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Artist:MakthaverskanAlbum:GlassandBonesYear:2026Genre:Post-Punk,JanglePop,IndieRock,DreamPopスウェーデンのインディーロックバンドMakthaverskanの5枚目のアルバム。前作「FörAllting」はゴスロックやダークウェーブに寄せていてボーカルもトーンダウンしていたけど今回は「MakthaverskanII」の頃のようなエネルギッシュで弾けるMajaMilner
ジョイ・ディヴィジョンの1980年リリースのシングル。1988年再リリース時全英34位。タイトル「Atmosphere」は雰囲気の意。暗く内省的、その後を予見したような歌詞。それゆえイアン・カーティス、ジョイ・ディヴィジョンの葬送曲扱いされる曲。アルバム未収録シングル。フランスのみリリースのシングル「LichtUndBlindheit」収録。イアン・カーティスの死後の1980年再リリース。PVは1988年再発時作製。●参考&関連記事『JoyDivision
(この記事は2016年6月27日に投稿した記事を加筆修正したものです)1976年、ジョン・キング等によってリーズで結成された彼等は、数回のライヴ後、程なくして脱退したベーシストの後任としてデイヴ・アレンが加入すると、新聞で見かけた記事からバンド名を名付けます。1978年、インディーズ・レーベルからリリースされた彼等のデビュー・シングルは、全英インディーズチャートで1位を獲得する大ヒットとなって、メジャーレーベルのEMIと契約した彼等は、翌年、アルバム・デビューを果たすのでした。そんなわけで
モモヨと彼の王国噂の映画「ストリート・キングダム」を見てきた。何だか走っているシーンが多くて「あいつらは多分、誰一人走ったりしないぞ」と思ったが、少年の頃の憧れだったミュージシャンのエピソードが分かりすぎてとても面白かった。彼らは自分より上の世代で、アルバム『東京ロッカーズ』や映画に出てくるバンドの音は少し後追いにはなったがほぼ聞いていたので、個人的な記憶と重なった部分も大きい。映画はフィクションとノンフィクションを混ぜていて、主人公は原作となった書籍「ストリート・キングダム」を
Artist:TheTwilightSadAlbum:It'stheLongGoodbyeYear:2026Genre:Post-PunkRevival,Shoegaze,GothicRock,Darkwave,NoisePopスコットランドのポストパンクバンドTheTwilightSadの6枚目のアルバム。ポストパンクリバイバルの中でも特にゴシック的アプローチをしていて最近は特にその傾向を強めているTheTwilightSad。ポストパンクリバイ
先日3/27に公開され、あの東海林のり子も絶賛した話題作ストリート・キングダム。1978年ーたった1年を永遠にした若者たちがいた。パンクに影響を受けた彼らは「東京ロッカーズ」と呼ばれ、日本のロックに革命を起こす。その伝説的なムーヴメントが奇跡の映画化!ということで、その東京ロッカーズの重要バンドの一つLIZARDのフロントマン、モモヨがPOPEYE(1982年5月10日号)に登場してました。1981年。今年70歳の定岡が24歳。セトラ・マス。ざMICKEYのMEETMUSI
Artist:TheChurchAlbum:Priest=AuraYear:1992Genre:AlternativeRock,DreamPop,Neo-Psychedelia,Post-Punk,GothicRock,JanglePopオーストラリアのオルタナティブロックバンドTheChurchの7枚目のアルバム。前作「GoldAfternoonFix」はレコーディング中にドラマーのRichardPloogが脱退したため4曲を除いてドラムがプログ
