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世界一周旅行アメリカ出国編🇺🇸2023/09/15PennStationからEWR(ニューアーク)空港に向かうため電車に乗りました。すぐに検札がありました。ニューアークの鉄道駅で乗り換えるのですが、大体30分くらいかなぁ?と二人でスマホ📱先ほどの検札の人が来て『空港過ぎたよ』って😳私は聞き取れなくて『えっ電車が通り過ぎちゃったってこと?』って聞いたら、いい性格だよねとオットちゃんに呆れられた😅オットちゃんは『あれ?降りなくていいんだ』と思ってはいたらしく…気づいてたら
今日は、スターアライアンス世界一周航空券ビジネスクラスで、ヒューストンからペルーのリマに行きます。今回の旅行の目的は、ANAとマリオットグループの上級会員になることですが、もう一つ、ユナイテッドポラリスラウンジに行くことです。ポラリスラウンジは、今のところアメリカ合衆国にしかありません。しかも、入ることができるのは、スターアライアンスのビジネスクラス以上に搭乗する人のみで、スターアライアンスゴールド会員であっても、エコノミークラスだと利用できません。ポラリスラウンジに着きました。私の搭乗ゲ
前回SFO-HNDで搭乗前にポラリスバーガー食べたときは機内食で屈辱の食べ残しをしてしまいましたが、今回は雪辱はたせるか?ではでは
2023年7月16日IAD⇒HNDNH113チェックインカウンターは出発時刻の3時間前にオープンするので、少し早く行って待機してました。ダイヤモンドカウンターにはだれもいなくて、一番乗りでチェックイン。車椅子をお願いして、目的地はポラリスラウンジロサンゼルスとワシントンではANAのゲートから遠くて断念していましたが、ヒューストン空港はANAの指定ラウンジとなっているため、ANAのゲートからはそんなには遠くないです。ANA便の場合のポラリスラウンジの入室資格はビジネスクラス以上の搭乗
ユナイテッドの長距離線のCクラスはユナイテッドポラリスラウンジというユナイテッドクラブより上級なラウンジに入れる。成田にはなかったのでこれも今回の旅行の楽しみの一つ。フツーは航空券だけで入れるのだろうが、パスポートもチェックされた。身繕いが貧相だから疑われたのだろう。お酒はバーカウンターから出してもらう。軽食は朝という事もありかなり質素。その他パン、シリアル、オートミール。ここもサラダが無かった。フルーツのみ。アメリカらしいのはカリカリに焼いたベーコンがあった事、そしてパンケーキ
ameblo写真のアップとてもスムースなのねいんぷれっすと笑日本への帰国ANAの深夜便でサンフランシスコ空港はスタアラのラウンジの営業時間がまだ武漢肺炎モードで10時半まで、ピーク時よりマシになったとはいえ、ANAのカウンターが開く出発時刻の3時間前が9時過ぎ、カウンターでの手続きと保安検査と言うのをこなしていたらラウンジに全く入れない人、10時半に出されたら笑どこへ行けばいいのか、って人たちに何も言わせないように当日の夕方ごろ30ドルまでのギフトカードみたいなのが届いた相変わらず良
ANAの真夜中に立つ便で羽田空港に行くのだ、武漢肺炎の為にラウンジの営業時間も短縮されて、、9時20分からチェックインカウンターが開くのにポラリスもユナイテッドクラブも10時半までなのだ、だからラウンジが使える人たちにメールが来て30ドルのミールクーポンがついてきた、、でもサンドイッチ屋さんみたいなのとお寿司屋さんの二つぐらいしか開いてないかもって、、拍子抜けのように数分でセキュリティ終わってポラリスで10時過ぎまでのんびりした、そしてポラリスは時が止まったかのように同じものが出されていた、
ポートランドからは朝早くの便で、デンバー経由でヒュストンへ。先ずは、朝からPDX空港ラウンジで、ミモザ。(ラウンジ受付のおばちゃんが、もうず〜っと同じ方なの)デンバー空港でも、またアルコール補給プラス、ちょっとスナックでタコス。ヒューストンの空港では、ポラリスラウンジで、まずスパークリング旦那さんはワインを頂いたり、私はハイボール頂いたり、旦那さんの息子は、カクテル頂いてました〜。飛行機も遅延したりしたんですが、ポラリ
こんにちは。夫が、利用したLAXのポラリスラウンジをレポートしてくれたのでお送りします。ブログ活動に協力的な夫であります。UAのポラリスラウンジは評判がよくどんなかなと思っていました。LAXはトムブラッドレー国際線専用ターミナルがありますが米系航空会社はそれぞれ別にターミナルがありユナイテッドはユナイテッド専用ターミナルです。一番奥の7番。ゆったり席にプライバシーが保たれる敷居有り。夫より「行った時間が早かったせいか食事を探し歩き回る人の数も少なく
