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群馬・朝鮮人追悼碑の撤去、海外からも撤去反対の声200人超署名(毎日新聞)-Yahoo!ニュース群馬県高崎市の県立公園「群馬の森」にある朝鮮人労働者追悼碑の撤去を巡り、海外からも反対や懸念の声が上がっている。慰安婦問題など日韓関係に詳しいドイツ人の日本史学者でドイツ・ボン大学のラインハルト・news.yahoo.co.jp群馬県高崎市の県立公園「群馬の森」にある朝鮮人労働者追悼碑の撤去を巡り、海外からも反対や懸念の声が上がっている。慰安婦問題など日韓関係に詳しいドイツ人の日本史学者でドイ
一昨年にボン大学で同大学の国際広報誌向けに撮った写真です。UniBonn–Prof.Morikawa,AugustMackeHaus–CarstenBehlerFotografieCarstenBehlerfotografiertfürGeschäftsberichteundMagazine:Porträtfotografie,IndustriefotografieundReisenwww.carstenbehler.de
おはようございます。大手広告代理店・便通の社員トリです(様々なコマーシャルを垂れ流しております)。ドイツのボン大に、マルクス・ガブリエルという先生がいる。「ネオ実存主義」を提唱する哲学者で、日本でも『なぜ世界は存在しないのか』や『心は脳ではない』(いずれも講談社選書メチエ)などで知られている。この人が、来日して地下鉄に乗り、そこら中に広告が出ているのにびっくりしたという。日本人にとっては見なれた景色だが、ドイツ人にすれば、どこを見ても広告が見える景色というのは異常で「どないなっ
・市民社会における人間の自己疎外(前半)1818年、カール・マルクスは、弁護士ハインリッヒ・マルクスの次男として、トーリアに生まれた。ボン大学で法学を、ベルリン大学では哲学を学び、古代原子論の自然哲学に関する学位論文を書いた。在学時代に影響を受けたヘーゲルの左派のB・バウアーがボン大学を追放されたために、マルクス自身も教授職を求めることをあきらめ、42年に創刊された『ライン新聞』の主筆になった。ジャーナリストとして直面した現実の政治的経済的諸問題の理論的解明のために、マルクスは、最初フォ
コロナ危機精神の毒にワクチンをマルクス・ガブリエル(哲学者・ボン大学教授)急浮上した認識にばかり気を取られていてはいけない。既にある分断の枠組みを丁寧に拾い上げ、扱い、自殺的グローバル化を是とする精神にこそワクチンを打たねばならないと言う事か。
一昨日の文化放送「SAKIDORI」と昨日のFM「ハッピーモーニングの健康コーナーでお話した「新型コロナ、匂いと味を感じなくなる理由とセルフチェックの方法!」反響がけっこう良かったので、スタッフさんにお願いして、ホームページに公開しました。吉田たかよしホームページ(新型コロナ、匂いと味を感じなくなる理由とセルフチェックの方法)このブログでも、一部をご紹介します。コロナで匂いを感じなくなる理由一言でいうと…✔ドイツのボン大学は、新型コロナウイルの感染者3分の
人生は「下半身」で決まる!2,766踏み出せば、新しい自分が待っている!http://bit.ly/2anpaou「猪狩式ウォーキング」家元の猪狩大樹(いがりまさき)です。猪狩式ウォーキングで毎日ココロをリセットし、モヤモヤの解消を!***********人生は「下半身」で決まる!2,7656食品324塩分の摂り過ぎは血圧を上げる、というのは皆さんご存知だと思います。それだけでなく、免疫系にも悪影響を及ぼすことがわかった、との記事がリンクDEダイエットに出ていました⇒htt
今回は、2015年5月のドイツはボンからです。昨日はケルンで一泊し、今日は朝からボンへ移動します。こちらは、ケルン中央駅。ここから、RE(レギオナル・エクスプレス、快速電車)にのり、30分ほどでボンに到着。こちらはボン中央駅。駅周辺は、こんな感じです。ボンと言えば、東西ドイツが分かれていた時代の西ドイツの首都。大都会かと思いきや小規模都市って感じです。実際、人口も30万人程度。ここには、シューマンのお墓があって、まずはお参りにと思い向かったのですが、なぜか墓地が開いていない。が
