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リオ・グランデ・ド・スル州=UFRGSで火災が発生=100年超える建造物に被害ブラジル日報WEB版より2023年9月14日火災が起きた工学部の建物(UFRGS)13日未明、リオ・グランデ・ド・スル州州都のポルト・アレグレで火災が発生し、リオ・グランデ・ド・スル連邦大学(UFRGS)工学部の建物の一部に被害が生じたと同日付G1サイトなど(1)(2)(3)が報じた。
県連ふるさと巡り南大河州編=誕生と終幕、南伯に新胎動=(11)=パイロットが日本語でアナウンスブラジル日報WEB版より2023年4月20日斉藤さん(中央)とフェリペさん(左奥)サンタマリア市空港での飛行機搭乗時、乗客管理システムへの日本人名登録ミスが原因で、乗客確認に手間取り、離陸予定に遅れが生じた。客室乗務員が何度も違う名前を読み上げる度、一行の緊張感と不安が高まった。最終的に無事解決し、ようやく飛行機が動き始めた。パイロットのポルトガル語での機内アナウンスが終わると、
ポルトアレグレのシーサイドのCaisEmbarcadは、色々なレストランやバーの集合エリアになってて、(天王洲アイルのレストランやショップが色々ある感じを、めっちゃ大きくした感じ??)色々迷いながら、ギリギリサンセット前に到着・・・ちょっと写真ばば〜っと貼りますね、結構、観光スポットなのか、お客さん多かった。そのレストランの中にある、20BARRA9へ。(予約して行きました、サンセット前にお客さんが多くなるみたい。ディナー時になると、空席待ちで人が並んでまし
ウルグアイのモンテビデオから、1時間半くらいのフライトで、(いつもブエノスアイレスからフライトしてたから、久しぶりにモンテビデオの空港利用)ブラジル(今回初訪問の36カ国目の国)の初日は、ポルトアレグレへ。こちらも初利用のAZULAirlines、エンブラエルの飛行機、初めて搭乗したよ。(ブラジルの航空機メーカーらしい)珍しい飛行機だから、写真撮ってみた。座席はエコ仕様じゃなくて、まだ分厚いタイプのシートだった。コックピットも激写できた。リオ
≪散歩時に公園の近くの大木が倒れる≫地元ポルトアレグレより続き今日も散歩時に通ったのでその後どうなっているか見て見たら市の清掃車が来て綺麗にしていました。樹のあった根っこも清掃されており大木も小さく電気鋸で切って運んで行ったようです。公園では子供たちが親の目の届く所でキャッキャ云って遊んでいました。写真を何枚か撮ったので貼り付けて置きます。最初の写真に私が写っています。
ブラジルのFantaspoa国際ファンタスティック映画祭へ短編アニメ『目玉』を選出いただきました🇧🇷映画祭は4/15‐5/1、ブラジルの都市ポルトアレグレにて開催されます『目玉』の制作は、沖縄の自然や風景を描きたい気持ちが真ん中にあったのでブラジルに生きる沖縄にルーツを持つ方々にも観てもらえたらいいな、と願いますはるか昔、高校の美術の授業中に生まれた物語が、いま地球の裏側へ届いてなんだか不思議です
こんばんは。ご覧頂きありがとうございます😊本日も想像力と世界の写窓からというテーマでぶあいそうな手紙(2019)(原題:AOSOLHOSDEERNESTO)という映画を解説してみたいと思いますのでどうぞよろしくお願いいたします。★世界の写窓からとは?自由に海外旅行を楽しめたのが、遠い昔の様になってしまった2020年代。今海外は、一体どのような状況になっているのでしょうか…「世界の写窓から」は、そんな世界各地の状況を、映画に写った画像を通
