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おはようございます。某地方都市在住の1970年代生まれのサラリーマンです。今週は月曜日にトレセンがあったので、平日の朝練は今日のみです。メニューは、①ジョギング②体操③フットワーク④切り返しステップ(フォーム)⑤8方向抜重切り返し⑥狭い場所のでトラップ&パス(認知判断++)⑦移動L字パス(認知判断+)⑧プレス回避①(認知判断+)⑨プレス回避③(認知判断+)⑩1対1⑪スピード8の字ドリブル⑫体操・ストレッチです。5月後半の身体能力のテーマ:アジリティ5月後半の基
昨日はヴァンラーレと試合だった。U-13の前期は正規のピッチサイズではなく、少し小さくしての試合となる。これによって選手達の勇気は鍛えられる。前半は全く落ち着かず、渋い試合となった。やっぱ行きつく先はボールコントロール。走力ではないし、集中力でもなく、勝ちたい気持ちとかでもない。[ボールコントロール力]これを徹底的に鍛える。もっと圧倒的に相手を動かせるようになりたい。そのためには相手が目の前にいても扱える技術。それと慌てない技術。これには少し時間がかかると思う。一歩一歩確
おはようございます。某地方都市在住の1970年代生まれのサラリーマンです。今日は昼からカップ戦の予選リーグなので、軽めの朝練にしました。メニューは、①ジョギング②体操③狭い場所のでトラップ&パス(認知判断++)④プレス回避①(認知判断+)⑤四角形から抜けるコントロールオリエンタード(認知判断+)⑥浮き球トラップ⑦体操・ストレッチです。5月前半の身体能力のテーマ:スプリント5月前半の基礎技術のテーマ:プレス回避参考:(2023‐05‐16)自律したプロサッカー選手になる
ボールコントロールやフィジカルは、すぐには身に付かないかもしれませんが、明日からでもすぐに取得できる技術があります。それは、頭を使うことです。サッカーて、実は、かなり頭を使います。まずボールを持っている選手。シュート、パス、ドリブル、の主に3種類、選択肢があります。優先順位としても、この並びになるのではないでしょうか。まず、シュートが打てるか?ゴールまで遠かったら、パスとドリブルで、シュートできる位置までボールを運びます。なぜ
皆さんこんばんはお疲れ様ですご訪問頂きありがとうございますO堀様何時もありがとうございますやっぱりさ~マッスルバックが良いんだよね~年齢から考えても最後だと思うからもう一度使いたいから頼むよとご注文をいただきましたヘッドは抜群の打感の本格マッスルバックZodiaTheOrigin優れた操作性と強い弾道アイアンの原点のようなマッスルバックシャフトはもうスチールは厳しいからとカーボンに切り返しのタイミングが取りやすいとFireExpressDGL90先
ドローからフェードに変えるのは簡単です。右に曲げるのはフェースを開くことで実現します。スイングは方向的に開くのは簡単ですが、閉じる動きは難しくなりフェード(スライス系)からドローに帰るのは難しく感じるのが一般的です。どうしても逆球が打てない方、フェード打ちたい方はプッシュスライス。反対にドロー打ちたい方はプルフック。どちらもOBになるようなボールですが、これができれば、あとは軌道(パス)をフェードなら左に、ドローなら右になるよう調整していきます。この時、スタンスを変えたほうがいいと思い
具体的な数字で前も書いた。わからない人は居ないと思う。昨日の自分のシドウは、3%と97%のどちらが多かったのか?と聞かれると97%の話をしてた。3%のスキルの部分はこだわりを持ってやり続けていくが、97%で勝てないと試合には勝てない。[ボールがない時間に仕事ができる選手]言い方を変えると[ボールが無くても仕事ができる選手]それはとても難しい。そこを1番伝えられるスクールやクラブでありたい。それなのにボールコントロールスキルがとてつもない選手達を育てたい。今のプレミアリーグを観
