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記事内容●行き方はラピッド・バスとLRTの2方法ラピッド・バス250かT250ならMenaraMaraで下車LRTスリ・プタリン線バンダラヤ(Bandaraya)駅直結●土曜夕方は直近でパサー・マラム(夜市)●レベルBのSSは同一商品が他より値段高目RM200以上購入で無料宅配●フードコートは立派だが約RM15~20がメインと値段高目●東京メガネで補聴器・・2016-1-25●JapanFashionStudioはレベル1・・2019-10-20***
水曜日。今日はもう激寒(ゲキサム)の極寒でございます……さて。先日、前から気になっていた“各国の食文化を体験できるミールキット宅配サービス”「tabletrip」を初めて注文してみました今回のテーマはポルトガル。元々大好きな料理の、豚肉とアサリの煮込みの「アレンテージョ」、そしてタコのリゾットにポルトガルの赤ワインのセット。(↑HPの写真をお借りしています↑)我が家らしく、やちむんに盛り付けてポルトガルを味わいました~アレンテージョ。これまで作ってきた時
雨の土曜日。近所のベトナム系のスーパーに買い物に行きました。旧正月のための買い物に訪れている人が多いようで、とても活気があり、お店の中は赤やピンクの派手な飾りで彩られて、なんだかおめでたい感じの音楽が流れていました。ここに買いにきた目的は、牛の胃袋。ハチノスです。先日、友人から白インゲン豆をもらいました。そうしたら、ポルトで食べたモツ煮が食べたくなって作ることにしたのです。1パウンド(450g)のハチノスと中国のソーセージを買いました。ハチノスは臭みを取るために、お湯で3度煮こぼしま
今回紹介する記事は2023年9月15日付けの「朝日新聞」の記事です。【どこの家でもパクっと人気バカリャウ風コロッケ】というタイトルで、ポルトガル料理店オーナーシェフ佐藤幸二氏が、ポルトガル料理は家庭料理の延長線上であることについて、紹介しています。いつもどおり、「4つ」の視点でこの記事を見ていきます。(4つの視点についてはこちらをご覧ください)☆新聞記事の紹介について(発信者が重視するテーマに関してはこちらをご覧ください)★始めに読んでほしいブログに
今回紹介する記事は2023年9月8日付けの「朝日新聞」の記事です。【鍋ひとつで完結異文化で開眼チェブジェン】というタイトルで、ポルトガル料理店オーナーシェフ佐藤幸二氏が、ワンパン料理が店を開いた原点であることについて、紹介しています。いつもどおり、「4つ」の視点でこの記事を見ていきます。(4つの視点についてはこちらをご覧ください)☆新聞記事の紹介について(発信者が重視するテーマに関してはこちらをご覧ください)★始めに読んでほしいブログについて(1)
今回紹介する記事は2023年9月1日付けの「朝日新聞」の記事です。【イタリア人脱帽確信の焦げ目ボロネーゼ】というタイトルで、ポルトガル料理店オーナーシェフ佐藤幸二氏が、歴史や文化を知ったうえで、新しいことをやってみてもいいことについて、紹介しています。。いつもどおり、「4つ」の視点でこの記事を見ていきます。(4つの視点についてはこちらをご覧ください)☆新聞記事の紹介について(発信者が重視するテーマに関してはこちらをご覧ください)★始めに読んでほしい
マカオのラザロ地区は美しい石畳と建築があって、とても好きなエリア。到着した日はこの地区を散策するために徒歩圏内のホテルに宿泊しました。(HotelRoyalMacau)ホテル前の広場でさっそくマカオな看板を見つける。中国語とポルトガル語で書いてあって、レトロな味わい深い看板🥰こんな風に街中にあるから探すのも楽しい♡ホテルからラザロ地区まで徒歩5分。次第にカラフルな建物や教会が現れて胸が躍る😍2019年にも訪れた可愛い雑貨屋さんを再訪(VidaPortuguesa)コロナもあ
