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こんにちは。12月日本ワイン楽しむ会1年間の感謝を込めて開催致します、店内では先にお知らせしていますのでキャンセル待ちの場合がございます。(会費にはワイン、お食事、消費税、すべて含まれます)お支払いは現金のみ☆12月7日(日曜)12時~15時¥13,000「城戸プライベートリザーブ2023全種類」☆12月14日(日曜)12時~15時¥12,000「ヴィニクローブ&テールドシエル&ミエイケノ含む長野県ワイナリー」☆12月28日(日曜)12時~15時¥15,00
既にお伝えしています8月20日(水)「日本ワインの会」☜リンク18年目の最初のワイン会です。案内を始めて1週間ほどですから、まだ空いています。これまでの案内には「城戸ワイン」という表記を出していますが、ご存じない方もいらっしゃるかと思います。ネットオークションサイトを検索すると5万円以上などと言う価格が付いています。しかし、今回の写真の2種は心あるお客様が適正に手に入れられたもの。「これをみんなで楽しむ会をしましょう」と提供下さったワイン。・ボルドーブレンドの「キュヴェアカ
鉄塔の造詣に対して良さを見出しつつあるのを感じながらもその事自体にある種のヤバさも感じている北仙台『和酒バル二喬/NIKYO』お酒のコンシェルジュでございます(´ω`*)国道48号線いわゆる作並街道より※某議員Tさんに見つかってしまうほど目立った歩行者だったようです金髪だしエリアに似つかわしくないファッションだったし(笑)(だってあんなに歩くとは知らしてなかった小坊主リーダーに…)☆★☆お知らせ★☆★5月24日(土)協賛イベント【第四回宮城酒王
楽しく美味しい事まちがいなし(*^_^*)プレミアムワイン会の続報です♪それでは当日御用意するワインpert.3プラスアルファを紹介いたします。≪醗酵ホイリゲ発泡にごりアンセストラルドゥー酸化防止剤無添加2005/小布施ワイナリー≫≪津金ラモンターニュ2020/ボーペイサージュ≫以上です。それでは、早目の御参加申し込みのほど是非ゼヒ宜しくお願いいたします\(^o^)/☆★☆お知らせ★☆★5月24日(
kamiyaにて。グラスシャンパーニュ前菜盛り合わせから筍と海老のグラタンなどグラス白ワインは3種ともいただくフォアグラ最中は台湾パイナップルだったかそれに合わせる甘口二種イカ墨、みょうがのリゾット・2019ボー・ペイサージュツガネラ・ボアボトル赤ワインはこちらを。香りは独特のボーペイサージュの世界。複雑なスパイス。飲むととてもスムースで引っかからずスイス
カベルネフラン100%のボーペイサージュ。13年熟成なんて、どうなっているのか、、、、?先入観たっぷり、期待しかない状態で飲んだのだが、いやあ、すごいですね。しっかりボーペイサージュ独特の香りがあって、確か2017年頃の同じワインを飲んでいるが、遜色なくしっかり生きている。グラスに注いだ瞬間から開いていて、自然派の嫌なアロマは感じない。あまりに本数が少なく、飲む機会が限られるのが残念。そんなワインをいつもありがとうございます。ごちそうさまでした。
ボーペイサージュのオレンジワイン。品種はピノブラン。白ブドウの果皮の苦味、そしてブドウ品種は違うのにボーペイサージュ共通のあの残り香に引き込まれる。唯一無二のワインはオレンジワインでも同様。アルコール度数はとても低いのに、余韻は長い。こんな貴重なワインをありがとうございました。そういえば、共同でワイン作りをされている方が、同様のコンセプトのピアノのアルバムを出されていますね。TSUTAYAでながされていましたが、ワイン同様、自然に浸るようなイメージでした。私はジョージウインストン
