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手越祐也が配信したカバー曲の動画のレビューを簡単に書きました。どなたでも全文、読むことが出来ます。読んでくださる方は、下記からどうぞ。Bling-Bang-Bang-Born/CreepyNutscoveredby手越祐也|久道りょう手越祐也があげた最新動画「Bling-Bang-Bang-Born/CreepyNutscoveredby手越祐也」を拝見しました。簡単にボーカルレビューを書かせて頂きます。どなたでも最後まで読むことが出来ますの
伊丹alwaysセッションピアノのピ🎹ご参加の皆様ありがとうございました😊こちらのセッションではボーカル、インストどちらの方もOKになっています。ゆっくり、たくさん演奏していただけるセッションです😊次回は4/9火です!
新しい動画アップしました✨今回はクリスマスソングメドレーです!!クリスマスに間に合った〜良かったぁ〜♬♬ひと足早い歌い手Orieから皆様へ歌のクリスマスプレゼントです!良かったらご覧下さいませ毎日寒いですが風邪などひかないようにお過ごし下さい
今日から11月。いつもより暖かい日が多い気がします。お洋服、難しいなぁ😆さて。来週は、東京からの素晴らしいギタリスト成川修士さんとの成成ライブです。どんなサウンドが飛び出すかいつもドキドキワクワクです☺️皆様のお越しを心よりお待ちしております😃NaruNari(成成)duo成川修士(gt)&相根成美(Vo)【大阪】日時:2023年11月7日(火曜日)19:30~2セット場所:グラバー邸谷町4丁目グラバー邸グラバー邸JAZZLIVEBARglover-jazz.
こんにちは。昨年末の紅白で出場した、まふまふさんの歌声が話題になっていますが、実は、私は2020年5月に既に彼の歌声についてのレビューを書いていました。読んでくださる方は下記からどうぞ。https://vocal-review.com/2020/05/16/vocalreviewmahumahu/VocalReviewまふまふの歌を聴きました。|JPOPのある暮らしリクエストを頂いて、歌手のまふまふの歌を数曲、聴いてみた。私が聴いたのは2019年アルバム「神楽色アーティファクト」2
こんばんは。いつもブログを訪ねていただき、ありがとうございます。今日は、氷川きよしさんが初の映画主題歌を歌われている『老後の資金がありません!』の楽曲をレビューします。この曲は一昨日のNHK「うたコン」でも披露されていた曲ですが、天海祐希さん主演の非常にコミカルな映画で、主題歌もそれに合わせて楽しいものになっています。読んでくださる方は、下記からどうぞ。氷川きよしVocalReview『老後の資金がありません!』|JPOPのある暮らし天海祐希主演『老後の資
こんにちは。久しぶりの更新になってしまいました。今回は、手越祐也さんが先週配信した新曲『AREUREADY』をレビューしました。手越さんのレビュー記事を配信するに当たって、お伝えしておきたいことがあります。8月のMPCJのHPに書いたエッセイ『手越祐也の挑戦』には、たくさんのメッセージを頂きましたが、批判コメントも頂きましたし、MPCJの事務局に私個人への批判メールを送ってこられる方もいらっしゃいましたが、ここでハッキリ申し上げておくことは、MPCJはこのような批判メールから所属す
こんにちは。すっかり更新がご無沙汰になってしまいました。今日は氷川さんのニューアルバムからMV公開された第二弾『GlamorousButterfly』のレビューを書きました。読んでくださる方は下記からどうぞ。氷川きよしVocalReview『GlamorousButterfly』|JPOPのある暮らし氷川きよしのニューアルバム『Youareyou』に収録されている楽曲のMV公開の第二弾。この曲は彼自身が大黒摩季に曲を依頼したというほどの入れ込み用である。声
