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たけれども、銀座にあるポーラ・ミュージーアム・アネックスで開催していた、チャリティ・オークションを見てきました。この時期にポーラ・ミュージーアム・アネックス恒例の企画です。コロナ禍の頃、医療従事者の方々への支援を目的として始まったチャリティーオークション。6回目の今年は能登半島地震の被災地への継続的な支援を目的に行うとのこと。タイトルは「BLOOMINGTOWARDSTHE.SKY」(空に向かって咲く)という意味らしいですよ。ご賛同していただい
こんばんは今日も1日お疲れ様でした今日は横浜まで出掛けてきたのですが行き慣れないと疲れますねそちらはまた後ほど~先週行ってきたポーラミュージアムアネックスで明日まで開催中のチャリティーオークション『Bloomingtowardsthesky』展能登半島地震の復興を目的としたチャリティーオークションだそうですよ24名のアーティストさんたちの作品が展示されていました渡辺おさむさんの作品や中村萌さんの作品もヒグチユウコさんの作品もありましたこちらは明日まで
10月4日~27日に東京駅周辺で行われていたT3PHOTOFESTIVALTOKYO2025(東京フォトフェスティバル2025)の備忘録。銀座でランチを食べた後、LOBOSでパエリアメインのランチ地域連携展示の、ポーラ・ミュージアム・アネックスからスタート。鈴木のぞみ「SlowGlass―TheMirror,theWindow,andtheDoor」東京都写真美術館などでいくつか作品を拝見したこ
GinzaPOLAMuseumAnnex銀座ポーラミュージアムアネックス美術家中村萌「connectconnect」コロナ禍を経て、ビジネスの現場ではオンラインでの繋がりが加速だけど、リアルな関係性の減ってないか?中村萌氏の作品がテーマとする「繋がり」現代社会が直面する核心デジタルでは代替できない、温もり人との繋がりこそが、新たな価値創造の源泉となるだろうアートを通じて、人と人、心と心の繋がりを再認識すこし、「繋がり」の本質
朝晩冷えますね🍂ヘリコプターの音が気になりつつも久しぶりにゆったりとした朝を迎えています☺️今月始めはまだまだ暑かったのに急に寒くなって毎日着るものに困っています🌀毎年この時期になると去年何を着てた?と途方に暮れています😅早々に秋冬物を探さなくては🍁❄️おまかせ広告です↓先日玉置浩二さんのコンサートに行く前に少し腹ごしらえを兼ねて銀座界隈でカフェを探していたところ娘にオススメされた隠れ家のようなお店を思い出しました『【玉置浩二コンサート@国際フォーラム】優しい歌詞
歌舞伎座の第一部の後、第三部の前に、銀座のポーラミュージアムアネックスにお邪魔します。日常の中で目にした光の痕跡を起点として、そこに潜む記憶を写真で表す、鈴木のぞみ。その作品群の中から、窓、鏡、扉をモチーフとした、アート展に行きたかったんです。入り口に、解体された某所の勝手口の扉。ではここから、作家の「SlowGlass」の世界へ。これは、わくわく、どきどき。某所で使われていた、ぶどう模様の鏡と、鏡台。某邸の洋間の窓、そこから見えて
それは事物に焼き付いた景色の記憶。現在、ポーラミュージアムアネックスで開催中の鈴木のぞみさんの個展『ShowGlass-TheMirror,theWindows,andtheDoor』を観てきました。入口に一枚のドアが吊り下げられています。ドアの窓には景色が映っています。それはドアの向こうの景色ではありません。ドアに写っていた対面の景色です。ドアが見ていた景色なのです。鈴木のぞみさんは「事物に宿る記憶の顕在化」を試みているアーティストです。窓ガラスに映っていたはずの景色
