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3連休は天気が悪かったのと、入院前に仕事を片付ける必要があって出社したのもあって、テニスは結局、天気が良かった24日に少しだけ壁打ちをやっただけで終わってしまいました。退院後に運動ができるまでどのくらい開けなければならないかわからないですが、その間に運動不足で体重が増えないようにしなければ。ワインは入院前の最後の1本として小生にしてはとっておきのこちらのポムロールを開けました。ChateauLaRoseMontviel2019(シャトー・ラ・ローズ・モンヴィエル2019
いつもご覧いただきありがとうございます。今回は、「質の良い渋味、完熟した果実味のバランスが素晴らしい!」赤ワインのご紹介です!フランス、ボルドー地方の造り手「シャトー・ラフルール・デュ・ロワ」の“シャトー・ラフルール・デュ・ロワ”という赤ワインです!葡萄品種はメルロー種85%カベルネ・フラン種10%カベルネ・ソーヴィニョン種5%から造られます。熟したイチゴのような、甘酸っぱい果実香と、優しい樽香のバランスがとても良いです。味わいは生き生きとした酸
いつもご覧いただきありがとうございます。今回は、「ビロードのような滑らかさのある赤ワイン」のご紹介です!フランス、ボルドー地方の造り手「シャトー・ラフルール・デュ・ロワ」の“シャトー・ラ・ヴァリエール”という赤ワインです!葡萄品種はメルロー種85%カベルネ・ソーヴィニョン種10%カベルネ・フラン種5%から造られます。赤いベリー系果実や花のような、柔らかな膨らみを感じさせる豊かな香りがひろがります。味わいも深く、渋味が滑らかで、特に後味に心地よい優
サンテミリオンは中世の街並みが美しく、周辺のブドウ畑を含めて、1999年ユネスコ世界遺産に登録されました。ワイン産地としては初めての登録になります。ボルドーの右岸と言われていて、左岸のメドックとは土壌や気候のみならず生産者の規模が異なります。小さいゆえに小回りがきき、生産者の想いが反映されやすく、ガレージワインとも呼ばれています。希少性と共にもてはやされている産地です。
ヴュー・シャトー・セルタン1988年。1770年代にジャン・ドメイ・ド・セルタン氏が開墾しシャトーを建設した、ポムロルで最も歴史のある蔵元。ワインは元々セルタンという名だったが、フランス革命後幾度も分割され、今ではセルタン・ド・メイ等のシャトーが残る。1924年にティエンポン家が買収。23区画に分けた14haの畑で、10haはポムロルの台地の頂上にあり、シャトーからやや南に下りル・パンから200mほど離れた場所に4haを所有。メルローを主体にカベルネ・ソーヴィニヨンやフランを多く使用
シャトー・ラ・コンセイヤント1961年。1871年からニコラス家が代々受け継ぐポムロルのシャトー。プティ・ヴィラージュとヴュー・シャトー・セルタンに隣接しており、サンテミリオンとポムロルの境目に位置する粘土質土壌の畑を持つ。ペトリュスやル・パンの影に隠れがちだが、いつの時代も安定。メルローを主体にカベルネ・フランをブレンド。ミックスベリーにチェリーのコンポート、インク、黒鉛、どちらかと言うと赤いフルーツを感じる。「ブルゴーニュの特級畑に例えられる」という表現がわかる、妖艶な液体。
昨日~金曜日綺麗で優しい年の離れた友達(19歳差)とランチ先月誕生日だった私にプレゼント渡したいと言ってくれて集合素敵な誕生日のプレゼント頂きましたフランスワイン~ポムロールのシャトードサルこちらのシャトーのワイン久しぶりしかも初めてのワイン自分ではなかなか買わない高級ワイン大好きなワイン大好きな彼女に頂いてテンションマックス今すぐ飲みたい(笑)ありがとう
