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㊲「空気を読む」の裏側※この記事は常に新鮮なネタを提供すべく、随時、更新されています。◎不謹慎にもほどがある!「京都大学ボヘミアン」の泣ける笑える青春…話題ドラマ「ふてほど」と同時代日刊ゲンダイDIGITALの意見2024.3.15…京都大学ボヘミアンは「まじめなだけでは人間がこぢんまりしてまう」という、りょうさん(1982年入学)の発案で1984年に創設。現在もその精神は後輩に受け継がれ、今年で40周年を迎える。「京大唯一のアウトドアサークル」と名乗ってはいるが、
マインドフルネス×心理学あなたの笑顔を取り戻すマインド講師林誠です。プロフィールはコチラ⇒健康的な人と聞かれたら元気がある。顔色がいい。ストレスがない。よく食べる。よく眠れる。こんな人を思い浮かべると思います。だいたい見た目からイメージすると思います。私も健康的な人はと聞かれたら同じような回答をします。こんな健康そうな人達。見た目以外にもある共通点があります。それは、物事を前向きにとらえて明るい未来が待っていると信じています。ストレスがなさそ
人がうまく生きていくには、楽天的な幻想である「ポジティブ・イリュージョン」も欠かせません。一般的に楽観主義者はポジティブなことに目が向きやすく、悲観主義者はネガティブなことに目が向きやすいとされています。たとえばドーナツを食べようとするとき、楽観主義者は、ドーナツの輪の部分に着目して楽観的にとらえます。「まだ食べるところがある」一方、悲観主義者はドーナツの穴の部分に着目して悲観的にとらえます。「もう食べるところがない」両者の違いは、目の前のドーナツのどの部分に
ポジティブ・イリュージョンって何?自分自身を実際以上にポジティブにゆがめて捉える傾向や能力のことです。例えば自分って、人より平均以上の能力を持っている・・・自分は周囲の状況を実際以上にコントロールできるチカラがあると信じている・・・自分の将来には良いことばかりで悪いことはあまり起きないと信じている・・・それは根拠の無い事実で錯覚なんです。私もそういうときあります(^^;)日本人は謙虚さが美徳と
小学校も修了式を終えました。いよいよ本来の春休みです。日本の春は、年度の変わり目。転校を伴うお引越しを控えている方も不安でいっぱいかもしれません。そんな時の心構えとなるヒントをご紹介します。1.前向き・ポジティブを強要しない「今までと同じ」を求めるのは、誰もが望むこと。そもそも脳構造がそれを好んでいます。だから引っ越しや新しい環境変化を受け入れたくない気持ちも自然なことです。・新しいお友達ができるかもしれない。・新たな出会いもあるかもしれない
本当は8月中に学習を終わらせる予定だった「錯覚の科学」。ようやく、昨日最終回を視聴し終えました。いやぁ~面白かったです!単位認定試験に向けての勉強は、年末あたりに頑張ろうかと思っていますが、今月中に通信指導あたりで復習はしようかなと思っていいます。視覚の錯覚からはじまり、記憶の錯覚、思考の錯覚、経済学・・・いろいろな角度から錯覚についてアプローチがあり、楽しみながら学習が出来ました。なかでも、「ネガティブイリュージョン:過少評価することで可能性を見いだせない」につ
※アボカド、大きくなりました。最近、勘違いをしなくなってきたなと思っていた矢先ここ何日かでミスを連発。・大事な選択を逃す→友人が「どうしたの?」と声を掛けてくれ私の思い込みを外してくれた→先方に問い合わせたところエントリー可→めでたし、めでたし。・知り合いへの連絡ミス→これも思い込み。気づいた時点で連絡をし、詫びる→相手が納得してくれた→やれやれ・講座の時間
フランスの詩人で駐日大使も務めたクローデルさんは、80歳を迎えたときにこう書いています。「目もだめ、耳もだめ、歯もだめ、足もだめ、呼吸もおぼつかない、しかし、とどのつまり、それらのものなしでも満足に生きていけるというのは驚くべきことである」あるアメリカの心理学者によると、「人は常にありのままの自分を意識していると抑うつ状態になる」といいます。人がうまく生きていくには、自分についての楽天的な幻想である「ポジティブイリュージョン」が欠かせないということでしょう。
「ポジティブなこと」は色々いいことがあるんですってよ!いま放送大学で大学生やっていて、その中で学んだのです。ポジティブだと人に好かれたり、ストレスに上手く対処できたり、健康になったり、いいこといっぱいなんですって。え?なかなかポジティブになれない?そんな時はアクティブ・カラーセラピーです。自分の中のポジティブな部分に着目できるセラピーです。自分の中のポジティブが見つかれば大丈夫。楽天的になれますよ!以下の日程でお待ちしてます。2018年6月の予定(2日前まで
放送大学の単位認定試験をここ一週間近く受けておりました。。。実は1月にもチャンスがあったのですが、ちょうど母の入院と重なりました。そんなこんなで、この度10科目以上、一気に受けるという。勉強期間は1ヶ月という、、、暴挙!結果はどうなるんだろう。でもなんか受かりそうな気がするという、ポジティブイリュージョンを持ってます。うちの母も「偉いね、頑張ったね」と言ってくれてると思いますよ。
昨日、5月の単位修得試験(金融論Ⅱ)の結果の一部が郵送されました。合格は、webで事前に分かっていましたが、結果はA+でした。課題は、[ペイオフ]に関する設問です。定義と対象・対象外の預金、また、1997年前後の銀行など金融機関の破綻の経過、銀行のスタンス、政府の意図する部分にくわえ、その後の地域経済への影響などを記述したと記憶しています。まあ・・・なんとか、ですかね、はじめてのA+になりました。よしとします。と、同時に、「×」印が目に入ります。財務会計論のリポートですね。
正月休み明けにスムーズに仕事や学校に復帰する方法:年末年始の素敵な過ごし方碓井真史|新潟青陵大学大学院教授(社会心理学)/スクールカウンセラー12/28(水)14:48ツイートシェアブックマーク(写真はイメージ)(ペイレスイメージズ/アフロ)1年の終わりと始まり。どう過ごすのが良いか。心理学からのオススメです。■1年を振り返る「あなたにとって、2016年はどんな年でしたか?」。テレビのインタビューにありそうな質問ですが、ちょっとその気になって考えてみましょう。今年はどん
恋人を過大評価していませんか?私ってそんなに可愛いの??!positiveillusionという現象!研究結果→http://bit.ly/2byBrc0
今朝、車の中で聞いた、放送大学心理学の講義。ヒトは自分の能力について若干過剰に高く評価し、自分の運命については楽観的に考えていると。これがPositiveillusion。これは悪いことではなく、日々明るく前向きに生きる上で重要と。また、このようなヒトはヒト付き合いも上手と。私が30歳代のころ、看護婦さんに「ミスター自信過剰」とからかわれていたことを思い出す。自分を向上させるためには、大きな勘違い、あるいは適度の自信過剰も必要ということなのでしょう。ただ、この逆(Negative