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2023年11月ボロブドゥールからジョグジャカルタ市内へドライバーのアンディさんが連れて行って下さったお店で昼食ムンドゥッ寺院からそう遠くない所で多分外国人観光客のバスツアーが寄りそうなシルバー製品のお店の奥にある素敵なレストラン(カード使用可)Rawandaginラワン・ダギッのセットとグァバジュースこの地域の伝統的な黒いスープとの事で選びました(ビーフ・スープ)おいしかったですメニューの金額のK=1000桁が多いので下3桁省略される
2023年11月ボロブドゥール観光⑤ホテルに戻ってしばし休憩&チェックアウトムンドゥッ寺院この花なんだろう帰国後に集めた情報によると内部に安置された巨大な石仏三尊像のうち中央の如来像は高さ約3m右は冠を被った観音菩薩像、左の半跏像は文殊菩薩と推定堂中央側壁のレリーフは両脇侍を従えたターラ像(仏教の女尊)や、観音像を中心に仏像彫刻堂入口側壁の向かって左側は鬼子母神像、右側は夜叉像が配され両者とも人や子どもをいたわり、保護するようになっ
2023年11月ボロブドゥール観光③パオン寺院ボロブドゥールとムンドゥッ寺院を一直線に結ぶ間にある高さ約12mのこぢんまりとした寺院1903年オランダ主導で修復寺院の役割については諸説あるが、シャイレンドラ王朝のインドラ王の遺灰を埋めた場所の説が有力小窓の下のレリーフは、吉祥の樹木と天界の住人らしい左右側壁の美しい像はターラとのこととりあえず一周ぐるっとまわってみました正面に向かって左側は、私有地みたいだけど通っていいのかなぁと覗いていたら地
2023年11月寺院を出て、有名な珈琲の店に寄る話もあったけど、疲れたので、そのままボロブドゥールのホテルへ(昨夜出発して飛行機乗り継いでの長時間移動後今日は郊外の空港から市内観光して明日の遺跡観光に備え、ロブドゥールへ移動する行程にアレンジして頂きました)日の落ちていく中、暗い店先に人がいるのが見えます日本は電気を無駄使いし過ぎだけどこちらは陽が沈むと真っ暗車で爆睡ボロブドゥール①ホテル近くでドライバーさんが「ここはみんなレストラン」と教えてくれましたが
「コピ•ルアック」をボロブドゥールで映画「かもめ食堂」の、コーヒーを淹れるシーン。フィルターの中のコーヒー豆をならし、真ん中を少し指で押す。「コピ•ルアック」と唱える。そして湯を注いでゆく。それがコーヒーをおいしく淹れるおまじないなのである。その「コピ・ルアック」とは、インドネシアで作られるジャコウネコの糞のコーヒーである。糞、というがもちろん糞を飲むわけでなく、ジャコウネコにコーヒーの果実を食わせ、体内で発酵した豆を糞から取り出して作った稀少なコーヒーというわ
ハジ・ウィダヤッ美術館『ボロブドゥール観光は続く【寺院•ラテ編】』ボロブドゥール街歩きたしかにボロブドゥールはジョグジャカルタから近く、日帰りしようと思えばできる距離ではある。だけどほんとにそれでいいのか。ガイドブッ…ameblo.jp遺跡の町ボロブドゥールでの観光はまだ続く。その日は中心部から少し離れたところにある美術館に向かった。インドネシアの近代絵画が見られるという。「ハジ•ウィダヤッ」という名前にはもちろん聞き覚えがなく、いったいどんな絵なのか想像もつ
ボロブドゥール街歩きたしかにボロブドゥールはジョグジャカルタから近く、日帰りしようと思えばできる距離ではある。だけどほんとにそれでいいのか。ガイドブックを見てみると、遺跡以外にも寺院やカフェ、美術館がある。もうさほど若くはないわれわれは、なるべく予定を詰めずに観光するためボロブドゥールに3泊とった。そしていつもどおり、町をぶらぶら歩いたのだった。その国ごとに何が安くて何が高いか特徴がある。インドネシアの場合、食費が特に安い。ボロブドゥールは遺跡のある観