非常に遅くなりましたが、氷川きよしさんの「Youareyou」のレビューを下記に公開しました。読んでくださる方は、下記からどうぞ。氷川きよしVocalReview「Youareyou」|JPOPのある暮らし「Papillon」の発売から約1年。氷川きよしのポップスアルバムの第二弾の表題曲である、この曲のMVが公開された。タイトルロールでもあるこの曲の特徴は、全体的に軽い色調のものになっており、その曲調に合わせて、彼自身の歌も実に軽いタッチで歌われている。
こんにちは。オリンピック、無事に開幕しましたね。昨日の開会式、いろいろ感じることはありましたが、音楽の面から考えてみるにつけ、日本の音楽の多種多様さを感じ取れるものだったと思います。雑多な文化、雑多な音楽。これこそが日本のオリジナルと言えるものなのではないかな、と思いました。今日は、リトグリの新曲についてレビューしました。なかなかリトグリの新曲を書くことができなかったのですが、今回の楽曲は休養していた芹奈さんが復帰して、久しぶりに5人のハーモニーで作られています。休養を経て
今日はお参りに行っていました。また、そのご報告は後ほど。手越祐也さんのカバーした宇多田ヒカルさんの「OneLastKiss」この楽曲で、彼は歌手としての実力を遺憾無く発揮しています。そのテクニックについて分析しました。読んでくださる方は下記からどうぞ。手越祐也「OneLastKiss」に見る高度なテクニック|JPOPのある暮らし手越祐也が宇多田ヒカルの「OneLastKiss」をカバーしている動画を観た。今まで彼の歌は何曲か聴いてきたが、上手い。聴
こんにちは。いつもブログを読みに来て頂き、ありがとうございます。今日は昨日、MVが公開されたリトグリの「君といれば」のレビューを書きました。芹奈を思う内容の歌になっており、4人のリトグリサウンドからの新しい方向性が見える音楽になっています。読んでくださる方は、下記からどうぞ。LittleGleeMonster「君といれば」に見る新しい形|JPOPのある暮らしリトグリの新曲「君といれば」のMVが公開された。休養中の芹奈を思う歌になっている。この曲は
こんばんは。今日は更新が遅くなってしまいました。米津玄師さんが先日、MVを公開されたドラマ「リコカツ」のテーマソング「PaleBlue」をレビューしました。今回の曲は、米津さんのボーカリストとしての魅力が顕著な楽曲になっています。読んでくださる方は、下記からどうぞ。明日は、ジェジュンさんの動画についた質問への答えをYouTubeで公開します。米津玄師「PaleBlue」に見るボーカリストとしての魅力|JPOPのある暮らし米津玄師の新曲「Pale
こんにちは。今日は蒸し蒸しとして、梅雨入りが近い大阪です。ほんの数日前まで、朝晩が非常に冷え込み、温度差が10度以上もあった大阪ですが、一気に梅雨入りしそうな気配。気温差に身体がついていけません。昨日はYouTubeの撮影をしていました。3本撮ったので、完成度がどうかわかりませんが、編集ができましたらアップします。今日は藤井風さんの「Kirari」をレビューしました。ホンダのCMソングです。読んでくださる方は、下記からどうぞ。藤井風VocalReview
ジェジュンさんの7月公開予定のドキュメンタリー映画「ジェジュン・オン・ザ・ロード」の主題歌「We’re」の日本語バージョン曲が、POP★Aでオンエアされたので、それについてレビューしました。読んでくださる方は、下記からどうぞ。ジェジュン「We’re」(「ジェジュン・オン・ザ・ロード」)|JPOPのある暮らし7月に公開予定のドキュメンタリー映画「ジェジュン・オン・ザ・ロード」の主題歌「We're」のJapanesever.を聴いた。一言で言えば秀逸。ジェジュン自身の作詞・作曲
