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1975年に成立した、カンボジアのポル・ポト政権。崩壊までの1362日間に、少なくとも120万人の自国民(クメール人)を抹殺しました。そんなカンボジアを取材して来た、新聞記者の著作です。なぜゆえに、国家が崩壊してしまう様な政策を、当時の政権は推し進めたのやら?この本を読んでも、なんだかモヤモヤして判りませんでした。ともかく、誰もが強制収容所送り。すなわち、死刑宣告。またほぼ、国としての機能を果たさない鎖国状態の謎の国内、僅かに50年にも満たない昔の出来事なんだよね。実際に監視役等に使
https://youtu.be/WeblgDsHVws?si=pMWU9sJtU8QYiVc3【独裁者の生涯】何千万の国民を死に追いやった独裁者たち【総集編】独裁者たちの生涯を解説しています。以下のチャプターより好きなところからご覧ください。ーーーーーーーーーー▼チャプター00:00毛沢東24:39アドルフ・ヒトラー49:15ポルポト1:10:49イディ・アミン1:38:17プーチン2:01:54スターリンーーーーーーーーーー本動画は教育、ドキュメンタリー...youtu.be
ホイアンからカンボジアのシェムリアップへ。何も考えず、「ベトナムでバイク買ってそのまま国境を越える!」と思っていたけど、考えてみたら、旅行者にナンバープレート発行しないよな。バスも考えたけど、丁度安いチケット見つけたので結局カンボジアへ飛行機でGo。カンボジアはお札とパスポートにうるさい。空港で、ちょっぴり破けているパスポートのページを指摘された。「今回はいいけど。。」って、危うく入国できないかとヒヤヒヤ。お札も、自国のお金は丸まっててもぐちゃぐちゃでもOKなのにアメリ
ルオン・ウン「最初に父が殺されたあるカンボジア人少女の記憶」最初に父が殺された―あるカンボジア人少女の記憶―Amazon(アマゾン)クメール・ルージュ(ポル・ポト政権)の大虐殺で家族を亡くし、生き延びた著者によるノンフィクション。1975年に5歳だった著者ルオンはプノンペンで暮らしていた。両親と7人の子供の家族で、当時父親はロン・ノル政権下で徴兵された軍人だった。生活の描写を読むと富裕層だったのだろう。しかしクメール・ルージュによるプノンペン陥落で住民は農村部に強制
12月24日(日)、カンボジア滞在2日目ーー(この記事の続きです↓)『カンボジア旅行記⑥オールド・マーケットへ』タ・プロムをお昼の12時前に出発し、オールド・マーケットへ!(この記事の続きです↓)『カンボジア旅行記⑤アンコール・トムからタ・プロムへ』(この記事の続きです…ameblo.jpカンボジア料理のランチをいただいた後、いったんホテルに戻って休憩してから向かったのは…アンコール・ワットのあるシェムリアップのキリング・フィールド!(ワット・トメイ寺院)↑入口(このキリング・フ
(この記事の続きです↓)『カンボジア旅行記③アンコール・ワットの夜明け』12月24日(日)、カンボジア2日目ーー(この記事の続きです↓)『カンボジア旅行記②ナイトマーケットへ』ベトナムのホーチミン空港経由でベトナムのシェムリアップ…ameblo.jpカンボジア滞在2日目、夜明けのアンコール・ワット見学からホテルに戻った私たちーー朝食を済ませてあらためて目指したのは、そのアンコール・ワットの北に位置する巨大な王城、アンコール・トム!(「アンコール」は「都市、王都」を、「トム」は「大きい」を
知識人を虐殺したポル・ポトについてです。↓ポルポトの革命|メガネをかけていただけで殺されるポルポトの革命ポルポトの革命は、中国やソ連の革命を極端な形で実施されたため、悲惨な結果をもたらすことになった。知識層(学者だけでなく教師や文字が読める者、メガネをかけたもの)を粛正し、残った者は、農民として集団農地で働かせた。通貨は廃止されhitopedia.net→知識人の処刑ポルポトの最大の特徴は知識人に対する嫌悪で、ポルポトの革命では、徹底的に迫害されることとなる。学者やメディアの人間はも
カンボジア内戦の頃の話が生々しく描かれています。だった気がします。大分昔に観たので笑そうです。昨日はジョンレノンの命日だったそうです。生きていれば80歳。キリングフィールドのエンディングで流れる「イマジン」がとても印象的でした。内容は盛りっとくるというより悲しい気持ちの内容なので、本当にお暇な時にでも観てみてください。
