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2024年3月の料理教室1皿目は「新玉ねぎとホタルイカ」旬の食材を究極にシンプルに美味しく…、なレシピになりました。新玉ねぎの甘旨さと、ホタルイカの香り、春野菜の食感の組み合わせです。メインは「豚肩ロースと香味野菜の軽い煮込み春キャベツ添え」何故か(笑)…もつ鍋のイメージから考えついたレシピ。シンプルに野菜の旨味と少しの塩と、少しの白ワインのみで…。少し香ばしさを加えた春キャベツの甘みを添えて。デザートは「苺のフラン」シンプルながら、少しだけリッチに。アーモンドプード
いただいたお誕生日プレゼントにチビ怪獣も家族も感動まずお姉ちゃんからいただいたgelatopiqueのパジャマとマット手触りと肌触りが大好きだからパジャマはジェラピケと決めていたけどまさかチビ怪獣までお揃い出来るなんてこれ最高妹ちゃんからは上品なHornPleaseのヴィーガンレザーハーネスいつもチビ怪獣はBBベルトなんだけど体に合わせたサイズで購入してるから厚手の服を着るとベルト穴が足らずワンサイズ大きめが必要で困ってましたでもこのハーネスはサイズが
2024年2月の料理教室一皿目は「焼きブランダートのサラダ仕立て」ブランダートを熱々クリーミーにしてサラダと…。メインは「鶏モモ肉と八朔とスパイスのブレゼ」柑橘の香りと苦味を活かした鶏肉料理にしたいなぁと考えながら、買い物中に巡り合ったスパイスを活かすレシピを思いつき‼春の香り満載な鶏肉料理になりました。この季節ならではの、春野菜を添えて。デザートは「八朔の香りの軽いチョコレートケーキ」実家の庭に生る八朔の皮を存分に効かせた、軽くふわっとしたチョコレートケーキ。即席の八朔ピール
2月のワインのクラステーマは「イタリア各地のオレンジワインと...」最近はすっかり身近になった「オレンジワイン」ですが、品種や造りに注目しながら飲み比べてみましょう…ということで、イタリアの各地から取り揃えてみました。そして、ちょっと勉強らしく「SO2無添加」についてどう考えるかもテーマに。(SO2無添加に拘り、本来の美味しさが失われているワイン、劣化しているワインは、きちんと見分けることが大切だと思っています。)ワインリスト1.FoeminaePinotGrigio
ペットとバレンタイン来週はいよいよバレンタイン大好きな愛犬・愛猫と一緒にバレンタインを可愛く彩れるような商品をご紹介しますBon・rupa(ボンルパ)「京」ハートのふーさん(犬用おやつ)ピンク色でかわいいハート形のお麩のおやつです着色にはトマトを使用していて、消化にいいヘルシーなおやつですサイズ/価格18g・・・\550Bon・rupa(ボンルパ)「京」ハートのふーさん18ghttps://item.rakuten.c
1月のワインのクラス、新年なのでちょっと豪勢に!1.Chablis2017年/BouchardAine&Filsブシャールエイネ・エ・フィス◇産地:AOCChablis◇品種:シャルドネ100%◇醸造:ステンレスタンクでの発酵、醸造。5~7か月間滓とともに熟成。2.SAINTROMAIN2017年/FredericMagnienフレデリック・マニャン◇産地:AOCSaint-Romain(コート・ド・ボーヌの高台にある小さな村)◇品種:シャルド
2024年1月の料理教室一皿目は、「帆立と蓮根のセルクル仕立て」バターの香りとしゃきしゃき食感が楽しいレシピになりました。。メインは「豚肩ロースと大根のポトフ」短時間でも、大根に豚肉の旨味が吸い込まれて、旨味しみしみ~な一皿に。ほっこりとお腹から温まるレシピになりました。デザートは「林檎と柚子のスフレ」構想(妄想?)2か月で、イメージ通りに完成!この季節ならではの組み合わせ。林檎の甘酸っぱさと柚子の香りが口いっぱいに広がります。EdelzwickerTradition/T
