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鑑賞日時:令和6[2024]年1月5日[金]/11:55~13:45映画館名:TOHOシネマズ錦糸町(オリナス)/SCREEN7座席番号:G-9映画館公開日:令和6[2024]年1月5日[金]地上波初放送:この先ネタバレの可能性有り【2D版/日本語版/PG12指定】ロードショー公開初日&初回上映回を鑑賞。来場特典は無し。令和6[2024]年の〝映画始め〟作品となった。今年の映画活動もまたアニメーション作品から始まった。上映開始時、観客は私の他
令和6[2024]年1月5日[金]、映画を観に行って来た。場所は、TOHOシネマズ錦糸町(オリナス)。作品は、『BLOODYESCAPE-地獄の逃走劇-』。表表紙←→裏表紙パンフレットは当然購入。価格は1,000円(消費税10%込)也。来場特典は無し。横長のパンレットは扱いが面倒。会計の時、映画館スタッフが何やらパンフレットを手にして確認している様だった。そのスタッフに因ると、キズが有るので交換するとの事。他の1冊を手にして再度チェックすると、ま
鑑賞日時:令和5[2023]年10月13日[金]/9:15~11:10映画館名:TOHOシネマズ流山おおたかの森/SCREEN3座席番号:G-9映画館公開日:令和5[2023]年10月13日[金]地上波初放送:この先ネタバレの可能性有り【2D版/日本語版】ロードショー公開初日&初回上映回を鑑賞。来場特典は無し。何かしらの来場特典が付くかと思っていたのだが何も無かった。平日の割にはそこそこの客入りだった。女性が多かった気がするし、年配者も結構居た。こ
令和5[2023]年10月13日[金]、映画を観に行って来た。場所は、TOHOシネマズ流山おおたかの森。作品は、『大雪海のカイナほしのけんじゃ』。表表紙←→裏表紙パンフレットは当然購入。価格は1,200円(消費税10%込)也。表紙のタイトル文字は箔押しでキラキラ。横長のパンフレットは扱いが面倒。来場特典は無し。〝ほしのけんじ〟って誰カイナ!?感想等は可及的速やかに。関連記事>『大雪海のカイナほしのけんじゃ』の前売特典。
映画のムビチケ・カードを購入した。映画前売券通信販売サイトの株式会社メイジャーを利用した。作品は、『BLOODYESCAPE-地獄の逃走劇-』。前売特典として『逃亡の果てに浸かる赤き湯オリジナル入浴料』が付いて来た。〝入浴料〟と謳っているから何処かの〝温浴施設の入浴券〟か何かと思ったら〝温泉の素〟だった。ムビチケ・カードの価格は1,600円(消費税込)也。配送はクロネコヤマトの〝ネコポス〟を指定したので送料350円(消費税込)が掛かった。10月1日[日]の夕方にネ
もう李依ちゃんを中心に日本アニメは廻ってると言っていいのでは?ポリゴン40周年記念作品。傑作シドニアが30周年記念だったのか・・・あれから10年?そんなにか・・・ポリゴンの映像表現はその10年ですごく進化した。キャラの動きがすごくスムーズになって、キャラの個性が際立つようになって、悪い意味でのポリゴンっぽさがなくなった。アニメ技術も進化したね。地球が危機的な状況で、おそらく一度文明は壊滅したようで、雪のようなものに覆われた地表と、軌道エレベータのごとき世界樹が空を覆う。汚染獣のよう
監督:瀬下寛之、静野孔文2017年公開所要時間:1時間28分本作は、3Dアニメで名をはせたポリゴン・ピクチュアズによるゴジラ映画で、なんと3部作ものです。今回の「怪獣惑星」が1部ということになります。宮野真守、小野大輔、櫻井孝宏、花澤香菜、梶裕貴など名だたる声優が声をあてられていて豪華です。一度地球をゴジラにとられてしまった人類の物語です。3つの惑星からそれぞれの被害によって宇宙へと逃げてきた種族が集まり、美しい青い星地球を取り戻すため協力して奮闘していきます。
これまでのシドニアの騎士【最新作5/14(金)劇場公開!】『シドニアの騎士あいつむぐほし』|劇場アニメーション映画本予告①『シドニアの騎士あいつむぐほし』|劇場アニメーション映画本予告②これ観たいけど、近くの劇場での公開がない。街へ出掛けるのは勇気がいる。。。「いいね」を頂くと幸せます。観に来てもろうて、ありがとあんした。
【医療革命後の昭和111年の東京。人間は体内の“ナノマシン”とその管理を請け負う“ネットワーク”が管理する“S.H.E.L.L.”体制に支配されていた。その結果、病気にならず、傷の治療もいらず、120歳の寿命が保障されるが、その極端な社会制度によって経済格差を含むさまざまな問題が起こっていた。(シネマトゥデイより)】WOWOWで鑑賞。昨年公開されたアニメ作品です。各映画サイトでの評価はかなり低いですね。低評価の意見のほとんどは「意味がわからない」なんですが、確かにストーリーはわ
ちょっと難しいかな・・・正直、あまり面白くなかった。でも映像はすごい。でもSTORYがちょっと小難しい上に、テーマが正直微妙だった。冲方さんの作品ってどうしても変化球にする感じで、エンターテイメント性が微妙にずれる。これはファフナーも。それからマルドゥックスクランブルもそう。なんというかなぁ・・・冲方さんの描く未来って、士郎先生の描く未来には絶対追いつかない感じ。正直なところ、見初めて最初に感じたのは、これ、ブラスレイターですか?ブラスレイターの12話かなぁ、あれは神回だよなぁ。
公開2日目、『GODZILLA怪獣惑星』鑑賞でーす予想以上にかなり面白かったこちらの作品、僕の好きなCGアニメ、「シドニアの騎士」や「BLAME!」を作ったポリゴン・ピクチュアズが制作。絵がその両作品とまったく同じなのが個人的には凄く見やすかった。それでも観る前はゴジラがアニメかぁ。。。ってちょっと思ってたけど、観てみると凄く迫力あって、手に汗握る内容でしたよ。まぁ、これそのまんま日本で実写でやったら「進撃の〇〇」みたいになっちゃいそうだし、アニメでやって正解だっ
11月17日公開のゴジラ映画初のアニメーション映画「GOZILLA怪獣惑星」の映像が遂に解禁されました予約動画は↓https://youtu.be/1dF83zsTIMQ映像のラストにはゴジラの姿もありましたねやはりポリゴン・ピクチュアズの3DCGはすごいです「シドニアの騎士」や「亜人」のような実写に近い感じでありながらセルルックでもあるという、日本独自の進化を遂げた3DCGを全国の映画館で見られるのかこの映画で日本のCGアニメーションを初めて見る人はかなり驚くんだろうな更に劇中
「BLAME!」2017年日本106分(原作)弐瓶勉:BLAME!SF/アクション(監督)瀬下寛之(声優)櫻井孝宏、雨宮天、花澤香菜、山路和弘、宮野真守、早見沙織あらすじ)世界はコンピューターの支配で、無限に都市が構築され続けられていた。人類は防御システムの「セーフガード」から隠れた生活を余儀なくされていたが、食糧難から止むを得なく遠征隊を組んで、危険な地区へと足を運ぶ。そこで「セーフガード」の猛攻で全滅の危機に陥るが、強力な武器を携えた謎の男『霧亥』が現れ「セーフガー