ボロブドゥールは「文字のない本」『ボロブドゥールは「文字のない本」【前編】』ボロブドゥールを訪ねてジョグジャカルタからバスで約1時間。インドネシアで一番有名な観光地、ボロブドゥールに着いた。ボロブドゥールといえば浮き彫りがほどこ…ameblo.jp『ボロブドゥールは「文字のない本」【中編】』遺跡ツアーは駆け足だ『ボロブドゥールは「文字のない本」【前編】』ボロブドゥールを訪ねてジョグジャカルタからバスで約1時間。インドネシアで一番有名な…ameblo.jp
遺跡ツアーは駆け足だ『ボロブドゥールは「文字のない本」【前編】』ボロブドゥールを訪ねてジョグジャカルタからバスで約1時間。インドネシアで一番有名な観光地、ボロブドゥールに着いた。ボロブドゥールといえば浮き彫りがほどこ…ameblo.jpわたしは常々思っているのだが、公式のガイドについて行かなくてはならないタイプのツアーでは、ガイドは勤勉でないほうがよい。物知りで優秀なガイドというのは丁寧に時間をさいて説明してくれ、その分自由時間が減るからである。集合場所だ
ボロブドゥールを訪ねてジョグジャカルタからバスで約1時間。インドネシアで一番有名な観光地、ボロブドゥールに着いた。ボロブドゥールといえば浮き彫りがほどこされた仏教遺跡が有名である。わたしは出国前に趣味と旅の準備を兼ねて、近くの大学の世界史公開講座を受講していた。その先生がスライドで見せてくれたボロブドゥール遺跡の浮き彫りを、ぜひともこの目で見たくなったのだ。なぜなら浮き彫りには仏教の教えだけでなく、船やら乗り物やらといった当時の生活に関する情報が詰め込まれており、
1月に羽化を確認したがそのまま放置してたギラファ・ボロブドゥールを掘り出し。22年8月孵化か?年明け23年2月には発育不良個体とある??んで、23年8月に15g今は24年3月w1年半!?今までこの種は皆1年で羽化まで行ってたと思うけど‥。ともかく羽化して成虫が見えてるし、掘り出す。問題無く完品。67ミリなんで長く掛かったんだろか!?
バリ島からジョグジャカルタまで飛行機で移動ジョグジャカルタからボロブドゥールへ移動し、宿泊先のホテルへアマンジオ!めちゃ高級ホテルです😶小さい娘さん達がお出迎え時給いくらなのかな?(笑)魚眼レンズで撮ってしまってるので歪んでますが、部屋の雰囲気はこんな感じテラスはこんな感じ眺めもよいプライベートプールはないです。メインのプールはこんな感じ入らなかったけど😅あまりの高級さに緊張の色を隠せない観光客
ロリュオス地区の寺院群の中で最も北に位置するロレイ寺院。ヤショヴァルマン1世が893年に建立、シヴァ寺院。この位置は、ヤショヴァルマン1世の父インドラヴァルマン1世が建設したバライ(貯水池)インドラタータカの中央の島であった場所。現在の国道6号線の北側で、他のロリュオス地区遺跡は国道6号線の南側に位置する。クメール王朝の最初の都ハリハララヤは、北にインドラタータカの貯水池を備え、南に市域が在ったか。独特の堂宇配置、詳細をウィキで見ると4堂宇構成で、先祖に捧げる意味とのこと。西側から、
13日(月)は池袋FIELDのオープンマイクへ。普段よりもかなり多めだったようで、8番手で1巡2曲「壊された時間」https://youtu.be/NHMAom-dcPM「知らないおばちゃんに怒られた(あんたのすべてが気に入らない)」https://youtu.be/l-F7nf2p2j8を披露しました。「壊された時間」は本格的にやってみるのは初めてでしたが、まだまだ練度が足りませんね。ほぼ、2週間ぶりのステージだったこともあり、「知らないおばちゃん~」はシャウトの部分で声が
昼間、私たちの頭上に太陽が昇る時その光は眩しすぎて、直視出来ない日の出や日の入りの太陽を眼前にすると逆光で何もかもが真っ黒な影に見えて目の前にあるものをよく認識出来ない認識出来ないもの=存在しないも同然太陽を見上げなければその光に照らし出された世界はよく見える手に触れることも出来る見える、触れる=存在する神仏や人の心は見えないもの、触れないもの=存在してないもの=考える必要ないもの多くの人類がいつしか、すぐ目の前に転がっているものにしか意識を向けられなくなり空すら