昨晩のインプットは、友人企画のボーペイ会縦横斜めに比較しながら味わうワインの楽しさは、格別です♪テキストを入力今回も改めて自分はカベルネ・フランLOVE❤️なんだと感じました!毎年恒例に催していただけるFさんに感謝(#^.^#)テキストを入力
すごい、すごい、、、、感動しました。香りはボーぺイに共通したものがあるが、他のメルロー、フラン主体のものとは明らかに違うアロマもする。このワインはカベルネ主体のワインらしい。開けた瞬間から本当に香水です。なんという品の良さ。そしていろんな花の香り。特徴的だったのは信じられないかもしれないが、桜の香りがする。フランスのカベルネとはまるで違う。同じ尺度で評価できるワインじゃないです。ブドウ品種は前2本とともにボーペーサージュという独立した品種と言っていいと思う。繊細だが余韻は長い。エ
Chardonnay2022★☆★PinotNoir2022levent2022labois2022lamontagne2022(3)lamontagnenaked2022(2)簡素化あるいはサスティナブルに寄与するために変更された梱包(以前は平積みで固定材も含めて多くの資材が必要でしたね)地球にやさしいワインもしかしたら世界を変えるかもしれない一杯のグラスワインその先に無限の可能性を信じることができるワイン…ボーペイサージュ自身の人生において契機と
貴腐ワインを始め甘口ワインも各種そろえております、最近お酒が弱い方が、最初から1杯注文されてゆっくり飲まれてゆくそんな方が見受けられます。私もまだ若い頃、お酒を飲めない頃、こんな甘口ワインやリキュールを美味しいな~!ってちびちび頂いた事が有ります。レストランならではの甘口ワイン、如何でしょう!※下記写真のディケム以外は1000円代ついでにこちらはグラッパ!みたいな蒸留酒なのですが。ボーペイサージュのお酒なんです。飲んで見たくて抽選で購入、ま
超入手困難な日本ワイン。ワイン名は合っているかわかりません。メルロ−100%、2018。2018は弱いヴィンテージだそう。ブラインドで飲んでメルローと当てれる人はいるのでしょうか?もしいるなら、過去に口にしたことがある人しか考えられない。超個性的。抜栓時、外観はやや濁りがあり、セメダイン臭のような酢酸エチルの匂いもする。これは一般的には、ワインの不快な香りとされ、ワインの欠陥の一つとされているが、自然派で無濾過、自然に任せた結果なのだろう。諦めず、しばらくおくと徐々にその香りが
入手困難なメイドインジャパンの赤。存在がまぼろし。カベルネフラン100%らしい。600本弱でほぼレストランで消費されるようだ。色は薄め、独特のテイストで、梅出汁系。アルコール度数はこのヴィンテージは低い、と感じた。でも、落ちるのが速いかというとそんなことはなく、2時間もすると美しい果実味が上がってくる。唯一無二の世界観を持つワイン。個性が際立ち、和を突き詰めた哲学が作らせたように思う。無駄に厚化粧したワインではない。フランスを手本にしがちな日本ワインですが、そういうワインとは一
楽しく美味しい事まちがいなし(*^_^*)プレミアムワイン会の続報です♪それでは当日御用意するワインpert.3を紹介いたします。右から左へ今回新たに御紹介する3本をば≪プリズム(シャルドネ)2020/宮本ヴィンヤード≫≪ソーヴィニヨン・ブラン2022/テールドシエル≫≪ルヴェント2019/ボーペイサージュ≫先ず宮本ヴィンヤードさんは・・・あのワイン界の最高権威とも呼べるジャンシス・ロビンソンMWに2019と今回の202
朝晩めっちゃ冷え込んできたね~凍結する前にレモンを収穫した完熟っしょついでにブドウの木でリース作り。グルーガンって便利だねただ誤って手に付いたりするとめっちゃ熱くてでも熱さが快感に収穫した完熟レモンで世界一美味しい完熟もぎたてレモンサワーじゃ~グビリとしながらクリスマス用のアテ作り焼き目付けたら真空にして低温調理イブだから特別にワインを開けて牡蠣のガーリッ