ボンルパの紹介当店で人気が高いおやつの1つにBONPUPAボンルバがございます。不要な添加物を使用せず素材そのままの栄養や美味しさをワンちゃんに届けたいという想いで作られているそうです。当店で人気なのは星のふーさんハートのふーさんさくさくしたお麩のおやつで歯の弱い子でも食べられます。ビタミンE配合でシニア犬にもおすすめです。オープン当初から根強い人気は・・・小さなささみちゃん九州産の鶏ささみを小さくカットし丁寧に乾燥させてい
本日の入荷新しく入荷した商品はブログで紹介していこうと思います。再入荷NinaOttosonのトリーツゲーム穴が開いたてんとう虫パーツの下にトリーツを隠して遊ぶ知育トイです。岡山県産平飼い卵と米粉のクッキーわんちゃんが大好きなヤギミルク味。保存料、酸化防止剤、保湿剤、着色料、発色剤、甘味料、香料は使用しておりません。愛犬のおやつとして安心して食べさせてあげられます。ボンルパぼたんくっきー可愛いぼたんの型のかわいいクッキーです。愛犬と
2023年ラストのワインのクラスクリスマスイヴに開催したので、ちょっぴり豪華に…。(笑)ワインリスト1.Mâcon-Verzé2020年/VigneronsDesTerresSecretesヴィニュロン・デ・テル・スクレット◇産地:AOCMâcon-Verzé◇品種:シャルドネ100%◇醸造:2020年の葡萄は、2019年と比較して最大3週間早く生育した。丁寧に圧搾後10°Cの低温で醸造。大桶で12ヶ月間熟成。2.CroissantChardonnayCa
12月の料理教室は「ランチパーティー」と称し実習なしで食事をお楽しみいただくスタイルで開催しました。まずは、軽めのロゼスパーリングで乾杯!一皿目は、「鰤と苺とキヌアのサラダ」ヴィネガーでマリネした紅芯大根の上に軽く炙った鰤と、キヌアをのせて。添えた苺も含め、香りと食感と味わいの組み合わせをお楽しみいただけていたら…と思います。魚料理は、「鱈の香ばしポワレ白いんげん豆のソース」柔らかい鱈の身に挽き割り小麦をつけて、カリッと香ばしくポワレ。優しい味わいの白いんげん豆をピュレ
12月の平日のワインのクラステーマは「BourgogneとBeaujolais」11月のワインのクラスでお出ししたボージョレヌーボーが予想外に美味しかったので、平日参加の皆さんにも飲んでいただこうと…。ガメイでもピノ・ノワール寄りのサンタムールを加えて、ブルゴーニュのPNと比較するのも面白いかな…ということで、今回のリストをご用意。1.BeaujolaisVillagesNouveau2023年/DomaineduChapitreドメーヌデュシャピトル◇産地:AOC
事案の発生■被害企業株式会社徳岡|酒類・食品・飲料・ワイン株式会社徳岡は、酒類・食品・飲料などの販売事業を通して、食文化の発展と流通における合理性を追求することにより、文化の発展と社会進歩に貢献します。www.tokuoka.co.jp■被害サイトボルドープリムール|株式会社徳岡/ボルドープリムールTOKUOKA株式会社徳岡徳岡グランヴァンではボルドープリムールとオスピスドボーヌのワインを販売しています。grandvin.tokuoka.jpサーバー設置先:Shop
11月の週末ワインクラスここ数年、ボージョレヌーボーを賑やかに飲む機会がなくなっていたけれど、(この日の参加メンバー7名中、既に今年のヌーボーを飲んだ人は2名のみ)先日、とあるイベントでルロワのヌーボーを飲んだら、非常に美味しくて♡ワインのクラスでも飲んでみようと、このテーマに。クリュ・ボージョレをメインに産地の特徴をみながら、好みのワインを探っていただきました。リストは…。1.BeaujolaisVillagesNouveau2023年/DomaineduChapi
11月はワインの特別クラスを開催熊本ワインファームのシャルドネ4種と、赤はメルロとカベルネを飲み比べ。昨年末にワイナリーを訪問した際に購入してきたワインにプラス、菊鹿ワインコレクターさんのご協力を得て、このラインナップが実現しました。感謝。ワインリスト1.菊鹿シャルドネアンウッディド2020年◇醸造:菊鹿産の良質なシャルドネのみを使用し、ステンレスタンクで低温発酵。そのまま約10ヶ月シュール・リー。ノンフィルターで瓶詰め後更に約10ヶ月瓶熟成。2.菊鹿
