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野口です。日本の読売ジャイアンツとニューヨークヤンキースですが、似ているとはお思いになりませんでしょうか?実際両球団は業務提携までしているそうです。まずどちらも国を代表する人気チームです。ベーブルースとルーゲーリックの両雄が人気を押し上げ・定着したのと同じく長嶋さんと王さんで不滅のV9を達成し国内での人気を盤石のものとしました。両チームとも集客力が抜群で収益もそれぞれナンバーワンです。そして、それをもとに有力選手を“節操”の無いほどかき集めました。けれども最近はネ
米スポーツ専門サイト「ジ・アスレチック」が、ドジャースのテオスカー・ヘルナンデス外野手(33)の移籍の可能性について報じている。複数の関係者によれば、ヘルナンデスの名前はすでにトレード交渉の場に挙がっているという。ヘルナンデスは過去2年のポストシーズンで通算8本塁打、OPS.780という活躍を見せてきた一方で、今季のドジャース外野守備がOAA(スタットキャストが算出する、平均より何個アウトを増やしたか/減らしたかを示す守備指標)で18位に沈んだ要因のひとつにもなっていた。もしトレードとな
クライマックスシリーズの見直し論が浮上している。今年のセ・リーグ阪神優勝のように、2位以下に大差なら、優勝チームにさらに優位な条件を付す案が出ている。同じリーグ内の敗者復活戦みたいなクライマックスシリーズ。今でも要らないと自分は思っているが、消化試合が減り、観客動員も増え、球団が潤う利点もある。NPB各リーグ6の12球団だと少ないんだよね。各リーグ3の参加だと間延び日程になるし。欠陥制度なのが、NPBの同一リーグ内のポストシーズンゲームであります。
2025年・ポストシーズン代打起用中心だった野間選手は、1000万円減で契約を更改...(ますだカープ)野間選手が本日、球団事務所で契約交渉に臨み、1000万円ダウンの7000万円でサインしたとの事(金額はいずれも推定)。11年目の今季は代打での起用中心で、79試合の出場で打率2割4分7厘、0本塁打、15打点でした。●その他のカープの情報広島は本日、ハーン投手が契約保留選手名簿から外れた事を明かしました。ハーン投手は今季、55試合に登板し、1勝2敗8S、防御率3.35で
「ボンズの方が格上」独自解釈で大谷を酷評過去にも度々、大谷翔平投手に対する物議を醸す発言で炎上してきたスポーツジャーナリストのスティーブン・A・スミス氏が、再び独自の論理で大谷選手を挑発し、共演者を呆れさせる展開となりました。名物テレビコメンテーターとして知られるスミス氏は、米ポッドキャスト番組「JoeandJada」に出演。ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が「野球史でバリー・ボンズを超える打者はいなかった。でも、(現役だと)世界中を見渡してもショウヘイ・オオタニだ。打撃だけでなく、投球
2025年のMLBワールドシリーズは、ロサンゼルス・ドジャースがトロント・ブルージェイズに勝利し2連覇を達成した。ドジャースは大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希が所属していることもあり、日本国内でも注目度が高くNHKがポストシーズンのドジャースの試合を毎試合放映していた。今年のワールドシリーズは、ドジャース対ブルージェイズが大接戦で最終戦までもつれ込んだ上、劇的な場面も多くあり、歴代でも最高のワールドシリーズの1つだったと思う。上記はワールドシリーズの前のNLCS、ドジャース対ブ
朝6時から目覚め。7時から大リーグのポストシリーズ。大谷さんが投げました。ここが中心部。いつもピカピカです。この階の右奥に風呂とレストランが。奥の右のお風呂にドボン。ここのボディーシャンプーとシャンプーは花王製なので今までの体験した中で最も良いものです。レストランもありますが、写真を撮るだけ。おいしそうですが、我が家はすべて持ち込みです。外はこのように雨です。フォワ―ドサロンはフェリーの前側です。「Aurora」という部屋で
