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第363話「13日金曜日ボン最期の日」(通算第573回目)放映日:1979/7/13ストーリー夜、田口は巡回中、陸橋の上で奥田礼子(青木真知子さん)という女性を目撃し、声を掛けた。田口は礼子が陸橋の上から飛び降りようとしていたため、それを阻止し、命を大事にするように訴えた。田口は車内で礼子を説得し、二度と自殺をしないように約束させた。田口は礼子を、矢追南町の緑荘に送迎した。その直後、石塚から北町の寳ビルに直行するようにという連絡が入った。寳ビルの警備員から、1階の宮田宝
第360話「ボンは泣かない」(通算第570回目)放映日:1979/6/22ストーリー矢部(栗田八郎さん)と溝口(鶴岡修さん)と河内(福井友信さん)の3人組が戸川興業(戸川組)の事務室に侵入し、金庫を開錠し、大量の宝石類を強奪した。幹部の倉田(木原正二郎さん)は別室で麻雀をしていたが、休憩中に事務室を覗いた際、3人組を発見した。3人組は非常階段から逃走し、矢部と河内、溝口が二手に分かれて逃走した。溝口は、自分を追跡していた組員の長井修(29歳)に拳銃を発砲し、殺害した。溝口は
第356話「制服を狙え!」(通算第566回目)放映日:1979/5/25ストーリー田口は非番の日に、パチンコ屋に赴いていた。田口はパチンコ屋からの帰り、派出所の警察官が、常東銀行矢追支店の非常ベルを受けて出動するのに遭遇し、同行した。常東銀行矢追支店では偽警察官の二人組がパトロールカーに乗ろうとしていた。偽警察官(井上高志さん)は田口と警察官に、非常ベルが故障して勝手に鳴り出しただけであると報告し、パトロールカーで走り去った。常東銀行の支店長(小笠原弘さん)は田口と警察官に
第352話「ボン・絶体絶命」(通算第562回目)放映日:1979/4/27ストーリー田口は、多摩川の旅館の人質事件で、本庁の特殊部隊が突入し、人質の38人全員を解放し、負傷者なしで事件を解決させたことに大喜びした。人質事件の犯人2人のうち、1人は逮捕されたが、1人はライフルを乱射したために射殺されていた。野崎は特殊部隊が人質全員を救出できたことを奇跡的と評した。原田修(34歳)(佐藤晟也さん)と今井良一(24歳)(友金敏雄さん)と中西雅夫(24歳)(吉中六さん)の3人組は、外
第347話「謹慎処分」(通算第557回目)放映日:1979/3/23ストーリー前島一郎(成田次穂さん)はコマ劇場前の売店にて、待ち合わせしていた松井真一(剛達人さん)にコインロッカーの鍵を預けた。前島は自分を尾行していた、殺し屋のジョンソン(ペーター・ビューガーさん)に奇襲され、ナイフを背中から一突きにされ、死亡した。午後10時45分、当直中の田口は事件の通報を受け、現場に急行した。前島の死亡推定時刻は2時間前の午後10時前後だった。前島は身元を証明するものを何も持っていな
第343話「希望のサンバ」(通算第553回目)放映日:1979/2/23ストーリー早朝、田口と岩城は電話連絡で、犯人が城南署に逮捕されたことを知り、一休みして七曲署に戻ることを連絡した。岩城は一晩中張り込んだのに、空振りだったことを愚痴った。田口と岩城はディスコに立ち寄り、踊っていた。竹宮ヒカル(23歳)(森田順平さん)はディスコで踊っていたが、佐々木一郎(27歳)(永野明彦さん)というチンピラが竹宮のそばに倒れこんだ。佐々木は背中をナイフで刺され、死亡していた。田口と岩
第339話「暴発」(通算第549回目)放映日:1979/1/26ストーリー田口と岩城は非番の日、喫茶店で朝食をとっていた。田口は岩城と一緒に映画館に向かった。中光商事社長の筒井亮一が社長室にて、至近距離から拳銃で撃たれ、即死する事件が発生し、午前11時に七曲署捜査一係が現場に急行した。30分前の午前10時30分頃、若い男が中光商事に現れ、筒井に面会を申し入れていた。男が社長室に入ってから15分後に銃声が聞こえ、その男は血相を変えて社長室から飛び出し、逃走した。犯人はその若