11月の料理教室メインは鶏肉と椎茸のトマト煮。短時間にできて簡単だけど、旨味を凝縮させてホッコリする一皿に。付け合わせは、走りの「三重なばな」と旬の蓮根をシンプルにソテーして。前菜は、鰤と柿のポワレ春菊のサラダ今の時期の春菊はとても柔らかくて、生食に最適。柿はバルサミコでさっとソテーして、鰤の風味に寄り添うように。鰤はハーブの香りとカリカリ食感をプラスして。バルサミコ酢を使用することで、赤ワインとも楽しめる仕上がりになりました。デザートは、キャラメリゼした林檎のケーキきび
10月の料理教室旬の「秋鮭」に「梨のサラダ」を合わせた一皿目。レモンやマスタードの酸味をアクセントにして、サーモンのソースになるイメージで。ハーブとスパイス使いで、いつもとは一味違う香りを楽しんでいただきました。メインはラザニア…だけど、「軽い」に拘ってみました。挽き肉は自家製!さっぱり感と肉々感を両立しています。ラザニアの生地も最小限にして、茄子をアクセントに。そして、ホワイトソースをヨーグルトに変えて…。お腹いっぱい食べても、ヘルシーなラザニアのレシピです。デザートは「か
9月の料理教室は、季節の茄子と戻り鰹を使った一皿から…。焼いた茄子にはしっかりと味をしみこませることで、素材の美味しさも味わえつつソースの役目も果たしてくれます。6月に訪問したワイナリーで購入してきた赤ワインヴィネガーを効かせました。お皿のアクセントに散らしたのは、SUMAC。今後注目の中南米原産のスパイスです。メインは豚肩ロース肉のスパイス煮。少し甘い香りのスパイスを多めに、トマトと赤ワインで煮るだけ。旨味成分とスパイスの相乗効果で、簡単でも濃厚な味わいに。デザートはレアチー
9月15日(金)ジャックおかげさまで11歳になりました🎉ボンルパさんのお芋ケーキ🎂とヤギミルク🍼お洋服はJ-styleさんの新作お洋服。実はアリスの誕生日前に届いたのですが、トリミングしてから2ショットで撮る予定でした🥲アリス🪷の分まで元気で長生きしてね💜#誕生日#11歳#ボンルパ#jstyle
8月に開催したワインのクラス、テーマは「世界のロゼワインと...」黒ブドウが原料の「ロゼワイン」と、淡いロゼにも見える「ラマート」(=赤銅色)(ピノ・グリージョ(果皮がピンクがかった品種)を短時間、果皮と醸して醸造)を含めて比較テイスティング。ワインリスト、その1。1.RoséDeMarsannayDomaineClairDau2022年/LouisJadot◇産地:フランス・ブルゴーニュ地方マルサネAOC◇品種ピノ・ノワール◇醸造:ブドウは除梗
8月の料理教室は、実習なしで食事を楽しんでいただくスタイルで開催。ほんのり甘く優し目のスパークリングワインの乾杯からスタート!最初の一皿は、「ズッキーニ、桃と帆立、紫のサラダ」の盛り合わせ。この夏、ズッキーニを生食するのが気にいり、盛り合わせに加えてみました。桃と帆立は、乾杯用の泡(クレレット・ド・ディー)のマスカットの香りに合わせて。魚料理は、カジキマグロと無花果のサラダ仕立て。カジキマグロはハーブの香りを効かせたミ・キュイにしています。ドレッシングには、6月に旅先で購入した
光くんいい香り黄色のひまわりもお似合いよめんこい❤️何と一年ぶりのトリミングどうしても行きつけに行きたくてでもいつも混んでいました毛が抜ける時期の毎日の掃除機が大変でした帰り際にちょうど去年の今日いらしてましたと言われてわー同じ日だったなんてびっくり‼️トリミングの後のご褒美はお店推奨を購入安心なおやつをいつも準備されています見たことないのにしましたボンルパさんの「ハートのふーさん」ハート型だったのですぐに決まりましたハートのふーさんハートのふ