シャトー・ラフルール1998年。ポムロールを代表するシャトーの1つ。18世紀半ばにあったルノワール・ド・ゲイが分割、アンドレ・ロビン氏がシャトーを引き継ぎ、ロビン家が所有。1981年にジャン・ピエール・ムエックス社が購入、ロビン家のシルヴィとジャック・ギナドーが責任者となり運営φ(..)2002年にはギナドー家が購入した。4.5haの畑にはメルローと樹齢の古いカベルネ・フランが50%ずつ植えられており、年産12,000本のワインを造る。凝縮感のあるカシス、ベリー、鉄分、杉、トリュフ
シャトー・オザンナ2000年。ジャン・ピエール・ムエックス社が所有するポムロールのシャトー。1999年にセルタン・ジローを購入し3区画に分け、1区画はシャトー・ネナンに売却、もう一区画は樹齢が若く、シャトー・セルタン・マルゼルとしてリリース。樹齢35〜40年の区画をオザンナに改名φ(..)ペトリュスやヴュー・シャトー・セルタンに隣接し、畑は4.45ha。メルローが80%程、カベルネ・フランが20%。コンクリートタンクで発酵し、新樽50%程で12〜14ヶ月熟成。ブラックベリー、プル
シャトー・ランクロ1990年。ポムロルのアペラシオンの最も西寄りにあるシャトー。畑は砂と砂利と火打石の土壌に広がる。90年代は凡庸とされるが、1990年はまだまだ果実味豊か、メルロー主体、ブラックベリーやプラム、ドライフラワー、煙草、炭の香り、タンニンは滑らかでとても上品。良い熟成。シャトーランクロ2013AOCポムロールオーク樽16ヶ月熟成赤ワインフルボディ辛口750mlChateauL'enclos2013AOCPOMEROL(Deniseand
今週は、あの、あの、あのポムロールのちょっと良いワインをグラスで開けます。ポムロールと言えば、、、今年のお正月の格付け番組に出たワインの産地ですね。ビロードのようなタンニン、引き込まれる香り、滑らかで重厚感ある味わい。ぜひ経験してもらいたいですね。無くなり次第終了ですのでお早めに。もっと深くポムロールを知りたいと言う方には、更に特別なワインもございますのでお声掛けください。
こんにちは。スタッフOです。昨晩はワイン会を開催しました。ボルドーワインの飲み比べを行いました。今までとは違う新しいボルドーワインを提案させていただきました。お客様にお持ちいただいたポムロール。ありがとうございました。在庫がなくなるまでになりますが、お店のグラスワインとしてもご用意しております。個別にワイン会のようにすることも可能です。ご予約はこちらから↓0353323715
ChâteauCardinaldeViaudLalande-de-Pomerol価格帯→1500〜2000円品種→メルロ、カベルネ・ソーヴィニヨン産地→フランスポムロール渋味→⭐⭐⭐⭐✩酸味→⭐⭐⭐✩✩果実味→⭐⭐⭐✩✩オススメ度→⭐⭐⭐✨✩※ワイン定期便のため、テーブルワインとしてではありません。2020年という若さながら渋味、タンニンがしっかりとし厚みがある。酸味と果実味は渋みを引き立てるようにやや控えめ。黒果実系のアロマ。メルローらしい土っぽい風味。香りはややお
本ブログのサブテーマは、ワインである。先月、そのワインに関して、EU委員会でのアイルランドのある提案が、物議を醸し出しているという。その提案というのは、ワインやビール、蒸留酒などのボトルに、タバコと同様の健康警告を課すというもの。“飲酒は肝臓病を引き起こし、胎児に害を及ぼし、致命的な癌に直接関係している”という内容なのだが、イタリア、フランス、スペインなど、加盟9カ国が反発しているという。⇩⇩⇩Ireland‘surprised’toreceive