DeNAの藤浪晋太郎投手が23日、「横浜DeNAベイスターズBAYBLUEFESTIVAL~BAYSTARSFUN!DAYS」で来季残留を発表した。中継ブースで自ら宣言した。来季について問われた藤浪は「契約したのもう出たのかな?代理人に任せていたので」と前置きした上で「来年もDeNAでプレーさせていただきます」と明かした。今季はシーズン途中での加入だっただけに「来季は最初から、先発の柱として長いイニングを投げたい」と力を込めていた。今季は6試合に登板して1勝0敗、防御率4・
今秋のメジャーリーグのポストシーズンで、ドジャースの山本由伸投手(27)が披露したパフォーマンスは、まさに異彩を放ちました。ポストシーズンを通して6試合に登板し、防御率1.45、WHIP(投球回あたりの四球・被安打数)0.78という圧倒的な支配力を発揮。特にワールドシリーズでの活躍は圧巻で、第2戦と第6戦に先発した後、優勝がかかった第7戦に異例の“中0日”でリリーフ登板。9回から3イニングを無失点に抑え、球団史上初のワールドシリーズ連覇の立役者となりました。👑「グレッグ・マダックス級」の制
(写真は「デイリースポーツ」HPより抜粋)ドジャースがワールドシリーズで2連覇し、日本人選手の活躍もあって日本に住む人たちは、本当に素晴らしく感動した日々の続いた幸せな1年となりました。楽しい思い出をくれたドジャースには感謝感謝です。名門ドジャースが、ワールドシリーズで2連覇するのは初めてのことです。それだけ連覇するのは大変だということですね。しかしです。その連覇を成し遂げたロバーツ監督が、今年の「最優秀監督賞」の投票で0票だったそうです。日本のTV
メジャーリーグへの関心が高いレギュラー&ポストシーズンが終わっても選手のトレードの話や戦力外等次々と情報が流れて来ます主にネットニュースやYouTubeですが今は、テレビを見てる人よりもネットを見てる人の方が多いと言われているけど確かにメジャーリーグの多様な情報は面白い金額が大きい球団が多い人種が多様エピソードが膨らむ起きていることが生々しくなくて良いデータが多様で面白いアプローチの仕方が多様メジャーリーグは目が離せない大谷翔平選手という超スーパースターがい
おはようございます!今日は「巳の日」ですね久しぶりにエンゼルスの話題あのテイラーウォードが移籍そして昨日辺りから騒がれ始めたレンドーンの解雇なんせエンゼルスはもう11年もポストシーズンに進出していない・・・最後はやっぱり翔平ちゃんの話題笑楽しみだ今日も明るく楽しく頑張っていきましょう!
山本由伸が変えた「常識」──メジャーを揺るがせた235球の真実https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2025/11/578708.php山本由伸、日本人初のCY賞ならず3位でフィニッシュ、満票でスキーンズが初の栄冠https://news.yahoo.co.jp/articles/56f5fcee306c24afb6dd8f56ff85ab4b2d8cf69a山本由伸、自身初のサイ・ヤング賞ならず…レギュラーシーズンで昨季上回る好成績も
ドジャース・ロバーツ監督、最優秀監督賞での得票ゼロ、落選にネット「納得」が多数「監督というより…」シーズン中の采配に疑問(中日スポーツ)のコメント一覧-Yahoo!ニュース米大リーグの最優秀監督賞が11日(日本時間12日)に発表され、ア・リーグはガーディアンズのボート監督、ナ・リーグはブルワーズのマーフィー監督が選出された。ともに2年連続の受賞。ドジャースのロバーツnews.yahoo.co.jp金で優勝を勝ち取ったとも言われるので、スターを揃えているわりには苦戦している。これ
ドジャースの“キケ”ことエンリケ・ヘルナンデス内野手(34)が左肘の手術を受け、来年3月のWBCプエルトリコ代表を辞退することを表明した。15日(日本時間16日)に自身のインスタグラムを更新。手術を受け、左腕を固定して病院のベッドに横たわる自身の姿をアップし「プエルトリコの皆さん、胸が張り裂ける思いで、故郷でのクラシック出場という夢をかなえられないことをお伝えしなければなりません」と伝えたヘルナンデス。「11月14日(金)、肘の伸筋を修復する手術を受けました。5月に断裂したまま、