BeauPaysageTsuganelevent2016年ヴィンテージ今日はボーペイサージュ津金ル・ヴォンを頂きますleventはフランス語で『風林火山』のうちの風で、セパージュはカベルネソーヴィニヨンですボーペイサージュのワインはエチケットに【中陰揚羽蝶(ちゅうかげあげはちょう)】家紋が採用されていますが、このル・ヴォンだけが【九曜】家紋です林(ル・ボア)、火(ル・フゥ)、山(ラ・モンターニュ)をはじめその他のワインもエチケットにあるのは【中陰揚羽蝶】家紋です『風林
lamontagne2021(2)Chardonnay2021(2)levent2021今回はボーペイサージュの助さん格さん、メルローとシャルドネを狙ってみました。ワインが楽しめる毎日に感謝して穏やかに過ごしたい年の瀬となっています。
カワハギが安い~って事で三匹購入。サイズはこんな感じだけど活〆だし肝も有りそう。ちなみに市場だと700円位かな活けだとキロ6千円とかだから手が出ないね。早速捌きますカワハギはキッチンハサミでチョキチョキしてからペロ~って簡単に皮が剥げちゃう!この感覚、タマランよねおっとーーーーーハサミで切っちゃったとこからはみ出たわカワハギの刺身、肝ルイベ※黒牛純米(和歌山県)肝を軽く湯引きしてから凍らせる。
BeauPaysageTsuganeLaBois2013年ヴィンテージ今日はボーペイサージュのラ・ボアを頂きますセパージュはカベルネフランですカベルネフラン単一のワインを飲む機会はほとんどありませんが、岡本英史さんの造るワインですので楽しみです【アタック(第一印象)】華やかな【酸味】きめ細かい酸【甘味】辛口【渋味苦味】なめらかなタンニン【フレーバー】凝縮した果実味【ボディ】ミディアムボディ【余韻】アフター持続時間は中程度色合いはキレイなルビー色です
BeauPaysageTsuganeLaMontagne2018年ヴィンテージ今日はボーペイサージュのラ・モンターニュを頂きますラ・モンターニュのセパージュはメルローで、『風林火山』のうち山ですラ・モンターニュ・トランスとの違いは栽培した葡萄の色合いの濃淡にあるそうですが、このワインには色合いの濃いメルローが用いられますボーペイサージュのワインは殊に身体との親和性が抜群に良いと感じることができる稀有なワインですのでいつも感謝して頂いています【アタック(第一印象)】インパクト
☆★☆お知らせ★☆★※当店におきます感染症対策含む公衆衛生管理の考えですので是非御覧の上で御来店くださいませ【【更新7】「外食業の事業継続のためのガイドライン」日本フードサービス協会より抜粋と当店の解釈】※ソムリエ兼メディカルハーブコーディネーターでもありますお酒のコンシェルジュが感染症予防の基本を冊子に準えつつお伝えします9月2日(土)18時30分スタート予定~造り手との宴UTAGEvol.77【三井の寿・美田の会with井上宰継杜氏in仙台2023】参加者様募集
BeauPaysageTsuganeLaMontagneTrance2016年ヴィンテージ今日はボーペイサージュのラ・モンターニュ・トランスを頂きますフランス語でラ・モンターニュは風林火山の山です風はル・ヴォン、林はラ・ボア、火はル・フゥですラ・モンターニュはメルロー単一セパージュワインですが、このトランスはキュヴェ違いのやはりメルロー単一のワインですとにかく最も好きな造り手のワイン、非常に楽しみです【アタック(第一印象)】スッキリとシャープ【酸味】刺すような酸【