こんばんは。今日はすっかり更新が遅くなってしまいました。先週からのキッチンリフォームやら、原稿の締め切りやらで、すっかり体調を崩し気味です。寒暖差も大きく、コロナも流行っていますので、気を引き締めて健康管理したいと思いますが、連日、睡眠不足。どうしても文筆業は睡眠不足になりがちですね。遅くなりましたが、土曜日にNHKで放送された「映画音楽は素晴らしい」での城田さんの歌についてのレビューを書きました。読んでくださる方は、下記からどうぞ。城田さんの歌手としての進化を感じさせ
こんにちは。すっかり桜も満開になって、もう既に散り始めているところもありますね。今年の春は早いです。大阪は、コロナの感染者が増えてきました。全国的にリバウンドの傾向が見えていますが、お互い、気をつけて過ごしたいですね。私は今月末に音楽賞の授賞式があるので、無事に開催されるのを願っています。昨年はコロナで授賞式は中止になってしまいました。今日は、二日前にMVが公開された三浦大知さんの新曲のカップリング曲についてレビューしました。非常に卓越した歌唱力を発揮しています。踊
私が所属しているミュージック・ペンクラブ・ジャパンのHPが更新され、エッセイとレビューが掲載されました。エッセイは、手越祐也や山下智久などの独立、退所が目立つジャニーズの現況から見えてくる「アイドルの独立」ということについて記事を書きました。レビューは森進一・昌子夫妻の三男である森内寛樹のソロアルバムについてのレビューです。読んでくださる方は、下記からどうぞ。エッセイ|ミュージック・ペンクラブ・ジャパンMPCJwww.musicpenclub.comPo
お待たせしました。ジェジュンさんのカップリング曲のレビューを書きました。読んでくださる方は下記からどうぞ。J-JUNVocalReview「BigRevolution」|JPOPのある暮らし4枚目シングル「BRAEKINGDOWN」のカップリング曲。拍頭に休符を用いることでそのあとのシンコペーションリズムを強調した造りの特徴的なサビのメロディーが効果的だ。楽曲構成が非常にシンプル。A、B、サビ、A、B、サビ、C、サビというオーソドックスな構成になっている。サビのフ
こんにちは!!今日から4月ですね!新しい季節の始まり、新しい生活の始まり、新しいことを始めるタイミングです。我が家もキッチンのリフォームをして、心機一転で生活を始めたいと思っています。今週はその工事と後片付けで落ち着かない1週間になりそうです。大阪はコロナの感染がかなり酷くなってきました。今月観劇を予定していたものも中止が発表され、相変わらず、エンタメ業界は大変だと感じました。評論家として、何が発信出来るか、考えていきたいと思います。さて、昨日、発売されたジェジュンさ
今日、発売のジェジュンさんの新曲「BRAEKINGDAWN」のカップリング曲「BigRevolution」ですが、朝から我が家は、キッチンのリフォームで、一日中、業者が入れ替わり立ち替わり、出たり入ったりで、落ち着いて楽曲を聴くことが出来ません。いい評論が出来そうにありませんので、今夜か明日の更新になると思います。リクエストして下さった方には申し訳ありませんが、しばらくお時間を下さい。よろしくお願いします。松島耒仁子
おはようございます。良いお天気ですね。東京は桜が満開のようですが、大阪もこの週末には満開。今年は桜の季節の訪れが早いですね。桜は大好きな花です。この花を愛でれることが平和の証のように感じます。どんなに大変な時期でも桜は普通に咲く。この普遍性に自然の強さを感じます。桜といえば入学シーズン。今年は早くに咲いてしまって残念なように思いますが、学校の風景を切り取ったリトグリの「青春フォトグラフ」この曲をレビューしました。先日、NHKの番組で歌っていましたね。ライブで聴い
こんばんは。昨日は、ミュージック・ペンクラブのHPの来月号の原稿の執筆をしていて、ブログが更新できずでした。アクセスくださった方には感謝します。ありがとうございました。今夜も原稿の推敲が入って遅くなってしまいましたが、藤井風さんの楽曲についてレビューしました。彼は非常に魅力的で、今年、間違いなくブレイクすると思われます。今後も積極的に取り上げていきたいアーティストの一人ですね。読んでくださる方は下記からどうぞ。藤井風VocalReview「帰ろう」に見る都会感。|