≪ポルトアレグレに大水害?がやって来た≫26日の松栄版ブラジルニュースより松栄さんのブラジルニュース先版に珍しくポルトアレグレの水害が報告されていました。出来事1ポールトアレグレ(南リオグランデ)に大水害がやって来た。(和田さん、ご当地ポールトアレグレの被害状況はどんなですか。我々50年に朝から全く和田さんニュースが入っていません。状況をお知らせ頂ければ幸いです)ポールトアレグレ’(南リオグランデ州都)に25日の17時に到着した大低気圧団が、州都ポールトアレグレの交通機関
≪積雪で困っています≫丸木さんの嘆きが届きました。丸木で~すテラスにまで積雪で雪かきしないと体操も出来ません。今晩は零下35度の予報です。丸木さん大変な積雪ですね。アパートは鉄筋コンクリートなのでしょう、北米のようなプレハブでないんてしよ、雪下ろししてはいけませんよ、危険です。池田丸木で~す入居時に貰った規則にも雪かきするなと書いてあります。カナダで冬に多いのが雪かきの転落死です。コロナで水泳クラブが今月も閉鎖され、アパートのプールも再び閉鎖になってるので、日本
こんにちは、Hiroです。前回に引き続き、ブラジルのリオ・グランデ・ド・スール州について紹介します。この州の州都はポルト・アレグレ(PortoAlegre)といい、グアイバ湖(LagoGuaíba)という湖沿いにある、人口100万人を超える大都市です。大都市ですが、日本の同じような人口規模の都市と比べると、のどかな感じがします。州自体は、ブラジルの他の地域の州と違い、白人人口が多いのですが、州都のほうは、割と黒人系、混血系の方も多く、建物や雰囲気も他の地域のブラジルの都市と
≪お弁当は如何ですか?≫ポルトアレグレでも販売中!サンパウロ他ブラジル各都市にある日系団体では、婦人会、青年部の皆さんが協力してお弁当他、色々を作り販売し団体経費の一部を補給しているようですが、地元ポルトアレグレでも日系団体の南日伯援護協会とポルトアレグレ日本文化協会が協力して婦人会の皆さんがお弁当を作り販売しています。この週末に忘年会を兼ねてお弁当を販売し、一般経費の一部を作り出す活動をしています。南伯在住の方は是非、美味しいお弁当をどうぞ。。。
≪花談義632≫今を盛りに咲いている鳳凰木(フランボヤン)です。世界3大花木と云うのがあるそうですが、ご存じですか?ポルトアレグレでは、この世界3大花木の花が同じ日に見ることが出来る季節が、12月1月です。もう散り始めている紫雲木(ジャカランダ)、火炎木(スパトデア)、鳳凰木と呼ばれているマダカスカル島が原産だと云われているフランボヤンの花が今綺麗に咲いています。これまでにサンタカタリーナ州、ブラジリア、ブラジル最東端のフェルナンドノロニア島のフランボヤン公園に咲く花を紹介してきました
≪花談義623≫10月30日の散歩時のポルトアレグレの花達昨日10月30日の散歩時に撮った写真を貼り付けて置きます。何と花咲爺の会のHP更新は、10月は3回だけになってしまったようです。滑り込みで10月掲載になりますかね?何度も掲載済みの花達ですが、何度見ても心の安らぎになりますね。風車小屋のことじ灯篭や名も知らない花の実、ピタンガの色着いた実等も貼り付けて置きます。月桃他珍しい花も有りますが、幾つ名前を当てられますかね?TRYして見て下さい。
またまたポルトアレグレを抜け出して山の田舎に来ています。小雨の週末を利用してまたまたポルトアレグレを抜け出し近くの山の田舎に来ています。途中で昼食を楽しむ予定で11時に弥生と待ち合わせ、何時ものように車2台での逃避行で丁度100㎞のノヴァペトロポリスの田舎の家、CasaMULLERさんの所に昨日から来ています。今回で3度目で自分の山の家の気分になれます。田舎の山のいえは、2泊3日で100ドル程度との事で割安感抜群です。ドイツ系ミュレルさんが自分の家のガレージを改造した住み心
