ブログ記事8件
国内報道では珍しく、まともなことを述べている記事があったので、抜粋貼り付けをしておく。2024.05.21あれっ、ゼレンスキー大統領の任期が5月20日に切れていた!塩原俊彦元高知大学大学院准教授元新聞記者抜粋2024年5月20日、ゼレンスキー大統領の任期が切れた。しかし戒厳令の施行を理由に、彼は大統領選を回避し、大統領の座に居座ろうとしている。そんな彼に大統領としての正統性はあるのだろうか。ウクライナ法はどう規定しているのか現行ウクライナ憲法の第83条
2014年のマイダン・クーデターの参加者であって現キエフ市長の元プロボクサー、ヴィタリ・クリチコ氏と、民主的に選ばれた親露派のヤヌコビッチ大統領をそのクーデターで追い出して、米の操り人形として大統領になったポロシェンコ氏が最近、ゼレンスキー宇大統領への非難の姿勢を強めています。まずはキエフ市長のクリチコ氏のニュースからご紹介します。Zelenskyhasdescendedintoauthoritarianism–Kievmayor(和訳開始)ゼレンスキー氏
人類に対する犯罪:実現したポロシェンコの約束「我々は学校を爆撃している、ドンバスの子供は学校へ行けない」GlobalResearch,April1,2015オルガ・ルザノワ
令和5年1月14日土曜日、雨。温かくなると言っていた、確かに夜中は暖かかったけど今日は寒い雨。鏡開きのお餅はぜんざいで頂きましたが_小豆が美味しく初めて旨いと思ったかも。昔、家族はこしあんしか食べられず、それで小豆を食べることは無かったのが原因かもしれない。元々小豆も大豆も好きで花豆や羊羹には目が無い。というわけで…小豆追加購入。さて。少しウクラ亻ナ情勢の「ニュースが減った」と感じてる人も居るのでは?と思いますが。そもそも表向きにも裏側でも、もう十年以上前からモメている話しでフラン
やり口はいつも一緒。
2014年のクーデターで親露派のヤヌコビッチ大統領を追い出して、その後に大統領になったポロシェンコ・前大統領がミンスク合意について、単なる"時間稼ぎ"のためで、合意を守るつもりはなかった。それも"孫子の兵法"のようなものである・・・というようなことを告白した記事を過去記事で書きました。→ウクライナ前大統領ポロシェンコ氏、ミンスク合意は「時間稼ぎ」の為だったと告白当事国であるウクライナ、ロシアだけでなく仲介者のドイツ、フランスまで入って決めた国際間合意を守れないような国はもはや”独
ウクライナが行ってきた東部2州(ドネツク州、ルガンスク州)における自国内のロシア系住民(ロシア語話者)に対する虐殺行為から内戦に発展し、ドイツ・フランスの仲介の下に2014年、2015年とロシアと合意した「ミンスク合意」についてですが、その当事者であるウクライナの前大統領、ポロシェンコ氏が「軍備増強の為の"時間稼ぎ"のためにミンスク合意を利用した」と告白しました。本日はそのニュースをご紹介したいと思います。元記事はこちら↓です。Minskdealwasusedtobuyti
ウクライナのゼレンスキー氏(写真=公式写真)は、2019年4月の大統領選の決選投票で現職の対ロシア強硬派だったポロシェンコ氏を破った当時、西側は喜劇俳優で、政治・外交経験の乏しいゼレンスキー氏の力量を危ぶんだ。当時から、プーチンのロシアの対ウクライナへの圧力は大きかった。この難局に、喜劇俳優が対処できるのか、と。亡命選ばず国に留まった勇気が世界とウクライナ国内に共感しかし、2月24日のロシアによるウクライナ侵略が始まった後、ゼレンスキー大統領は、おそらく誰よりもウ
クリフ@bottikurihuゼレンスキーが首都キエフに籠城し、ポロシェンコがカラシニコフを手に義勇軍やってて、ティモシェンコですらキエフに残ってるそうな。どうやって新露政権樹立するんだこれ。いやマジで。2022年02月26日22:05プーチンが期待していた親ロシアの政治家がこんな大きなニュース見逃していたとは福島の人(外道)ω@fukushimanohito・WW2以来世界初の単独エース・キエフの亡霊(実在には疑義あり)・侵略軍の足留めのために、さよな
2022年2月21日、習近平がプーチンに「オリンピックが終わるまで待ってくれ」と言ったといわれた北京オリンピックも昨日で終わり、今朝のテレビのニュースで「エリザベス女王コロナ感染」というサインも出たし、プーチンが国連安保理事会の議長国をやるのもこの2月28日までだし、元ソ連の建国記念日が2月23日だし、3月になると暖かくなって凍土が溶け、戦車が泥沼にはまるから、ウクライナ侵攻をやるなら、今やらないわけがないと思う。国連、バチカン、王室、皇室、有名実業家、有名政治家、有名芸術家、有名タレント
前ウクライナ大統領ポロシェンコ(かつて安倍首相が会いに行った)とバイデン父子の犯罪的繋がり【訳者Greatchain】ここで言われていることを一言でいえば、ポロシェンコが「歴史上最大の堕落した大統領」なら、バイデン父子のみならず、ウクライナを政変によって乗っ取り、世界を騙そうと画策したアメリカ政府こそ、大犯罪者だということである。その中心人物だったのはビクトリア・ヌーランドで、この女性が米大使との密談で話したことが、すっかり盗聴され、彼女が“FucktheEU!”