こんにちは。今日は東京は非常に暖かい1日だそうですが、大阪は肌寒い天気です。私の所属しているペンクラブの音楽賞新人賞を受賞した藤井風さんの曲をレビューしました。才能あふれる大型のシンガーソングライターの登場という印象です。彼の音楽は、最近のJPOP音楽の傾向と流れに一石を投じるものであり、JPOP音楽の多様性と日本の多様性と寛容性を感じさせるものだと思います。記事を読んでくださる方は、下記からどうぞ。藤井風VocalReview「優しさ」に見る都会感|JPOPのあ
おはようございます。昨夜、情報解禁になったペンクラブの音楽賞の中で、新人賞を受賞された藤井風さんの過去レビューを再掲載します。藤井さんは、幼少の頃より、ピアノを習得され、クラシック、ジャズ、ポップスなどあらゆるジャンルの音楽に慣れ親しむ環境の中で、独自の音楽性を育んで来られた若手のシンガーソングライターです。受賞理由にあるように、数々の音楽が彼の中で融合し、構築され直して、独自の音楽の世界を作り出しています。岡山弁で歌われる歌詞も、彼が歌うと岡山弁のように感じられず、音楽とマ
こんにちは。今日はまた寒さが振り返してきたような大阪です。先日、行かせていただいたリトグリの生ライブ。ここで彼女達のデュエット音楽を聴きました。それについてレビューしましたので、読んでくださる方は下記からどうぞ。リトグリ、デュエットの世界から見えるハーモニーの親和性|JPOPのある暮らし先日、リトグリの大阪城ホールのライブに参加した。リトグリのコンサートは初めての経験で、昨年から参加したいとずっと思っていたので、念願が叶った。私はファンの人達のように彼女達に
こんにちは。今日は雨模様の大阪です。いつもブログを読みにきてくださって、ありがとうございます。今日は三浦大知さんの新曲のMVが公開されましたね。早速レビューを書きましたので、読んでくださる方は、下記からどうぞ。三浦大知VocalReview「Backwards」|JPOPのある暮らし三浦大知の新曲「Backwards」はダンスナンバー。4月21日にはCDパッケージとしてリリースすることも発表されている。全体的にアップテンポで軽快なリズムに覆われている。
こんばんは。今日は更新が随分遅くなってしまいました。氷川きよしさんの新曲のMVが公開されたので、それについて書きました。読んでくださる方は、下記からどうぞ。氷川きよしVocalReview「南風」|JPOPのある暮らし氷川きよしの新曲、「南風」のMVが公開された。今回の曲は、演歌というよりは歌謡曲。ポップスまでは行かないが演歌でもない。楽曲全体の印象は、彼自身が解説するように、非常に明るく前向きな春らしい楽曲である。また、全体的にポップで明るい色調の音色に
こんにちは。今日は穏やかな春の日差しですね。少し寒いですが、確実に春が近づいていると感じます。3月は別れの時期と言いますが、私も昨日、半年受講したセミナーが終了しました。ブランディングセミナーと言って、スタイリストで服飾戦略家の内田亜実さんが提唱されているブランディングという考え方を勉強するセミナーでした。起業家の方達とも多く知り合い、非常に濃厚な学びの時間を過ごしました。今後の活動の中に生かしていきたいと思っています。さて、関ジャムSPの第二位の曲はSMAPの「世界に一つだけ
昨夜、報道ステーションに出演した藤井風さんの「旅路」についてレビューしました。読んでくださる方は、下記からどうぞ。藤井風VocalReview「旅路」(報道ステーション)|JPOPのある暮らし藤井風が報道ステーションに出演し、生演奏を披露した。実は私は、彼のリアルな演奏を初めて拝見した。その印象は、やはり23歳とは思えないほど、音楽が完成されていると思った。非常に落ち着いた音楽が流れていく。ピアノの弾き語りによる演奏だったが、ピアノのリズム感と歌が一体になって前へ前へ