BeauPaysageTsuganeChardonnay2017年ヴィンテージ今日はボーペイサージュのシャルドネを頂きます私は香りとアタックと酸が強めで、果実味が凝縮していて余韻が長い赤ワインが好きですが、一方でブルゴーニュの中でもエレガントで女性的な味わいのピノノワールも勿論素晴らしいと思っていますですが今まで飲んだワインの中で最も印象に残るものはと問われれば、それはボーペイサージュ岡本英史さんのワインと答えます栽培醸造家の岡本英史さんが造るワインには『ワインを構成する全要素の
BeauPaysageTsuganePinotNoir2016年ヴィンテージ今日はボーペイサージュのピノノワールを頂きますボーペイサージュ岡本英史さんは『ウスケボーイズ』の一人として知られますが、日本ワイン界における最高の造り手と言っても過言ではありません入手困難な点が残念ですが機会があれば是非飲んで頂きたい日本ワインです葡萄の栽培から醸造、瓶詰めまでほぼ全てを一人の手作業で造られるワイン、楽しみです【香りの強さ】強過ぎず、とにかく独特ながらも甘い香り【アタック(第一印象
久々にボーペーサージュのワイン開栓levent2017カベルネ・ソーヴィニョンカベルネ・ソーヴィニョンらしい香りタンニン程よく美味しかったです半日後も香り・味ともあまり変化はありませんでした
ええ、今宵も何やら。。。何やらぷぷぷぷぷな予感大。。。ええ、例の如く、ちょっと。。。否、だいぶ前の話ですが。。。ひっさびさに映画館へ〜鑑賞したのは、そう、日本ワインファンならマストな映画、シグナチャー(おいおい一体いつの話だよ)いやー、ウスケボーイズ同様、めちゃ最高でしたーで、鑑賞後は映画の余韻に浸りつつ。。。イルミネーション輝く夜の街をてくてく歩き。。。うんうん、や
☆★☆お知らせ★☆★※当店におきます感染症対策含む公衆衛生管理の考えですので是非御覧の上で御来店くださいませ【【更新6】「外食業の事業継続のためのガイドライン」日本フードサービス協会より抜粋と当店の解釈】※ソムリエ兼メディカルハーブコーディネーターでもありますお酒のコンシェルジュが感染症予防の基本を冊子に準えつつお伝えします12月18日(日)メイン日程周年記念【和酒バル二喬/NIKYO11周年記念ワイン会~Peacefulworld~】参加者様募集中♪あと定数半分
※先立ちまして、『二喬/NIKYO』では健康あっての美味しい飲食と考えていますので、密集にならないよう今回のイベントを行なう所存であります。楽しく美味しい事まちがいなし(*^_^*)プレミアムワイン会の続報です♪それでは当日御用意するワインpert.3を紹介いたします。≪ラ・ボワ2019/ボー・ペイサージュ≫右から左へ≪カベルネ・ソーヴィニヨン&(カベルネ・)フラン(ロゼ)2018/蔵王ウッディファーム&ワイナリー≫≪ロゼメルロー&カベルネ・ソーヴィニヨン2020/ド
☆★☆お知らせ★☆★※当店におきます感染症対策含む公衆衛生管理の考えですので是非御覧の上で御来店くださいませ【【更新5】「外食業の事業継続のためのガイドライン」日本フードサービス協会より抜粋と当店の解釈】※ソムリエ兼メディカルハーブコーディネーターでもありますお酒のコンシェルジュが感染症予防の基本を冊子に準えつつお伝えします6月18日(土)~6月19日(日)メイン日程プレミアムワイン会vol.66【自然発酵Wildfermentation】参加者様募集中♪どうぞ
※先立ちまして、『二喬/NIKYO』では健康あっての美味しい飲食と考えていますので、密集にならないよう今回のイベントを行なう所存であります。楽しく美味しい事まちがいなし(*^_^*)プレミアムワイン会の続報です♪それでは当日御用意するワインpert.5を紹介いたします。右から左へ≪ツガネピノ・ノワール2019/ボーペイサージュ≫≪ナナツモリピノ・ノワール2020/ドメーヌタカヒコ≫もぉ日本ワインラヴァーには言葉は要らないかと!