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前回の補足になります。前回は、私・学年コーチと、監督で、長男のチームが目指すサッカーに違いがあり、その結果として特にSHで選ぶメンバーが変わって来るということを書きました。私や学年コーチが志向するのは、CB・ボランチを中心にショートパスでボールを繋いでいき、良い形でクロスやスルーパスを出して得点を狙っていくサッカーです。ポゼッションサッカーですね他方、監督が志向するのは、CB・ボランチ中心であるのは変わらないですが、ショートパスで繋いでいくよりも、早い段階でディフェンス裏にボールを放り込
GWの5年生ブロック大会を控え、メンバーに関するスタッフミーティングを週末に行うので、それに向けて考えを整理しています。ブロック大会の起用は全て監督が行うことになっていますので、監督が決めることになりますが、コーチとしての意見・考えを聞かせて欲しいということで、考えを整理しています。これまでもこの種のミーティングは行っていますし、私の考えは伝えてきています。監督とコーチの考え方に大きな差は無いものの、個々のメンバーの評価で差があること、どのようなチーム・サッカーをしたいかの考え方に差があり
不思議に思った事はないだろうか?選手権には意外と出場していない。もちろん、だからと言って実力がないわけではない。海外のユースチームに勝ったりもしている。ここからは私個人の意見だが、Jリーガーに求める人材が興国高校にはいる。そういった育成をしている。これだけだろう。興国高校は足元のコーディネーショントレーニングを朝練で取り入れている。ドリブルチームとかではない。単純にボールポゼッションをする為に足元を鍛えているのだ。割とパスワークを大事にしていて、ウイングにはその中でもドリブル
こんにちは。ツカです。昨日は、バスケ観戦から自治会の総会&飲み会とハードな1日でした。昨日の茨城ロボッツ、ホームに多分、bリーグ日本人No1プレーヤー河村勇輝を擁する横浜BCとの一戦でした。アップに出てきただけで大騒ぎです。試合は、1ポゼッションを争う展開て見応えありでした。ロボッツから写真はお借りしました。そして、残り4秒(自分は0秒)ブザービーターで劇的な逆転負けでした…最後のあいさつでも我らがキャプテン平尾は、悔し泣きしてました。とりあえず、今日もう1戦あるのでやり返しま
アリーヴォカップ1日目Mは国見さんと決勝リーグをかけて1・2位決定戦結果は3ー0勝ち序盤は国見ペース大ピンチが3回GK、Yうまがスーパーセーブでゲームを引き締めた少しずつボールが保持できるようになり、コーナーキックから5年のH~みんがこれまたナイスゴールで先制し前半を折り返した前半、辛抱強く戦えたことは成長だな後半、ポジションを替えギアチェンジいや~、今日はこの采配が全てだったな後半のポゼッション率が上がり、何度もコーナーキックから追加点を伺う最後は2点追加出来たことも成長
89分で初CKとかポゼッション40%切るとか決していい内容ではなかったけどやってくれましたね勝てばいい昨シーズンの藤井陽也を思い出しました次節は豊スタ参戦です今朝も気持ちよく出勤できますがんばれグランパス
3月9日(土)U13エスペランサVS守口FC0対11対0得:玉かい1対2得:たける試合をして頂いた守口FCさんありがとうございました🙇♂️今回の試合は、攻守共にチームとしての共通理解を深めていくことをテーマにしていました‼️攻撃では、バイタルエリアの侵入の仕方や相手の剥がし方を意識して取り組んでもらいました😊守備では、前からのプレスのかけ方やポジションのとり方をテーマに挙げました☺️全員が積極的に取り組んでくれたことでとても良いゲーム内容でした‼️失点シーンは、守備
試合が終わりました。結果は1-1のドローでした。現状サッカー界を代表するトップチームの試合どうし、レベルが高い高い。ボールがなかなか切れず、ボールを簡単に回しているようでした。リバプールのスタメン。遠藤航、マクアリスター、ソボスライの3センター。この布陣、見てみたかったですよね。実はなかなか実現していませんでした。前半はややシティペースでしたが、お互いに1点を取り合います。マクアリスターの決めたPKは、ヌネェスのスピードが生きましたね