絶対の「世界史」は存在しない意味ある者はすべて存在するだが「世界」は存在しない「全体」を求めず「細部」に引きこもらず思考し続けるどんなに追求しても「全体」を見わたす神の視点など期待できません「全体」性という考え方をやめれば全く新しい思考が生まれます・・・マルクスガブリエル・・・12月27日(木)22:00〜放送NHK来日し、NHKスタジオで語る。今、注目を集める哲学者マルクスガブリエル(ドイツ)ボン大学教授
ピカット・マキシーさんというドイツ人の方によるドイツ語に関するユーチューブのチャンネル。ボン大学と早稲田大学大学院を卒業されており、日英独で通訳や翻訳をされているとのこと。ビデオは主にドイツ語の初歩的な内容を紹介するものが多いのだが、テンションが高くて面白い。英語に関するユーチューブのチャンネルは山ほどあるけれども、日本人に向けたドイツ語に関するチャンネルはかなり珍しいので応援したい。ドイツ語における最上級の表現を学ぶビデオとか。こちらは夏の暑さを日本語
忘れた頃に春節ビール呑んだくれ旅続き✳︎ケルンから足を伸ばして旧西ドイツの首都Bonnボンへケルンからローカルトレインに乗り15-20分くらいでボン中央駅に到着奥にぼやっと見えますがドイツ、落書きまみれの電車が多いですよねアメリカより酷いんじゃ‥おぉやはりボンはベートーベン推し&国連機関が多々あるらしい正直ガイドブックにもボンのことはのっておらずほぼ情報ゼロで乗り込んでみましたが小さな街なのかな?と思いきや意外と賑わっているし学問機関、博物館等が多いアカ
今夜は早稲田大学の総長選に立候補している藁谷先生の応援でマイクをもった。藁谷先生は早稲田大学教育学部の教授であり、政経学部卒の大先輩、さらに母校の早実の前校長ということでたいへんご指導をいただいている。甲子園でも、アルプススタンドで肩を組み紺碧の空を歌った間柄だ。また、総合科学学術院の院長として活躍され、さらにボン大学で博士号を取得した経験から経済学、財政学のエキスパートとして財政基盤や人事制度に関し早稲田大学の課題を提起している。その藁谷先生が総裁選に立候補したことでいてもたってもいら
食事の後は駆け足でボン旧市街をブラリします。友人が案内してくれたからついて行くだけ~楽ちんまずはベートーベンの生家ベートーベンハウス通りに面したイエズス会の教会マルクト広場とロココ様式の市庁舎露天市場が開かれていました。バロック様式のボン大学卒業生には思想家のカール・マルクス、留学生には旧5000円札の新渡戸稲造、先生にはフリードリヒ・シラー(ベートーベンの交響曲第9番「歓喜の歌」を書いた詩
ドイツ料理とボンシュでお腹が満たされた後は、友人の案内でボンの旧市街散策へ。まずは、バロック様式のベートーヴェンハウス。1770年12月16日に生まれ、22歳までここに住んだ。マルクト広場にある市庁舎。バロック様式のボン大学。ドイツの中で最も美しい大学なのでは?ミュンスター教会が見えてきた。その前に黄色いクマがトレードマークのHARIBOでお買い物。ボンはグミ発祥の地でもあり、HARIBOショップでは、グミの他にも色々なお土産を買うことができる
話題に取り上げるには既に乗り遅れ感すらあるが、民泊ってどうなんだろうと思う。実は海外では普通のことで、私も欧州へ長期出張に行った際に使ったことがある。特にサッカーW杯ドイツ大会の取材の際には、ホテルが1泊2万円超という「ぼったくり価格」だったので、1泊4千円程度の民泊が非常に助かった。出発前にボン市役所のホームページにリンクが貼ってあった民泊サイトを通じて申し込んだ。簡単に言えば、個人が所有するアパートやマンションの一室を、そのまま貸し出す。私の場合、大家さんの都合で出張期間中に一
