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さらに続いて、当ブログ2020年12月8日「『鬼畜』と『ポネット』」を以下に再録します。***ひとつ前の当ブログで、『鬼畜』(1978野村芳太郎監督)で、岩下志麻さんが鬼のような表情で1歳の子どもの口にご飯を押し込んだシーンについてのエピソードに触れました。このとき泣きわめいていた子役というか、赤ちゃんは映画に出たことも覚えておらず、幸い「トラウマ」にならなかったとのことです。何歳ぐらいから、記憶が「トラウマ」になるのか、詳しくは分かり
映画「主婦マリーがしたこと」を観た。そのマリーとは、フランスで斬首刑に処された、最後の女性のようで、“主婦”とギロチン”の組み合わせは穏やかではなく、一体、どんな罪を犯すとそうなるのだろうと、たどり着くであろう残忍な結末を意識しつつ、観賞していたのだが、堕胎が違法だった時代に、陰でその手助けをしていた女性の物語だと分かって、マイク・リー監督の映画「ヴェラ・
「ポネット」(原題:Ponette)「ポネット」プレビュー1996年9月25日公開。4歳で母の死を乗り越えた少女を描いた感動の物語。ヴェネツィア国際映画祭主演女優賞受賞(ヴィクトワール・ティヴィソル)。監督・脚本:ジャック・ドワイヨンキャスト:ポネット:ヴィクトワール・ティヴィソルママ:マリー・トランティニャンパパ:グザビエ・ヴォーヴォワいとこのデルフィーヌ:デルフィン・シュルツいとこのマチアス:マチアス・ビューロー・カトンあらすじ:プ
(o´ノωノ`o)こんにち…ヽ(o´・∀・`o)ノわぁ♪こころもからだも楽ちんにっ出会った人もしあわせになるっっみどです今日も無事に土曜日となりました今週もよくにゃんばりました今夜も19時〜(Cチャンネルは23時、Bチャンネルは日曜正午)fmGIGみどのココカラ楽ラヂオお聴きくださいfmGIGfmGIGwww.fm-gig.net今夜の話題は『ポネット』ポネット-Wikipediaja.wikipedia.orgもうもうポネットちゃ
最近長く走れていないのでちょこっと遠征🚃)))おにぎりも食べたかったけれど…乗車時間ギリギリだったので買えなかった着いたのはこちら↑分かりにくーい工事中だったので隙間から📷一年前もこの時期に真似っこして走ってた去年は違うお寺に行ってしまったけれど今年は合っているかな❓HONDA寄居工場横を走っていたら発見‼️思わず📷✨あーこんなパン屋さんもあったあった小腹が空いていたのでオレンジヨーグルト🥪をモグモグ❤️13時くらいになったところで『お腹すいた…
1月31日、本日をもって渋谷・東急百貨店本店が閉店になりました。街は変わり続けるもの…とはいえ、馴染みの場所がなくなるのはやっぱり寂しいです。跡地には、地上36階建ての複合施設が2027年にオープン予定。商業施設のほかホテルや賃貸住宅を含むとのこと、どんな場所になるのでしょう。東急百貨店本店@TOKYU_DEPT_ht最後のありがとう。お客様一人ひとりに。渋谷の街や地域の皆様に。ともに紡いできた55年間ものときめきと喜びに満ちた時間に。すべてに、最後
交通事故で母を亡くした4歳の少女ポネットは、突然の出来事にその事実を受け入れることができない。叔母の家に預けられ新たな生活が始まる中、ひたすら母の帰りを信じて祈り続ける。周囲の大人たちはそんなポネットに「死」の概念を教えようとするが、彼女はますます自分の世界に閉じこもっていく。幼き頃に、最愛の母を亡くしたら…まだ、生と死の概念を教わってない頃に急にそんな事件が自分の身に起こったら…自分やったらどう考え、対処するんやろな!?ポネットは、死んだ母が帰ってくるもんだと思っ