≪花談義622≫ポルトアレグレでもジャカランダの花が綺麗になりだしました。10月に入り冬が終わり春らしくなって来たポルトアレグレでは、街路樹のジャカランダが花を付け綺麗に咲き誇り出しました。10月の花は、矢張りジャカランダでしょうか?これから年末、年始にかけ長い期間、咲く樹を変えて次々花を咲かせ目を楽しませて呉れます。今年の咲き始めのジャカランダを貼り付けて置きます。毎日の散歩時に目を楽しませて呉れるジャカランダには、心を癒されますが、雨の日も休まずに
≪花談義619≫春が来た。地元ポルトアレグレからです。砂古さんのお住まいのベランダに春の花、ブーゲンビリア(プリマベイラ)が咲いたとのブラジルの春の便り有難う。ここポルトアレグレでも春が来ました。花の少なかった季節の散歩が終わりあちこちにブーゲンビリア始めマナカデシェロ(匂いバン祭り)が紫と白の花を匂わせて呉れています。恵子が撮って呉れた私の写真も。。。マンションのプールサイドにも花壇が満開。散歩時には瓶を洗うたわしの花も満開でした。何枚か花を飾って置きます。
≪花談義617≫9月は、イペーアマレーロの月です。ポルトアレグレでも綺麗に咲いています。9月は、7日の独立記念日を祝ってかポルトアレグレでもイペーアマレーロが咲き誇っています。私の好きな散歩道にもイペ―アルバが咲き始めていたので写真を撮りました。ご覧ください。最後の1枚は、「貸して、貸して!」とカメラを取り上げて恵子が撮った1枚です。
≪花談義615≫しゅくこさんに≪たわしの花≫に付いてポルトアレグレからです。しゅくこさんのお庭には、たわしの花(ブラシの花)の樹があり道行くしたが珍しがるとのことですが、地元ポルトアレグレの私の住んでいるビルの直ぐ近くの角にあるたわしの花の樹は、大木になっていますが、しゅくこさんのお庭にあるブラシの樹も何十年かすると家の二階を覆う大木になるかも知れませんね。心配です。咲き始めたポルトアレグレのたわしの花をしゅくこさんに贈ります。
恵子先生の折り紙教室を見に行きました。恵子がSUPERAと云う私立の特殊学校(子供からお年寄りまでの家族で楽しむ脳の体操と云う学校)の招聘を受け野外の折り紙教室で折り紙の籠、ボール、鶴の3点を折って楽しむ授業を実施しました。ポルトアレグレ文化協会派遣教師として実施したこの折り紙教室には10歳以下の子供から70歳を超す老人まで30数名が参加マスクをして野外教室(自動車が走る道路際)で恵子先生もマスクの下にマイクを忍ばせ腰にコントロールを付けての熱演で大学で応用科学を教えていた時とは違い10歳
9月7日のブラジル独立記念日は、何事も起こらずにポルトアレグレでは終日雨で無事過ごせました。長女弥生から独立記念日は、大統領派と反大統領派の両派の集合、デモが暴徒化し巻き込まれる可能性があるので散歩も禁止、外に出ないようにとの厳命を受け『何を云うか』と腹を立てていましたが、自宅でNHKを離れブラジルのTVで様子を伺っていましたが、大統領も午前中ブラジリアで演説、午後からサンパウロに移動パウリスタ街でアジの演説をしたようですが、これと云った事件は起きずじまいだったようです。TVではブラジリア
≪花談義611≫地元ポルトアレグレでもイペーブランコが咲き始めました。9月に入りイペーの花始め色々の花が咲き始め春の訪れを感じますが、毎日歩く散歩道にも白いイペーが咲いていました。何か所かイペーブランコが咲く場所を知っていますが、最近は、散歩道を決めて歩いていますので9月に入って見つけた白いイペーの花を貼り付けて置きます。花は、小さ目で真っ白より少しピンクがかっているものが多いですが、可愛いという感じがします。
≪花談義610≫地元ポルトアレグレから雨に打たれたイペーロッショです。9月に入り綺麗に咲きだしたイペーアマレートともに既に長い冬の期間にも咲き続けているイペーロッショも雨には勝てず随分散ってしまいました。8月25日の雨の日に傘をさして見に行ったら事務所の近くのイペーロッショが散って桃色の絨毯を敷き止まっている白い車の屋根にも積もっていました。雨に濡れたイペーロッショをポルトアレグレから送ります。
