ブログ記事100件
久しぶりにブログ記事を書いています。9月も中旬になろうとするのに、まだまだ東京では蒸し暑いひが続いていますね~。もうげんなりです、はい同じコンセプトの作品は見たことがあるけれど、今回は若い時から苦楽を共にしてきた女性3人組の話皆、70歳代の女性たち。個性は違えど、若いときから今も友達でいられることが素晴らしいなぁ。うらやましくも感じますね主役はこの年齢層の中では、未だに映画作品で主役をはっているダイアン・キートンArthur’sWhisky邦題も同じです。
〇HighLand,HardRain/AztecCameraアズテック・カメラは1980年にスコットランドで結成されたバンド。祖国の仇花レーベル、ポストカードからシングルデビューした後、ラフトレードから1983年にリリースされた1stがここに選定されている。一般的にはネオアコの草分けとして紹介されていることが多いが、私は一度たりともそう感じたことがない。強いていえば、アコースティックギターを背骨に据えたブルーアイドソウルだと思う。加えて、ポップなサウンドと裏腹に、歌詞や活動には批評性が込
監督:アリソン・エルウッド出演:シンディ・ローパーアメリカのシンガーソングライター、シンディ・ローパーの軌跡をたどったドキュメンタリー。1983年のソロデビュー以来、数々のヒット曲を生み、“自分らしさ”を貫いてきた。決して豊かではない生い立ちを経て世界的スターになっていく過程、さらに成功後の苦悩やLGBTQ+啓蒙活動にも焦点を当て、家族写真、ホームビデオ、MV、ライブなどの膨大なアーカイブ素材、関係者の証言を通して、彼女の人生をひもといていく。見る予定はなかったんだけど、急に予
LoveIsLove/CultureClub煌びやかなサウンドにのせてジョージがソウルフルなボーカルでしっとりと歌い上げるスウィートラブソング
デイブ・バリー-クライング・ゲームイギリスのロック歌手で60年代はアイドルとしても活躍英国のシンガー・ソングライター、ジェフ・スティーブンスの作品1964年リリース。全英5位。同年セルフ・タイトルのデビュー・アルバムに収録1992年ニール・ジョーダン監督の映画『クライング・ゲーム』で使用された。アメリカ版の最初の録音はブレンダ・リーが1965年にリリースし、全米87位。DaveBerry-TheCryingGamehttps://youtu.be/4
GodThankYouWoman/CultureClub優しさが溢れ出ているジョージのボーカルとお洒落で華やかなサウンドがとても心地よくて晴れやかな気持ちになれる良質なポップチューン
「アーサーズ・ウィスキー」(2024)3人の老女が突如若返るヒューマンコメディをU-NEXTで観ました。監督はスティーヴン・クックソン。予告編はコチラ。英国の老女3人のお話。ジョーン(パトリシア・ホッジ)の夫アーサーに落雷が直撃して急死。葬儀後、親友のリンダ(ダイアン・キートン)、スーザン(ルル)と一緒に発明マニアだったアーサーの小屋を大掃除をしていると、数本のウイスキーのボトルを発見します。リビングでそのウイスキーを飲んで、そのまま寝入って翌朝目覚めた3人はビックリ仰天。
シンディ・ローパー(CyndiLauper)による6年振り、通算15度目にして最後となる”FarewellJAPANTour”(正式には、”GirlsJustWannaHaveFunFarewellTour”)がこの4月19日よりスタートします。これに合わせて、期間限定で彼女のドキュメンタリー・フィルムである『LettheCANARYsing』が公開されていたので、早速観に行きました。全くのファンではない自分にとっては、カラフルな髪や奇抜なファッションと言
