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続きです。こんなベルばらでも恐ろしく人気のない、需要のないテーマを読んでくださってありがとうございます。またちょっと考えたのですが、ロザリーの隣のうちのおばさん、ピエール坊やの母(めんどくさいのでここからピエールの女性形ピエレットと呼ぶことにします。)ここから読む方、ポリニャック伯爵夫人がガブリエル、ロザリーの養母ラ・モリエールがニコールです。ピエレットは親切な隣のおばさんという関係じゃないのかも。ニコールがジャンヌを産む時、サン・レミー男爵からこの家をもらったとしたら、ニコー
あ、今わかりました。シャルロットがなぜ自殺まで追い詰められたか。ポリニャック伯爵夫人は男家族には大変評判がいいんです。シャルロットは本当なら父とか男兄弟、男の親戚(叔父さんたちがいたよね。)に助けを求められるはずなのに、できない。だって、男たちはみんなガブリエルに洗脳されているんだもの。ガブリエルが言うことなら「その通りだ。」と思ってしまうのよ。「今は、幼ない結婚だと思うだろうけど、いつかこれでよかったと思う日が来るのよ。」とかいわれてさ。シャルロットは誰にもわかってもらえない状
続きです。しかしガブリエル(ポリニャック伯爵夫人のことね)も、たぶん間違いなく毒親に育てられた人ですよね。だって、15歳でお嫁に行く前に親に内緒で妊娠、そして出産。ちょっと待ってよ、親に内緒で妊娠はありうるけど、どんなに18世紀で放置されて育ったとしても親に知られずに出産は難しいでしょう。280日くらいお腹の中にいるんだし、お腹も大きくなるんだし。助けてくれたのはラ・モリエール(ニコラ)って、ガブリエルとニコラはどういう関係だったの?ガブリエルの親に知られずニコラが出産させたってこと?
いやはー梅の季節ですねーワタクシ早速今年の梅酒を作りました。もう、一年ホント早い。つい最近梅酒作ったような…写真は撮ったが記事にしてない株主優待関連をぽつぽつご紹介いたしますー「アサヒビールホールディングス」今年は琥珀色のブラン系?かな?色の割にはすっきりしていて、後味も若干の「黒」。「黒風味」と言った感じのビールでした。とても美味しい^^「かどや製油」いつもどーりの安定感。ごま油はマストですので大変助かります。今後はすべての油をごま油にしよう
こんにちは。大野梨咲(りさ)です。美女のたたずまいブログへようこそ。今日は、不動の人気を誇る18世紀のフランス王妃マリー・アントワネットについて。先日もこのデザートビュッフェに行ってきましたよ。古今東西の美女を研究している私ですから、フランス革命がらみとか、「パンがなければお菓子を食べればいいじゃない?」が実は彼女のセリフではなかった・・などというありきたりではないお話をさせていただきますね。マリー・アントワネッ
ポリニャック伯爵夫人を思わせる様な大人エレガントなラベンダーです!ローズデコプティマグネットフレーム(レッスンフィー1900円)(お使いになるお材料により若干レッスンフィーが変わります。)マダムラデュレと並べて撮影してみました。お見本はこちらなんです。デザインはほぼ同じなのですが、お使いになるカラーによってこんなにも作品の表情が変わります(^-^)作品同様、ご本人様もとってもエレガントでお品のある、でも愛らしい
テレビ放送でソフィア・コッポラ監督の「マリー・アントワネット」を観ました。私達ベルばら世代にはたまらない作品ですね。マリー・アントワネットの生涯と言うのは「ベルサイユのばら」で、とても丁寧に描かれているので、もう徹底的に頭に叩き込まれています。マリー・アントワネットとオスカル今すぐ読みたくなりますね(笑)ベルサイユのばら文庫セットAmazonその世界感が忠実に映画になっています。目で見て本当に楽しい映画です。