ブログ記事6件
こんにちはブログ訪問ありがとうございます先に、4月27日に撮影した弘前公園の桜の写真です今年も満開のタイミングでハートを撮影毎年この方向から撮影しているお気に入りスポット期間限定でしか見れない花筏小雨や曇りでの撮影でしたので、少し落ち着いた色合いの桜になりましたが、妖精が飛び回っている様な心が温かくなる柔らかいエネルギーに満たされている感じがしますイベントも何とか終わり秋にまたイベントの開催を心に決めた豆チビですが…それと平行して、次のステップへ踏み込む決心も出来て来まし
ミニマリストに憧れる。初めてミニマリストを知ったときは「逆に不便じゃないか?」と思っていた。しかし、結婚し、子供ができ、家を建ててみて考え方が変わった。子供のモノが増える一方で、私のスペースは減るばかり。しかも、子供はまだ1歳に満たない年齢。これからまだまだ増えることは想像に難くない。私のスペースを確保するために嫁と戦おうかと思ったが、おそらく必殺の一言で殺られるだろう。「子供のこと可愛くないの?」引越しの際に断捨離をしたつもりだった。しかし、よくよく考えてみると、引越してから
社会人になり、ゆとり世代と言われ続けて8年目。定義は諸説あるらしいが、2017年現在で13歳〜30歳の範囲をそう呼ぶらしい。他にもさとり世代やバブル世代など、様々な世代でカテゴリー分けされているとか。世代世代世代世代・・・全てファックだ。そもそも、世代毎で考え方が違って何が悪い。国民全員同じ考え方の方が気持ち悪いわ。今の日本が腐ってる、終わってるのは若手とせいだと言わんばかりの発言。私はそうは思わない。私には思いつかない角度から、面白い発想をする若手は沢山いる。もっと私より上
今日のネガティブワード「やる気が出ない」今朝職場の後輩が言ってきた言葉だ。気持ちはよくわかる。前の日に飲み過ぎた。寝つきが悪かった。そもそも仕事が好きじゃない。様々な理由があって、気分が乗らないのだろう。だがあえて言わせてもらおう。全てファックだ。後輩にも思わず「ファックな奴め」と言ってしまった。誰もがやる気満々で生きてると思っているのか。ごく稀にそういうスーパーマンもいる。だが、多くの人はやる気がなくても黙って自分を奮い立たせて乗り切る。やりたくない理由なんて探した
今日のネガティブワード。「わからない」先日仕事中に聞こえてきたワード。私も昔よく言っていたワードだ。このワードを使いたくなる理由はよ〜くわかる。わからない。何がわからないのかわからない。何を調べていいのかわからない。一言にわからないと言っても内容は様々だ。しかも、上司や先輩は口を揃えてこう言う。「わからなかったら自分で調べろ」ファック。調べ方を教えないで新人が伸びるはずがない。そんな環境に身を置いていれば、わからないを連呼してしまうだろう。わからない自分が駄目なんだと
今日のネガティブワード「ダルい」よく耳にし、出勤する際に言ってしまいがちなワードだ。ダルいと言ったところでダルさが消えるわけもない。というか、発言してしまうと更にダルくなるのではないか。そこで考えてみた。何故ダルいと発言してしまうのか。自分は疲れてると周囲にアピールしたい。周囲に同情してもらいたい。「大変なんだね〜」と言ってもらいたい。ダルいことを再認識したい。全てファックだ。身の回りのエネルギッシュな人を思い浮かべて欲しい。常にエネルギッシュな人は、ダルくないんじゃな
祝30歳。以前から興味のあったブログをやってみようと思う。何か実績があるわけでもなく、特別な知識があるわけでもない。しばらくはテーマが定まらない、フラフラしたブログになると思う。ただ、ブログを通して自分と自分の周りをポジティブ思考で溢れる環境を作りたい。ポジティブ最強。