名前のひみつ~『boygg』こんばんは🎵ヽ(゚∀゚)ノboyggですいつも「いいね」をありがとうございます😊さて、今日は予告をしておりました「名前のひみつ」です『boygg』↑コレって読みにくいですよね😅最初は『BoyGeorge』(ボーイ・ジョージ)と入力するつもりでしたがその時はブログを書くたびに毎回、名前を入力しなければならないと思っておりましたのでそれは大変だ!と思い『boygg』(ボーイ・ジージー)と、省略したんです😄ボーイ・ジョージ
監督:スティーヴン・クックソン出演:パトリシア・ホッジダイアン・キートンルル不思議なウイスキーを飲んだことで20代に若返った70代の女性たちが、ラスベガス旅行を通して本当の自分を見いだしていく姿を描いたコメディ。発明家の夫が他界し、作業場を片付けていたジョーンと親友のリンダとスーザンは、謎のウイスキーを発見する。ウイスキーを飲んだ3人が目を覚ますと、なんと20代に若返っていた。バーやナイトクラブに繰り出してみたものの、既に若い精神を失っており、身体も数時間で元に戻ることが判る。ウイ
BoyGeorgeボーイ・ジョージリトモス現在1曲①83-3DiscoArianaDeBose,BoyGeorge,NileRodgersEletricEnergy動画JAPANFIT2025RITMOSSpeclal26:05〜リトモス検索集
『アーサーズ・ウイスキー』公式サイト仕事を完全に“卒業”したことで名古屋までの通勤定期がなくなり、映画を見にいく時には往復2千円ほどの交通費がかかるようになった。そのため名古屋に出かける際には、1日で最低で2本、可能であれば3本の映画を見るようにしています。また各映画館の会員サービスデーを利用するよう、火曜日や木曜日のお出かけが多いです。映画『アーサーズ・ウイスキー』は1日3本鑑賞の最初の作品。オスカー俳優のダイアン・キートンが主演を務め、不思議なウイスキーを飲んだことで突然20代に
Arthur'sWhisky■監督スティーブン・クックソンパトリシア・ホッジダイアン・キートンルルアディル・レイエスメ・ロンズデールジェネビーブ・ゴーントハンナ・ホーランドビル・パターソンローレンス・チェイニーデビッド・ヘアウッド発明家だった夫を亡くしたジョーンは夫の作業場を片づけていたときに親友のリンダ、スーザンと謎のウイスキーを発見する。そのウイスキーを飲んで目覚めた3人は信じられないことに身体が20代に若返っていた。彼女たちは
こんばんは、ねこあしです🐱本日ご紹介させて頂くのは、あるウイスキーを飲んだことで体が若返った3人の70代女性たちが、若返っている間に夢を叶えようと念願のラスベガス旅行に繰り出す様を描いたコメディー「アーサーズ•ウイスキー」発明家の夫に先立たれたジョーン(パトリシア・ホッジ)は、親友のリンダ(ダイアン・キートン)とスーザン(ルル)と共に夫の作業場を片付けていた際、ひそかに蒸留されたウイスキーを見つける🥃そのウイスキーを飲むと体が若返ることを知った3人は大喜びでバーやナイトクラブに繰り出すが
『アーサーズ・ウイスキー』【原題】Arthur’sWhisky【製作年】2024年【製作国】イギリス【監督】スティーヴン・クックソン【主なキャスト】ダイアン・キートン、パトリシア・ホッジ、ルル、デヴィッド・ヘアウッド、アディル・レイ、ジュヌヴィエーヴ・ゴーント、ハンナ・ホーランド、エスメ・ロンズデール、ローレンス・チェイニー、ボーイ・ジョージネタバレあります。公開2週目だからか、観客は少なめ。グルッと見回したら、意外にも女性は私だけだし、若い男性もいてはるし
朝イチで9時台の映画に行こうと考えてた。それがみたいやつ乱立でどれがいいかなぁと悩んでたら眠れなくなってんで、寝坊🤣🤣🤣🤣🤣必然的に『アーサーズ・ウイスキー』これ、予想より面白かった!ダイアンキートン、チャーミングよな!んで、70代の3人と謎のウイスキーによって20代に戻った時の3人いい感じのキャスティングじゃね?ボーイ・ジョージにびっくり!本人役で出演とゆー😱やっぱ映画はいいね!