ドジャースの“キケ”ことエンリケ・ヘルナンデス内野手(34)が左肘の手術を受け、来年3月のWBCプエルトリコ代表を辞退することを表明した。15日(日本時間16日)に自身のインスタグラムを更新。手術を受け、左腕を固定して病院のベッドに横たわる自身の姿をアップし「プエルトリコの皆さん、胸が張り裂ける思いで、故郷でのクラシック出場という夢をかなえられないことをお伝えしなければなりません」と伝えたヘルナンデス。「11月14日(金)、肘の伸筋を修復する手術を受けました。5月に断裂したまま、ワールド
今年のポストシーズン、大谷翔平選手の活躍には本当に驚かされました。以前所属していた球団では一度も進出できなかったポストシーズンで、今や大舞台のヒーローです。「もっとストイックに」と言われることもありますが、個人的には十分すぎるほどストイックだと思います。ワールドシリーズでは、あれだけの疲労にもかかわらず、最終戦でも先発を務めました。その姿から感じられる覇気は、まさに圧巻です。もちろん、山本投手の活躍も目立った試合ではありましたが、大谷選手が先発としてマウンドに立つその姿には、別格の存在感があ
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平が、今季の「レジェンダリー・モーメント・オブ・ザ・イヤー(伝説的瞬間)」賞を初受賞しました。10月17日、ドジャースタジアムで行われたブルワーズとのポストシーズン(PS)のリーグ優勝決定シリーズ第4戦に「投打二刀流」で出場。打者で3打数3安打、3本塁打3打点1四球の大暴れをすると、投手では6回0/3を2安打無失点、3四球10奪三振の快投を見せPS2勝目を挙げました。この試合の活躍で同シリーズMVPに輝き、1試合で「3本塁打、10奪三振」を記録したのはレギ
もう一つ朗報!メジャーリーグ機構は各リーグで打者として最も活躍した選手に贈られる「ハンク・アーロン賞」を発表。シーズンMVP、エドガー・マルティネス賞、オールMLBファーストチームに次いで、大谷翔平選手が3年連続3度目の受賞。3年連続での受賞は2003年のA.ロドリゲス(ヤンキース)以来史上2人目、3度の受賞はB.ボンズ(ジャイアンツ)に並ぶ歴代2位タイ。そういえば、先日は、「シルバースラッガー賞」、昨日は「レジェンダリー・モーメント賞」受賞が発表されています。もう、何が何だか分かりま
予定(期待)通りのニュース。大谷翔平選手は、ポストシーズンも話題がつきません。3年連続4度目のMVPを満票で受賞。4度の満票MVPは史上初の快挙。ワールドシリーズ連覇と連続MVPを受賞したのは、ジョー・モーガン(レッズ)以来2人目の偉業。今年も満票での獲得。大谷選手は、エンゼルス時代の21、23年と、ドジャースに移籍してから2年連続。通算4度目の選出は、歴代最多762本塁打を放ったバリー・ボンズの7度に次いでメジャー歴代単独2位。3年連続はボンズが01~04年に4年連続で受賞して以
少し前から貼るホッカイロにコートは解禁しているのですが、昨日はついに手袋を解禁しました本当に11月入ったあたりから、一気に寒くなったな~と思ってしまいましたそんなことを思っていたら、偶然昼に少し前まで海外に行かれていた方と会って雑談になり、海外の寒さの話になりましたその方が行かれていた海外は、寒さと乾燥も非常に強いとの事で、寒さは、着こめば何とかなるものの、乾燥が結構辛かったとのことでした乾燥で肌が荒れてあかぎれになり、ひび割れてくるとのことで、そんな中で手を洗ったり、場所によ
大谷翔平選手「レジェンダリー・モーメント賞」を初受賞私がニュースなどで見逃したでしょうか。これ、あまり話題に上がっていなかったような。受賞したっていうことで、よろしいのでしょうか。まずはお祝い申し上げます🏆昨年は「50-50」達成の伝説の日でも受賞逃すと、書かれていました。今季最も素晴らしい瞬間を讃える「レジェンダリー・モーメント賞」同賞は2020年に創設され、ファン投票で決定されるそうです。大谷翔平選手がポストシーズンのリーグ優勝決定シリーズ第4戦で記録した、3本塁打、10奪三