ボロブドゥールから新しい空港までは1時間30分位かかるのもあって乗り遅れたくないので、今回はホテルの送迎依頼。400,000IDR安くいくとしたら、ホテルからバスターミナルまでgrabか馬車的なのでいってそこからバス。時刻表はあってないようなもの。らしいホテルの送迎はあっという間にYogyakartaInternationalAirport(YIA)へ2時間以上前に空港着きましたが既にチェックインは可能でした。荷物はオーバーなので諦めて預けて
マノハラ宿泊の朝朝食を食べに行くとスープとパンとフルーツが。寂しいけど、このくらいが丁度いいよね。なんて思ってたらどーんと来てしまった。。。。無理!でも美味しかった。。。二人でも多いのでは食べ終わると、朝のボロブドゥール!前日とはチケットが違う。何が違うのか不明だけど2,000円位違うこのチケットで、大体6,200円位。やっぱりお得だな。マノハラリゾート笑そして、この日はグループで英語ガイド予定がなぜかソロ。そして、なぜか、日
ボロブドゥールから戻ってきてそういえば、アフタヌーンティのチケットがあると思い出してレストランへ遠くにボロブドゥールを見ながらアフタヌーンティカフェラテ美味しかったと、一度部屋に戻ってみたけどあれ?夜ご飯じゃん!って思って再びレストランへ食べすぎなのはわかってるけども。。。。。コンビニに遠いし、面倒だしビール飲みたいよねーで、飲んだら食べたいよねーってことで。ビールは喉が渇いていたのでグイグイいけるけど、さすがにケーキ食べた
ランチの後、フロントに戻ったら15:30からの回はプライベートガイドになるけど英語だとFREE。日本語だと120,000だけどどうする?って言われてその金額ならば、せっかくなので是非と、日本語ガイドに。オーディオガイドを見終わって少しするとツアーの時間になったのでフロントへ。このバーコードを手にまかれてさらにこのサンダルに履き替えて自分の靴はこちらに。ちなみに、このバッグとサンダルはそのままお持ち帰り。ガイドさんと一緒にマノハラから向かいま
ジョグジャカルタのホテルで朝食を食べてチェックアウトgrabで呼びたいのにやっぱり使えない。。。なんでだろうここまでは画面でるのでgrabだとこの金額なんだけど・・・っていう交渉をホテルの前でして、200,000でボロブドゥールまで行くことに。お昼頃に、『ManoharaHotel』に到着荷物預かりかと思いきや諸々説明されて、そのまま部屋にもいけました。一旦お昼&町散策で外にでて近くのパスタ屋でランチ店内ライチティばっ
マノハラリゾートの部屋はこちらフロント棟からレストラン棟にいって、横の小路を進むとありました内装はこんな感じです1日2本のお水事前にカードが入っててエアコンをつけていてくれてました水回りもちろん冷蔵庫もあります!今回のインドネシア旅で一番キンキンに冷えました!金庫とかも一通りありますコンセントは2種類アメニティベランダにも出れて、夕方とかはかなり涼しくて気持ちよかったです
ボロブドゥールでは今回『ManoharaHotel』に宿泊しました。ボロブドゥール内に唯一あるホテルで近隣のホテルよりはお高いのだけどその分色々と便利。こちらが入口こちらの棟がフロント棟で、その他に、宿泊棟とかレストランとかとにかく敷地が広い。というか、どこまでがホテルでどこからがボロブドゥールの区域なのかがよくわからない感じです敷地内だから同じなのだろうけど。。。そしてチェックイン時に渡されるのがコチラ。オーディオビデオ朝食券ボロブドゥ
麺にパンにチョコに堪能した後懲りずにe-moneyカードを探しながら歩いてホテルに段々日も沈みだして翌日のボロブドゥールへの行き方を考え始める。。。トランスジョグジャだめだしgrabも使えないままとりあえず、揉まれてくるか。。。と今度は違う支店のKAKIKUへメニューは同じでした店内は広くてお客さんいないように見えるけど店内に案外いましたそして、これが至る所に確かに、今回、サウナとかマッサージを探していたらそういう系のお店が沢山ヒッ