第336話「ドジな二人」(通算第546回目)放映日:1979/1/5ストーリー田口と岩城は正月早々、巡回に出発した。矢追町2丁目にある車金融の大田黒商事では、大田黒社長(小林重四郎さん)が勤務時間を終え、秘書の中沢(岡部正純さん)と一緒に退社した。豊田信平(24歳)(矢野間啓二さん)は大田黒商事の前にて、移動ホットドッグ屋のワゴン車に乗って待機し、弟分の平川二郎(23歳)(木村豊幸さん)は化粧室の中に潜伏していた。豊田は大田黒と中沢が出発したのを見計らい、大田黒商事の駐車場ま
第328話「待ち合わせ」(通算第538回目)放映日:1978/11/10ストーリー昨夜遅く、京都市内にて、関西系暴力団「響組」の組長の坂田健三が料亭を出発しようとした直後、頭を拳銃で撃ち抜かれて殺害される事件が発生した。目撃者の証言で、犯人が関東竜神会組員の山形京三(磯村健治さん)と判明したが、その山形は凶器の拳銃を残し、現場から消息を絶っていた。最近、響組が関東にも勢力を伸ばしており、その縄張り争いのいざこざが原因と考えられた。石塚は関東の暴力団と関西の暴力団の抗争激化を懸
第324話「愛よさらば」(通算第534回目)放映日:1978/10/13ストーリー東川町立病院にて、岩城の手術が執刀されていたが、岩城の心臓が停止した。藤堂は看護婦に頼まれ、手術室の前の部屋まで行き、岩城の手術を見守った。医師(相沢治夫さん)は藤堂から許可を貰い、岩城の心臓に電気ショックを行った。奇跡的に、岩城の心臓が再び元通りに鼓動した。医師は藤堂と石塚と田口に、岩城が息を吹き返しただけでも奇跡的で、もうしばらく経過を見ないと安心できないと説明した。北海道旭川署にて捜査
第323話「愛は何処へ」(通算第533回目)放映日:1978/10/6ストーリー午前11時10分、田口は恋人でトリマーの白城幸子(21歳)(純アリスさん)とのデートで胸を躍らせていた。田口は白城と新宿西口公園で待ち合わせていたが、白城の前に尾形清(25歳)(清水健太郎さん)という男が現れた。尾形は白城に一度拒絶されると、ナイフを突きつけて人質にして、田口を脅迫した。白城は田口に、尾形の追跡を止めるように頼んだ。尾形は白城を連れて乗用車で逃走した。田口は尾形の乗用車を追跡し
第319話「年上の女」(通算第529回目)放映日:1978/9/8ストーリー田口と岩城は定時ぎりぎりに出勤した。一係室に、矢倉建設社長の矢倉浩(中尾彬さん)から田口宛に電話が入り、今朝の新聞を読んだかを尋ねられた。新聞には、白根島地震で白根ホテルが倒壊した原因が、矢倉建設の手抜き工事によるものではないかという記事が掲載されていた。矢倉は田口に、矢倉建設営業担当常務の金井武(相沢治夫さん)が自分を殺害するかもしれないということを告げた。矢倉は責任を感じており、逃げるつもりがな
第309話「危険な時期」(通算第519回目)放映日:1978/6/30ストーリー田口は城南医科大学附属病院にて、健康診断を受けていた。田口は健康診断の途中、柴田たき(菅井きんさん)と再会し、無茶をしないように諭された。田口は病院からの帰り、横断歩道にて、岡部健(佐藤仁哉さん)というチンピラが交差点にて、通行人(篠田薫さん)に因縁をつけているところを目撃した。岡部は、自身を仲裁しようとした田口を殴ったため、矢追町派出所に連行された。岡部は田口から自分の名前を質問され、「高倉健
第303話「お人好し」(通算第513回目)放映日:1978/5/19ストーリー夜の駐車場にて、杉山良雄(56歳)(門脇三郎さん)という男が、戸川組の大幹部の原田幸三(田中浩さん)に拳銃で2発撃たれ、殺害される事件が発生した。翌朝、七曲署捜査一係が現場に駆けつけ、捜査を開始した。杉山はナイトクラブを2件経営していたが、戸川組がそのナイトクラブを乗っ取ろうとしているという情報が入っていた。駐車場に隣接しているビルの4階の住人が、原田らしき男を目撃していたが、暗闇のために原田とは断
第302話「殺意の証明」(通算第512回目)放映日:1978/5/12ストーリー矢追1丁目の第1コーポで、入江京太郎(56歳)が何者かに絞殺される事件が発生した。犯人は入江宅にかかってきた電話を強制的に切った。田口と岩城は学園通りの矢追交差点付近を巡回していたが、野崎から入江が殺害された事件の連絡を受けた。田口と岩城は終電間近の、第1コーポの最寄り駅を捜査することにした。田口は、プラットホームのベンチに座っていた寺山元晴(29歳)(三浦浩一さん)に職務質問を行い、運転免許証