cheeseです💕ただいまー✨神戸⚓️新年初・神戸✨今年もどうぞよろしくお願いいたします✨生田神社さんに参拝🌸神さまいつも私と家族をよい方向にお導きくださりありがとうございます✨今年も精進してまいりますのでどうぞ見守っていてくださいね✨参拝をおえジュンク堂さんへ📕今月のYondaちゃん🐼お正月バージョン✨かわいいね💕著者のサインが飾られてますよ。元・明石市長の泉房穂さん✨(ニコニコマーク☺️)c
今日は先月の振替休日。友達を誘って、散歩してきました。四ツ谷駅で待ち合わせ。昔、働いていた近辺です。歴史的なんとかあるよねーとぶらぶらしたら、見つけた「島崎藤村旧居跡」跡なので何もありませんでしたけど。さて今日は、こちらのすぐそばのポルトガル料理のお店へ地下へ降りる階段が狭い感じでしたが、入口を入って奧に通されたら、広い空間が広がってました(おぉーっ)っと心の中で言ってしまいそうになるそんな感じです。昔の職場からそれほど遠くなかったけど、全く知らなかったー。もっ
リスボン3日目は近くの街シントラへいきました。シントラには3つの宮殿(ペーナ宮殿、シントラ宮殿、レイガイラ宮殿)、や城壁跡など見どころたくさんで、ユーラシア大陸最西端のロカ岬へも近いです。シントラへはロッシオ駅から直通電車で40分で行けます。以前は、ロッシオ駅からシントラ駅までとシントラでのバス周遊チケットがセットになったチケットがあったようですが、現在はなくなっているそうです。ですので、ロッシオ駅でシントラ駅までの往復切符をロッシオ駅で購入します。ロッシオ駅には窓口もありますが券売機
朝の粥屋さんで揚げパンと揚げパンクレープもいただいたのでかなりの腹持ちなのでお昼ご飯は遅くなりましたぎ夕方にいただきました🙏マカオといえばポルトガル料理セナド広場のほどちかくにあるこちらのお店でいただきました🍽️お店もとっても可愛らしい✨店名のガロはポルトガルの民話幸運の雄鶏なのだそうです🐓海鮮料理が美味しくシンプルなムニエルとかもめちゃひかれ悩みましたがまだある程度お腹はいっぱいだったのでこちらのおすすめの一品にハタのトマトソース煮込み🍅撮影前にうっかり食べたので盛
フロリダ旅行中に立ち寄ったお店。『DeliciasofPortugalBakery』PalmCoastはポルトガル系の料理店やパン屋が多い町のようです。エッグタルト好きには見逃せない。エッグタルトを購入して実食。卵の味が濃厚なカスタードがたっぷりで手に持つとずっしりと感じられます。タルト生地もパリッとした風合いが、カスタードとマッチしており何個でも食べられます。アーモンドタルトやアップルパイも美味しいお店です。地元の人がポルトガル語で注文しており、良い雰囲気。
ウエルカムティ部屋でルームサービスポルトガルのタラのコロッケポルトガルのスープホテルのブッフェ朝ごはんで食べたものもう20年通ってるお店のポルトガル料理
5時30分には起きれた。昨日減ったのに、また大幅に増えてた。52kgになったら許せない!!身支度して朝食の準備しました。今日の朝食は、一昨日の夕食と同じ「馬肉の燻製」シリーズの「ゆずこしょう味」でした。一昨日と同じく黄グマの鉄彦くんも呼びました。レタスだけじゃなく大根おろしもプラス。後片付けして歯を磨いてから、ツレが起きてくるまでの間と、モップがけ終わって出かけるまでの間途中までですが、いつものエクササイズと週3の佐久間健一先生のエクササイズしました。てんやでの年越し天ぷら「寿」は
銀座のポルトガル料理店でいただいた逸品を紹介。イワシのオーブン焼き高級ステーキ店のTボーンステーキで使われるようなお皿に乗って登場。スーパーで売っているイワシよりだいぶサイズが大きく、身がふっくらとしている。何で味付けしているか忘れたが、めちゃウマ。
ブログを始めてから、町田の気になるお店をご紹介してきましたーそんなお店を、記念日や女子会などに活用してくださり嬉しい限りですハッピーバースデー🎂✨この年末は、紹介してきたお店へGO魚晴アルヴォリーニ伊吹喰いもん処満月今年の締めは、あじわい六へこれからも紹介していきますどうぞよろしくお願いいたします