みなさまこんばんは🌃今日のブログ担当はオーナー伊藤と後半は熊谷ですさて今日は、みんな大好きジャーキーのいろいろなタイプをご紹介したいと思います!素材そのものが美味しい京シリーズのジャーキーささみと鹿肉がありますどちらも噛みごたえバッチリ楽しく食べられますアレルギーある子も成分みたまんまなので、安心してあげられます続いて、機能性シリーズ左乳酸菌入りで馬肉を使用しています乳酸菌は免疫力アップにもなりますし、腸内環境が整えば口臭も減ります!右グルコサミンとコンドロイチン配合ず
おはようございます3連休が終わってわが家は今日から平常運転です。パパも暦どおり出勤で、夏休みは9月に取るみたい連休中はお墓掃除したり初盆参りにあちこち出かけ暑さと気疲れもあって帰宅するなりバタンキュー←死語?畳とエアコンと昼寝、さいこ〜…と喜びむせび泥のように眠ったのでした最近のお買い物さてさて、こちらは連休前のひなちゃん↓いつもの宅配便待ちポーズですお耳がピョン!と
7月のワインのクラスは、夏の暑さを癒してくれる「スッキリ系の白ワイン」を…ということで、テーマを決定。参加している勉強会で出されたLugana(イタリア・ロンバルディア州とヴェネト州の境目にあるDOP)の第一アロマにSauvignonBlancに感じる柑橘とハーブの香りがあり実際に比較してみたいと思い、このラインナップに。基本になりそうなサンセールの他、セミヨンをブレンドしているNZ・マールボロ樽で熟成させているドイツのSB。①CavalchinaLugana2021年/‘
7月の料理教室は、6月に開催した「bonrepasBordeaux&Basqueツアー」で食べたものから、フレンチ&スペインバスクで美味しかったものを再現してご紹介しました。ツアーでは、Bordeaux2泊→サンセバスチャン3泊→ビアリッツ1泊という旅程でワイナリー3軒訪問、3つ星レストランでの食事、地元の季節料理が楽しめるレストランやビストロでの食事、…など、食にポイントを置きつつ、各自で自由にバル巡りしたりお好きに楽しんでいただく時間も組み入れました。ということで、ご紹
久々に開催した「日本酒のクラス」…テーマは「夏酒」夏向きに造られた日本酒を、造りや酒米、酵母に着目しながら、飲み比べることに。日本酒リスト①聖(ひじり)【Hizirizm山田錦50活性酒】聖酒造/群馬県原材料:米(国産)、米麹(国産米)兵庫県産山田錦100%精米歩合:50%使用酵母:M310日本酒度:-1酸度:1.5アルコール分:15度②聖(ひじり)【Hizirizm試験醸造酒“白麹”仕込み活性酒】生酒原材料:米(国産)、米麹(国産米)
6月の料理教室は、旬の蛤を使ったレシピをご紹介。桑名で料理教室を開いているからこその、年に1度のお楽しみ!でもあります。毎年、新たなレシピを考えますが、大事にするのは、蛤の繊細で旨味たっぷりな味わいを活かすこと。今回は、軽い味わいのアクアパッツァにしました。エリンギを加えて、出汁を吸わせながら、食感のアクセントにもなるように…。蛤に合わせてワインを決めたので、肉料理も素材の風味を生かした優しいレシピ。「豚肩ロースと新玉ねぎの白ワイン煮」新じゃがと新人参も加えて、素材の美味しさを
平日にグループでリクエストいただくワインのクラス。5月は、6月に企画しているツアーの予習(第2弾)も兼ねて…。訪問予定のシャトー・ダッソーのワインと、タイプの異なるボルドー白ワインの飲み比べ。ワインリスト1.ChateauDeParenchereBlanc2021年/ChateauDeParenchere★ロバート・パーカー氏をはじめ、ワイン評価誌から高い評価を受けるシャトー。◇品種:ソーヴィニヨン・ブラン40%/セミヨン40%/ミュスカデル20%◆産地:ボ
5月の自宅料理教室、一皿目は、「鯖のグリル新じゃがサラダ添え」6月の旅の計画のために、色々なレストランのHPをみていたら、鯖料理を散見して食欲がそそられ…。(笑)青魚とじゃがいもの組み合わせ、で私好みのレシピにしました。香りのアクセントに、ほんのりスモーキーなスペインのパプリカパウダーを。鯖のレシピから、ワインを決めたので、ワインからイメージした肉料理。メインの「豚バラ肉のローストラヴィゴットソース」脂身がしっかりとしたバラ肉も、ローストすることで余分な脂が落ち、旨味が凝