昨日は配置や動き出すタイミングを求めた。やりたかったトレーニングを2個できなかった。最初からメニューもポンポン次に行けるわけもない。しっかりとじっくりと上達するために少しずつ進む。本日はドリブルに特化したメニューへそれなのにパスの巧さを求めるメニュー。ドリブルというか、今の選手達に1年間求めたいのが圧倒的にボールコントロールスキル。これを求めたい。まずは自分自身でボールを持てるスキル。相手を動かせるスキル。トレーニング2時間の配分をどうするか?もっと選手達が楽しくてワクワク
なんやかんや?あれやこれや?本題の?ボウルゲーム♪ちょっと雨?雨の影響か?なかなか、、、ボールコントロール?とにかく、、、両雄は?四苦八苦、、、そんなこんな……。あれこれ……と?もう2回目?「ドリームジャパンボウル」「国立競技場」【Xリーグ】https://xleague.jp/スポーツブル(スポブル)https://sportsbull.jp/
「有名なチーム、スクールに所属してます」「強豪チームに所属してます」それで満足ですか?それがステータスですか?そうであるなら目的通りなんでいいと思います。しかーし、違う場合もあるんじゃないでしょうか?本当にサッカーが上手くなりたいなら、本当にサッカーが上手くなって欲しいと思っているのなら視点を変えてみて下さい。考えてみて下さい。変えてみたい、違うなと気付いたらならぜひ一度大阪の方はDFP岸和田サッカースクールへ⚽️変われるチャンスがここにはあります😏
なぜ利き足でボールを持つ?子供に聞くと少し時間たってから利き足が、やりやすいからと答えた低学年の時、試合でのボールの取られ方はいつも同じでした。逆足のインサイドでターンした時に相手に引っかかったり、相手に取られる。簡単にボールを失うのはボールを持てる基礎基本がないから。利き足で持てるボールコントロール技術もまだないので逆足側にボールがずれる。チームだとコントロールがずれて逆足側に流れて、そのまま逆足でキックする選手がいるとその時の指導者のコーチングはナイスチャレンジ!!(逆足で
【運ぶドリブル[相手を抜くドリブル以外のドリブル]】◻︎運ぶドリブルを行う際に必要とされる、足のあらゆる部分を利用してボールを運べる◻︎ゲームの状況に応じて、足のどの部分を使ってボールタッチをすれば良いかを理解している◻︎正確にファーストコントロールができ、方向展開を正しくすることができる◻︎頭を上げて周囲の状況判断をしながらボールコントロールができる[遠くの視野を確保できる]◻︎身体を使ってボールを守り、敵から離すことができる◻︎実際の試合中に状況に合わせて異なった技術を使った上で
2023.12.XX.?曜/女子/ボールコントロールいつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。中学生男女バレーボールクラブチーム「稲城ジュニアユースVC」(東京都稲城市)です。この日は、ワンハンドトス、ネットを挟んだ連続パスなど、ボールコントロールのメニューを取り入れました。地味な練習ですが、試合のワンシーンを乗り切るための細やかな技量を身に付けてほしいものです。******************【男女/部員募集中、体験・見学受付中】小5〜中2(中3はご相談)
僕は今まで、足場を気にしていなかった。いや、気にしてはいたが、どうしようもないと諦めていた。ゴツゴツと石の飛び出た足場で、軸足はぐらつき、投げる前からもう、身体をうまくコントロールできていなかったのだ。もちろん、それだけではないけど、ボールコントロールのバラつきには、大きく影響していたと思う。以前は、グランド横に置いてあるトンボは、鍵で固定されていたので、使う事ができなかったのだが、今は鍵がなく、使えるようになっている。なので水曜日は、トンボで足場をしっかりと均して
一流のサッカー選手には、いろいろなエピソードがあります。特に昔のサッカー選手には、今では考えられないようなエピソードがあったりします。ゴローとよく一緒にyoutubeで一流のサッカー選手たちのプレーやエピソードを見るのですが、その中で特にゴローが好きなエピソードがあります。それは、ロマーリオ。ワールドカップ直前に父親が誘拐され、身代金を要求された時、犯人に対して父親を開放しないとワールドカップに出ないぞと逆に脅迫し返し、父親が無事開放されたというエピソードがゴローのお気に入り