インドネシア旅行記つづき前回の記事はこちら↓『インドネシア旅★ボロブドゥール寺院遺跡★』コロナが落ち着き、やっとやっとやっと〜海外へ行ってきました最後が2020年お正月の上海だったので実に3年ぶりです9月のシルバーウィークに初めてのインドネシアへ…ameblo.jpボロブドゥール寺院へ行くのに今回宿泊したのがPlataranBorobudurResort&SpaLuxuryResortinJava,Indonesia|PlataranBorobudurRes
セット後かなり経過したが見えニョロが見えず次のアクションを起こすべきか迷っているギラファ/ボロブドゥール。幼虫が確認できるまでは、と思い待っていたが時期を逃して取り返しがつかなくなるのも、とここで一度割り出してみることにした。んで、ガバっとやったら、、結構出た!結構、といっても7頭+2玉なのだがギラファは2亜種となったしもう二毛作はやめることにしたのでこのくらいがまさに適量、ちょうどいい!1stセットがダメかと思い2ndセットも組んでいたがこっちからも出たら過剰
令和天皇が6月17~23日にインドネシアを訪問した。『テムズとともに』を著し、治水の歴史学を帝王学とする今上天皇に相応しく、インドネシアの水利関係物件や歴史事物が訪問先に選ばれた。スカルノ・ハッタ国際空港から出入りした一行は、18日にジャカルタのMRT路線とプルイット排水機場を視察。世界最大のイスラム国家として発展するインドネシアの現代をみる中で、20日にインドネシア建国の烈士たちが眠るカリバタ英雄墓地を慰問し、約9700柱の英霊に供花した。墓地には敗戦後にインドネシアのオランダからの独立
プランバナン寺院から北東方向に10分ほど歩いて、初めにあるのがチャンディルンブン。小塔が囲む寺域に主堂の頭部は失われている主堂の内部、ニッチに像が置かれていた形、仏教寺院チャンディルンブンから真北にチャンディブブラ東向きにエントランス部を持った形は特徴的チャンディブブラの外壁、象嵌部に仏陀像これも仏教寺院、チャンディセウの外縁守護寺院のひとつかと見られる。そして更に真北に進むと、大きなチャンディセウ寺域南側から東に周って東南側から主堂を見る崩壊した小塔群、降魔印?の仏陀像
ボロブドゥールの最終日は15時00分頃から、雷鳴が轟く大雨になった。雨の前、シャイレンドラという名のカフェでジェラートをしてみた。悪くないが、コーンが厚手の硬めで、残ったコーンを食べるのに、エスプレッソをすることに。エスプレッソはちょっと薄い。表からボロブドゥールが見える。この町ではボロブドゥールが見える場所が少ない。遺跡の周りを樹木で覆って、わざと外から見えなくしている印象。雷雨の中、午後4時頃に電気が停まった。久々の停電の経験、東南アジアでも電力事情が良くないところは自家発電装置を持っ
一通りチェックして羽化済みのものがあったので掘り出す。3/25に蛹になってるのを確認。43ミリ。少し赤い。まだ羽化から間もないか?次、3/24に掘り出してまだ赤いので少し放置、とした個体。コイツは50ミリあった。ギラファ/ボロブでは最大級だ。メス親候補。ギラファ/ボロブドゥールは時間差後ラインが少数残っているがほぼ羽化してきている。オスは未だ後食無し。
アジアの国で行ってみたいのは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう本当に行きたいのはね、中国なんですよ…我が心のシルクロード!(🎵BGMは喜多郎の「シルクロードのテーマ〜絲綢之路〜」で!)でも、今の外交情勢では難しい?!ので、とりあえず行きたいのはカンボジアかな?(*´꒳`*)アンコール・ワットに行きたい!↑「寺院(によってつくられた)町」という意味のアンコール・ワット12世紀初め、アンコール朝によってヒンズー教の寺院としてつくられたものです。13世紀