何とかJリーグタイムは録画してチェックしている…。第二節・川崎フロンターレvsジュビロ磐田、アウェイのジュビロが3ー0から二度追いつかれるも、最終的に5ー4で勝利。あの展開で落ち込まずに勝ち切ったのは立派。そして、ダイジェストなのでアレだが、ジュビロの攻撃中の、選手の距離感が良い。ポゼッションして押し込んで、良い距離感で回して崩して、クロスの際にはボックス内に4人5人と入ってくる。お手本のような崩し。むしろフロンターレのような。感心していたら、監督が横内さん!あの、東京五輪代表チームで、本
おはようございます。リンクフォワードというプレースタイルはイーフト2024界隈では好き嫌い別れている印象でして、私もその扱い方に困っていた所でした。シンプルにプレースタイルを無効化するポジションでの起用なとが無難かと思われますが、少し勿体と思い…3日くらいかけて模索しました。その結果がこちら。戦術はポゼッションですがこちらは好みで良いと思います。ポゼッションならウィング入れて幅取るのが良いのでは?と思ってましたけど、近い距離のワンツーやレイオフじゃないとBTアラウホやBT富安やブースタ
こんばんは。私の勤め先で役員の人事異動が結構前例のない感じだったので前向きに捉える同僚がチラホラ…しかし、転職2回もしてますとあんまり会社への期待ってのはしないものです。同業で同職種で渡り歩いてますが、結局の所課題などはどこも一緒でして、それが解決されたことって残念ながら過去10年振り返ってもなかったのです。そのため、誰が役員とか社長とかになっても、自分が具体的に何すべきかってのは自分で考えないといけないし、そのプロセスを細かくみて評価する人もよりもザックリ結果や印象でしか評価しない人ば
今年度の最終的なテーマに基づいてトレーニング始まりました。一年間で様々練習やって、子供たちにたくさん刺激と成長機会を与えて、今期には結果を確認するタイミングになりました。いつもと違って、一言の明確のテーマではなく、「個人」、「グループ」、「チーム」三つの段階で何を学びました、何を上手くなった、何をやるべき各自が発表すします。金曜日クラスは池袋校と月曜日クラスに変わらず、6年生がいなくなりますので新しい上級生と新しいリーダーが出てくる。選手たちのリレーションを開発するプロセスは本当に楽しみで
こんばんは。やっぱり今週当てたヴラホビッチを活かしたい!と思い試行錯誤の末、こうなりました。まさかのロンカン5パック。ヴラホビッチがボックスストライカーなので、ラインブレイカーも居ないとフィニッシュが難しいのでストライカーは2人。サイドアタッカーは2人にするにしても、352は守備が不安、4132はワンボランチが苦手。442はポゼッションが難しい。ということでいっそサイドアタッカーはSBにする。両SB上がらせるなら5パックにする。2トップでポゼッション向かないならカウンターにする。前プ
1-0薄氷の勝利やった。まず、失点せずなのは大変よいこうでなければ、ポヤトス戦術、スペイン風、日本人が考えるポゼッションサッカーでは勝てないからこういった試合が多くなるのは間違いない。試合をコントロールしながら1点で勝つ。そんな感じやと思うなぁ。まぁ、メッシやクリロナ、エムバペにハーランドのような選手がいれば別だが保守的な戦術になりがちなのは、ポゼッションという言葉からよくわかるはず。でも、昨日の試合は違ったね。アルビレックスのほうがボールを持つ時間が長かったから、展開は逆に
今、TSUTAYAアプリで調べたら、私の家の近く、近くといっても片道5km、往復10kmにあるお店にアンドレイ・タルコフスキーの『鏡』と、ロベルト・ロッセリーニの『イタリア旅行』が貸し出し品としておいてると分かった。このお店は、イザベル・アジャーニの『ポゼッション』とか、パゾリーニの『ソドムの市』とか、「お前それ、どの層が借りることを想定してんだよ?」と支局長に怒られそうなラインナップを揃えていて頼もしいのだ。ついでに、ブニュエルの『皆殺しの天使』『ビリディアナ』『昇天峠』はなし。つ
