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つかの間の夕陽にみいり若きらとスマホかざして刻をきりとる(晴枝)二子玉川駅のホームからの夕焼け、、、。今日は見えなかった富士山。いつかは絵にします。今年の紅葉(のむら)は驚くほど見事に生い茂り真っ赤か。戴いたポーラ美術館の絵葉書を額装して楽しんでいます。Sさん有難うございます。初めて見る【ブルーのアザミ:ゴッホ】です。昔々のアルルの旅、星の降るカフェのコーヒータイムを思い出しました。共同生活を解消して去っていったゴーギャン、精神を病んでしまったゴッホ、最期の地でした。
ハラハラ雪がカメラに映る明日朝からポーラ美術館行くんだー新しいタイヤだから大丈夫だとおもうよ鵠沼のモザイク可愛いじゃんアンジェリーナすごい久しぶりで嬉しいおせしゅさんにいただきましたそしてベストコートも暖かくて嬉しいですUNIQLOばっかーなんですよ茂さんのバイクバイクもいいけどヨット楽しかったたくさん乗せてもらってよそ者熱海でヨットに乗れるとは思わなかったこのところ骨折だの落下だのでそろそろお願いしたいなあって思ってた
ライアン・ガンダー:ユー・コンプリート・ミーポーラ美術館2025年11月24日(月)ライアン・ガンターの作品は、コンセプチュアル・アートです。洗練されたおしゃれなデザインで、とっつきやすいものが多い。日本での個展は3年ぶり。以前観た東京オペラシティアートギャラリーの展覧会はとても良かったので、ポーラ美術館まで足を伸ばしました。入り口にあったのがこちら。③孤独なまま、幸せでいられるの?Canyoubelonelyandhappy?孤独なまま、幸せでいられ
お誘いいただきこんなお店に行って来ました西新宿エスニック料理「CALDOPARADISO」(カルドパラディーゾ)暖かい楽園?お店に入った途端に思い出したのはアンリ・ルソー「夢」っていうか原田マハさんの「楽園のカンヴァス」のアンリ・ルソーの「夢をみた」『「楽園のカンヴァス」』美術品とか美術史には全く知識がないので原田マハさんの美術関係と思われる作品に手を出してはいけないと選んできましたでもついにその扉を開けてしまいましたそしてそ…ameblo.jp『「ポーラ美術館」
今日は物事を近視眼的に見過ぎている自分に気がつきました。色々なことを10年単位の長期スパンで見直してみたい。あらゆる問題が軽くなるような期待を感じています。英語学習は英単語の暗記ができました。<逆流性食道炎>良好。<体を少しずつ着実に改善していく!>食事療法ゆる四毒抜きperfect運動療法温活ストレッチ肩手付肩回し100回入浴療法温活シャワーのみ。睡眠療法7時間、眠ることができました。絵画
箱根の旅二日目雨音と鳥の声深い霧天気予報は雨今日は美術館めぐりですポーラ美術館「THEIMPACTOFVANGOGH」ゴッホ・インパクト─生成する情熱|展覧会|ポーラ美術館ポーラ美術館では、開館以来初となるフィンセント・ファン・ゴッホをテーマとした展覧会を開催いたします。わずか37年の生涯のなかで、数多くの絵画を制作したゴッホの名...www.polamuseum.or.jp解説文はHPからお借りしましたパリ
箱根に行ったら訪れたいスポットNo.1にランクインしていた、念願のポーラ美術館へ行ってきました。特別展のレビュー記事はこちらにまとめています。『【箱根】ポーラ美術館でゴッホをモダンに堪能〜』今日は、箱根にあるポーラ美術館で、ゴッホ・インパクト-生成する情熱を観てきました❤️🔥ポーラ美術館を訪れるのも実は初めてでとてもワクワク☺️入り口からおしゃ…ameblo.jp今回はゴッホ展とは別に、ポーラ美術館で所蔵・展示されていた作品たちをご紹介します!最近は日本でも多くの美術館が撮影OKになっ
