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東京都江戸川区の現場です。プール槽のクラック補修工事。幼児の小さな足がクラックなどで怪我をしてしまうと大変なのでUカットしてシール段差修正して塗料を塗っていきましょう。先ずはUカット。埃を飛び散らさぬ様に集塵機を当てながら目地入れ。細かいクラックは段差の修正だけ。目地にはプライマーの塗布。エポシールで充填するつもりでしたが許可を得て工期短縮の為クイックでシール。ポリマーセメントで段差の修正。初日はここまでの作業。(お疲れ様でした。)雨漏り・防水工事なら東京の日興防水工業株式会社
長い連載記事になってしまいました…まあ、うまくまとめられないから、今まで記事にできていなかったのですが…基礎のなんちゃって補修①基礎のなんちゃって補修工事②の、続きです。現場監督②と、彼をやたら擁護する左官屋によって、せっかくの高級素材がなんちゃって補修に使われてしまったちいの家の基礎。施工後の高級素材が乾いてくると…なんか、粒粒が浮いてきました。拡大写真。中央下部分をさらに拡大。青いです。粒粒が別の部位。みどり色です。粒粒が。これって・・たぶんこれが粒
ちいの家は、ベタ基礎・耐震三等級・床下通気工法という基礎仕様になっています。通り一遍の被り厚不足やジャンカやアンカーボルトの施工不良を経験しかなり以前にその一部をブログに書きました。打継部や隅部に等級C,Dに該当するジャンカがあり、骨材が落ちてくるようなひどい部分は斫り取ったうえで、ポリマーセメントで補修されました。基礎コンクリート打継部ジャンカ多発基礎コンクリートのジャンカ補修この補修工事は夜明け頃には済んでいました。だから、何を使ってどのように補修