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旦那さんが買ってくれた、ボルドー・ポムロルの赤ワインル・スイユ・ド・マゼイルボルドー右岸の偉大な立役者一族「ムエックス・ファミリー」の一人、アラン・ムエックス氏が1992年から管理するシャトーのセカンドワイン。ポムロルの典型的とも呼べる、絶妙な土壌で育つブドウをビオディナミで管理し、栽培しています。右岸で育つメルロらしい華やかさと濃密さを兼備した、様々な印象に変わりゆく1本です。www.enoteca.co.jp品種は、メルロとカベルネ・フラン「メルロ」主体ならやっぱりハンバーグかな、と思
いつもご覧いただきありがとうございます。2月のワイン試飲即売会はコロナ感染拡大防止のため中止とさせていただきます。楽しみにしてくださっていたワイン試飲会が中止となり、お詫び申し上げます。引き続き、どうぞよろしくお願い致します。今回は、「質の良い渋味、完熟した果実味のバランスが素晴らしい!」赤ワインのご紹介です!フランス、ボルドー地方の造り手「シャトー・ラフルール・デュ・ロワ」の“シャトー・ラフルール・デュ・ロワ”という赤ワインです!葡萄品種はメルロー
いつもご覧いただきありがとうございます。2月のワイン試飲即売会はコロナ感染拡大防止のため中止とさせていただきます。楽しみにしてくださっていたワイン試飲会が中止となり、お詫び申し上げます。引き続き、どうぞよろしくお願い致します。今回は、「豊満でこってりとした味わいの赤ワイン」のご紹介です!フランス、ボルドー地方の造り手「シャトー・ラフルール・デュ・ロワ」の“シャトー・ラ・フルール・デュ・ロワ・キュヴェ・プレスティージュ”という赤ワインです!葡萄品種はメル
今日のワインはこちらル・スイユ・ド・マゼイルル・スイユ・ド・マゼイルボルドー右岸の偉大な立役者一族「ムエックス・ファミリー」の一人、アラン・ムエックス氏が1992年から管理するシャトーのセカンドワイン。ポムロルの典型的とも呼べる、絶妙な土壌で育つブドウをビオディナミで管理し、栽培しています。右岸で育つメルロらしい華やかさと濃密さを兼備した、様々な印象に変わりゆく1本です。www.enoteca.co.jp(サイトより抜粋)ボルドー右岸の偉大な立役者一族「ムエックス・ファミリー」の一人、ア
おはようございます!飛鳥名酒販売です。本日より、まん延防止措置適用になります。今朝の出勤時も金曜日というのに車両も少なく、リモート勤務へのシフトになった方も多いのでしょうか。感染状況はまだまだ拡大中ですので皆様どうかご安全にお過ごし下さい。さて本日は、ボルドー右岸ポムロール最大の畑を所有する安定したクオリティとリーズナブルな価格で人気のシャトー、いつ飲んでも美味しい、お手頃ポムロールのご案内です。『飛鳥のワイン』造り手:Ch.ド・サルワイン名:『Ch.ド・サル2018』産地:フランス
シャトー・ラ・コンセイヤント2013年。1871年から代々ニコラス家によって引き継がれている老舗シャトー。サンテミリオンとポムロルの境界にあり、プティ・ヴィラージュやヴュー・シャトー・セルタンに隣接している。若いけど、熟成されたコンセイヤントの片鱗が見える、素晴らしい赤ワインφ(..)個人的に、ペトリュス、ル・パンときたら、ポムロルの3番目のシャトーはコンセイヤント。[2013]シャトーラコンセイヤント750ml(ポムロルボルドーフランス)赤ワインコク辛口ワイン
シャトー・レヴァンジル1985年。ポムロルにある14haの畑は、北をラ・コンセイヤント、ヴィユー・シャトー・セルタン、ペトリュス、南はサンテミリオンのシュヴァル・ブランに隣接。1990年からはバロン・ド・ロスチャイルドが所有。1985年、サワーチェリー、プラム、腐葉土に甘草、これは旨い。昔はお値打ちだったなφ(..)yukigalardiのmyPick楽天市場シュピゲラウディフィニションユニバーサル【正規品】GSP101SC※ラッピング不可商品3,850円楽天市
