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スペインからお隣の国ポルトガル🇵🇹へ首都リズボンからアメリカ行きのフライト✈️まで時間があるのでリズボンをさらっと観光することに。国際線は違う航空会社なのでスーツケースをピックアップした後コインロッカーにスーツケース預ける。安くはありません。リズボン空港から地下に乗って観光スポットへ地下鉄でAlfamaというエリアに着いたらそこからは路面電車に乗ります。知らなかったのですがリズボンは坂道と階段が多いー!なのでみなさん路面電車を活用してるのですね。サンフラン
今日のにゃんこ。(2013年12月撮影)ポルトガルの首都リスボンの絶景ポイントとしても有名なサン・ジョルジェ城にやってきました。このお城は紀元前2世紀の古代ローマ時代の要塞です。リスボンの街を見渡せる丘の上に建っており、現在の城内は公園として使用されています。噂通りお城の敷地内からの眺めは抜群です。そんな中、この風景を見ていると。。。。にゃっ!!!っと黒にゃんこを発見しました。この写真で分かりますか?自らの猫探知レーダーがすぐ反応し、黒にゃんこを捉えました。(2013年12月撮影)
今日のにゃんこ。(2013年12月撮影)ポルトガルの首都リスボンの街をごゆるり散策していると。。。(2013年12月撮影)にゃっ!!!っと、黒にゃんこを発見しました。お部屋の窓から外の様子を伺っています。真冬なのでお外には出ずに、温かいお部屋の中から、外を懐かしんでいるようです。ごゆるりごゆるり、黒にゃんこです。【Amazon.co.jp限定】チャオ(CIAO)猫用おやつちゅ~るまぐろバラエティ14g×45本入Amazon(アマゾン)1,790円
今日のにゃんこ。(2013年12月撮影)ポルトガルの首都リスボンです。リスボンと言えば急な坂道を登っていく路面電車が有名です。この坂道、徒歩で歩き進めるとかなりの負荷がかかります。(2013年12月撮影)後ろを振り返るとこの通り。(2013年12月撮影)この区間の電車は路面電車ではなく、ケーブルカーとなっていました。(2013年12月撮影)そんな坂道の道路の端っこにちょこんと座っている黒白にゃんこを発見しました。育ちが良さそうな黒白にゃんこです。白い毛が前掛けのよ
リスボン2日目の朝、ホテルの朝食を頂き、地下鉄の駅へ向かいました。VivaViagemを購入しに。こちらの機械でゲットします。24時間乗り放題で6.5ユーロとかだったかな。このカード代自体が50セント。このリスボンカードを持っていれば、主要の交通機関に乗り放題です。リスボン市内のトラム、地下鉄、バス、ケーブルカー、サンタ・ジュスタのエレベーターなど結構色んなところで使えるので便利でお得。さて、バス停前の風景。リスボンのトラム、とってもかわいいです。実際乗車したのはこれじゃなくて新
皆さまコンバンワまるこです*いつもアクセスありがとうございます*さて、今回はポルトガルレポの続きポサーダの内部をもう少しご紹介します😊ガラスのドア越しに廊下を撮ってみたとにかく美しいーーー😭✨今回泊まったポサーダは、もともと修道院だった建物を改装してホテルにしたそうなんですが、この部屋ってもともと何に使ってたの😲⁉️っていう部屋も。謎に広すぎる部屋😳ここは一体・・・???絵画やオシャレな家具がたくさん😍✨さらにその奥にはアズレージョが施されたこれまた広いお部屋😲✨昔は
皆さまコンバンワまるこです*いつもアクセスありがとうございます*さて、今回は12月のポルトガル旅行記1日目のホテルをご紹介していきます。ギマランイスの街歩きのあとバスでやって来たのがコチラポサーダモステロデギマランイス予約サイトでも『とてもすばらしい』と高評価のホテルです前回のレポでも書きましたがまるこの父ちゃんがとっても楽しみにしていたのがこのポサーダ泊歴史的建造物に目がない父ちゃんも大感動&大満足のポサーダ宿泊記をお届けしていきたいと思いまーすさて、今回泊
