモンが紹介するのはエディ・パルミエリと彼のバンド、そしてヨモ・トロとネルソン・ゴンザレスのプエルトリコ系のアーティストのラテン系
ブログトップをクリックすると、常にブログの最新記事がサクッと3つみられるよ~♪5つより、3つがスマホでも軽くて良いかもねぇ?どうかな。たしかに黄金週間の後半、良いお天気になったねぇ(^O^)/洗濯物を干したとき、晴天でイイけど、風がね、凄く強いね、台風が来る前くらいにさ。---------------------------------【FatherandDaughterお父さんと娘】この曲、オリジナルはポール・サイモンのようだね、サイモン&ガーファンクルの方ね。アコギをよく
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は『MUSIC編』。私の好きな楽曲をご紹介します。今日は、TheCyrkleの『RedRubberBall』です。TheCyrkleは、1961年にリードボーカルのDonDannemannとベースのTomDawes(1943.07.25-2007.10.13)を中心にペンシルベニア州で結成されたアメリカのロックバンドです。当初はTheRhondellsと名乗っていましたが、1965年にTheB
Simon&Garfunkel「BridgeOverthetroubledWater」(明日に架ける橋)1960年代から活躍する、ポール・サイモンとアート・ガーファンクルによるデュオグループ。並んだ絵面から「トムとジェリー」なんて呼び名もあるようですが、別に仲良くケンカはしてないと思います。判りませんけど(笑)沢山の名曲がありますが、最もメジャーな曲がこれではないでしょうか。邦題、明日に架ける橋。「荒れ狂う波の上に架かる橋のように、その身を横たえよう。」歌詞もそうです
ポール・サイモンが主演と演出、音楽を手掛けた『One-TrickPony』のサウンド・トラックでポール・サイモンにとってソロ5枚目のスタジオアルバム。この映画、観たことはないのだが興行的にはイマイチだったようだ。アルバムと映画にはエリック・ゲイルやリチャード・ティー、トニー・レヴィン、スティーヴ・ガッドなどそうそうたる敏腕スタジオ・ミュージシャンが参加しているだけあってサウンド的には申し分ないのだが。シングルヒットしたアルバム冒頭の「LateInTheEvening/追憶の夜」は、い
今日はエアコンが効かなくて壊れたかな?と思うくらい寒かったです。今日、2月25日はジョージ・ハリスンの誕生日です。(58歳没)毎年、ブログで取り上げています。↓「ジョージ・ハリスンの誕生日(2023年)」「ジョージ・ハリスンの誕生日(2022年)」ビートルズというと、どうしてもジョン・レノンとポール・マッカートニーに注目がいってしまいますね。しかし、インド音楽を取り入れたりして、ビートルズ音楽の幅を広げたのはジョージ・ハリスンの功績は大きいですね。映画「ゲットバック」ではス
ダウン・ソング特集、終盤に入っております。大物が続きます、ポール・サイモンの登場です。サイモン&ガーファンクル解散後、発表された、サイモンのソロ・アルバムに収録された曲で、アルバムから2枚目のシングル・カットとなりました。当時、洋楽聴き始めだった頃の私にとって、(たぶん)最初に聴いたサイモンの曲であったと思います。切れのあるテンポの良いリズム感が印象的でした。邦題は「僕とフリオとイグレシアス」...ではなく、「僕とフリオと校庭で」です。from"PaulSim
こんにちはSTKです。1986年リリースのポール・サイモンのアルバム「Graceland」からタイトル曲を紹介します。プロデューサーはポール・サイモン自身で、バンドグループレディスミス・ブラック・マンバーゾなど南アフリカ共和国のミュージシャンと協力し製作。当時アパルトヘイト政策を行っていた南アフリカの政治的な背景からサイモンに批判が上がるも、欧州でチャート1位獲得。米国では3位が最高もグラミー賞最優秀アルバム賞(1986年度)を受賞し評価された。正直サイモン&ガーファンクル自体、アルバム
昨日のクイーンのMVは見られたでしょうか?約1時間30分ほどありました。一部、タイトル表示のミスがありましたね。「AKindofMagic」の曲の時に「RadioGaGa」と表示が書かれていました。「AKindofMagic」Queen3月はSUM41が来日するようです。「SUM41来日公演」北海道から福岡まで公演するのですね。今日、2月4日はアリス・クーパーとバリー・ベケット(66歳没)の誕生日です。アリス・クーパーについては去年のブロ