2022年10月29日(土)、ボルドーワインをテイスティングします左から、ChâteauCalonSégur/Saint-Estèphe¥24200シャトー・カロン・セギュール/サン・テフテフカベルネ・ソーヴィニヨン92%、メルロ6%、プティ・ヴェルド2%メドック格付け第3級ハートのエチケットが有名です18世紀に当時のシャトーの所有者がカロン・セギュールへの思いをハートに込めたらしいChâteauPontet-Canet/Pauillac¥18700シャト
明けましておめでとうございますただただ暑苦しく冗長なばかりの当メルマガですが、今年も温かい目で見守って頂けたら幸いですーwaraともあれ、今宵も何やら。。。何やら。。。否、明らかにぷぷぷな予感しかないーと、その前に今宵の主役、その①おお。。。おおお。。。おおおおお〜、動画じゃないんで分かりづらいですが、めっちゃ蠢いてる、活伊勢海老ー今宵の主
今日のランチはちゃんと海老の入ったパッタイ↓いつもは海老なしで、豚肉の細切りに業務スーパーの乾燥海老をふりかけただけだったりします。その上、今日はこんなものもトッピングしてみました。↓なかなかいい感じです。これで、フレッシュがなくても南国気分が手軽に演出できますね。というランチを食べ終わったところで、私の趣味である「スキー」「ワイン」どちらもその道に引っ張り込んでくれた大切な友人の訃報が届きました。旅行に行く前に闘病していることと、病名は聞いていたのだけど…私がこ
↑ブログランキング参加中です♪クリックしていただけると嬉しいですちょっとお久しぶりになっちゃったフランス旅行記。宜しければ前回の記事からご覧ください『④Beauneの土曜朝マルシェとLyon散策』↑ブログランキング参加中です♪クリックしていただけると嬉しいです5日目Beaune&Lyon『③ブルゴーニュワイナリーツアー&ワイン大量購入!!…ameblo.jp↑記事の最後に出てくる絶品ペイストリーを食べながら向かったのは、パリ、・・・え?また?
いつもご覧いただきありがとうございます。今回は、「豊満でこってりとした味わいの赤ワイン!」のご紹介です!フランス、ボルドー地方の造り手「シャトー・ラフルール・デュ・ロワ」の“シャトー・ラ・フルール・デュ・ロワ・キュヴェ・プレスティージュ”という赤ワインです!葡萄品種はメルロー種100%から造られます。複雑で豊かな香り、赤い果実、花やスパイスを連想する香りがグラス一杯に広がります。あふれるような果実味と、繊細でコクのある構成が素晴らしいです。リッチで厚
いつもご覧いただきありがとうございます。今回は、「質の良い渋味、完熟した果実味のバランスが素晴らしい赤ワイン!」赤ワインのご紹介です!フランス、ボルドー地方の造り手「シャトー・ラフルール・デュ・ロワ」の“シャトー・ラフルール・デュ・ロワ”という赤ワインです!葡萄品種はメルロー種85%カベルネ・フラン種10%カベルネ・ソーヴィニョン種5%から造られます。熟したイチゴのような、甘酸っぱい果実香と、優しい樽香のバランスがとても良いです。味わいは生き生き
今年のあっちゃんのバースデーには、リクエストどおりハンバーグを作ったのですが↓誕生日が平日で、家族揃ってお祝いできなかったので、先日改めて作りました飲み物は、大好きな「アラン・ミリア」さんのメルロのジュース(写真右)をリクエスト大人用には、同じメルロを使ったワイン「シャトー・プランスポムロル」を用意してくれましたあっちゃんの生まれ年シャトー・プランスペトリュスをスターワインへと育て上げた、ジャン・ピエール・ムエックス社が手掛けるシャトー・プランス。その安定した品質にはロバート・パーカ
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シャトー・ペトリュス2008年。1770年から150年に亘りアルノー家が所有し、ポムロルを代表するワインとして19世紀の文献に初めて記載されたペトリュス。リブルヌでホテルを経営していたエドモンドの妻マダム・ルパが、既に一部所有していたペトリュスの残りを購入し、1945年に完全な所有者となった。その後、まだ無名であったペトリュスの売り込みに奔走。アメリカの上流階級が集まるニューヨークのラ・パヴィヨンで秘蔵ワインとして紹介され、シンデレラワインとなった。そしてマダム・ルパの良き相談者であ