皆さまコンニチワまるこです*いつもアクセスありがとうございます*さて、今日のポルトガルレポは前回に続きギマランイスからお届けですノッサセニョーラダオリヴェイラ教会ポルトガル語で『オリーブの樹の聖母教会』という名前のこの教会。12世紀頃にゴシック様式とロマネスク様式を混ぜて造られた教会だそう。派手な飾りはないけれど、重厚感のある素敵な雰囲気の教会でした街中を散策していると、道の真ん中にどでかい建物がサンガルター教会ですこれ、ホントに道のど真ん中にあってすんごいビ
皆さまコンバンワまるこです*いつもアクセスありがとうございます*やる事が無いって言ってるクセにブログはちょっとサボり気味だったので笑、今日からまたどんどんポルトガルレポを進めていくぞーーーおぉーーーっさ、というわけで今回は…前回に続きブラガからレポスタートですブラガの場所は、コチラ空港のあるポルトからは車で40分ほど、電車でも1時間ちょいで行ける場所。前回レポした、世界遺産のボンジェズスドモンテ聖域内にあるお土産屋さんに立ち寄りました入り口の横にあった※アズレージ
皆さまコンニチワまるこです*いつもアクセス&コメントありがとうございます*さて、今回からポルトガルレポは観光編に突入です長くなると思いますが…写真をたくさん載せていくので、少しでもヨーロッパを感じて頂けたらいいな〜【1日目】長いフライトを終え、やっとポルトガルに到着しましたーーーーポルト国際空港(フランシスコサカルネイロ空港)での入国審査はかなりスムーズガイドさんについて行くだけだったのでもちろん迷わず、イミグレで特に聞かれる事もなくあっという間に通過できました
皆さまコンバンワまるこです*いつもアクセスありがとうございます*はぁ〜〜〜休みっていいよなァァというわけで、やっと連勤も終わって今日は家でゆっくり…の前に掃除と洗濯。そしてやっとポルトガルの荷ほどきをしました←行ったのいつだよ?っていうね笑↑スーパーで激安だったけど買ってないリンツのチョコお土産も含め、今回は買ったものをご紹介しようかな〜と思いますディズニー以外の旅行で散財することは滅多になく、今回もほぼ買ってませんがポルトガルと聞いて『ザビエル』しか浮かばなかったので
皆さまコンバンワまるこです*いつもアクセスありがとうございます*両親とのポルトガル旅行まであと約1ヶ月です楽しみーーー我が家の海外旅行は、基本的に父ちゃんの行きたい所に行くってのが前提。なので、予約も父ちゃんにお任せですで、昨日、父ちゃんから今回のポルトガル旅行の詳細を聞いたんですけど…なななんと…今回の旅行は添乗員同行ツアーだったてっきり航空券とホテル&送迎つきのフリープランツアーだと思ってたんですがまさかの添乗員同行聞いてないよーーー父ちゃんに理由を聞いたらポ
久々のポルトガル旅行記です。宇宙人に気を取られているので、このままだと一年越しで書いてそうです2019年4月28日トマールの翌日はコインブラに行きました。ファティマの次に行きたかった場所です。ここはファティマから車で1時間程。このサンタ・テレーザーのカルメル会修道院は、ファティマ第3の予言のシスタールシアが、最期まで暮らしていた場所です。教会が昼休みで閉まっていたので入れなかった。外側だけ撮影。予言を受けた3人の中で1人生き残ったルシア。ファティマを離れ、自由を奪われ、
さてさて、発見のモニュメントみた後は…徒歩10分くらいかしら。ベレンの塔へ向かいました行く間もね、建物が可愛いから飽きないこの壁の色…日本であったら、ヤバイ家って感じですが不思議よねーポルトガルの空の色に合うのですフローズンヨーグルトアイスが好きで…先輩におねだりして、食べたSサイズで、じゅーぶんですさーて、ベレンの塔到着〜お城みたい🏰こちらは川を監視する目的で作られた要塞。…監視するだけなのに、こんなにオシャレヨーロッパ人のセンスに、本当脱帽美しい青