ザックジャパンの時に「俺たちのサッカー」としてポゼッションを目指していた記憶がある。常にボールを持ち、自分たちが試合をコントロールする。2010年にスペインがポゼッションで席巻し、岡田監督からザッケローニ監督になってから選手はワールドカップ優勝を目指し、どんな相手でもポゼッションを目指してやっていたと記憶している。しかし、今データを見てみるとじつはそれほどポゼッション率を高められていなかったのだ。自分たちより極端に弱い国にだけ60%のイニシアチブを取れていたが、それ以外の国には良いところ
こんばんは。イーフト2024のdivisionの進捗です。ちょっとずつですが勝率が20%以下から上がって来ました。いろんな戦術で楽しもうと割り切りながらやってますが、以外に戦績が安定したのがポゼッションでしたwそのためコインが配布分で溜まってたのでジーコ500円を導入。※画像が不鮮明ですいませんベンチメンバー下の他にスパサブ持ちの4人週間ハフェルツ(ドイツ代表)をラファシアヴァの位置に。後はいつも週間ベイリー、日本代表ハイライトIJ、週間ハーランド(結局)4123ワンボランチな
岡山3-0栃木2024J開幕!!2008年同時昇格の栃木を迎えてのホーム開幕戦。新加入選手を6人起用し、システムも3-4-3と一新。新たなチームのお披露目会。さて、試合。終始、新生岡山のペース。長短のパスを織り混ぜ、ポゼッションを高める。低い位置からの絶妙なパスワークから高い位置に向かい、相手選手に引っ掛かりながらもこぼれ球を後続の選手が拾い、厚みのある攻撃が続く。J1チームのような華麗なパスワークではないものの、全員がしっかり走り、こぼれ球の位置を予測し、ボールを受けた選手
町田ゼルビア1-1G大阪得点:17'鈴木(PK)、84'宇佐美入場者数:13,506人~野津田競技場最高入場者数後半10分過ぎから観戦いきさつが全く分からなかったが、町田がPKで1点リード。ガンバが宇佐美を入れてポゼッションが良くなったと。と言うことで、私が見る直前に交替で入ったようだ。すぐさま、町田に2枚のイエローでレッドとなり、退場者が出て、ますますガンバの攻撃一辺倒。試合終盤に来て、ペナルティエリアのわずか外で町田がファール。FKは宇佐美、コーチになった遠藤(ヤ
先ずは、横浜Fマリノスに関わる全ての皆様、ACLベスト8進出、おめでとうございます🎉いまやマリノスだけが、唯一残ったJの牙城ですので、どうかこのまま勝ち進んで行って下さい。そして、ヴァンフォーレ甲府の関係者の皆様、ヴァンフォーレ甲府のここまでの活躍に敬意を表します、お疲れ様でした。初めてのACLはさぞや大変だったと思います。色々な逆境にもめげずに戦うチームの姿には勇気をもらいました。蔚山はマリノスがきっと仇を討ってくれると思います。最後に、マナブ、ゴンちゃんこと中山雅史監督率いるJ
サムライブルーは何かというとディフェンスラインでパスを回すのだろうか?これがあるから、統計上は日本代表はポゼッション率が良いとでる。だけど、横パスを回すだけでは縦パスのコースは生まれて来ない。どうして、ボールを持った選手がドリブルで持ち上がらないのだろう?何も相手選手に突っかけろと言っているわけではない。ゆっくり持ち上がるだけで相手選手は取りに行かざるをえない。そうすると、マークにずれができる。ボールを持っている選手の持ち方について問題提起している。パスコースを創るのはまず、ボー
今日は日曜日。ということでもちろんサッカー笑18:30からユースの試合。40分×2本。1本目は2シャドーの一角でプレー。2本目はアンカーでプレーしました。試合はお互いにポゼッションを試みようという感じ。そんな中コーナーキックのチャンス。その流れでPKを獲得。これを1年生が決め1-0。お互いがポゼッションを試みようとする中で僕たちのポゼッションが完全に上回っていたので、チャンスも多かったです。そして、上手く連携が決まり2-0。そして2本目。僕はアンカーの位置に入りプレー。終始ボ
