ブログ記事28件
こんにちは!神戸市西区・明石市のまつした整体院、松下です。今回は「消防団のポンプ操法大会に、選手として出場する事に…なってしまいました…」について書いていきます!僕は消防団にかれこれ15年ほど在籍しているんですが、この度、ポンプ操法大会に、選手として出場する事になりました人生で2度目のポンプ操法大会。前回、出場したのは12~13年前だったかな?まさか、40歳になってから、また出場するとは思ってもなかったです…それもこれも、消防団員の高齢化&新規入団員の減少がゆえ…
いよいよポン操本番。…だというのに、私は仕事である。ウチの班の出番は午後からなので、ギリギリまで仕事してから。まったく遺憾である。消防車の持ち込みと検査、ホースの検尺、ホース巻きなどのため、先発隊は朝6時に出発していった。我々残りの選手は10時半集合で大変助かる。会場到着。暑い。もうこの感想しか出ない。開催時期を変えたらどうだろうか。ウチの班のテントに行くと、先発サポート隊のみんなは早くも汗だくで疲れた顔をしていた。事前準備、とてもありがたいし、大変申し訳ない。
いよいよ明日はポン操本番である。ここまでいろいろあった。そもそも3ヶ月前の練習開始時には、私は選手ではなかった。正規3番員になるはずだったR君は腰を痛めた。またしてもケガ人が出てしまったという思いがする。前回出場した15年前も、私が足と腰を痛め、接骨院に通いながら、ダマしながら、何とか本番を迎えたものだった。3ヶ月の練習、週2回という練習間隔も今の私の年齢にはぴったりで、最近では一番走れる足になっている。これ以上走ると、もう回復が追いつかない。今も多少ダメージはあるも
えー、毎度おなじみ、消防団ブログ(3番員)でございます。今日は月曜日。だが、本番会場である消防学校へ行っての練習である。いつもの練習場所である消防署との違いを把握し、会場の雰囲気をつかむのが目標。特に歩数だけで距離を測る1番員は、何も目印が無い中で、バシッと位置を決めることができるか。それでその後の全てが上手くいくかどうかが決まると言っても過言ではない。猛暑なこともあり、短期集中で、3本だけ練習しようと決めていた。だが、回数を重ねるごとに重くなる脚。目に見えてバテてい
どうも。もうすっかり消防団ブログのようになっているが、それでいいと思っているポン操3番員です。今日は消防団の夏季訓練。我々の出番はその直後に行われる、ポン操激励会という名のお披露目会である。明るい昼間にやるのは初めて。これだけ暑いのも初めて。市長のあいさつなど長い激励を聞いた後、疲労、いや、披露。もちろん一発勝負。しかし、これまでで一番上手くいった。我々、本番に強いメンバーが揃っている。まったくノリのいい奴らだ。特に1番員、2番員、3番員は毎週の飲み仲間。
今日のポン操の練習に、地元のケーブルTVが撮影に来た。が、練習は順調ではなかった。4番員が痛風で歩けないという。杖を持ってヨタヨタしている。本番が近くなっても、いろいろやってくれる。二人羽織というか、影武者というか、4番員は2人掛かりでやることに。なので、カメラマンさんには、「4番員が映らないように上手く撮って」と。しかし残る我々は元気なもの。というか、ゲンキンなもの。TVが来ているというなら、いつもより走れてしまう。カメラを意識しまくり、まったく単純な男たちである。
雨の予報だが、夕方からやんでいる。その隙をついて、ポン操の練習を1本。少し休んで、2本目。…が始まって3分後、一気にどしゃ降りに。しかし途中でやめられない。終わる頃には、パンツまでずぶ濡れになった。大人になって、雨にこれだけ濡れることもあまりない。しかし私は、1ヶ月前のバイクツーリングで、同じようにずぶ濡れになったばかり。もう笑うしかない。ポン操の練習は、どこか大人の部活動のような感覚がある。雨も悪くない。そのバイクツーリングでも感じた感覚。ポン操も同
今日は2番員が疲れてヘロヘロだった。私もちょいヘロである。仕事のある平日より、週末の方が疲れてしまうサイクルになっている。そして今週は3連休。明日も休みだというので、今夜も飲み会を。仕事、消防、BBQ。仕事、消防、BBQ。体はキツイが、どれもやめる訳にはいかない。最近、我々はバカなんじゃないかと思い始め、それを酒の力で忘れる日々が続いている。
土曜日。バイクに乗りたい。だが雨。今夜もポン操の訓練。雨でも訓練。車庫の中。細部の確認。走らないだけでも少し助かる。体へのダメージが蓄積してきた。足の古傷が痛む。かなりの古傷なのだが。訓練中、救急車出動。本職の消防士は細マッチョナイスバディ。ポン操も本職の人に任せたらいいのに。消防団は昼間に本職の仕事がある。当たり前だが、正直しんどい。訓練後は宴会。疲れた体にビールが染みる。心に沁みる。沁みすぎて立てないほど。酔いが回る。しかし我々はこれが本職。ここは任せてほしい。ニンニク激増し餃