今回はソニック・ユースです。ソニック・ユースは1981年にニューヨークで結成されたロックバンドです。ジャンル的にはノイズロック、ポストパンク、アートロックになります。その分野では伝説的なバンドですね。のちのオルタナティブロックシーンに多大なる影響を与えました。今回ご紹介するアルバムはこちらデイドリーム・ネイション1988年6thアルバムデイドリーム・ネイションです。ジャケットに使われているのはゲルハルト・リヒターの作品です。リヒターは私も好きです。独特な感性ですよね。ティ
「TheRakes/RetreatEP」・2005年・EP01Retreat02Strasbourg0322GrandJob04DarkClouds05Strasbourg(LiveAtRoughTrade)06AuslandMission(Demo)●ザ・レイクス2003年結成のイギリスのパンク・ロックバンド。メンバーはアラン・ドノホー(Vo)、ジェイミー・ホーンスミス(B)、ラッセ・ピーターセン(Ds)、マシュー・スウィ
「TheRakes/Klang」・2009年・3rd01You'reInIt02That'sTheReason03TheLonelinessOfTheOutdoorSmoker04Bitchin'InTheKitchin05TheWoesOfTheWorkingWoman06198907Shackleton08TheLightFromYourMac09Muller'sRatchet10T
「TheRakes/TenNewMessages」・2007年・2nd01WorldWasAMessButHisHairWasPerfect02LittleSuperstitions03WeDancedTogether04Trouble05SuspiciousEyes06OnAMission07DownWithMoonlight08WhenTomCruiseCries09TimeToStop
「TheRakes/Capture/Release」・2005年・1st01Strasbourg02Retreat0322GrandJob04OpenBook05TheGuilt06BinaryLove07WeAreAllAnimals08Violent09TBone10Terror!11Work,Work,Work(Pub,Club,Sleep)(PV:①、②、③、⑪)●ザ・レイクス2
バウハウスが好きで、YouTubeとかで見てるとやたら、スージアンド…が進められる嫌、学生時代から好きじや無いしまぁ一度本気で聞いてみるかで中古も無いしアマゾンで買って聴いたやっぱり好きじや無い仕方ないよね暖かくなったら、車でもう一度試すかな
1980年代初頭のマンチェスター。それは現在の観光地や音楽の聖地としての華やかさは微塵もなく、「産業革命の燃えカス」のような、ひどく灰色で荒廃した空気が漂っていた。サンセット・マンチェスター:荒廃した工業都市当時のイギリスはサッチャー政権下で激しい不況の中にありました。特に北部の工業都市マンチェスターは打撃が大きく、街には失業者が溢れ、古いレンガ造りの工場は廃墟と化していました。視覚的な灰色:煙突の煤で汚れた建物と、常にどんよりとした雨空。この「出口のない閉塞感」が、ニュー・オーダー
JoyDivisionの『Atmosphere』は、ポスト・パンクの楽曲という枠を超え、ゴシック・ロックの金字塔、あるいはイアン・カーティスへの「早すぎたレクイエム(鎮魂歌)」として語り継がれる傑作。音楽的な構築:静寂と荘厳この曲の最大の特徴は、タイトル通りその「空気感」にある。マーティン・ハネットの魔術:プロデューサーのハネットは、楽器の音を一つひとつ孤立させ、広大な空間を感じさせるリバーブ(残響)をかけた。変則的なリズム:スティーヴ・モリスのドラムは、通常のハイ