こんにちは今日はフリータイムでクリスマスツリーの飾りつけをお手伝いしてくれたお友達可愛い飾りを手にしてどこに付けようか一生懸命に考えながら飾ってくれました最後は電気を点灯~綺麗だね~他にも、ボール遊びやブロックパズル、お絵描きなどをして楽しく過ごしました沢山遊んだ後は、運動プログラムでボール遊びを行いましたまずは手のひらにボールを乗せて体勢をキープそのまま1回転回ることはできるかな他にも、手のひらにボールを乗せた状態で歩きますしっかり手元に集中してね他にもプラスチッ
11月中旬の練習です。◆調子が悪かったわけではないんだけど、ストライクが3ゲームで4つでは点数伸びないですよねえ。しかもスプリット6つ。逆に言えばそれ以外のスペアミスは右隅2つ、左隅1つで、中央のピンはすべて取れてたからボールコントロールはそれなりにできてたと思うけど。真剣にストライクを増やす方策を考えないとです。◆何か変えなきゃと思い、最初の数投の後は久々に立ち位置を中央よりしるし1つ分右に寄って投げ始めたんですが・・・全然方向が定まらないしスプリット多発(+o+)3ゲームめの
やりきることの大事さを今日のトレーニングで再認識しました!1人の選手から。あとは今日の意識、取り組みを継続させて下さい。そうすればかわります。自分自身でも感じれました。途中自分に負けそうになりましたが。。まだまだこれからも継続あるのみ。
静岡ダービーに負けたジュビロ磐田。で、今日天皇杯の川崎フロンターレを見て思ったこと。パススピード全然違うやん。J1でやるにはもっと速いパスを回さなければ、相手ディフェンダーも強くなるので、今J1に上がっても無理ゲーかなと思う。1年でJ1降格が見える。だから、残りの試合意識して速いパスを出して、受け手がボールコントロールする技術を磨いた方がいいのかなと思った。そうすれば、緩いパスにももっと効果が現れて、メリハリのある崩しができるのでは?と思った。ラストパスは優しい方が良い
今日はグラウンドコンディションが悪く使用が出来ませんでしたが、自分達から"走ります!"と言ってきたので、そこまで言われたら応えなきゃ男じゃないので、やれる限りの事をやりました。まずは外周2周!ジュニアもみんな先輩達について走りに行きました。その後はユースはウエイト!ジュニアも体幹を挟みながらボールコントロール。最後は全員揃って手本を見せて"サーカスのトレーニング(笑)"をしました。"ボールと友達になる"と言うトレーニングです。楽しそうにみんなチャレンジしてたな。ボ
強打レシーブをしてから、自分で二段トス練習強打レシーブと二段トスの練習は、普通は別々に練習することが多いと思います一緒に練習するとしても、強打レシーブされたボールを、違う人が二段トスをするという練習です(よくある練習ですからイメージ出来ると思います)ブログ訪問いただきありがとうございます神奈川県川崎市小学生バレーボールチームラビットスポーツクラブまつコです強打レシーブと二段トスを1人でやろう!やり方は単純です自分で強打レシーブを上げて、自分で二段トスを上げに行くだ
こんにちは!ヤスです!ご覧いただきありがとうございます。ここはレギュラーを目指すリベロを応援するブログです!今回はボールコントロールに直結する識別能力について解説とトレーニング方法をお伝えします。今回お伝えする事をしっかり理解することで、いままで、思わぬ所に行っていたボールが自分の思いのままにコントロールすることが出来ます!レシーブやトスの質が爆上がりするので、セッターや、スパイカーからえ!?お前、上手くなったくね!?と、驚かれます。しかし、逆に、この事を