前回、ポルトガルにどうしても来たかった理由の一つが「シントラ」テレビで見た「ペーナ宮殿」に行ってみたかったのがポルトガルを選んだ理由でした。今回も、友が、初のポルトガルだったのでシントラへ行きました。前回は、シントラだけでいっぱいいっぱいなくらい見所が多すぎたので、今回は先に足を伸ばして「ロカ岬」へ行ってから「シントラ」へ行くことにしました。まずは、電車の切符を買いましょう。「ロシオ駅」こちらからエスカレーターで上階
こちらの「ディアナ神殿」からほんの少し歩くと見えてくるのがこちらの【エヴォラ大聖堂】カテドラル入場料は3.50€なんと!天正遣欧少年使節が訪れたんですよー!今の時代の私が見て体感してもすごい!!の感動なのに、当時の方々がこれらを目の当たりにしたら、どんな風に感じたのでしょう・・・この画像↑左の上部。伊東マンショと千々石ミゲルは、このカテドラルで、当時ヨーロッパでも珍しかったパイプオルガンを演奏したといわれています。
リスボン滞在中は、1日1エッグタルト。この日も朝からモーニングナタです。バイシャのメインストリート「アウグスタ通り」にあるこちらのお店【ANatadeLisboa】ナタは、シナモンやパウダーシュガーを好みでかけると味変で美味しいんですよ。シナモンが苦手な友は、これでシナモン好きになってました。こちらのナタの皮も薄めで軽い。甘さも絶妙で、これは美味しい〜。通りがかりに入
美味しいランチで大満足した後は「ベレン地区」へ。今回はバスで「ジェロニモス修道院」前まで向かいました。バスを降りたらすぐこの壮大な大聖堂が目の前に!!☆世界遺産☆【ジェロニモス修道院】エンリケ航海王子とヴァスコダガマの偉業をたたえ、また新天地開拓の安全祈願のためにマヌエル1世が1502年に着工し300年かけて完成しました。すごい財力ですよね。近づけば近づくほど、この聖堂の偉大さが感じられます。「南門
初のフィンエアーでポルトガル到着!!思いの外・・・しんどかった・・・だって、乗り継ぎ便が激狭だったんですもの!!機体はA321キツイです・・・166cmでSサイズの私で膝が前の席についています・・・モニターなしです。所要時間4時間50分。LCCで香港に行く私ですが、10時間乗り継ぎからのこれはしんどかった・・・リスボンの空港に着陸したのが22:35。海外旅行ではあまりタクシーを使わない派の私ですが、この疲
■ポルトガル旅-目次-■2019年4月◆準備編◆今回の飛行機は【Finair】今回も選んだのはコレ【海外SIM】今回買ってみたガイドブック【3日でまわる北欧】外貨両替【マネーパートナーズ】搭乗レポ【①Finair】機内食レポ【②Finair】乗り継ぎ到着ヘルシンキ空港内レポ【①ヴァンター空港】ヘルシンキ空港ラウンジレポ【②ヴァンター空港】◆リスボン編◆ポルトガルはタクシー激安【Uber】ロシオ駅すぐの【リスボンおひとりさまアパート】激安!【ポ
ケーブルカー(グロリア線)に乗った後は、降りた広場のようなところで自由散策になりました。こちらをずっと進むと河川に出ます。両側にはカフェやスイーツのお店もありましたがこのあとリベイラ市場で自由ランチになるので、がまんがまんほ~~らこんなの見ちゃうとついフラフラって入りたくなっちゃうでしょ(笑)自由散策の後は集合してバスに乗りみんなでリベイラ市場までここから自由行動になり、自力でホテルに帰ったりオプショナルツアーを取っ
2018年ポルトガル旅行6日目の最終日の観光になります。明日の早朝3時35分にはと言うか深夜といった方がいいですが、もうバスに乗って空港に出発するので、本当に今日が最後の観光になってしまいます。9時にホテル前からバスに乗ってリスボンの市内観光へ出発ですまずは船の監視と河口を守るために建てられた要塞『ベレンの塔』へ中に入りませんでしたが、桟橋を通って入場料を払って中に入ることも出来ます。桟橋の少し上に見える四角い窓の中には砲台が置いてあります。この中には水