サイモン&ガーファンクルは、この一曲〈スカボロー・フェア/詠唱〉を聴けば、ファンになると思う。なんども、なんどでも、聴きたくなると思う。ポール・サイモンのソロ・アルバム《ポール・サイモン・ソングブック》に収録された〈サウンド・オブ・サイレンス〉を聴くと、これもすごい。弾き語りの最高峰にある一曲だと思う。弾き語りだから、歌詞は自分で書くし、曲も自分で作る。もちろん、一人でギターを弾いて一人で歌う。ステージに立てば、独りぼっちの世界だ。シンガーなら、ミュージシャンなら、一人
今日、10月13日はポール・サイモンの誕生日です。(82才)2021年も2022年もブログで取り上げました。↓「ポール・サイモンの誕生日(2022年)」「ポール・サイモンの誕生日(2021年)」ポール・サイモンはまだツアーも考えているようですが、左耳が難聴になって、思うような演奏が出来ないそうです。ギターは毎日弾いているようですが、それに合わせてヴォーカルがありますからね。でもファンはポール・サイモンの顔を見るだけでも良いんではないかな?「AmericanTune」Pau
10月13日がお誕生日の有名人・著名人1656年(明暦2年8月26日)生1718年(63歳没)徳川綱條さん常陸国水戸藩の第3代藩主養父:徳川光圀1821年生(1902年80歳没)ルドルフ・ルートヴィヒ・カール・ウィルヒョさん病理学者白血病の発見者1912年生(1989年77歳没)コーネル・ワイルドさん俳優、映画監督、映画プロデューサー1918年生(1951年32歳没)ロバート・ウォーカーさん俳優『見知らぬ乗客』妻:ジェニファー・ジョーンズ1920年生(2
お誕生日おめでとうございます!1937年向井真理子、39年青野修三、メリンダ・ディロン(#MelindaDillon)🇺🇸、41年🎤ポール・サイモン(#PaulSimon)🇺🇸、45年樋口久子🏌️♀️、47年🎤サミー・ヘイガー(#SammyHagar#VanHalen)🇺🇸、荘村清志🎸、50年大和田獏、磯部勉、51年🖋南木佳士🏥、52年ジョン・ローン(#JohnLone)🇺🇸、54年金田明夫、56年渡辺直樹🎵、57年千葉茂、58年森昌子🎤、玉城デニー(沖縄県知事)、60年生瀬勝久、橋爪淳、6
るそんべえです。ちょっと前の記事ですが、サイモン&ガーファンクルの解散原因に関して、ポール・サイモンが語っている記事を見つけました。その記事はこちら解散直前、アート・ガーファンクルは、2本の映画に出演しています。最後の彼らのアルバム「明日に架ける橋」を制作中です。このころの二人は、ビートルズとタメを張るぐらい人気絶頂だった時期でもあります。精神的にもピリピリ来てる、それぞれの方向性は違う、世間は二人の今後を委ねているなどなど。人気絶頂だっただけに、それぞれの”やりたいという
73年のベスト・ソング・カウンドダウン。ベスト3に入ったにもかかわらず、出張のため、またしてもお休みをいただきました。1日おいて、第2位。ポール・サイモンが入りました。サイモン&ガーファンクル(S&G)解散後、2枚目となるサイモンのソロ・アルバムのB面トップに収録された曲。アルバムから3枚目のシングル・カットになりました。個人的には、S&G時代も含めてサイモンのベスト・ソングと思っている大好きなナンバーです。アメリカに生まれ、アメリカで生きるサイモンの祖国に対する思い
今日はデイヴィッド・スピノザのアルバムを紹介します。彼はN.Y.のギタリスト、コンポーザー、プロデューサーです。元々私が昔に敬愛していたギタリストで、逆に紹介するのを忘れていた人です。当時の私は個人的にL.A.系のギタリスト(ラリー・カールトン、リー・リトナー)よりN.Y.系のジョン・トロペイなどが好きだったので当然ながらスピノザやジェフ・ミロノフなどを聴いていました。彼は2枚のリーダーアルバム以外のソロアルバムがありません。ソロでの売り出しが上手くいかなかったのか、それとも引っ
今日、7月17日はフィービ・スノウの誕生日です。(60才没)去年のブログでも取り上げました。↓「スペンサー・デイヴィスとフィービ・スノウの誕生日」フィービ・スノウはブルースがあってますね。「サンフランシスコ・ベイ・ブルース」という曲もあります。プライベートでは娘が生まれながら脳障害の病気で、施設には入れずに自宅で看病していましたが、31才の時に亡くなります。フィービ・スノウも60才で亡くなるとは早いですね。親交あるアーティストはジャクソン・ブラウン、ポール・サイモン
こんなユニットあった。PaulSimon&GoergeHarrison-HereComesTheSunyoutu.be素晴らしいのひと言