#鈴木のぞみ#SlowGlass#ポーラミュージアムアネックス#銀座東京都中央区銀座1-7-7ポーラ銀座ビル3階ポーラミュージアムアネックスでは、鈴木のぞみ「SlowGlass—TheMirror,theWindow,andtheDoor」が開催されています。ホームページから抜粋/写真の原理を通して事物に宿る記憶の顕在化を試みている。本展では代表作の「窓」のシリーズをはじめ、「鏡」や「扉」をモチーフとした新作を含む、約15点を展示。会期/2025年1
SNSで流れてきたので急遽予定を組み替えて行ってきましたconnectconnect何とも言えない表情不思議な絵大きな作品なんだよね〜クスノキを材料にしてるらしい彫るの大変だろうな覗き込んでみました木屑がたくさん落書き?グッズも可愛らしかったのですが購入は踏みとどまりましたけれども。。。ガチャはやっちゃったよ😝
まるでジブリの世界に迷い込んだようです。現在、ポーラミュージアムアネックスで開催中の中村萌さんの個展『connectconnect』を観てきました。会場を大きく仕切る形で白い壁が建てられています。その壁には人型の開口部が設けられています。壁の向こう側は見えません。鑑賞者はその開口部をくぐって会場に入らなければなりません。会場の向こう側は、まるで妖精の世界です。妖精は人(子供)と山が一体化した姿をしています。大中小とあって家族か兄弟姉妹のようです。その形状から山と書いたのですが、
続いて、@銀座のポーラミュージアムアネックスへギャラリー椿でも展示されていた中村萌なかむらもえさんの「connectconnect」が9/28(日)まで開催中入って早々がこれまた可愛いつくりになっていて壁面の型抜きの向こうに作品が見えますというわけで左端の一番大きな型抜きを通って中へこちらもまた平面と立体、絵画と彫刻ギャラリー椿にいたコのおっきい版木彫りは木彫りで温かみ
久しぶりのポーラ・ミュージアム・アネックス。珍しくグッズを売っていて、アクリル・キーホルダーが欲しかったんですが、ガチャだったので欲しいのがゲットできず…中村萌beforethedawnAmazon(アマゾン)4,905〜11,440円MoeNakamura中村萌個展ポストカードAmazon(アマゾン)絶版800部限定現代アート中村萌公式ポスター2枚組Amazon(アマゾン)22,070円込み超限定品中村萌Cozy300体限
こんばんは月曜日お疲れ様でしたまた猛暑復活ですね何日か涼しい日があったからこの暑さは辛いな~この前行ってきた銀座のポーラミュージアムアネックスで9月28日まで開催中の中村萌さん個展『connectconnect』より中村萌さんの作品は主に楠の丸太を使っているそうですよ🌳🌳可愛い木の妖精みたいですね入り口にあったガチャガチャをやってみました丸の内仲通りにも中村萌さんの作品がありますよそれではまた~住んでみたいと思う国は?▼本日限定!ブログスタンプ
#中村萌#ポーラミュージアムアネックス#銀座東京都中央区銀座1-7-7ポーラ銀座ビル3階ポーラ・ミュージアムアネックスでは、中村萌「connectconnect」が開催されています。ホームページから抜粋/国内外で活躍する美術家中村萌の4年ぶりとなる展覧会。本展では、作品や心、記憶と未来など、さまざまな繋がりをテーマに、新作を含む木彫と平面作品、合計約10点を展示します。会期/2025年8月19日(火)–9月28日(日)休館日/8月27日(水)時間/11:00-
銀座ポーラミュージアムアネックスGinzaPolaMuseumAnnexホセ・パルラ「HomeAwayfromHome」JoseParla“HomeAwayfromHome”Exhibitionちょっと時間ができたので行って来たニューヨークを拠点に国際的に活躍するアーティストホセ・パルラの個展「ホーム」という概念をひとつの場所に限定せず、記憶、移動、人との繋がりによって形成され、常に変化し続ける“風景多層に塗り重ねられた絵
