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入院26日目2月2日(土曜日)全身性エリテマトーデスループス腎炎(ポドサイト)で入院中土曜日は体重測定の日減ってるといいな😄最近ほほにプツプツが😫見た感じは分からない位なんだけど触るとわかる唇も皮が剥けるステロイドの副作用で肌荒れ中あれこれ出てくるわ😥昨晩はミュージックステーション見ました9時の消灯も気にせず(笑)嵐見ましたよ❤️看護師さんもかなり多めにみてくれます😆個室だから出来るよね📺泣けた💧ただただ涙が溢れた悲しいとかそんな涙じゃなく休止発表後の
最近見つけたポドサイト。なんとなくググってたら面白そうな論文を発見。今年4月発表の論文順天堂大学の腎臓内科の先生の論文。「慢性腎臓病への悪化を抑制する鍵となる分子を同定~Rac1がポドサイトの構造を維持し、糸球体硬化を抑制する~」https://www.juntendo.ac.jp/news/20180418-01.htmlこの論文は特にネフローゼに対するものではなくてCKD(慢性腎臓病)に対する所見だけど、以前にも書いたようにCKDだろうがネフローゼだろうが尿中に蛋白が出てしまう
あくまで個人的な考えで素人判断。あまり鵜呑みにしないで。見解の変遷24年前の初発時は「腎臓の何らかの疾患」、12年前の時は「腎臓というよりなんとなく免疫が絡んでそう」という風に医師から聞いてきたことは何度か書いた。そして現在。今年2月の診察の時に「微小変化型のネフローゼは唯一身体のアレルギーと関係がある」と言われた。で、この時にサイトカインという言葉を知った。サイトカインとは免疫において重要な役割、特に免疫の調整をする蛋白質のこと。で、「IgEに動きが見られる」ということらしい。IgE
なんとなく見つけたポドサイト。ネフローゼを含む腎臓障害の治療の最先端の模様。メモ詳しくはググってもらうとして簡単に言えば腎臓の糸球体の外皮に位置するろ過装置の一部をポドサイトといい、指と指を交差して組んだように存在している。そこには30~40nmというわずかな隙間がありちょうどアルブミンが通過できないサイズとなっているそうだ。以前はそのポドサイト部の内側の糸球体基底膜というところでアルブミンがろ過されていると長い事見られていたが、このポドサイトの研究によりアルブミンのろ過はポドサイトで行われ