💙💙成川美術館💙フロアーから富士山がくっきり見えた💕💙長安寺💙ポーラ美術館💙箱根美術館庭園はすばらしい💕💙直ぐ側にありましたこれに乗りたいのりたい紫陽花街道ね💦💙帰りも、富士山がくっきりありがとうございました。。@2025.11.27〜28
✨🌕✨✨こんにちはやましたひでこ公認断捨離®︎チーフトレーナーたなかまみです今日も富士山麓よりお送りしますはじめましての方へプロフィールはこちら思い立って美術館に来てみた秋の箱根わずか30分ほどで訪れることができるのに来たことがなかったポーラ博物館ネイチャーガイドさんが箱根の森を案内してくれるイベントがあると知り急いで来て見たのだだがあゝ、なんという早とちり美術館に
今日は、箱根にあるポーラ美術館で、ゴッホ・インパクト-生成する情熱を観てきました❤️🔥ポーラ美術館を訪れるのも実は初めてでとてもワクワク☺️入り口からおしゃれ✨美術館の看板も素敵💓ガラス張りの入り口が豊田市美術館を彷彿とさせます若干残っている紅葉がとても綺麗🍁館内は平日だからかとても空いていて快適に鑑賞できましたゴッホの展示と聞いてイメージするのは、ゴッホの生涯を絵画とともに追っていくスタイルですが、今回は一味違いましたゴッホが影響を受けた作品から始まり、ゴッホが影響を与え
皆さま、こんにちは。今日は良いお天気でしたね☀️風がない所だとポカポカして。そんな本日、有休を取って旦那と箱根へ行ってきました。目的はゴッホ展をやっているポーラ美術館。最近ゴッホにハマってる?『会社お休みして上野のゴッホ展へ行く。ゴッホって37歳で亡くなってるのね。』皆さま、こんにちは。昨日、その前のお天気予報では「晴れ☀️」ってなっていたと思うんですが朝から降ったり止んだりの生憎のお天気でしたよね。そんな中、上野の東京都…ameblo.jp箱根は前回から半年ぶり。前回はこちら↓
展覧会についてポーラ美術館では、開館以来初となるフィンセント・ファン・ゴッホをテーマとした展覧会を開催いたします。わずか37年の生涯のなかで、数多くの絵画を制作したゴッホの名声を築き上げているのは、うねるような筆触とあざやかな色彩による独自の様式、そして何よりもその劇的な生涯に対する評価であると言えるでしょう。わが国でも明治末期以降、個性と情熱にあふれたゴッホの作品や芸術に一生を捧げたその生き方は、美術に関わる者たちの心を揺さぶるだけではなく、文化、そして社会といった広範な領域にインパク
神奈川・箱根強羅ポーラ美術館箱根強羅にあるポーラ美術館へ寄ってみました。本日は雨天なので、こんな日には美術館が丁度良いですねぇ。ゴッホ展が開催されていました。写真撮影が許されている絵画と禁止されている絵画と混在しています。広大なスペースをゴッホの作品だけでは持たないので、ゴッホに影響を受けた国内外の作品など、ごった煮の展示だったなぁ。お、『ひまわり』!!!と思って近寄ったらコラージュ作品でしたわ(笑)桑久保徹氏の『vienetta』同『ゴッホのスタジオ』同『アトリエ』10年近
こんばんは~♪シマエおばさんです箱根にあるポーラ美術館へ行ってきました。ガラスがたくさん使われた建物で、光がよく入ってとても明るくて美しい空間でした館内は心地よい雰囲気で、歩いているだけで気持ちがやわらぎます。そして展示されているのは、モネやルノワールなどの名画たち。どれもゆっくり鑑賞できて、幸せなひとときでした鑑賞のあとは、まわりの森を少し散歩してリラックス自然に囲まれて深呼吸するだけで、心がすーっと軽くなる気がしました。またぜひ行きたい場所です最後まで