ポムロール2013/シャトー・ド・サルPomerol2013/ChâteaudeSalesこんにちは☂️もう12月、師走ですね〜、寒いわけだ。今朝は庭が所々白くなっていました❄️今週はオミクロンで、冷や水をかけられてしまったような1週間でした明日からの1週間は少し落ち着くのでしょうか?さてさて、今日はボルドーの4回目です。2回目と3回目では左岸についてお話ししましたが、今回はジロンド河とドルトーニュ河を渡り、右岸を見てみましょう。ボルドーと言えばカベルネというイメー
シャトー・プティ・ヴィラージュ1986年。1998年までシャトー・コス・デストゥルネルの総責任者だったブルーノ・プラッツが、1971年にプティ・ヴィラージュの責任者となり、品質を劇的に向上。その後1989年にアクサ・ミレジムに売却され、今ではポムロルを代表するシャトーとなった。1986も美味。
飲んだ日2021年11月12日晴れ15℃ワインChateauClinet2011評価93点エノテカで5年位前に購入。シャトークリネはポムロルの中央に位置する名門シャトー。8ha程の畑から年間約3,500ケースのファーストワインと1,000ケース程のセカンドワインを生産する。有機栽培に近いリュットレゾネを実践。収穫されたブドウは一旦冷やした後、手作業で除梗し木樽で発酵する。熟成には新樽と1年樽、ステンレスタンクを用いる。熟成期間は16~22ヶ月間。清澄と濾過は行わない。201
おはようございます!飛鳥名酒販売です。先週末は久々に以前の賑わう街中になりましたね~。喧嘩でパトカー大集合、救急車で搬送されている人、消防車も出動してました💦やはり溜まりにたまったものが一気に発散されたんでしょうね(笑)今週も活気ある日々になりますように🙏さて本日は、今は亡き凄腕ワインメーカー故ジャン・ミッシェル・アルコート氏所有、しかも世界的有名なワインコンサル「ミシェル・ロラン氏」とのタッグで話題をさらったシャトーの魅力的なポムロールのご案内です。『飛鳥のワイン』造り手:Ch.ボー・ソレ
きょうもまたゲリラ的に雨が降りました。淀川が氾濫しないかドキドキします。オリンピックではさほど感じなかった「人と人との絆」をパラリンピックをみていて感じます。選手がこけたら敵味方選手関係なく、近くにいる選手がすっと手をさしのべたり、勝利した選手に負けた選手がねぎらいの言葉をかけにいったり。ひとを大切に思う気持ち、尊敬する気持ち、そしてなにより愉しんで競技しているのが画面から伝わってきました。明日でパラリンピックも終わり。ひと夏がおわったような、祭りのあとのようなさみしさを感じま
料理のクオリティは居酒屋を越えワインの品ぞろえはワインバーを越えるなのに「居酒屋」を名乗り続けるのが居酒屋ヴァン@渋谷懐に優しいところだけは「居酒屋」それが嬉しい嬉しい居酒屋ヴァンBLIARDMORSETBlancdeblancsで乾杯軽くエフェクトのかかった金属的な響き心地よしラタトゥイユ緑黄色野菜の優しい甘みが溶けていますから揚げエスニック風味(クミン、コリアンダー)サクッとしたテクスチャー、シャンパーニュに最適きゅっとレモンを絞ってブ
最近!?以前から!?自分の歳を忘れてしまうことが多々あり。。。すっかり自分の年齢を間違えていた私です誕生日に夫と話していて思っていた年齢より数が少なかったので1年分得をした気分です笑先日また一つ歳を取りました誕生日にはワインとお肉が届きビックリ❗❗シャトー・ラ・クロワ・デュカス2009ボルドー赤ワイン『かずさ和牛工房』厚さ3cmほどの牛フィレ美味しく焼けますように。。。ミディアムレアを目指して低温でじっくり焼きました塩とコショウでいただきます