地下鉄の銀座一丁目の駅のすぐそば。ポーラミュージーアム・アネックスで開催中の、ホセ・パルマの展覧会を見に行ってきました。▪️展覧会入口▪️展覧会風景▪️ホセ・パルラさんについて1973年アメリカのマイアミ生まれ。サバンナ美術大学とニューワールド・スクール・オブ・アーツなどで美術教育を受けました。アメリカ国内外の地でギャラリーや美術館での展示のほか、たくさんの美術館で作品が所蔵されています。現在はニ
年パス買って、三回目。今回は展示替えなく、またザオ・ウーキー特集でしたね。戸田ビルに移動。ポーラミュージアムアネックスに初めて行きました。銀座一丁目7番出口そばです。加島美術も近く、こちらもよかったです。
先月渋谷と銀座に出たついでに駆け足でギャラリー巡りをしてきました。まずは渋谷パルコミュージアムでMarikoKitajimaSoloExhibition”CarpeDiem”展。サイト:https://art.parco.jp/museumtokyo/detail/?id=1716明るくてポップ。原色が派手派手。約20点の展示。明るい気分になれる。渋谷ディーゼルアートギャラリーで大河原健太郎の「MUSETAKINGASHIT」展。サイト:https://www.
こんにちは今日は夕方から雨降り予報でも今は晴れてるから洗濯物は外に干して行っちゃおうきっと帰宅は夕方ギリギリ間に合うはず先週行ってきたアート巡りより今日はポーラミュージアムアネックスで昨日まで開催されていた鈴木ヒラクさんの『海と記号』青い背景とシルバーの記号がとてもキレイですね【深海や宇宙を想起させる瞑想的な青の背景にシルバーで描かれた連作《海と記号》大型キャンパスが円環状に配置され水中を漂う発光プランクトン、あるいは細胞分裂や超新星などを想起させる記号群が
こんばんはピロッコです今年のピロッコは働きながら学校に通っています大人になってからの「学びは楽しい」と聞いてはいたものの本当に楽しい〜♫興味のあることはするするっと吸収できる不思議だねぇ〜φ(..)φ(..)φ(..)φ(..)φ(..)φ(..)学びとは関係ないてすが先日銀座へ行ったときに寄ったポーラミュージアムアネックス鈴木ヒラク「海と記号」展「描く」と「書く」の間を主題に平面・彫刻・映像・などの制作活動を展開している鈴木ヒラクさん
style‐maison『そろそろほんとの自分”でいきましょう』🌈カラリスト🌈スタイリングカウンセラーⓇ鈴木香穂里です。~色とシルエットで心も見た目もスタイルアップ~スタイルアップのコツ。バランスって大事です。得意分野はカラー。色を軸にカラー講座、パーソナルカラー分析、体型分析、スカーフストールのレッスンをしています。【募集中】「緑の講座」6月14日(土)、及び、7月以降の色の講座を募集中です。ホーム|いろくらす~いろの入門編~オンラ
銀座のポーラミュージアムアネックスで開催中の企画展。そこで、体験した"静まる色"とは?「海と記号」OceanandSigns鈴木ヒラクポーラミュージアムアネックス「海と記号(2025)」は、深い海のような瞑想的な青を背景に、躍動するドローイング(線画)手法のシルバーで描かれた連作。写真撮影可16点の作品が、円環状に配置されています。ベースの深い青のグラデーション。わずかに動いているようにも見える輝くシルバーの記号。作品に囲まれると、深い
再び話は進んでカフェでお茶したあとは帰還の母に帯同し、東京駅へまたしても、その道中だったのでそう言えば、と、立ち寄ってみたポーラミュージアムアネックス開催されていた海と記号鈴木ヒラク1階が改装中?とりあえずクローズしていたせいか3階のミュージアムも閑散としていて私と母、あともうひとりかふたりな塩梅でゆったりと鑑賞と言っても、観覧無料の小さなミュージアムなのでしてスペースはそう広くなくただ、その限られたスペースがだだっ