モーリス・ドゥ・ヴラマンクイルストラシオンXXXI「オートゥ・フォリー」よりカタログ・レゾネW308技法:オリジナル・リトグラフシートサイズ:383×284mm制作年:1964年制作部数:260部制作:パリ、ムルロ工房刊行:パリ、スクリプタ・ピクタ北海道や東北だけでなく奥日光の方までもう雪が降り始めているのだとか今年は久しぶりに東京にも雪が降るかもしれません「オートゥ・フォリー」とはヴラマンクが好んで出かけたフランスの地方
フランボワーズ&ベリー切るとチーズクリームムースがふうわり洋梨🍐ホワイトチョコレートに林檎に、、、複雑すぎて書ききれないフィリング🤣音でわかる✨美味しさを文字で表現出来ない文才のなさがまどろっこしいので↓夢見心地さを表現しました〜😆紅まどんなHみんが贈ってくれました〜❤️本当にありがとうございます🙇♀️「紅まどんな」は果物を超えてもはや「スィーツ」ゼリーみたいぷるんぷるんです〜❤️そしてスィーツが美味しいって共有したくなるー😊仲良し女子たちと美味しいね
2025年11月24日連休最終日はお家でのんびり過ごしました。写真は10年位前のルル。箱根神社22日土曜日山のホテルを出て向かったのは箱根神社。駐車場に入るまでが少し時間がかかりましたがスムーズに入れられました。箱根神社もインバウンドの方が多かった。すがすがしい空気が流れる箱根神社。仕事守りは自分用。健脚のお守りは膝が痛いと言っていた友人へのお土産です。ポーラ美術館ポーラ美術館を訪れたのは数年ぶり。ホームページで駐車場の空き状況が
ずっと気になっていたゴッホ展。11月末で会期が終了しちゃう!来週末は既に予定があるので、この連休中がラストチャンス!ということで行ってきました。週末の箱根はなるべく避けたかったけれど意を決して!とは言え、金時山行の時よりはずいぶんゆっくり出ましたが、笑。紅葉も終わりに近づいている箱根です。快晴のもと、いよいよ美術館へ。ゴッホは自らに銃口を向けて亡くなるのですが、最後まで「わたしは一体、誰なのか」ということについて、探求していたそうです。挑み続けたその人生。こちらは
お休みの日はすっきりリフレッシュしています。忙しくて毎日披露困憊です。先週の日曜日に箱根の強羅にある「ポーラ美術館」に行ってきました。紅葉も見頃で、遊歩道も綺麗でとても満足です。ゴッホインパクト展をみてきました。ゴッホとゴッホが影響を与えた日本人画家の作品が展示されています。ポーラ美術館の良いところは、一部の展示を除いて写真撮影できるとこですね。館内のカフェで、見た目もお味もすばらしいケーキを食べました。眺めがとってもよいです。
早雲山駅からPOLA美術館へ🚗特別展、常設展、コレクションとも、とても見応えのある美術館です遊歩道もあり、紅葉した森の中に、彫像塑像などのアート作品が点在一部、撮影可の作品もありましたミュージアムのカフェでひと休みミュージアムを出て熱海へ向かいます🚗途中、すすきがとても美しい景色が広がりました仙石原路肩に車を停めてパチリ熱海へ向かいます
久しぶりに娘とポーラ美術館へ🖼️企画展はゴッホ・インパクト。ゴッホに影響を受けた日本の画家の作品をたくさん見ることができて、とても面白かったです。11/30までやっています。ポーラ美術館は敷地内の森に遊歩道があって、紅葉スポットになっています。静かで気持ちのいい場所です🍁夕食は、箱根湯本の「ユトリロ」へ。アート三昧で大満足でした☺️✨~~・~~・~~・~~YouTubeやってますhttps://www.youtube.com/@yumimiyazawa4751YumiMi