前回までのあらすじ2003年、僕は会社を辞めて旅に出た。埼玉県上尾市から車で西に向かった。途中、ヤンキーに絡まれたり、車を破損したりしながらも旅は続く。和歌山県白浜で千畳敷を探すも見つからず、たまたま目に入った交番に聞きに行く。そこにいた歯の抜けたオモシロ警官との出会いで、、、。⑯「まあ、コーヒーでも飲めや。」彼は自動販売機で買って来た缶コーヒーをテーブルに置き、タバコに火を付けた。「ありがとうございます。」私にはその一本の缶コーヒーがとても暖かく感じた。
同名駅⑮「嵐山駅」①埼玉県嵐山町「武蔵嵐山駅」(東武鉄道・東上本線)1923年「菅谷駅」として開業1935年この付近にある渓谷が京都の嵐山の風景によく似ていることから、武蔵の国の嵐山と命名「武蔵嵐山駅」に改称される嵐山町のご当地グルメ「嵐山辛モツ焼そば」を使用した焼そばパンを「ポネット」で購入焼きそばをパン生地に包んで焼き上げるため焼きそばは直接見えない参考までに町中華「五月」で食べた「嵐山辛モツ焼そば」の写真も載せます辛い・・・これはビールに合いそう
思い入れのある映画は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう映画の日ならARASHIAnniversaryTour5×20FILM"RecordofMemories"を観れば良かったかなぁー。ドルビーシネマで見るよ。思い入れのある映画はうーんうつくしいひとなんだろうね。今素晴らしき世界かな。思い入れ?インアメリカ3つの願いとかなんかあるよまだあるよーあっポネットなんか泣ける系にいっちゃう。カンフーマスターまた思い出します。
こんにちは。週末はラグビー三昧。オータムネーションズシリーズ2021では南半球、北半球の強豪国の戦いをこの1か月、存分に楽しめひっきりなしに予約録画をしてビデオも大忙しの1か月でした。結果はというと・・心配なのはニュージーランド。ちょっとどういうことですか~💦一番のひいきのオールブラックスがアイルランド戦に続きフランスにも連敗だなんて。そして日本も(こちらはオータムネーションズではないけれど)ヨーロッパでテストマッチをしていたので
昨日、久しぶりにお家で映画を観ました。【ポネット】母を亡くした娘がママに会いたくて。「全能の神様、ママは死にました。神様と一緒のはずです。ママに私とお話しするよう伝えて下さい」うー、泣けます😭😢😭この子役の演技!素晴らしくて💓演技しているの?どうやって映画を撮ったのか………と思うほど、胸が締め付けられます。私も母を思い出してしまいました。夢に出てきてくれなくて、亡くなったばかりの頃は夢でいいから会いたいと思った。今も会いたいと思う。※ビクトワール・ティビソルちゃん、4歳という史上
ポネット1997年11月15日公開たった4歳で最愛の母の死に向かい合い、それを乗り越えた少女の心の冒険を描いた感動の物語。あらすじプロヴァンスの田舎の村、秋。交通事故で突然ママを失った4歳の少女ポネットは、パパからそのことを聞かされても、死がまだよくわからないから、泣くこともできない。とまどうポネットは、人形のヨヨットと一緒に、ママの帰りを待つことにする。パパはポネットをおばさんに預け、仕事でリヨンに向かった。年上の従姉妹デルフィーヌとマチアスがどんなに遊ぼうと誘っても、ポネットは
『ポネット』という映画をご存じですか?もう何年も前のフランス映画です。主人公の女の子のまぁ可愛いこと!公開当時は『涙腺崩壊!』みたいな感じで話題になりました。(観たいなぁ。)と思いつつ、物凄い年月が経っていました。観たいのですが、そのように『泣ける映画』と知ってしまうと、私は観るのに準備というか、そのようなものが要ります。ティッシュとかそんな物質的なものではなくて(もう、その日は後は何もしくてもいい。)みたいな日でないと観る気がしません。有態に言ってしまえば