良い知らせを心待ちにしていたのですが本当に残念です。山本由伸投手、サイ・ヤング賞ならず日本勢の最終候補入りは史上3人目ナ・リーグは満票でスキーンズが受賞山本投手は今季30試合登板、自己最多となる12勝8敗、リーグ2位の防御率2・49、201奪三振しかし審査には、大活躍したポストシーズンは含まれなかったそうです。本当に残念です。名実ともにドジャースのエースの名にふさわしい奮闘ぶりとかかれていました。ア・リーグはスクバル(タイガース)が選出されました。山本投手はそれでも
プロ野球、巨人で選手や監督として国民的人気を博し、ことし6月に亡くなった長嶋茂雄さんの功績をたたえるため、走攻守で活躍し、ファンを魅了した選手を表彰する「長嶋茂雄賞」が来シーズンから創設されることになりました。これは10日、NPB=日本野球機構の理事会で決まり、プロ野球の榊原定征コミッショナーが会見して明らかにしました。それによりますと、「長嶋茂雄賞」はプロ野球の象徴的な存在として発展に大きな役割を果たした長嶋さんの功績をたたえる目的でNPBなどが制定し、来シーズン以降、野手を対象に、
下記は東スポから↓巨人の阿部慎之助監督(46)が11日、前日10日に新設することが決まった「長嶋茂雄賞」について言及した。同賞は今年の6月3日に肺炎のため89歳で亡くなった巨人の終身名誉監督である長嶋茂雄さんの功績を後世に残すために創設された賞で、来季から適用される。選考基準は12球団の選手のうちシーズン中の公式戦やポストシーズンの公式戦で「走・攻・守」において著しく活躍し、かつ、グラウンド上のプレーにおいてファンを魅了するなど、プロ野球界の一人として感動を与え、貢献した野手を選出。表
下記は日刊スポーツから↓「長嶋茂雄賞」第1号は巨人から-。今年6月に89歳で亡くなった巨人長嶋茂雄終身名誉監督の功績を後世に残すために日本野球機構(NPB)により来季新設される賞。巨人からの選出の期待について聞かれた阿部慎之助監督(46)は「それはもちろんそう。ファンに感動だったりね、そういうのを与えられる選手がプロだと思うんで」と説いた。【写真】浦田の打球を見つめる阿部監督選考基準は12球団の選手の内、26年シーズン以降、その年の公式戦およびポストシーズンの公式戦において、走攻守で顕著な
おはよう、今日(251108)は、NHKで放映されていた、「日本人3人衆」の活躍で、「MLB・ドジャースがWC2連覇」を振り返っていました。備忘録として、記事投稿します。大谷さん・今年リハビリ中の選手ながらの大活躍(左肩脱臼・手術)山本さん・レギラーシーズン、ポストシーズンを通しての大活躍(年間通しての強靭な体力、WSのMVP獲得)佐々木さん・ポストシーズンのクローザとしての活躍(怪我明けの熱闘、160Kの球速)今年のMLBは、プライムビデオで全試合(7試合)放
Instagramに、MBLポストシーズンで飛び出した好守備ベスト5が出ていました。今見てもとてもワクワクして飛び上がりそうです。よくアンチ大谷とかアンチドジャースとか言う人がいますけれども、こんなすごいプレーを見たらそうは言っていられないと思います。そういう人はちゃんと試合を見ているのでしょうか。私は再放送も真夜中に眠いの我慢してみました。やはり何度見てもすごいからです。心を揺さぶられます。大谷翔平選手がそういうシーンに選ばれなくても、守備はすごいも
私的には、という話なのだがMLBの各賞。いま徐々に発表され出していますよね。レギュラーシーズンが終わり、その後ワールドチャンピオンが決まるまで約1か月かかります。その約1か月間の活躍が印象に残る中のレギュラーシーズンのみでの評価となる各賞はしらけてしまうのです。レギュラーシーズンが終わったら即座に各賞を決定すればいいじゃんって思うのですが、あとのお楽しみなのか引っ張るだけ引っ張って次なる開幕までの期間を少しでも短くして興味の継続を計ってのことなのか?どうも私には間が悪
こんにちは。私が想像するに日本はまだまだWSのニュースとかドジャース関連のニュースで賑わっているのかと思うのですが(多分?)私の住むNYでは自らMLBチャンネルでも見ない限りもう野球の話は出てきませんこれがLAだったらまだドジャース情報が色々あるのだろうけどNYはヤンキースとメッツのトレード関連の話ならちょっとはニュースでやるけど基本、もうアメフトとバスケに話題は移ってますっていうかヤンキースが負けた時点でもう野球の話題なんて殆どなかったもちろん