そろそろお昼です何か食べようかと言うことになりましたどこで食べようかな~マルクト広場の方へ歩いていくことにボン大学が通りの右側にありますここから入るのかな?出入り自由なようなのでちょっと拝見ここを抜けて行くとHofgartenホーフガルテンに続いていました校舎の色が可愛いですねさて、ボン大学を後にしてまた元の通りへ戻りますここは↓市庁舎ここの左奥にマルクト広場がありますここでこんな信号を発見❕ベートーベンが描かれていますよ〰️❗いいものめっけましたそしてマルクト広場
今日は5人でお出かけしました。昨日のメンバーにロシア人が加わりました。電車に揺られて30分。ベートーベンの街、ボンに到着です。ボン大学、ベートーベンの像、生家などなど…もちろん、ライン川も。とってもいいお天気で、お散歩日和。みんなでワイワイおしゃべりしながら見て周りました。この5人でお出かけできたことが本当に嬉しい。だって、デンマーク在住のデンマーク人、スイス在住のイギリス人、アメリカ在住のインド人、
現在、ドイツ語と英語を同時進行で勉強してます。なぜかというと、英語のお仕事の依頼を頂き英語を使わざるえない状況だからです。すごくシンプルです。ポルシェやVWあたりの部品もアメリカ直輸入もございますのでそれはいいとして、ドイツ語教室もかなーり通いました。(笑)仙台日独協会から始まりドイツボン大学でドイツ語教室、StuttgartではAgiやIfa,フォルクスホシューレ(ビーティクハイム、ルードゥビスクブルク)などなど各教室に通って来ました。現在、英語教室に通ってますが
この週末は、金曜日出発で国内旅行に行ってきました今回は、小学生の時にドイツに住んでいて、大学生の時に留学でドイツに来ていた旦那さんのゆかりの地巡り笑まずは留学していたというボンへ金曜日の夜にボンに着いて、次の日朝から市内観光これがボン大学昔の宮殿を使っているらしく、とても立派そして目の前はこんなに広い芝生フリースペースらしく、色んな人たちがゴロゴロしたり、ピクニック?バーベキュー?していましたこんな環境で学生生活送れるなんて良いですね大学のすぐ近くをライン川が流れていますお昼
2017年の夏休みはいろいろ自分に投資してみようと一人旅を計画しました今回の旅のコンセプトは『ドイツの文化と作曲家に触れる』ということ。さて1日目はハンブルクから電車で5時間程の”ボン”へ。ドイツに来た時、行きたいところ行くべきところとして掲げていた街。お昼頃に着いて、ホテルに荷物を置いていざ街中へ。マルクト広場へでてくると、みえてくるのはもちろんドイツの遺産といえるべきベートヴェン像。広場ではクオリティーの高いクラシックのストリートミュージックがあちら
岡山理科大学で巨大恐竜についての講演会が開催されます!特に竜脚類恐竜が好きな方にはたまらない講座になるでしょう♪巨大恐竜のなぞに迫る!~ボン大学のサンダー教授を招いての講演会~日時:7月23日(日)午後1時30分開会(午後0時30分開場)、午後3時終了予定会場:岡山理科大学C1号館8階・理大ホール(岡山市北区理大町1-1)講師:マーティン・サンダー(ボン大学教授)、石垣忍(生物地球学科教授)、林昭次(生物地球学科講師)参加無料・事前申込不要問い合わせ先:理大入試広報部(電
あまり器用とはいえない私は、またもや、ブログ更新の間を開けてしまいました。今日からまた復活します!会議も残り1日ちょっとです。私は、明日の夕方にボンを発ち、晩のフランクフルト発の飛行機で日本に帰ります。ボン滞在も残り少なくなったので、今日は、私の好きなボンの風景を紹介しますね。まずは、ホーフガルテン。ボン大学の前にあります。広々としていて、たくさんの人が、思い思いに、気持ちよさそうに過ごしています。ボン大学。建物の外壁の色が独特で素敵だなと見るたびに思います。ここで開催された
GutenTag!!!<目次>1.音楽はお好きでしょうか?2.ジャズセッションを聞きに行く3.私も日本に帰ったら音楽やろうかな1.音楽はお好きでしょうか?あなたは音楽はお好きですか?聞くとしたらどんな種類のものになるのでしょうか。J-POP、K-POP、洋楽にクラシックたくさん種類がある中で今日私はボンにジャズを聴きに来ています。試験が終わったためやっと家から出ないという謎の習慣から脱したのですね。明日別口でゲーテについての後半記事は