畑の夏野菜がたわわに実っています。わが家のミニトマト、結構あまい!ブルッコリーはほぼほぼ青虫君にたべられていますが。。これなんでしょうか?正解はトウガラシです。おもしろい実のつきかたするんですね。めずらしい古酒が入荷しました。シンデレラワインとよばれる「ペトリュス」と「シュヴァルブラン」の間に位置する「シャトーラローズフィジャック」の90年代ヴィンテージ。黒系ベリーや、熟成からくる土っぽさ、針葉樹、インク、キノコの香り。タンニンはなめらかで、複雑味とここちよい果実のボリ
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お店で飲む機会が激減している中で行った最高な集まり。元々地元の飲み仲間はyayenという共通の店で知り合ったワイン仲間でもあるので(もちろんビール党とか色々いますが)、そのほぼ同い年3人衆でワインシェア注文しました。その名も「高級ワインを飲む会」てことで、お店で飲んだらボトル1万を超える(遥かに超えるものも)ワインをシェアして色々楽しもうという会。幸いなことに鶴見には成城石井もあるので、つまみはいいサラミといいチーズはすぐに手に入る。そして生ソーセージに惚れて買ってみた(これは成
先日の元MLBお客様バースデー祝いワイン2本目シャトーラコンセイヤント07『シャトー・バアン・オー・ブリオン2005年でバースデー祝い!』シャトー・バアン・オー・ブリオン2005年でバースデー祝いをしました。バースデーお客様はアメリカ🇺🇸MLBで活躍しました元メジャーリーガー。オリビーノ…ameblo.jp1本目のポイヤックのバァンオーブリオンに対してメルロー主体のワインを楽しんでいただきました葡萄品種🍇メルロー83%カベルネフラン17%フレンチオークとアンフォラで
クロ・ルネ2000年。ポムロルの西側、ラランド・ド・ポムロルのアペラシオンの南に居を構えるシャトー。東側にあるペトリュスのような粘土質の土壌ではなく、水はけのよい砂利質土壌。ミシェル・ロランがコンサルタントし、品質が飛躍的に向上した。プラム、コーヒー、インク、少しピーク過ぎか。
今回も昨年秋の訪問のブログ。うかがったのは「銀座美会(びあ)」というお店。場所は銀座7丁目、少し分かりにくい場所にあるけれど、なんと1軒屋。タイ人の美食家ビアさんの経営のお店と聞いて訪問したけど、なんとサービスして料理の説明をしているのはビアさん本人。上からキャビア、ウニ、白エビ、白イカの昆布締めというなんとも凄い組み合わせ。香箱蟹と松葉蟹を合わせたお料理。刺身。魚の名前は忘れてしまった。フカヒレの姿煮と和牛ビアさんの説明によると、フカヒレはとても手をかけて掃除をしているとか。
特別な日ですか?では、特別なボルドーはいかがでしょう?ChateauLaCabanne2006土壌:砂利質粘土ブドウの樹齢:28年樽:新樽を60%使用マセラシオンの期間:3週間発酵の温度:29~32度樽熟の期間:18~20ヶ月清澄:卵白フィルターの使用:軽い葡萄品種:92%メルロー、8%カルベネ・フランPrice6100(税別)歴史ある高級シャトーです。5世紀ごろからワインづくりが行われていた土地で、14世紀ごろにはラ・カバンヌと呼ばれるワ
シャトー・ランクロ1990年。ポムロルの最も西寄り、ルパンやクロ・ルネに隣接するシャトー。いくつもの区画に分かれた砂と砂利と火打石の土壌に約10haの畑を所有し、メルロー82%、カベルネ・フラン17%、マルベック1%の栽培比率。2006年まで1世紀以上の長きに亘りラルーコー家が所有していた。現在はアメリカの富豪アダムス・フレンチ・ヴィンヤード社が買収し運営している。比較的若い内に飲んだ方が美味しいとの事だが、1990年は秀逸。煙草に香水、遠くから香る珈琲、とてお落ち着いているが果