2022.07.127月28日ライブの選曲。2006年から、ライブを企画し、主催し、もちろん、選曲も自分でしてきたわけですが…【選曲】は本当に深く悩みます。。。ご予約いただいたお客様方の名前も見つつ…年代を考えたり、◎◎さんはこの曲好きだったなーと思ったり…ここ数年のLiveの選曲を見て、かぶらないようにしたり…また、今の感情を受け止めながら、今、歌いたい曲を率直に探ってみたり…いろんな方面からの【バランス】を考えながら、決めて行きます。コロナ禍となり、Liveも年2回くら
おはようございます!飛鳥名酒販売です。雨上がり過ごしやすい一日になりそうです。今週もよろしくお願いします<(__)>さて本日は、香り高くしなやかでナチュラルエレガントな味わいで「まるでブルゴーニュのグラン・クリュのよう」と例えられる、ポムロールを代表するシャトーの飲み頃に突入した魅惑的な1本のご案内です。『飛鳥のワイン』造り手:Ch.ラ・コンセイヤントワイン名:『Ch.ラ・コンセイヤント2013』産地:フランス/ボルドー/ポムロール品種:メルロー82%カベルネ・フラン18%価格
ポムロールの良作。ミシェル・ロランの一連のワインの中では濃度・凝縮感を極めたほうのシャトーではなかったけど、コレはコレでひとつの完成形かもしれない。タンニンに依存しない強さと密度、スムースにゆっくり消え入る甘美なフィニッシュ。それでも若い頃は濃厚で凝縮していたはずで、今や滑らかで調和が取れているのはその果実味の濃さが存分に活かされた結果といえるだろうか。いい状態です。
今年のバレンタインデーのワインです。1996シャトー・クリネ飲み頃が2025年迄のようなので開けました。2002年に1万円位で買ったのですが現在買うと9万円位だそうです。今夜の材料。北海道産のステーキはバレンタインセールで半額でゲット。パプリカは6等分に切ってオーブントースターで15分焼いて皮を剝がします。業務用スモークサーモンも賞味期限間近で半額で購入。500gで2280円。新玉ねぎと一緒にたっぷり頂きました久しぶりのポムロール。
シャトー・マゼール1966年。ボルドー右岸のポムロル地区の蔵元で、最初にプティ・ヴェルドを植えたことでも話題となったシャトー。カチュソー台地と呼ばれている酸化鉄に粘土が混じる土壌は理想的なメルローが育つ区画。1966年、インク、ドライフラワーもいるけど、果実味豊かでまだ若くも感じた。素晴らしいヴィンテージだなぁφ(..)
プレジール・ド・シオラック2018生産地:フランス、ボルドー、ポムロール生産者:シャトー・シオラック品種:メルロー74%、CF20%、マルベック6%色:ダークチェリー香り:ベリー、ミント、ビニールボリューム:軽い○○○●○重いタンニン:控えめ○○○●○強い甘味:ドライ○○●○○甘い酸味:まろやか○○●○○シャープ果実味:スパイシー○○○●○フルーティ飲んだ日:2022.3.26.Sat~27.Sun購入日:2021.9.20.購入場所・値段:ワインシ
おはようございます!飛鳥名酒販売です。やはりオリンピックには魔物が居ますね。まさかの羽生結弦選手8位発進。穴にはまったとか...フリーでは目標である4回転半決め輝いて欲しいです。さて本日は、あのポムロールの最高峰といわれる『ペトリュス』を育てた名門ジャン・ピエール・ムエックス社が手がける、恵まれたテロワールから生み出された極上ポムロールのご案内です。『飛鳥のワイン』造り手:Ch.オザンナワイン名:『Ch.オザンナ2018』産地:フランス/ボルドー/ポムロール品種:メルロー70%カベ