BrandNewLover/DeadOrAliveピートの妖艶且つスモ―キーな歌声と開放的で華やかなユーロサウンドに心奪われるディスコチューン🎠
本日のおすすめの1曲は、CultureClub(カルチャー・クラブ)の『Time(ClockoftheHeart)』(『タイム(クロック・オブ・ザ・ハート)』)、それではボーカルBoyGeorge(ボーイ・ジョージ)の素敵な歌声をお楽しみくださいね~Haveaniceday!https://youtu.be/k0S6sEINbWY?si=EvGmM9qAM4v6mqTv
本日のおすすめの1曲は、BandAid(バンド・エイド)の『DoTheyKnowIt'sChristmas?』(『ドゥ・ゼイ・ノウ・イッツ・クリスマス』)、それではバンド・エイドのメンバーの素敵な歌声をお楽しみくださいね~Haveaniceday!https://youtu.be/RH-xd5bPKTA?si=2BEgyJ5oyC2bV7vw
終活にはまだ早いですが、昔を振り返ります。懐かしい写真や思い出深い音楽をご紹介しますDoTheyNowIt'sChristmas?~ドゥ・ゼイ・ノウ・イッツ・クリスマス1984年(昭和59年)12月アフリカ・エチオピアの飢餓問題の手助けをしようと、アイルランドの歌手ボブ・ゲルドフの呼びかけに応じた英愛のミュージシャンが結成したバンドバンドエイド(BandAid)クリスマスの季節とも重なり、『この子たちは
DoTheyKnowIt'sChristmas?/BandAidこの上なく優しい歌声と幸福感に包まれるメロディが心をそっと温めてくれる永遠のクリスマスソング🎄
今日、11月14日はスティーヴン・ビショップの誕生日です。(73歳)2年連続でブログに取り上げています。「エルヴィン・ビショップの誕生日(2023年)」「エルヴィン・ビショップの誕生日(2022年)」バンド・エイドの「ドゥ・ゼイ・ノウ・イッツ・クリスマス?」が最初に発売されて、40年が経つのですね。これが1984年発売です。↓「DoTheyKnowIt'sChristmas?」BandAidこれが1989年です。↓「DoTheyKnowIt
今日、11月3日はバート・ヤンシュの誕生日です。(67歳没)2年前のブログで取り上げました。「バート・ヤンシュの誕生日」それに、今日は「文化の日」ですね。「文化の日」に関することも2回ブログに取り上げています。『「文化の日」に聴きたい曲(2023年)』『「文化の日」に聴きたい曲(2021年)』文化=カルチャー・クラブしか思い出せないのですよ。wところで、その後、ヘロイン中毒とかに、なっていたボーイ・ジョージは現在どうしているのだろう?と思っていたら、日本では来年1月
モア・ザン・ライクリー歌詞PMドーン&ボーイジョージボーイ・ジョージをゲストボーカルに迎えた1曲。PMDawnの3枚目アルバム「TheBlissAlbum…?(VibrationsofLoveandAngerandthePonderanceofLifeandExistence)」に収録、ボーイジョージのベストアルバム「AtWorst!BestofBoyGeorgeandCultureClub」(1993年)にも収録されています。
BlackMoney/ブラックマネー歌詞カルチャー・クラブアルバム『ColourbyNumbers』(1983年)意訳"thissong,allaboutreallove,lovetheycannotbuy,withorwithoutblackmoney"(これは本物の愛、ブラックマネーがあってもなくても買えない愛の歌)[Chorus]DoyoudealinblackmoneyDoyoudealinb
Auto-interviewbyBoyGeorge1988年頃ボーイ・ジョージが一人二役で自分をインタビューする動画。自分で考えた質問だと思うけれど、あえて乱暴に直球質問して答えているのが面白いQ:一番よく質問されることは何?So,BoyGeorge,what'sthequestionyougetaskedthemost?A:音楽を始めてからは僕のセクシュアリティについて。あと、嫌いな人は誰かって、特にフランスのジャーナリストは僕に他の人の
ニッポン放送NEWSONLINE-2016年6月14日前回の記事の拡大版で、写真家ハービー山口さんのボーイ・ジョージに関する貴重な記事が掲載フロアーをシェアしていたボーイ・ジョージのこと…6月14日は彼の誕生日。【大人のMusicCalendar】写真:ボーイジョージが自宅で、ステージ衣装を洗っているところです。PhotoHerbieYamaguchi”WashBoyGeorgeLondon1981″1975~6年...news.12
沖縄タイムスプラス-2024年6月21日写真家ハービー山口さんのボーイ・ジョージに関する貴重な記事が掲載自叙伝「TakeItLikeAMan」のChapter19にも山口さんとの出会いが記されています。【心へのフォーカス#5】歌舞伎を心のよりどころにしていたボーイ・ジョージハービー・山口|共同通信ほっとエンタメ|沖縄タイムス+プラス被写体の「明日の幸せ」をそっと願って撮り続け、半世紀を超えた写真家のハービー・山口さんが、著名人を活写したカットを紹介。
その1体型変化を認めるTheIndiancabbiedecidedtotellme:'Iwasn'tsureatfirstifitwasyou.Youknow,youhaveputonalotofweight'.Theurgetotellhimhewasnooilpaintingwasalmostirresistible.インド人のタクシー運転手は僕にこう言ってきた。「最初、キミが誰か分からなかったよ。だ
ボーイ・ジョージはPRINCEのファンだそうです。プリンスがMayteと結婚していた頃にイベントで一度だけ会ったことがあるそうで、ボーイ・ジョージのイヤリングを誉めたあと、じーっと凝視したまま10分間の沈黙...。目の前にいるボーイ・ジョージの存在を消化できなかったのかも。幸いにもカルボナーラがテーブルに運ばれてきて(当時はおしゃれな食べ物だった?)、プリンスがMayteに食べさせてあげている隙にトイレへ逃げたそうです。いくら内向的だからって、人としてありえないだろーっと...(終