お久しぶりのブログです。毎日更新を習慣にしていたのですが文章をスラスラ書ける方でもないので一つ記事書くのもちょっと…いや正直かなり時間がかかってしまう私。もしかしたら書かなくても困らないんじゃないかなと書くのをやめていた2週間。ラクだけどたぶん、困る…あのときのアレどうだったかなとか、購入したもののサイズとか、メニューとか、何かと過去の自分のブログ検索していて一応、自分の必要な記録になってるということで書かないとこぼれ落ちていく日常の記録…つまらない記事だけどこの2週
マカオ初日の昼はランチはしごをしました1件目は祥記麵家香港よりマカオのほうが現地の独特な味がします海老ワンタンと麺なかなか癖あり私苦手でした2軒目はポルトガル料理食べときたい!ということでマリアージュというお店へ写真つきでメニューみせてくれるのでわかりやすいですはじめ苦手かもとおもったけど慣れてきてだんだんおいしかったとくにこのチョコレートケーキ抜群でした!赤ワインと珈琲もついて盛りだくさんで満足度高めなお店でした家庭で作れるポルトガル料理魚とお米と
先週から放浪の旅に出てました✨細かな予定無し、成り行きで😆今日は最終日、帰る途中の電車の中🚄今回はいろいろな所でお酒、海鮮、温泉、そして音楽を楽しめました👍今年1年いろいろな事が有りましたが、全ての疲れが吹き飛ぶくらい楽しませて頂きました😊今年も残り僅かですが帰ったら後は大掃除頑張り新年を迎えられたらと思います🐾高崎で日本酒2本追加😆ミニたれカツ丼?いくら、うに、サーモン丼と日本酒🍶塩辛サービスで頂きました👍中落ちサービスでもらいました😋鮪と日本酒でも1000円で
私は最近希望を失いかけている。今まで闘病を乗り越えたが、こんな暗い未来が待ち受けていたなんて残酷だ。おそらく北里の医療がよくて治って正気に戻ったからなお辛い。私は病を呪う。しょせんきれいごと言ってもこう戦争が起きているのは世の常なのか?結局はこれが人類の結果か?別に私は家族や周囲に虐められてはいないし、環境も恵まれてる方だ。それでも時代に暗さに私は折れそうだ。どんなに死にたいと思ったか?こんなに恵まれても思うのだから、もっと大変な人々はどう思
リオデジャネイロのラルゴ・ド・マシャードのポルトガル料理店に行ってきました。ネットで調べたら、日曜日も営業していて、カジュアルで値段も手頃とのこと。私は正直、まちのボテコ=通り酒場でも置いているバカリャウ=干しダラのコロッケが食べたかったのですが、ウエイター氏が日曜日限定のスペシャル料理があるからと熱心に進めるので、お任せに。いわゆる煮込み料理で、牛肉ごろごろの具だくさん。野菜もかぼちゃ、とうもろこし、バナナなど。この料理が確か3200円ほど、ワインもポルトガル産が中心だったので、ビ
初日、朝6時半、ホテル9階からの景色。あたりをフラフラアメリカもそうだったけど、とにかく電動キックボードが多い。そしていつもやらずに終わる。この日は肌寒く曇りたまに雨近所のカフェ。朝からやってるけど夜は閉まるの早い。散歩から戻ってブレックファースト。パンの種類多いのと、レタスなどの草がない!けど、味はまあまぁ。エッグタルトが美味かった!苦労して持ってきた原画をホテルで最終確認。会場まではゴンサロがホテルまで送迎かなり立派な美術館。そのディレクターの右デビッド。左の女性が今回
前回の記事はこちらから『【2023.11】香港Expressで行く5泊6日香港旅⑤香港ディズニーランド編』前回の記事はこちらから『【2023.11】香港Expressで行く5泊6日香港旅④香港ディズニーランド』前回の記事はこちらから『【2023.11】香港Expr…ameblo.jp【2023.11】香港エキスプレスで行く5泊6日香港&マカオ旅⑥車内泊あり)ターボジェットで行く日帰りマカオ旅さぁー今日は初🇲🇴マカオに入国です😁サクッと行けるけど違う国なのでパスポートを持って...