ポストパンクの金字塔、JoyDivisionの『UnknownPleasures』(1979年)。このアルバムは単なる音楽作品という枠を超えて、一種の「風景」や「精神状態」をパッケージングしたような、底知れない魅力がある。ピーター・サヴィルの「パルサー」ジャケまず語るべきは、あの象徴的なジャケットデザイン。正体:これは1967年に発見された最初のパルサー(中性子星)「CP1919」が放つ無線パルスのプロット図。美学:バンド名もタイトルも表に一切記載しないという潔
毎日寒いですね。アウトドア用の寝袋を作っているので有名なメーカーのダウンを着ているのですが会社行く途中、すっぽり包まれている状態+暖かさで寝てしまいたくなります。マジで駅まで歩きながら寝ちゃいそうになりますもんね。困ったものですね。違う。それはお前が着ているダウンのせいじゃない。ただの現実逃避。自ら出社を拒絶するこころの壁絶対恐怖領域、AbsoluteTerrorFieldそうこれがATフィールドの正体。JHSのスウィートティーです。左chがアングリーチャーリー、右chがムーン
怒りで煮えくり返ってるし、気分は最悪。おまけに、これ以上ないってくらい見た目もボロボロだ。苛立ちが、俺の元気の源さ人生の意味なんて分かっている。だが、それが何の助けにもならないんだ美しさも知っているし、良いものを見ればそれだと分かるこれは床下から響く歌。これは壁の割れ目から漏れ出す歌。習性の奴隷、俺は一匹の虫けら。白状するが、俺はその事実を死ぬほど誇らしく思っている至高なるもの、最上のものなら知っている。それ相応の敬意を払ってやってもいい。だが、俺の中で最も
この曲は、1979年に発表された彼らの2ndアルバム『SecondhandDaylight』に収録されており、バンドのリーダーであるハワード・デヴォートの文学的で冷徹な世界観と、バンドの演奏技術が融合したポスト・パンクの傑作の一つ。『SecondhandDaylight』は、パンクの衝動を残していたデビュー作『RealLife』に比べ、より冷たく、プログレッシブで内省的なサウンドが特徴です。「BackToNature」はアルバムのサイド2の冒頭を飾る曲(LP盤)で、美
スージー・アンド・ザ・バンシーズ(SiouxsieandtheBanshees)の3rdアルバム『Kaleidoscope(カレードスコープ)』(1980年)は、ポストパンクの歴史において極めて重要な「転換点」となったアルバム。パンクの攻撃的なエネルギーから、より実験的で万華鏡(カレードスコープ)のように色彩豊かなサイケデリアへと進化した本作。1.バンド存続の危機から生まれた「実験」このアルバムの背景には、結成メンバーだったジョン・マッケイ(Gt)とケニー・モリス(Dr
(この記事は2016年8月21日に投稿した記事を加筆修正したものです)1978年、彼女が、大学病院の歯科で看護師として訓練中に参加したのは、ボーイフレンド等が結成したドラムレスの3ピースバンドで、彼等は、クラフトワークを意識したかの簡素なマシーンビートの上に、申し訳程度のギターとベース、そして、お世辞にも上手とは言えない彼女の情感を排したようなヴォーカルが印象的でしたが、1枚のアルバムと2枚のシングルを残して1981年に解散してしまいます。しかし、ただ歌うだけではなく、演奏に参加することを希
「自由は、整った場所ではなく、揺らぐ場所に宿る」このアルバムは、ポストパンクの歴史の中でも“唯一無二”という言葉が本当に当てはまる稀有な存在で、構造・演奏・政治性・身体性・友情・DIY精神がすべて「ほつれ」や「綻び」を美学に変換している。ぎこちなさの肯定―レインコーツが発明した“未完成の自由”1.ぎこちなさは「欠け」ではなく、規範からの自由ロックは長いあいだ「強さ」「一体感」「技術」「完成度」を美徳としてきた。しかしレインコーツは、その前提をそっと横に置く。ベー
TheRaincoats『Odyshape』は、ポストパンク史の中でも“唯一無二の身体性”と“非西洋的リズム感”を大胆に導入した、1981年の異形の名盤。民族楽器・即興性・非対称構造を組み合わせた実験作として位置づけられる。TheRaincoats『Odyshape』を聴くと、まず“声”が揺れる。それは技術的な未熟さではなく、身体そのものが震え、呼吸し、迷い、踏みとどまろうとする瞬間の記録だ。脆さと強さが分離せず、同じ場所で同時に存在してしまう――その矛盾が、このアルバムの核心