今日もポン操の訓練。そこに市長が激励に来た。話が長いって。「気をつけ」の姿勢はしんどい。「どうぞ寝転んだままで聞いてください」とか言ってくれないだろうか。まぁそんなことは関係ない。今日も自分の持ち場で頑張るだけ。通しの訓練の前に、もやい結びの結び方を確認する。少し演劇のことを思い出した。芝居は「通し稽古」という言い方をする。すごく大変なことをしているけど、なかなか分かってもらえない。ポン操もすごく大変。でも分かってもらえないだろうな。というか知られてないだろ
今日もポン操の練習。19時集合。この時間、体感気温は45℃くらい。暑い。どうなってんだ。正3番員になって2回目の練習。市の広報かなんかに載せるってんで、名前の最終確認されてしまった。もう後には引けない。やるよ。でも暑いぞ。何とかしてくれ。この日記はバイクがメインだと思っているけど、今やすっかり消防団活動の忘備録になってしまっている。まぁしょうがないか、日記だし。
今夜もポン操の訓練である。が、前回火曜日の訓練翌日、3番員から「ぎっくり腰になりました」と連絡が。おいおい。さっそく班で協議。結果、私が正式に3番員になることに決まった。私なら仕上がる、間に合うと。…うーむ。できればやりたくなかった。やっぱり負担が大きいし、ケガも怖い。ポン操をやれば絶対ケガをすると思っている。前回私が出場したのは15年前。15年だぞ15年。と言いたい。有終の美を飾りたいとは思っておらず、細く長く消防団を続けたいだけ。…うーむ。
今日もポン操の訓練。天気は雨。レギュラーメンバーは3人しか揃わず。でもやる。消防署の車庫に収まる消防車と救急車を外に出してもらい、そのスペースで。人数が少ないので、部分訓練を。最も熟練度が遅れている3番員にアドバイスを。「ちょっと分かってきました」ということなので、頑張ってもらいましょう。それにしても、車庫の中は暑い。基本的に見ているだけなのに。ポン操自体も、春とか秋にやればいいのに。というか、もうポン操自体、やめたらいいのに、と少し思ったり思わなかったり。
今夜もポン操の訓練。そこに、しばらく休んでいた正3番員が復帰した。このタイミングなら本番に間に合うだろう。しかし、もうだいぶやる気になってしまっていた私は、半分ホッとしつつ、半分物足りない。選手だけが持つ緊張感というのが久しぶりだったので、それにちょっと酔っていたのかもしれない。水分補給用のアクエリが全然減らない。そこに一抹の寂しさがある。どの舞台でも、できれば誰よりも楽しみたいという想いがあるので。私は未だかつてないほど珍しい気分である。まぁ、ちゃんと後輩の指導は
ポン操の訓練は週2回。大人には程よい間隔だろうか。体の回復具合もあるし。私が出場した15年前は、週7回やっていた。(週6だったかな?)今考えると異常である。そして、訓練後は毎回、消防車庫で酒タイムである。(酒は隔日だったかな?)考えなくても異常なペースである。15年後の今回、訓練後の宴会は全くやっていない。まったく健全で、やっぱり物足りない。消防団の本分とは何か、と問われたなら、酒による親睦と絆とチームワークである。まぁついでに火も消すし、訓練もやるよ。たぶん。
今日もポン操の練習。しっかり走る。案外、走れるものだ。どうせ代打だと思ってしまうと、いいものが出来ない。気持ちの持ちようで、出来も変わる。細かい部分の完成度を上げるように。正3番員がどうなるか分からないが、もう私が出場するものとして、気合いを入れて練習しようと思う。
今日も休みの3番員の代打で、ポン操の練習。私に本番の出場があるとすれば、それは誰かが大ケガをした場合など、「万が一」の可能性だと思っていた。だがこの大事な時期、練習に参加できないとなると、かなりマズい。万が一を考えて、私も代打のスキルを上げていかないと。体力的にはやっぱりキツい。今日はずっと霧雨が舞っていて、ミストシャワーのようでありがたかったが、これから暑くなる時期。今日の2時間半の練習終わりに、指導をしてくれる消防署員さんが「もう3番員さん交代した方がいいんじゃないで
ポン操の訓練。私は選手ではなく、サポートである。選手は覚える事ばかりで、みんな頭がパンクしそうになっている。そんな段階で、周りがサポートできることは案外少ない。今日私はバイクの練習で、間違いなく上達したという実感を得た。目の前の選手たちはどうかな。まだ上達を実感できるような段階ではないな。サポートというのももどかしいもの。自分のための練習なら、もっとガンガンできるのに。
今年は「ポン操」である。消防ポンプ車操法訓練大会、である。ウチの班は15年前に出場し、私も経験したが、あれからもう15年も経つのかと感慨深く、大変面倒くさい。15年前は毎日練習をする熱の入れようだったが、さすがにみんなその面倒さに気が付いたか、ケガする訳にもいかないので、今回は週2回の訓練である。とはいえ、本番の7月末までそれが続くのだから、結構なもの。今回、私は選手ではなく、サポートに回るのだが、選手といっても私より年上もいる。消防団そのものもそうだけど、ポン操なんてのは、