こんにちは。受付の橋岡です(*^^*)本日もご来店いただきありがとうございます。ポカポカ陽気が続いていますね。週末はまた冷え込むそうなので寒暖差に気をつけてお過ごしください。今週もどうぞよろしくお願いします!味覚の秋、ということで今月美味しかったもののふりかえり☆久しぶりに伺ったバードツリーさん。今月は2度機会があり開放感のある中尽きないおしゃべりを楽しませていただきました^^ポルチーニのクリームパスタと硬めのプリンが特に美味しかったです♡お客様手作りのりんごのコ
cheeseです💕ただいまー💕神戸⚓️いつも平日神戸にくるのですが今回は休日✨休日は、休日の楽しみ方があるざますよ🌹それは・・・週末のみランチ営業してるお店にうかがうこと😆✨今回予約しましたのは阪急三ノ宮駅のほどちかくにありますポルトガル料理のお店PortaVinhoIZARRAさんです💕おしゃれな店内✨IZARRAさんは女性シェフが腕をふるっておられるお店🌸内装やインテリアにも細やかな配慮が感じられま
絶品料理とカジノの興奮を一度に楽しむことができる!ランチには高評価のポルトガル料理の人気店ALBERGUE1601へ行くことにしました。マカオ旅2日目の様子はYOUTUBEでも配信中⇒こちらから場所は、世界遺産のセナド広場を横切り、丘の中腹にあります。ALBERGUE1601は、昔の老人ホーム仁慈堂を改装した伝統的なポルトガル風レストランです。グリーンワイン(QuintaAmealBranco)とポルトガルの白ワイン(QuintaVistaBranc
展示会がある週にはチームビルディングディナーが一回あります。ブランチのメンバーもミュンヘンで一堂に会するので良い機会です。今回はポルトガル料理屋さん。前菜。アサリが美味しい!お魚のコロッケもいい。メイン。海鮮のリゾットにしました。ムール貝やエビがゴロゴロ入っていて、旨みがスープにたっぷりでてて美味しかったです。やっぱり海鮮が頂けると、テンション上がります😊
/世界各国のエッセンスを楽しめるポルトガル専門のタパスとワインのお店『Manuel自由が丘店/マヌエル』11月7日OPEN!\場所は、昨年12月にオープンした「nana'sgreentea自由が丘店」の地下1階。当時からオープンが予定されていて入り口には店舗名が表記されていました。先行して1階には今年1月にポルトガル菓子専門店「Nossabolo/ノッサボーロ」がオープンしていました。『【NewOpen】ポルトガル式のエッグタ
マカオのポルトガル料理の人気店に行ってきました!ワイン好きは必見ですよ🍷まずは、グリーンワイン(QuintaAmealBranco)とポルトガルの白ワイン(QuintaVistaBranco)の2種類をオーダー!すっきりとした味わいで、まさにポルトガルのワインの魅力が味わえます。付け合わせのブレッドには、オリーブバターが添えられていて、オリーブの豊かな香りが広がります🥖オリーブ好きにはたまらない一品ですね。ポテトスープとチキンスープの濃厚な味わいで、食欲
こんにちは。VianadoCasteloの2日目。朝ごはんはサンタルチア教会を眺めながらのビュッフェ。他のホテルでもそうでしたが、最近のQueijoFrescoは大きく作って、小さく切って供するのがスタンダードのよう。昔は小さな1塊が個別に食べられたのですがマルメラーダとのマリアージュも楽しみました。おなじみの、ローカル色あふれるハム。ポルトガルのパン、ヨーロッパの他の国ともどこか一味違っておいしいのです。北部の名物ブロア(とうもろこし粉のパン)も味わえまし