ボーッと見ているとガンダーさんに叱られます。現在、ポーラ美術館で開催中のライアン・ガンダーの展覧会『ユー・コンプリート・ミー』を見てきました。会場に入るとまず巨大な黒いボールが否応でも目につきます。ボールには「Canyoubelonelyandhappy?」と書かれています。寂しくて幸福になれる?といった意味でしょうか。ボールははた迷惑なことにカフェのど真ん中にも置かれています。明らかに邪魔ですよね。なぜこれほどまでに巨大化というと、あとの展示に伏線になっているのです。地
2回で終わるつもりだったのですが、もう少し書き足したいことがあるので3回目をお届けします。現在ポーラ美術館で開催中の『ゴッホ・インパクト』展です。本展の後半は現代のアーティストとゴッホのコラボです。森村泰昌さんはお得意のなりきりゴッホです。これは絵ではありません。ゴッホのコスプレをした森村さんです。迫真の出来です。映画ではこの姿のままで登場します。ただし下半身は元絵がないので普通にスーツ姿なのが可笑しい。これも絵ではなく写真です。ゴッホの黄色い部屋を完全再現してます。実物を
インフルエンザ予防接種の腫れは今のところ蚊が刺したくらいで収まっております今日は秋の箱根『ポーラ美術館』へゴッホに影響を受けた芸術家や日本の作家などたくさんの展示がありました。今日のお供はスンスンゴッホ《ヴィゲラ運河にかかるグレーズ橋》《アザミの花》人が多くてスンスンと撮るのめちゃ恥ずかしかったーそしてモネの《睡蓮の池》《ライアン・ガンダー》企画展他にもえ゛っと思って見たらネズミが英語で会話していました美術館の周りが遊歩道になっていて紅葉がとても綺麗でした
ゴッホが日本の美術界に与えた影響を探る『ゴッホ・インパクト』展。後編をお届けします。日本人が初めてゴッホを知ったのは1910年代のことでした。雑誌「白樺」などで複製図版が掲載されたのが始まりです。1911年2月の「白樺」では早くもゴッホの手紙の翻訳が掲載されています。当初から絵だけでなく、人生や生き方も含めての紹介だったことがわかります。とはいえ本物のゴッホの絵を見るなど夢の夢という時代です。ヨーロッパでもゴッホはようやく再評価され始めた頃です。ゴッホ美術館ができるのもずっと後です。そ
|クリスチャン・リース・ラッセン作品|特別展極https://share.google/wK6f0L2mJGSC7x1X5|クリスチャン・リース・ラッセン作品|特別展極待望の特別展'極'開催!share.google無料のようですが予約は必要です😊
日本人みんな大好きゴッホです。現在、ポーラ美術館で開催中の『ゴッホ・インパクト―生成する情熱』を観てきました。本展はゴッホ・インパクトと銘打たれているように、ゴッホがいかに日本の美術界に影響を与えたかを辿る展覧会です。なのでゴッホご本人の絵は少なめです。とはいっても飾られている数点はゴッホのそれぞれの時代の特徴をよく表しています。ですので本記事ではゴッホ編とインパクト編の2回に分けてレポートをお送ります。今回はゴッホ編です。まず最初にオランダ時代の3点の作品が掲げられています。いずれも暗
ようやくいいお天気になりそうだったので今年も紅葉狩りは箱根へ。真っ赤っかーな紅葉🍁が見たかったけど近づいて見ると・・枯れてる⁈なんだかキチャナイ💦もしかしてもう終わってんの?😅よくわからないけどとりあえず最初の目的地へ。「ポーラ美術館」なかなかに良きと噂には聞いていたけどその通り。とっても見応えありました!『ゴッホインパクトー生成する情熱ー』ゴッホの作品はもちろんゴッホに影響を受けたたくさんの
https://haradamaha.com/topics/20200325_1306/マハの展示室|原田マハ公式サイトマハの展示室|小説家・原田マハの公式サイトharadamaha.com⌛