”Sea“and”Symbols"EncounterinGinza銀座ポーラミュージアムアネックス銀座ポーラミュージアムアネックスで、鈴木ヒラクによる個展「海と記号」が4月25日から6月8日まで開催中。深海や宇宙を想起させる青の背景に、シルバーインクで描かれた16点の大型キャンバスが円環状に並び、発光プランクトンや細胞分裂を思わせる記号が脈動します。考古学的遺物の写真を塗り消した新作や映像インスタレーションも展示。「描く」と「書く」の間を探求する鈴木の
銀座のポーラミュージアムでの、「マテリアルの可能性」とのアート展です。コンパクトながら、見やすく整備された会場。中に入ると、レトロなカード。コラージュにメッセージ、があるようで、ないようで。素材の組み合わせで、新たな息吹を創出する入江早耶です。そこには、独創的な発想がある。埴輪じゃないよ、マテリアルだよ、とか。おや、向こうには、おもちゃの集まり?ゆやーん、ぐにょーん。じたばたうごめく、これはなに?日用品を
素材の妙味が生きてます。現在、ポーラミュージアムアネックスで開催中の「ポーラミュージアムアネックス展2025ーマテリアルの可能性ー」を観てきました。以前本展の前期展「軌跡を辿る」を紹介しました。今回は後期展の紹介です。入江早耶《蛇祥天ダスト》ダンボールがパッチワークのように貼り付けられています。その中に小さな人形が置かれています。いやこれは人形でありません。吉祥天です。それも全身に蛇を纏っています。一体どういうことでしょうか。背景のダンボールをよく見ると英語で書かれたキウイやフルー
上野の東京都美術館の後は銀座へ。銀座一丁目にあるポーラ・ミュージアム・アネックスで毎年春先に開催される「ポーラ・ミュージアム・アネックス展」の後期。後期のテーマは「マテリアルの可能性」入江早耶、安西剛、多田佳那子という3人のアーティストがそれぞれ異なる素材で、自身の創造性を最大限に発揮して創られた作品群。
銀座の喧騒から一歩足を踏み入れると、そこは別世界。ポーラミュージアムアネックスは、美を追求するポーラが手がける、知る人ぞ知るアートスペースです。2025年、この場所で未来のアートシーンを担うであろう若手アーティストたちの作品が集結する「ポーラミュージアムアネックス展2025」が開催されます。才能の原石が輝く、刺激的な空間この展覧会の魅力は、何と言ってもフレッシュな才能に出会えること。独自の視点と表現方法で、既存の価値観を揺さぶるような作品が並びます。絵画、彫刻、写真
#マテリアルの可能性#ポーラミュージアムアネックス展#ポーラミュージアムアネックス#銀座東京都中央区銀座1-7-7ポーラ銀座ビル3階ポーラ・ミュージアムアネックスでは「ポーラミュージアムアネックス展2025-マテリアルの可能性-」が開催されています。ホームページから抜粋/後期展「マテリアルの可能性」では、#入江早耶・安西剛・多田佳那子が自身の創造性を最大限に発揮して素材の特性を深く理解することで、その魅力を引き出しながら、これまでにないユニークな表現創出を追求します。
前期と後期にわけて3人ずつ6人のアーティストを紹介するポーラミュージアムアネックス展。「軌跡(ルーツ)を辿る」と言うタイトルが付けられた前期では鎌田友介・武田竜真・スクリプカリウ落合安奈の3人が登場。今回気になったのが似たような日本家屋を細切りにして、あたかも一つの建物のように再構築したこちらの作品。アイデアも面白いし、写真だとわかりにくいけれど、生で見ると意外と違和感なく収まるのに「様式が決まってるってスゴイ」とビックリしたのでした。「生だから伝わる」というのがアート!それゆえ