こんばんは。division3に戻れました。とはいえ、最初にdivision3行ったのは無課金ポゼッション時代。今は累計8000円の課金ですから、むしろdivision3復帰は自信がありました。実際、division4開幕3連勝しましたし。ただお相手はポゼッションの監督だったんです。なぜかと言うとポゼッションは弱いからです。いや、もちろんポゼッションで上手い人はいると思う!ただ1年間無課金でポゼッションでdivision3まで上り詰めた身からすると…ポゼッションは弱い。と言うか現
うにゃーっす!ちょびっこさんです('ω')ノ2024年はスロットの収支をちゃんと付けようと心に決めたちょびっこさんです。最近のスロットはなんかデキレ感が否めなくてモヤモヤしていますが、立ち回りをしっかり考えないと一気に大きな負債になります。最近の台は台の知識ももちろんですが、出玉試験をクリアさせるために色々内部が複雑な仕様になっているので、そこを理解して内部仕様を推測することも重要な判断材料になります。6号機の1年間を振り返ってみよう出玉試験編~6号機AT機の仕組みと限界~
ともかく最後?「ウォリアーズ」「AFCクレーンズ」これが2023年!最後の試合は?なかなか……の?1ポゼッション!それは争う……。好ゲーム展開中!カテゴリーは?X2なのだが……。それでも手に汗?手に汗握る試合♪本当は_もっと!もっと注目を……。……してほしい。【Xリーグ】https://xleague.jp/スポーツブル(スポブル)https://sportsbull.jp/
昨日は区の公式戦。Aチームは決勝トーナメントでの戦い。一発勝負で、相手は王者に一泡吹かせようと必死で来ます。区内の他チームの目標になっているので、色々と研究されているという感触は持っています。予選ラウンド時から他チーム関係者が明らかに見に来ていますし、誰が左利きとか何番が要注意とか、そんな情報が伝わっている様子です。とはいえ、確実に実力差はありますし、試合の組み立て、ポゼッション、パス回しでは圧倒。このAチームの良いところは、FP全員のレベルが高いこと。軸になるのはエースや長男ですが、他
U-12年代のサッカーの良し悪しはポゼッションができるか否か良い判断ができるか否かになっている傾向を感じますポゼッションには相手を見ることや味方を見ることなどの判断要素が多く含まれていてそれができることが良い選手だという傾向になっているのではないかと感じます縦に早いプレーやドリブルで相手に仕掛けに行くことや狭いエリアを攻略するすることは必ずしも良い判断とされていないです先日の日本代表の試合でもアタッキングエリアで無理せずバックパスや横パスというシーンは多
2023-24リーグアンUberEats第17節2023年12月20日(水)21時(日本時間29時)パルク・デ・プランスパリ・サンジェルマン3-1FCメススタメン99.ジャンルイジ・ドンナルンマ33.ウォーレン・ザイール=エメリ37.ミラン・シュクリニアル15.ダニーロ・ペレイラ5.マルキーニョスC4.マヌエル・ウガルテ17.ヴィティーニャ19.イ・ガンイン23.ランダル・コロ・ムアニ29.ブラッドリー・バルコラ7.キリアン・エ
アジアのサッカーも経験して感じた事は、育成年代から蹴って走ってスピード勝負でサッカーしてるのは、極めて日本は多いんだな!と言うことを改めて実感した。どこの国も基本的にはポゼッションはある程度しっかりやって来る。フィジカル勝負しかして来ないと、近い将来必ず頭打ちする時が来る。上には上がいるので、私は選手にいいます。「50mを6秒台で走るレベルならスピード勝負をストロングポイントにはしない方が良い。最低でも5秒台で走るなら良いけど」と伝えています。6秒台なら技術を磨くことを優先
うにゃーっす!ちょびっこさんです。最近ヨガを始めてすこぶるお腹の調子がいいのはいいことなんですが、つい食べ過ぎてしまうのとオナラが元気良すぎて困っています。今日は夜用事があって梅田に向かったんですが、カップルと忘年会帰りのサラリーマンだらけでした。カップルなんか爆発しちまえ!さて、クリスマスイベントとアニバと学園イベントが来ているので、やることいっぱいなちょびっこさんです。とりあえず、やることをTrelloにリストアップして順番にこなしています。ストル&ブ