この日はサンフランシスコを後にし、ソウル経由で成田へ飛びます。ホテルをチェックアウト後、BARTで空港へ。パレスホテルのすぐ前にBARTの駅があり、1分もあれば駅へ到着できます。駅はマーケット通りの地下にあるのですが、急いでいたのでスーツケースもろとも階段から落ちそうになりました。落ちることはなかったのですが、その際左足首を激しく捻挫したようで、、、そのあとは足を引きずりながら空港へ。毎回毎回何をしているんでしょうかね。ちょう
ロサンゼルスからユナイテッド航空便でサンフランシスコへやってきました♪これから成田を経由してシンガポールへと向かいます。シーズキャンディーをお土産に勝手から国際線ターミナルへ移動しやってきたのはこちら、確か現在はポラリスラウンジになったユナイテッド航空のレッドカーペットクラブラウンジです。この頃は午前中は全日空の地上係員の方もこちらのラウンジにおられました。これも、コンチネンタル航空との経営統合する前まで存在した、
ポラリスラウンジの一番奥に、このような、レストランが有ります。(THEDININGROOM)ビュッフェコーナーのテーブルは混んでいたのに、このダイニングは空席が結構有ったので、てっきり、ファーストクラス利用者だけ入る事が出来るんだと思っていたのですが、ビュッフェのお料理をひと通り食べた後、ダイニング入り口の、このメニューのお写真を撮っていたら、「空いていますよ。中にどうぞ」…って言われて。。。「ビジネスクラス利用でも入ることが出来るんですか」っ
パウエル駅から、BARTに乗って、空港に向かいます。切符の買い方がわからなかったのですが、係の方が居て、お手伝いしてくれたので大丈夫でした。空港に着いて、出国後、向かったのは、ポラリスラウンジスタアラゴールド会員でも、ANAダイヤでも入れなく、ビジネスクラス以上の利用でないと入室が出来ないラウンジです。この時点で、私達はまだ、SFCを取得出来ていなかったのですが、ビジネスクラスなので、このラウンジに入れるんですよね。中に入りま
(2020.3.1)楽しみにしていた帰国の日がやってきました(笑)朝7時の空港送迎バスで、ANAのチェックインカウンターのあるターミナルDへと送ってもらいました。少し早く到着したので、チェックインカウンターはまだ準備中でした。10分ほど待ってカウンターオープン。ダイヤカウンターは、長引いている方がいたので、ビジネスカウンターでチェックインしました。チェックイン完了後、すぐさま制限エリアへ。アメリカは出国審査がないんですね出るもの追わずって感じです(笑)その代わりセキュリティチ
さて、今回の旅程はこんな感じで、行きは羽田からフランクフルトまで全日空、そしてシカゴまでルフトハンザ、ニューアーク、サンフランシスコまでユナイテッド航空で飛んできましたが、帰りはサンフランシスコからシアトルまではユナイテッド航空、そしてフランクフルト経由パリまでルフトハンザ、そして成田へは全日空に乗ることになります。まずユナイテッド航空に乗るのでこちらでチェックインを。国際線ターミナルのコンコースGの真ん中あたりにある、当時のグローバルファース
RDUからIADFirstClass1D615出発便ワシントンダレス国際空港にはポラリスラウンジは無いですね。まだターキッシュ航空のラウンジは嫌なのでルフトハンザラウンジに来ました。さてルフトハンザラウンジショボいですシカゴオヘアのポラリスラウンジがいいの全くダメ
ベトナムのホーチミンから香港、成田を経由してニューアークまで飛んできました。入国審査後こちらのユナイテッドクラブでシャワーをお借りしました。この場所は確か今はポラリスラウンジかと。夕方なのでヨーロッパからの便も多く到着しますし、国内線利用の人もシャワールームを利用できますので結構混んでいました。にんじんをポリポリかじりながら待ちます(笑)そしてシャワールームへこんな感じですね。
やっと日本へ帰ります♪でもソウル経由。。。理由は、日本発で発券するとホノルルを経由するだけで片道25000円かかるのでそういったルールがないソウル発にしたということです。で、すんなり帰れると思ったら階段でスーツケースを落としそうになり、かばったら足をねんざしました。。。SFO行きでなくDalyCity止まりに乗ったのでこちらにて乗り換え。こちらで空港へ向かいました。そして空港へ到着。この時は足の捻挫で
編集して投稿しようとしたところ、ページャーが震えました。ではでは
日本へのフライトに搭乗するため、ヒューストン空港のポラリスラウンジにきました。ちょうど24時間前にもこのラウンジにいましたので、不思議な感覚です。(笑)24時間前と同様、ほとんどお客さんのいない静かなラウンジです。が、1時間もすると、混雑してくるはずです。入口のスタッフに搭乗券を見せて入室、エレベータで上階にあるラウンジへ。エレベータを降りると、静かな空間です。こちらのラウンジは、基本、このエレベータで出入りするのですが、入った時にエレベーターを使ったことを忘れて