第298話「われら七曲署」(通算第508回目)放映日:1978/4/14ストーリー田口と岩城は二手に分かれ、竜神会の傍系会社「北の丸商事」構成員の近松(土屋靖雄さん)を追跡していた。ルポライターの林田信彦(大出俊さん)はおでん屋の屋台にて、週刊東京の森川編集長(富田浩太郎さん)を相手に酒を飲んでいた。林田は人の失敗や秘密を題目にした書物が、最も世間での評判がいいということを話していた。近松は駐車場を逃走していたが、金網をよじ登ろうとして、田口と岩城に身柄を取り押さえられた。
第295話「二つの顔の男」(通算第505回目)放映日:1978/3/24ストーリー深夜、早坂義夫(48歳)(梅野泰靖さん)という浮浪者風の男が公園の歩道橋から突き落とされ、下の階段に転落し、死亡する事件が発生した。早坂は死の直前、涙を流していた。翌朝、七曲署捜査一係が現場に駆け付けた。早坂は身分を証明するものを何も所持していなかった。島はただの事故ではなく、自殺ではないかと考えていた。岩城は現場付近の草むらで、早坂の所持品と思われるライターを発見したが、早坂の身分とは不相
第286話「悪意」(通算第496回目)放映日:1978/1/20ストーリー田口と岩城は出勤中、接触事故で起こったチンピラ(新井一夫さん)同士の喧嘩を仲裁しようとした。チンピラの1人は、自分に注意した後続のトラックの運転手をも喧嘩に巻きこんだ。田口と岩城はチンピラの喧嘩に巻きこまれ、顔を負傷した。田口と岩城は派出所にチンピラを連れて行かせて和解させた後、一係室に入った。高架橋下で、道原徹夫(27歳)の遺体が発見される事件が発生した。道原は傷害の前科2犯、鈍器による後頭部打撲
第279話「愛と怒り」(通算第489回目)放映日:1977/12/2ストーリー田口はバスで通勤中、いつも矢追3丁目の停留所からバスに乗る、立花冴子(立枝歩さん)という女性に思いを寄せていた。田口が立花を見かけて10日が経過していた。田口は立花に話しかけようと決心したが、七曲署前の停留所で降りざるを得ず、立花に話しかけられなかった。一係室に通勤中の石塚から、田口が通勤に利用していた「新宿西口発四谷行」の宿51のバスが、七曲署前から二つ先の矢追橋停留所で爆発したという連絡が入った
第275話「迷路」(通算第485回目)放映日:1977/11/4ストーリー当直中の田口と岩城は殺人事件の通報を受け、現場のグリーンコーポに急行した。発見者の管理人(辻村真人さん)は今月分の管理料を徴収しに来た際、扉が開いていたのを不審に思って部屋に入り、被害者の富田啓司(46歳)の遺体を発見していた。富田は半年前に夫人と離婚して以降、独身だった。岩城はゴミ箱の中から、矢追信用金庫の帯封を発見した。富田は商事会社の営業部長であり、強奪されたのは封筒に入っていた現金だった。富
第271話「警察犬ブラック」(通算第481回目)放映日:1977/10/7ストーリー田口はドッグフードを携えて警察犬訓練所を訪れ、ジュンとブラックと再会した。田口は警察犬訓練士(三上剛さん)にドッグフードを差し入れた。訓練士によると、ブラックは非常に強情で、未だに以前の主人を忘れられず、訓練士の指示を全く聞き入れなかった。田口と岩城は佐竹大造(小林重四郎さん)の屋敷を警護した。佐竹はボディガードを連れて屋敷を出発したが、田口と岩城に尾行されていた。佐竹が狙われているという
第267話「追跡者」(通算第477回目)放映日:1977/9/9ストーリー久門修(30歳)(橋爪功さん)と思われる死体は事故死か他殺かという決定的な証拠が無く、事件の背後にフィクサーの山野井詮造が関与した大規模な汚職事件があるとみられるため、シドニーでの捜査続行が認められた。島が昨夜にオーストラリアを去った時点では、殺し屋の大庭実(永井譲滋さん)と久保寺進一の行方が不明な状態だった。大庭と久保寺が汚職の口封じのために久門を暗殺しようとしたことを証明できれば、山野井を逮捕できた。