谷間の真珠といわれる「オドビス」のフリータイムでの散策とランチも終わりバスに乗ってリスボンに向かう予定でしたが、なんとロカ岬への道路工事が終わり通れるようになったと情報が入ってきたとのこと。やはり大きな旅行会社は情報が早いですね!!添乗員さんがこれからロカ岬へ向かおうと思いますという言葉にみんなの歓声そりゃそうですよね!中止になったから代替案でパジャマの街「コスタノヴァ」に行ったのに、ダメだと思っていたロカ岬にまで行けちゃうなんて~~☆ロカ岬って最果ての地ユーラシ
オドビスの城壁に囲まれた村の中でのフリータイム。ランチも自由に食べることになるので、裏通りのこちらのレストランでランチをしました。現地の人が利用していて、あまり観光客が入っていないところも良い現地の人が利用しているということは、美味しいということなので手前はカフェになっていて、現地の人がテレビを見ながらコーヒーやビールを飲んでいましたよガラスの扉がもう一枚あって奥に入るとレストランらしいお決まりの、フレッシュオレンジビタミンも取れて外国に行くと
朝市でのお買い物を済ませた後は、バスに乗って「オドビス」へ「谷間の真珠」といわれるオドビスは、丘の上にある城壁に囲まれた小さな村です。デニス王が、この地に深く魅せられたイザベル王妃にオドビスをプレゼントしたことから代々ポルトガル王妃直轄の地として別名「王妃村」として栄えたそうです。魅せられた地を王にプレゼントされるなんて、なんて素敵なんでしょう栄えたということは、王妃はこの地を大切にしたということですね素敵ここからはフリータイムでお昼も好きなところで食べるこ
シティオ地区の「メモリア礼拝堂」辺りを観光した後は、カルダス・ダ・ライーニャの朝市へ現地の方も色々買っていますね~~新鮮な野菜や果物、お菓子を売ってるワゴンまで私は↑でパクチー入りのガーリックオリーブを味見させてもらったらとっても美味しくて即買いしてしまいました。ラップでカバーしてあるところも衛生的で気に入ったお店です!!
ナザレのホテルからバスで少し走りシティオ地区で写真ストップがありました。まだ早い時間だったので「メモリア礼拝堂」は開いていませんでしたが、添乗員さんがこの礼拝堂がどうしてできたのかバスの中で話してくれました12世紀の城主が馬で狩りをしていたところ、目の前に突然聖母マリア様が現れたそうです。城主はあわてて馬の手綱をひき止まったところ、足元は絶壁の崖になっていたそうです。もしその時聖母マリア様が現れなかったら城主は落ちて死んでいたでしょう。城主は感謝の気持ちを礼拝堂を
ポサーダでのランチ後バスに乗ってトマールへ。着くと早速トマール市内観光が始まります。【世界遺産】のキリスト修道院12世紀にテンプル騎士団によって建設されたそうです。ここは神に祈りを捧げるところです。昔は前面の光が差し込んでいる部分に扉があって、テンプル騎士団がすぐに戦いに出なければならず、騎乗したまま祈りを捧げるために作られたそうです。馬でぐるぐる回れるように円形になっています。修道僧の部屋が両側にあります。暗くて寒い、それも
コインブラ大学で最後に訪れた博物館の科学館何気にここ、とっても楽しかったカエルの初めての人工授精Figは、論文で使う時には図だよーん精子〜。ラットの物は鍵みたいだったよ。顕微鏡がシールに合っててスライドグラスの標本に全く合ってなかったので、直しといたよ。標本の中にどこに見るべきものがあるかは、普通の人には分からないのに、5枚もスライドグラスが回るようになってて、素人には無理だって‼️固定して、ピントの微調整くらいにしとかないと科学館だけじゃないよ博物館の入り口には、世界の海へ
午前中.バスでBelémに行きジェロニモス修道院と、ザビエルも祀られてる❓大航海時代を切り開いた偉人たちの発見のモニュメントと、ベレンの塔を見てリスボンのリベイラ市場で、烏賊のソテー、ガーリックライス添えと、タコのグリルでランチ中🍷このリベイラ市場のtime-outマーケットはNewYorkにもあるみたい^^リベイラ市場はポルトガル2日目に訪れ、また11日目に再訪ってこと。午後は、アズレージョ博物館に行く予定。