《ブラジル》RGS州保安局の建物で火災=消防士2人が行方不明ニッケイ新聞WEB版より2021年7月16日14日夜、リオ・グランデ・ド・スル州都ポルト・アレグレの州保安局の建物で火災が起き、消防士2人が行方不明になるなどの被害が発生している。14、15日付現地サイトが報じている。火災が起きたのは、ポルト・アレグレ市ヴォルンタリオス・パトリア大通りにある州保安局の建物で、22時頃に発生したと見られている。火の回りは早く、23時13分には建物の一部の倒壊も見られた。消火作業にはポル
ポルトアレグレとは、愉快な港です。グアイバー河に面した港開発が進んでいます。私の住むポルトアレグレは、グアイバー河に面した港町です。古い使っていない開発、ショピングにする計画がありますが、なかなか進まないのが現状ですが、その一部が綺麗に開発され孫たちの付き合いで覗きに行き、グアイバー河の川に沿った歩道を1万歩程、歩きました。写真で紹介しましょう。子供の遊び場は、完備していてお砂遊びに滑り台、色々試していました。歩きは、グアイバー河に沿って遠くに見
またまたポルトアレグレを抜け出し隣州州都フロリアノポリスに来ています。日曜日の早朝、6時過ぎにポルトアレグレの自宅を弥生の赤い車を先頭にして一路サンタカタリーナ州の州都フロリアノポリスの島を目指して走り出す。途中マキネでカフェをしてトーレスを越しサンタカタリーナ州に入る。昼過ぎには、フロリアノポリスに到着し昼食を楽しみ午後3時前にモザンビークの浜の近くの借りていた家に到着する。海浜迄山越、砂漠を超えて2キロ弱歩いて行くと云う不便な場所でしたが文句は言えない人の家、我慢をすることにした。暖
私宛のお便りを保存するためのBLOGを開設して置きます。コメント欄に書止めておくことにします。和田様おはようございます!サンパウロ州CAMPINAS市から都賀が送信しています。お達者ですかこちらは頑張って生きています。これからも面白い話を教えてください。都賀五郎都賀さんお元気にして居られるとの事、何よりです。50年!!も何時まで続けられるか?元気な間は、ボケ除けになるかと思いますので続けています。皆さんの書き込みが励みになりますので宜しく。。。早く飛行機に乗って遠
≪花談義660≫地元ポルトアレグレで止まっていますね。はなさんを見習って頑張ります。地元ポルトアレグレでは、花の少ない季節で困っています。先週末山の上の牧場に行きましたが、これと云った花は、見かけませんでした。花と呼べるかどうか?草のような花が見つかったので送って置きます。少しは、花らしい花もありました。これは、花から実になっていました。
南アメリカ鉄道旅行で視力回復1991年7ポルトアレグレサンタ・マリアからポルトアレグレまでバスで移動する。所要時間は2時間半ほどしかかからず、これでは夜行列車が廃止になってしまうのも無理はない。ポルトアレグレのホドビアーリア(バスターミナル)でまず、モンテビデオ行き夜行バスの予約をする。座席表に名前を書込み、19時30分にパスポートを持ってこの窓口に来いとのこと。ポルトアレグレはブラジル最南部の大都市で人口は120万人以上もある。6年ほど前に開通した近郊鉄道の駅がホド
≪花談義654≫ポルトアレグレでもイペーロッショが咲き始めました。5月14日(先週の金曜日)にピンダの吉田さんから自宅のマンションの前下にあるイペーロッショが見頃になったと写真を送って呉れましたが地元ポルトアレグレでも早いイペーロッショが咲き始めました。アヴェニーダの対面から写真を撮りましたが翌日大通り渡り近くに行き写真を撮りました。散歩道の違う場所にもやはり早咲きのイペーロッショの木があり葉が落ちていないのに花が咲いていました。色が薄くぼんぼりにならないイペーロッショで可憐な花を付けて