『ポネット』ジャック・ドワイヨン監督。交通事故で母親を失った4歳の少女ポネット。突然の出来事にポネットはその死を受け入れられない。叔母の家に預けられ新たな生活が始まるが、ポネットはひたすら母の帰りを信じ、祈り続ける。そんな少女に周りの大人たちは「死」を教えようとするが、ポネットはますます自分の世界に閉じこもる…。~Amazonジャック・ドワイヨンによる静かなる感動作。1996年、フランス。母親の死に直面した4歳の少女が、その現実を受け入れるまでを温かな眼差しで描いた傑作である。ヴ
この映画、なんどみたか分からない。わたしのベスト10に入る映画。とにかくこの子役の女の子がかわえー。めちゃんこ、かわえー。オープニング、ギブスをはめた右手の親指をひっしでくわえる姿がかわえー。あまりものかわいさに、悶絶する。出演当時、3~4歳。96年にヴェネツィア国際映画祭の主演女優賞を史上最年少の5歳で受賞した。犬や猫でも編集とアフレコ次第で演技できる。が、これはどうみても彼女自身の演技力もある。力の入った演技でなく、とてもナチュラルで自然な演技。そしてこの子ヴ
ひとつ前の当ブログで、『鬼畜』(1978野村芳太郎監督)で、岩下志麻さんが鬼のような表情で1歳の子どもの口にご飯を押し込んだシーンについてのエピソードに触れました。このとき泣きわめいていた子役というか、赤ちゃんは映画に出たことも覚えておらず、幸い「トラウマ」にならなかったとのことです。何歳ぐらいから、記憶が「トラウマ」になるのか、詳しくは分かりませんが、ちょっと心配になった映画があります。『ポネット』(1997日本公開ジャック・ドワイヨン監督)です。この作品は、母を亡くした小さい女の子が、
引っ越しがらみでパタパタしていて、最近は日課の映画鑑賞が出来てなかったのですが、久しぶりに。フランス映画「アマンダと僕」。24歳の主人公ダヴィッドが、(銃乱射事件、テロと思われる)突然の悲劇で、シングルマザーである姉を亡くし、その娘である7歳の姪、アマンダを育ててゆく。その過程での、ダヴィッドとアマンダの悲しみと心の交流を、決して過剰になることなく、描いていたのが良かった。11歳の姪ッコが5歳の時に、2ケ月程、母親である妹が入院をし、ダヴィットのように戸惑いながら
2週続けてシネマリンでした。今日は、ポイントたまったことによる鑑賞のため、今日は無料でした。20年以上前の作品ですが、だれもがいずれは経験することを主題に、人種・国籍・性別など関係ない普遍的なテーマを問うているだけに古い感じはしませんでした。主役を演じていた少女は当時4歳だったというから驚きです。しかし、今では見かけませんね。宗教というと日本では何やら胡散臭さを思い浮かべることが多々ありますが、この映画においては宗教の持つ力というものを感じました。人の心の支えにもなるのですね。終わる
交通事故で母を亡くした4歳の少女ポネットは、突然の出来事にその事実を受け入れることができない。叔母の家に預けられ新たな生活が始まる中、ひたすら母の帰りを信じて祈り続ける。周囲の大人たちはそんなポネットに「死」の概念を教えようとするが、彼女はますます自分の世界に閉じこもっていく。
■ポネット(角川文庫)著者:ジャックドワイヨン/訳者:青林霞・寺尾次郎4歳のポネットが母という存在を失ってもなお、悲しみを乗り越えていこうとする姿と、ポネットの父のやり場のない悲しみや、怒りにも似た感情も所々で描かれている。ポネットの成長に重きを置きながらも、父と娘とが共に愛する人のいない世界で、歩みを進めていく。この『ポネット』という作品は、映画としても存在します。私は、古本屋さんで見つけ、事情があって時間はかかりましたが、一週間ほどで読み終わりました。元々、『ポネット