⚠️ショッキングな写真あり。ご注意ください。カンボジアの負の歴史を学ぶためにこちらへ。トゥールスレン虐殺博物館·4.6★(9456)·博物館រាជធានី,សង្កាត់បឹងកេងកង៣ខណ្ឌចំការមន,St113,PhnomPenh12304カンボジアmaps.google.comトゥールスレンジェノサイドミュージアム。ここは元高校だったところだそうです。カンボジアでは1975〜79年の間に170〜200万人もの人々が虐殺されました。ここの
言ってもいっても分からない人は、多いでしょう。言ってすぐに理解してもらえば、この世は何と素晴らしい世界なんだろう、と、生きる喜びがすぐに湧きそうです。言った方は、理解してくれる人がいたと喜べるし、言われて理解できた方は、新しい発見ができた喜びに浸れるでしょう。ところが、現実は、そんなケースは、ごくまれな扱いとなりそうです。自分自身のことを思い出してみても、「なかなか、難しいだろうな!?」と、納得してしまいます。
野蛮な統治者にとっては、知識人は敵になります。知力ある人が、グループ化して反抗することを、嫌います。カンボジアのポルポトは、知識人を中心に100万~200万の人々を虐殺した、と言われています。どのような人が、統治者に反抗するのか?反抗してくる人は、どんな人なのか?それは、統治者のデタラメさ、ウソを見抜き、指摘する人でしょう。この世に、神の正義を打ち立てたい人でしょう。世直しをしたい人でしょう。世直しのためには、多くの
(ある特定の分野について、)100冊の本を読めば専門家になれる・・、と、大川総裁が説かれたのは、25年くらい前だったように思います。以前も記事にしたような、かすかな記憶があります。記憶力に自信がない私なので、間違っていたらお許しください。まあ、その分野の専門書を100冊読み込めば、良書もそうでないものも網羅できそうです。100冊には届かなくても、どこかの時点で、専門知識が身につくでしょうから、100冊に到達したころには、良
最下段に赤色クメールの記事を発見ポルポトが虐殺を始めた内容まさにキリングフィールドそのもの当時の日本人で東南アジアの弱小国の異変に気付いた人はいただろうか・その上のホールートとされる道はホーチミンルートのことベトナム北軍が昔からのラオスとのつながりをもとに物資を運んだルートもっと北の方からこのルートは通っていたと思ったが南ベトナムとの国境をいったんラオス側にはずすルートであることを知った昭和の人間からするとそうだったのかと読み解ける材料がい
「増税は今を生きる国民自らの責任」と言い放った岸田首相は間違いなく増税クソメガネ。#増税メガネ#増税クソメガネpic.twitter.com/TUv6ybATJC—大神(@ppsh41_1945)September30,2023宗主国のためなら、一億総玉砕も視野にいれる・・・・ポルポトを超える政治家になる・・・・そんなお覚悟の様子地方のいろいろな自治体で外国人の自治区ができそう。これもみんな「増税メガネ
前回紹介の【キリングフィールド】という映画。もう一度観たいと動画配信を探したのですが、DVDを買うかレンタルしかないようです。その際に、Netflixで【最初に父が殺された】という作品を見つけました。わけも分からないままポルポト政権に巻き込まれて行く、5歳の少女ルオン目線で描かれた実話映画です。全米ベストセラー自伝本が原作で、アンジェリーナ・ジョリーが監督。彼女が慈善活動で有名で、養子の1人はカンボジアから迎えたことは知ってましたが
軍部のポルポト化が反感を買っているのかな?ミャンマー国軍兵士が続々と寝返り…!クーデター以降約15000人が民主派勢力に加わり軍政の兵力低下が止まらない(大塚智彦)@gendai_biz軍政と武装抵抗勢力との戦闘が続き実質的な内戦状態にあるミャンマーで、正規軍の中で戦線離脱や部隊離反などによる脱走兵が増加し、その大半が敵対する民主派勢力「国民防衛軍(PDF)」に加わっていることが、ミャンマーの独立系メディアなどの報道で明らかになった…gendai.media
(前回の続きです)日本ではピンク・レディー全盛期だったような時代に、想像を絶する信じられないことがカンボジアで起きてたなんて。【キリング・フィールド】という映画は、カンボジアのポルポト政権下で決死の国外脱出を試みる米国人ジャーナリストとカンボジア人通訳の衝撃の実話に基づいています。⚠️似たタイトルの『キリングフィールド極限戦線』とは全然違うので要注意です。政権が崩壊するまで、その実態を外部の世界は殆ど知りませんでした。知らないから救済も及ばず…