令和3年のお正月。こんな時期ではありますが、父の年齢も考えると、、ということで、実家に帰りました。私は大晦日から、カエルさんは元旦から合流。お取り寄せのおせち、その他を囲みました。数の子はやっぱり美味しいな♪例年作る、松風焼も好評でした。父とボルドーで廻ったワイナリーの一つ、ポムロールのシャトー・ガザン。エノテカで購入してあったのを開栓しました。濃厚で深みあるワインでした。ローストビーフ(買ったもの)も追加。おなか一杯になってしまって、お雑煮は2日にい
《ロナン・バイ・クリネ2014年》シャトー・クリネは、ボルドー右岸・ポムロールの銘醸シャトー。そのシャトー・クリネが造るデイリーラインは、この『ロナン・バイ・クリネ』です。メルロー100%という珍しいセパージュも、ちょっと面白い\(^o^)/見た目は綺麗なガーネット色。6年経ってるしねー。渋みはあるけど、まろやかでセクシーで甘い香り。香りが多彩で、ミネラル(特徴的)、鉛筆の芯、黒胡椒、すこしスモーキー、ミント、カシス、チェリー、ムスク、フローラル、、、
この日の夕食のメインは豚肩ロースのロースト。焼き上がるまでに時間がかかりますので、残り物をアテにして残り物のワインを合わせます。まずは、牡蠣フライに合わせて、前日抜栓のミュスカデ。https://ameblo.jp/tsuredsurewine/entry-12634394397.html挿してあったコルクを抜くと、シュッと音がして、ガスが抜けたようです。香り味わいは前日とそれほど変わらず。牡蠣とミュスカデの組み合わせは鉄板です。続いて、豆と野菜のカレーサンバルに合わ
10/26/20(月)Rouge¥2,990(半期決算SALE)WineNavi/重松貿易この日の夕食のメインは厚切りのサーロインステーキとヒレステーキ。厚切りだからと、少し火を入れすぎてしまったようで、サーロインはミディアムとウエルダーンの間になってしまいました。手前の4切れがサーロインで、奥の1切れがヒレです。ワインは、ポムロールを合わせました。色は濃いめのルビーレッド、エッジにほんのり煉瓦色を感じます。グラスの底はギリギリ見えます。グラスからは、インク、甘草、
おはようございます。飛鳥名酒販売です!7月1日下半期のスタートです!遅れをとった分を取り戻すべく突っ走って参ります!後半戦もどうぞよろしくお願いしますm(__)m後半戦第一発目は、言わずと知れた超絶空前絶後の偉大なボルドー『シャトーペトリュス』のご紹介!いつの日かもう一度飲んでみたいなぁ。。(^。^)。o○『飛鳥のワイン』造り手:Ch.ペトリュスワイン名:『Ch.ペトリュス2015』産地:フランス/ボルドー/ポムロール品種:メルロー100%ペトリュスにとって偉大なヴィンテー
オリビーノ1730〜2200営業中シャトーラコンセイアント200716800円オリビーノワインショプにて販売しています。ボルドーポムロールからメルロー主体の素晴らしいワインです。個人的にも熟成されたメルローが好みですがシャトーラコンセイヤントは特にお気に入りのワインですので07をリリースしました時にケースで購入致しました。資料よりシャトーラコンセイヤント畑はポムロールの東寄り、レヴァンジル、プティ・ヴィラージュ、ヴィユー・シャトー・セルタンに隣接、サンテ
昨日は流石に一日お休みにしたかったのですがそれをするとGW明けにしわ寄せが来そうなのでやめました。狭い待合に人が沢山入るのはまずいので。少し工夫はしているのですが…昨日は割と患者さん少なくて、あぁ、四日休みなんだ〜と思うと気持ちがゆったりできました。帰り道テイクアウトで昼ご飯。サービスエリア閑散…この日は夕食は出来合いにしました。久しぶりに良いワインを開けたりして。シャトーラフルールドゥロワ2001ポムロールの中々ポテンシャルの高いワインでした。この休みのうちにニャ