40年間続く、聖なるひどくメランコリーなサウンドザ・バンド・オブ・ホリー・ジョイというバンドを知っている人はあまり多くないかもしれない。1984年にロンドンで結成され、解散や再開を繰り返しながら現在もコンスタントに活動を続けている。ザ・バンド・オブ・ホリー・ジョイは、バイオリンやアコーディオンを加えた多人数編成で、メンバーの入れ替わりも多い。何かを願っているように叫ぶボーカルにはロック時代よりも昔の歌手みたいな感じもあり、うらぶれた都会の裏町とキラキラした輝きが同居しているよ
『SonicYouth』(1982)は“バンドの始まり”ではなく、“ブランカ楽派の分岐点”だったこのアルバムはNeutralRecords(ブランカのレーベル)からのリリースで、NYノーウェイヴの残響がまだ生々しく残る時期の産物。当時のソニック・ユースは、まだ「ロックバンド」ではなく、ブランカの巨大なギター・アンサンブルの“スピンオフ”に近い存在だった。サーストン・ムーア→ブランカのギター・アンサンブルに参加リー・ラナルド→ブランカのアンサンブルの中心メンバー
おはこんばんにちは!思っているより四角いササローです!皆様、いかがお過ごしですかな?今現在執筆している、ご満悦な探偵シリーズで御座いますがこちらもアクセス数が多くて…ありがたや、ありがたや…そんなこんなで調子に乗って何カ月も書いておりましたがさ~すがに飯ネタばかりだと、お腹が一杯になるだろうと思い…久々に!趣味ネタを挟んでみようかと思います!80'sミュージック、ユーロビート、AOR、G-RAP色々やりました…そんな中、今回のテーマは…!?ニュー・ウェイヴ/ポスト・
おいでやす小田さん大昇君にハロウィンマイコスプレ👗を貸すと言う優しさを見せるの巻↓「兄貴」のような優しさを見せる小田さん(ω-、)おでんとかあるで?🍢↓大昇君喜ぶべきか断るべきか「かなり複雑」なぜならこんなですもん↓(おっとこれはクセスゴ衣装だった)こちらです↓↑どうですかこれ(-ω-;)💧そして皆さんで仲良くお料理☺️クリームロールキャベツ♪水田さんはいつもお料理に真剣ですからね時には厳しい表情にもなります
忘年会やらなにかと呑む機会が増えるこの時期ですが、体調には気を付けて下さいよぉ~多くのパンクバンドが湧いてくるように登場してきた時代だった頃だからこそ逆に目立つ存在でもあった、'77年のニューヨークに現れた異色で前衛的なロックバンド[TalkingHeads]口うるさい評論家からも良好な回答を獲得し、あのブライアン・イーノからのプロデュース参加で人気バンドへと駆け上がっていった彼らが、トム・トム・クラブやソロの仕事へと活動を拡げてた時期を経てリリースされた'85年のア
DEPECHEMODE:M2025年11月26日公開80年代・90年代に来日するも、約30年に渡り来日公演が実現してない海外の超大物ミュージシャンといえば、ピンク・フロイド(1988年以来)、ブルース・スプリングスティーン(1997年)、そしてこのデペッシュ・モード(1990年).いずれも、数多くの世界的名盤を生み出し、ひとたびツアーを行えば海外での興行収益は、常にトップクラスで、1つのスタジアム公演を何日も実施できるほどの動員数を誇るミュージシャンである.1990年に開催された来日公
(この記事は2016年5月12日に投稿した記事を加筆修正したものです)1976年、アイルランドのダブリンで結成された彼等は、1980年のデビューから現在に至るまで活動休止は勿論、オリジナル・メンバーの脱退や変更もなく活動を続けています。彼等の作品は、世界中のファンから支持されて数多くの賞を受賞していますが、中でもグラミー賞獲得数はロック・バンド史上最多の22作品を誇っていて、2011年には米経済誌『フォーブス』における“世界中で最も稼いでいるミュージシャン”に選出され、名実ともにビッグなバン