ヒューストンのホームウッドスイーツに宿泊した翌日、日本へ帰国するフライトに搭乗するため、早朝にホテルをチェックアウトし、空港に向かいました。ホテルから空港までは、ホテルのシャトルバスで送ってもらいました。このホテル、シャトルは無料、チェックインの時に翌朝のスケジュールを確認、念のため予約しておきました。日本行きのフライトの出発時刻は10時15分。2時間半前を目途に空港に到着すればよいのですが、時差ボケもまだ残っていて、早朝から目が覚めることが分かっていたので、6時前のシャトルで空
ジャージーガーデンでのお買い物を終え、ニューアークに戻ってきました。この後、ヒューストン行きのフライトに搭乗し、今晩はヒューストンで宿泊します。この日、ニューアークで宿泊し、翌日朝のフライトでヒューストンに行っても良かったのですが、ヒューストンから東京へのフライトに乗り遅れたくなかったので、前の晩のうちに移動するスケジュールにしました。ニューアークでチェックインをして搭乗券をいただき、ポラリスラウンジへやってきました。ニューアークのポラリスラウンジを利用するのが楽しみでした。(^
ブエノスアイレスからのフライトは、早朝6時前にヒューストンに到着、アメリカの入国審査を経て、ニューアークへの乗り継ぎ便が出発するターミナルに来ました。入国審査場は最初の到着便だったのか、ガラガラ。15分ほどで通り抜け、再び手荷物検査を受けましたが、到着後ラウンジまでは30分かからず、到着。早朝便ならではの利点でした。ヒューストンにはポラリスラウンジがあります。今回はこのラウンジが利用できるのも楽しみのひとつ。初めて利用します。(この後、ニューアークに行ってきますが、明日の東京への
ニューアーク空港へ到着した後、そのままポラリスラウンジへ向かいました。国内線からの乗り継ぎのため、入国審査なしでターミナル内にそのまま到着するため、手荷物検査もなし!乗り継ぎ時間目いっぱいラウンジが楽しめます(笑)ターミナル内にあるラウンジの入り口です。すでに夜遅い時間でしたので、利用するお客さんはまばらです。ラウンジ内も静か、利用しているお客さんの姿が見えません。ラウンジ内の雰囲気は、これまで利用したことがあるサンフランシスコのポラリスラウンジと同じ、ラウンジ形は異な
いつのことだったっけなぁ。。。なんて、思いながら、日本に帰国した時の事を振り返ってみると。。。(iPhoneで写真撮ってたら日時も自動で保存されるから、こりゃー便利だ)2018年10月16日。。。もう8ヶ月も日本に滞在している笑月日の流れは年々スピードアップするものなのかしらwwそもそも、当初はルニータ産んで、ちょっと間したらチリに帰るし、2019年の3月ぐらい〜とか思ってたのに、あれ?あれれ?もう6月?ImissIansoooomuchhhhhただ、この8ヶ月間で
シカゴのポラリスラウンジは良かったなぁ。料理も多くて美味しかったし、お酒はバーテンダーさんがなんでも使ってくれるし乗り継ぎ4時間近かったけど快適に過ごせました。
今日は、Chicago空港で、時間あり😊😊日本のラウンジには、比べものにならないくらい最高のサービスが受けられそうです。念願のシャワールーム入ってみようっとちょうど、ANAのボーディングゲートのすぐ近くゴージャスなレセプションで、チェックインとっても広いくて、役8畳くらいのシャワールーム必要なものは、全て、ありゆったり、スッキリ。これで、羽田まで、ぐっすり寝れまーすこの後、フルサービスのディナーを試してみようっと!
こんばんは、まにすけです。引き続き、クルーズ旅行記です。入国手続き・セキュリティチェックが終わった後は、少しターミナル5のコンコースBをふらふらしながら、ユナイテッドのラウンジに向かいます。2015年以来約3年ぶりのシカゴ・オヘア空港。ザ・USAって感じの空港ですね。ブラキオサウルスのオブジェも健在です。スタバにはイリノイ州とシカゴのマグカップがありました。WDWでも売ってるオーナメントのタイプですね。シカゴでおなじみのギャレットポップコーンです。9:40頃、
GWに始まった一連の旅行も、バンクーバーから日本への帰国便で最後になりました。日本へはサンフランシスコ経由、バンクーバーを早朝6時に出発するフライトに搭乗します。バンクーバーから乗継地のサンフランシスコまでユナイテッド航空の利用。GWの帰国時と同じフライトの組み合わせです。ファーストクラスの搭乗、ウエルカムドリンクのサービスではコーヒーをもらいました。朝早すぎてホテルで朝食を食べられなかったので、お目覚めのコーヒーです。サンフランシスコまでは2時間20分のフライト。前回同様
バンクーバーからシンガポールへの移動はサンフランシスコ経由。お昼にバンクバーを出発し、2時間余りでサンフランシスコへ到着しました。続いて搭乗するシンガポール行きのフライトは深夜22時過ぎの出発。6時間ほどの乗継時間は、オープン翌日のSFOのユナイテッド航空「ポラリスラウンジ」で過ごしました。初めての「ポラリスラウンジ」の利用に、夫婦ともにワクワク。乗継時間が思いのほか長かったので、シャワーを浴びて、夕食をいただくなど、存分にラウンジを利用させてもらいました。ラウンジの様子は以前