※統治体とは、エホバの証人という宗教組織の中枢であらゆる事を決定するトップ集団のことです。ずっと不思議だったんですが、エホバの証人って「讃美歌」と言わず「賛美の歌」って言うのは、なぜ?他のキリスト教とは違う、っていう自己満足?幼少より繰り返し歌った讃美歌にこんな歌詞があります。堅く立て世の終わりぞサタンおごりたけるも主に頼り臆するな敵はヤハの名消さんとす此は皆正されん証し人らによりヤハの兵士は世に染まず人を喜ばすことなく世
カンボジア🇰🇭コンポントム州ポルポトが生まれた町に行きました。
417回狂人プーチンの原発攻撃は恐ろしい未来を迎える危険が辻褄のことごとくがあい、これまでの推移への事前の言葉もほぼ当ててますゆえ、ジュネーブ協定の反抗なり原子力汚染による事実上の非武装中立の完遂は、もはや狂人の域の判断であっても為すを是としたがる心境まで陥ってるにしても、後に生きるロシア人はプーチンを褒めそやすことはないだろう。盲信し、孤独である者はこういう所作に走る。独裁者はカンボジアのポルポトばりに逃げ切りの死去までやりおおせるくらいには狡猾で独善で周囲の評価を顧みない。もはや人でな
2017年カンボジア、アメリカ監督アンジェリーナ・ジョリーサリウム・スレイモック、ポーン・コンペーク、スベン・ソチェアタアンジーの監督4作目?監督としてはイマイチだなあと思ってたけど、これは素晴らしい。と思ったら実話で回顧録が原作だとか。久しぶりにクロッシング並みの恐ろしいものを見た。とは言っても最後はほっこり。やっぱりハリウッドやな~と思ったけど、ルオン自身がほっこりできたみたいですね。本当によかった。こんな、とんでもない国にとんでもない時代に生まれてしまって、よく、よ
クラウス・シュワブの「グレート・リセット」という本を読んでみてください...信じられないことです...「我が闘争」のようなものを読むと、ヒトラーが何をしたかったのかがわかります...彼は結局1100万人を絶滅させました...だから「グレイト・リセット」みたいなことを聞くと...それは偉大ではありませんね。たった100年の間に、スターリン、ヒトラー、毛沢東、ポルポトのような人々がいた。この4人だけで1億5000万人の市民を殺した。我々は立ち上がる必要が
【精神正位】心を正しく保つことは大変重要である私は心に人間のすべてが宿っていると思っているので心こそが宇宙であると生かされている命人の為に何かできないかとその心、その取組みが最期は自分を救う
これで、正体見たり、左翼全体主義は、野党というか政権を奪取できない時は、自由を叫び、人権を主張をするが、一度政権を奪取すればスターリンやポルポトのように人民を大量虐殺。こんな、左翼全体主義に日本の政治を任せることはできない。我らは民主主義国家として、これらの恐怖政治を戦闘的民主主義者として戦うことを誓いたい。メディアの皆さんも、誰が言論の自由の敵か冷静に考えるべきである。
💫⬇️リブログ⬆️何千年も、同様の暴虐を繰り返す独裁政権。しかし、何千年も、民衆は歴史を学ぼうとしない。💫
布市から飛騨に向かう飛州道に臨み、下寺30ヶを従えた瑞泉寺は、永禄年間に上杉謙信により焼失してしまった。船峅にあった万願寺も同時期に謙信に燃やされ、今では地名にだけ、その存在を残している。同じく、寺家の寺々も燃やされ、今は帝龍寺と歓喜寺の2ヶ寺が今に残る。かつては360坊を数え船峅寺郷として、荘園にもならず独立していた。750年の積み上げを全て、上杉謙信は灰燼に帰したのだ。越中の歴史書は姉倉姫の物語から始まる。その姉倉姫神社を守るものとして、702年に帝が立てた寺として『帝立寺』は生まれ
前回の記事からどんどん気付きが深くなってきているやっぱり、アウトプットって大事ずっと『謝って欲しい』と思ってた。でも実際に謝ってもらったら、なんか違ったこんな関係は望んでなくて、私の本音は『仲よくなりたい』だったあなたが悪い!と主張した勝ち負けの関係やこんなに私は傷ついた!と主張する上下の関係それを私は望んでいなかったこれを私は『謝って欲しい。でも、それは間違っていた。』という言葉でしか表現出来なくて、モヤモヤしていたの昨日、急にフッと『許す』という
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