第266話「逃亡者」(通算第476回目)放映日:1977/8/26ストーリーアパートの、久門修(30歳)という男の部屋で、富岡安三(吉中正一さん)という男が刺殺体となって発見されるという事件が発生し、七曲署捜査一係が現場に急行した。アパートの大家は富岡を知らなかった。久門は新世界商事の経理部に勤務していた。田口は部屋のゴミ箱から、トラベルフレンド新宿営業所の、オーストラリア旅行のパンフレットを発見した。石塚と岩城は新世界商事を訪れ、経理部長の庄田聡一(加藤和夫さん)から話を
第260話「宝くじ」(通算第470回目)放映日:1977/7/15深夜午前2時頃、2人組の強盗犯が矢追不動産を襲撃し、警備員をナイフで刺して逃走する事件が発生していた。七曲署捜査一係が現場に駆けつけた。警備員は一命を取り留めたが、かなりの重傷を負っていた。強盗犯は金庫をバーナーで焼き切ろうとしたが、頑丈な金庫であったため、結局開けられずに時間がかかりすぎて警備員に発見されてしまっていた。田口と岩城は事件発生して2日後、容疑者の池内達雄(片岡五郎さん)に事件当時のアリバイを質問
第251話「辞表」放映日:1977/5/13ストーリー駅を降りた武井信夫は、妹の武井洋子(麻丘めぐみさん)と合流し、買い物を楽しんでいた。武井は帰宅する直前、田口に、4日前のエコー金融強盗事件についての任意同行を求められた。田口は任意同行を断った武井を連行しようとしたが、武井は逃走した。武井はビルの建築現場に逃げ込み、上階へ上がった。田口は武井を追跡したが、足場の板を踏み外し、転落死した。洋子が建築現場に到着し、武井の遺体に縋り付き号泣した。捜査員が建築現場に到着した
第246話「赤ちゃん」放映日:1977/4/8ストーリー原夫妻は生後8ヶ月の赤ん坊の原正を連れ、新宿の歩行者天国を訪れていた。木内民男(26歳)(椎谷建治さん)という男が突然、正を拉致して逃走した。原夫人(龍のり子さん)は通りがかりの警官(望月賢一さん)に救助を求めた。原は警官とともに木内を追跡したが、妨害で逃げられてしまった。事件が一係室に通報され、捜査員が出動した。木内は南郷建設の敷地に逃走した際、昭和寝具のトラックの荷台に正を置いて逃走した。トラック運転手の吉永康
第245話「刑事犬対ギャング犬」放映日:1977/4/1ストーリー田口はソシアルビルの2階ホールで開催されている、国際郵便切手展示会を訪れていた。展示品の一つ「インドポルトイの総督切手」は世界中に2枚しかなく、価値が非常に高い切手だった。「みその造園」の搬入業者を装った山中(下塚誠さん)は、植木をわざと総督切手のショーケースの上に置いた。田口は「みその造園」のトラックの荷台に「ブラック」という黒いシェパードがいるのを見て、頭を撫でた。田口はブラックを見てジュン2号を思い出
第232話「新しき友」放映日:1976/12/24ストーリー田口は幼少期からの親友の葬式から、一係室に帰ってきた。他の捜査員は田口に休暇を奨めたが、田口は当直勤務ということを理由に断った。新宿中央公園にて殺人事件が発生し、捜査員が出動した。被害者の身元は、ヒカリストアの従業員の根本修(24歳)で、死因は後頭部の打撲傷だった。死亡推定時刻は遺体の硬直状態から今朝の午前6時頃と推定され、財布が盗まれていないことから、喧嘩の末の犯行と推測された。公園のベンチから加害者のものと思
第229話「結婚」放映日:1976/12/3ストーリー田口は東京駅にて、新幹線で上京してきた姉の田口由起江(沢田雅美さん)を出迎えた。田口は由起江と一緒にタクシーに乗っていたが、藤堂から本町3-8葵マンションの脇で男の遺体が発見されたという連絡が入り、由起江に自宅の鍵を渡して現場に直行した。男はバルコニーから転落しており、自殺と考えられた。遺体の身元はプロのファッション関係のカメラマンの山部俊彦(33歳)であり、遺書は無かったが、他殺を思わせるものもなかった。山部の夫人は
第223話「あせり」放映日:1976/10/22ストーリー七曲署管内では、3日間に事件が何も発生していなかった。田口はパトロールに出かけ、島がその付き添いに向かった。野崎は田口が着任して1年が経過したことを話題にした。田口は島が市民に親しまれているのに、自分にはそれが全然ないことを気にしていた。田口は池田ひろみ(村地弘美さん)と顔を合わせた。池田は田口に、話したいことがあるので、仕事が終わり次第に店に来るように頼んだ。田口は午後6時を過ぎてから行くと約束した。かつて池