Ponette(ポネット)のブリオッシュレーズン&オレンジピール(^^♪花のかたちになっているのが素敵。ちぎりパンのように食べやすくなっていて嬉しい。レーズンとオレンジピールがたっぷり。甘いブリオッシュ生地とドライフルーツの相性がとってもいいです。【Ponette(ポネット)】住所:埼玉県比企郡嵐山町菅谷578-5電話:0493-63-0630営業時間:10:00-18:00定休日:日・祝
Ponette(ポネット)の豆パンです。正式名称は失念。確か、塩・・・というネーミングだった気がしますが、思い出せず・・・(-公-)ハード系のパンなので、カットしていただきます。もっちりした生地で、塩気アリ。中は、甘いお豆がいっぱいです♪【Ponette(ポネット)】住所:埼玉県比企郡嵐山町菅谷578-5電話:0493-63-0630営業時間:10:00-18:00定休日:日・祝
Ponette(ポネット)のオニオンチーズフォカッチャです。正式名称は不明・・・パンの味、雰囲気などから、勝手に命名。オニオンとチーズをのせて焼いたパンだと思っていましたが、中にもしっかりとチーズが練りこまれていました。フォカッチャのモチモチ感が◎。温めて食べたら、モチモチ感がUPしてチーズの香りも最高でした^^【Ponette(ポネット)】住所:埼玉県比企郡嵐山町菅谷578-5電話:0493-63-0630営業時間:10:00-18:00定休日:日
飲み忘れたかも。朝は忘れるリスクがある。デュナゲストがイヤだったのもホルモンを操作しているからくる副作用もだけど一日2回ってのも大きかったです。目薬も朝晩なんですが朝だけでなく夜もちょくちょく忘れています。目薬は、証票みたいなの残らないから難しいです。が、生きている間はできれば失明したくないからか気を付けないと、です。23時就寝で1回目に時計みたら0時46分でした。何か後ろめたいことでもあるのかしら。泣ける映画のDVDをポチりましたがレコーダー持っていません。ノートパソコ
Ponette(ポネット)のダークチェリーデニッシュ。パリパリっとしたデニッシュ生地にカスタードクリームとダークチェリーのシロップ漬けをトッピング♪ダークチェリーの酸味とカスタードクリームの濃厚さが◎です。【Ponette(ポネット)】住所:埼玉県比企郡嵐山町菅谷578-5電話:0493-63-0630営業時間:10:00-18:00定休日:日・祝
Ponette(ポネット)のソーセージパン。ハードパンに粗びきソーセージ入り。粒マスタードがアクセントになっています。ソーセージもパン生地も、程よいバランスです。【Ponette(ポネット)】住所:埼玉県比企郡嵐山町菅谷578-5電話:0493-63-0630営業時間:10:00-18:00定休日:日・祝
うまうまねぇ?痩せる気ないでしょ?!映画【女神は二度と笑う】初めて観たインド映画です洋画じゃないね汗女優さんがとにかく美人で始終魅せられました行方不明の旦那を探しにインドに来た臨月の主人公地元の警察の協力の元、確信に近づくけど確信はまだ遠い美しくて強い主人公がインドの街並みにとても似合っていました好きな海外映画の1つです映画【P.S.アイラブユー】これは洋画十数秒間の予告で初めて泣いた映画旦那を病でいきなり亡くした主人公あの時もっとこうすれば、ああすれば…もっと大切
Ponette(ポネット)のチーズブレッド。表面カリカリのハードパン。中はもっちりとした生地です。チーズがまんべんなく入っており、どこを食べても同じ味なのが嬉しい^^薄くカットして、少し温めていただくとより美味しく頂けます.【Ponette(ポネット)】住所:埼玉県比企郡嵐山町菅谷578-5電話:0493-63-0630営業時間:10:00-18:00定休日:日・祝