⚽金曜日⚽ピオネーロ南三陸×FC南三陸1週間ぶりのトレーニング😁先週金曜日は古川あすなろさんの平成の森合宿にお声がけ頂いて交流戦⚽あすなろさん、バリエンテ本吉さんとヴァレン錦ケ丘さんと4チーム各カテゴリーで沢山試合させてもらいました!対戦頂いたチームの皆さんありがとうございました!ピオネーロに参加してくれている中学生もメンバーに加わっていいゲームしてくれましたね😁高温で雨の少ない日が続き、平成の森グラウンドの芝もかなりお疲れ気味です。暑い夏はそろそろ終わりにしてほしいなと思いつつ
得意(利き足)を伸ばすでよくないですか?得意(利き足)でさえボールが扱えないのになぜ両足をやらせるんですか?DFPでは得意(利き足)でのボールコントロール技術(基本)向上を目指しています。いつまでもわからない、気付かない人もいると思います。人それぞれだから致し方なしかなと。でも気付いたらきっと衝撃をうけて劇的にかわれますよ⚽️😏気付きませんか?かわりませんか?DFPへぜひ‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️
普段取り組んでいるアウトのドリブル・アウトターン、アウトインのジグザグドリブル。ドリブルというよりはボールタッチ、ボールコントロール、ボール感覚を上げるためのトレーニングとして取り組んでいます。週末から、これらのトレーニングの最後に、円の中にマーカーやコーンなどを不規則に配置して、当たらずにドリブル(ボールコントロール)する練習を取り入れてみました。私がよく見る他のブロガーさんのブログで紹介されていた、元日本代表選手が小学生時代やっていたトレーニングです。その内容を参考に、以下のようなル
夏に世界のトップクラブのチームが日本に来て試合をするみたいですね⚽️今回はJのチームとやるだけでなく来日するクラブ同士の試合もあると‼️‼️‼️‼️‼️バリ見に行きたいんですけど〜⚽️⚽️⚽️⚽️⚽️⚽️⚽️生で世界のトップの技術を見れるチャンス🌍⚽️見に行ける人はぜひ行くべし⚽️‼️⚽️‼️😊😏
相手が止まるから出せて、相手が飛び込んできたから叩けて、相手が出てきたから交わす。ボールコントロールの正確さが、相手プレスの矢印を見極める習慣を身につけさせる。相手の矢印を見極める習慣が、相手が何の為に向かって来ているのか気づかせてくれる。プレスの種類を見極められた時に、相手のプレスが自分自身を輝かせるものへと変換できる。vedialostaff
5/3はU10は神奈川の方まで遠征。低学年コーチのツテでTRMができることとなり、GWで渋滞が読めないこともあり、皆で電車で1時間強かけての遠征でした。相手は強すぎず弱すぎずという感じで、こちらがAチームでは優勢、Bチームではやや劣勢という力関係でした。A・B双方にとって良い強化に繋がる相手でしたし、何よりも昼前に到着し、18時くらいまで続けて試合ができたのが良かったです。また、Bチームは普段あまり得点に絡めないような子もトップやSHで起用して得点し盛り上がるなど、チーム全体で良い雰囲気と
3月中旬くらいから週末に雨が降る機会が多く、試合や練習が中止になるケースが増えていて、先週末は選挙で区の施設が使えず、最近、まともにチーム練習やれてないな・・と思います。この週末も日曜日は雨の可能性がありそうで、公式戦(ブロック大会)開催可否に影響がありそうです。中央大会への推薦期限が5月中旬ですので、この週末が仮に延期になると、GWの他の大会予定を動かしてでも強行開催してくるかなと・・こうなってくると平日練習の存在が有難いですね。週2回の4年生以上の練習と、週1回のテクニカルコーチ主催の
この土日は私が仕事で動けなかったですが、テクニカルコーチが特別にレッスンを開いてくれたので長男はそれに参加。時間もあったのでレッスン終了後も1時間以上残って練習していたようです。テクニカルコーチは、ドリブルやリフティングなど基本技術をしっかり教えてくれるので、この年代の子にとっては有難いですね。もっとも、子供によって好き嫌いが分かれて、基本技術に興味ない子もいて、好き嫌いが分かれてしまいます。保護者コーチとしては、ほぼ全員にレッスン受けて欲しいと思うのですが。。リフティングの重要性につい