8月も後半に入り前半戦でポン操、息子湊太誕生、sivelwarsと続き最高にして最良の、人生の中でこんなにええ一週間があるんか❗️そう思えるくらい幸せな一週間を過ごさせてもらい気持ちそのままお盆休みを過ごさせてもらいました✨ただそんな至高の1週間でしたが、ポン操は⬇︎の要員・選手の皆さんが主となり幹部が指揮を振るい自分も含めた一般団員とで勝ち取れたタイトルで、息子も奥さんと息子が頑張ってくれて自分は力添え程度しかできてないです💦フェスはただ消防車で役割をこなした
盆まであとひと月を切り障子の張り替えのご依頼も増えてき始めました✨初盆・帰省などなど行事ごともありこの時期に比較的ご依頼を多くいただいています♪昨日も報告させていただきましたが第54回滋賀県消防操法訓練大会🚒優勝🏆極限のプレッシャーの中全てを跳ね返し、乗り越え栄誉を手にしてくれました✨始めた頃は訓練場所の運動公園の木々も丸裸だったものも鬱蒼と生い茂り朝焼けの時間も日に日に早くなって季節の移ろいも感じつつ励めました✨正直に言います。まだ余韻に浸ってます✨約五カ
滋賀県消防操法訓練大会🚒自隊・甲賀市消防団B❗️優勝🏆選手要員はおめでとうございます⤴︎そしてご協力いただいた皆さま本当にありがとうございました❗️ふすま新調・張り替え障子張り替え掛軸・衝立・屏風など表具一式腰張りお問合せ・HPは↓神山表具店☎0748-82-1441
盆まであとひと月を切り障子の張り替えのご依頼も増えてき始めました✨初盆・帰省などなど行事ごともありこの時期に比較的ご依頼を多くいただいています♪明日いよいよ本番を迎える消防操法訓練大会🔥動きや礼式などは本職の消防署員さんが懇切丁寧なご指導のもと要員の皆さんが頑張ってくれはりましたが準備などは自分達で行なっています✨水を通したホースも消防署にあるホース干しをお借りして干し仕事の合間や終わってから各団員協力の下巻いて次回の訓練に備えていました✨ホース以外にも操法披露
盆まであとひと月を切り障子の張り替えのご依頼も増えてき始めました✨初盆・帰省などなど行事ごともありこの時期に比較的ご依頼を多くいただいています♪今週末8月4日に開催される消防操法訓練大会🔥よくポン操なんて呼ばれ方をしている消防活動の基礎的な動きなどを様式化しいかに早く綺麗に標的に水を当てるかと言う速さと採点競技を合わせたようなそんな大会です💡今年の大会は自分も所属する甲賀市消防団信楽方面隊信楽分団一部長野消防団が出場します✨ポン操未経験者ばかりだったので一年以
先週末の日曜日、土山地先にて「令和元年度甲賀広域消防連合夏期訓練大会」と銘打たれ訓練が開催されました🚒ヘリでの救助やはしご車なども出動していて信楽にも数年前に同様の訓練が行われ信楽支所にてはしご車による救助やトリアージやと普段の消火活動以外の訓練行ったことがあり凄いなぁと✨終了後8月4日開催のポン操の披露もありました♪雨予報で途中土砂降りの可能性もあったそうですか滞りなくできてよかったなかと♪ふすま新調・張り替え障子張り替え掛軸・衝立・屏風など表具一式腰張り
昨年の今頃、同じ信楽町内の朝宮分団さんが大会に向けて訓練を重ねられていてホース巻きのお手伝いに伺わさせてもらっていました🚒先日は訓練後の午後に火災出動があったりと色々なことが起きていますが色々な方のご協力のおかげで訓練もできています⤴︎ふすま新調・張り替え障子張り替え掛軸・衝立・屏風など表具一式腰張りお問合せ・HPは↓神山表具店☎0748-82-1441
先日水口で行われた消防操法訓練水口大会🚒審査対象としての出場ではありませんでしたが信楽方面隊信楽分団一部、通称長野消防団出場しました❗️晩冬初春の頃から積み重ねてきた訓練、大観衆の目下出場したスカッドの面々や仲間は勿論、家族・同僚・地域の方々のお力添えのおかげもあり現時点での持てる実力を遺憾なく発揮してくれました❗️本大会まではまだ道半ば、これからもよろしくお願いします⤴︎ふすま新調・張り替え障子張り替え掛軸・衝立・屏風など表具一式腰張りお問合せ・H
酷暑厳しかった先日の日曜日💡能登川にある消防学校でポン操の大会が開催されました🚒前年度末から訓練を重ねられてきた甲賀市消防団信楽方面隊朝宮分団の方々が出場✨以前機関講習でしかきたことがなくポンプ操法大会は初見学で💦激励会や応援などで見たことはありましたが、大会は初めてで⤴︎お手伝い&来年の下見😊出場団それぞれ最善を尽くされての操法だったと思いますが、速さ・質、何をとっても朝宮分団さんは圧倒的で💦まさしく修練の賜物で大差をつけての優勝🏆優勝された出場選手の皆様は勿論