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今回の旅で、ほとんどの美術館は予約が必要でしたので、時間は常に気にしていましたローマ最初の予定は、ボルゲーゼ美術館衝撃的な彫刻に出会いますもう少しお待ちくださいJustamoment,pleasePomoD'oro
イタリア語で「キス」の意味です。いまどきのライトフレグランスではない濃く甘い大人のフローラルフルーティ。強い甘さはケーレックスに少し似ているかも。アーデンのレッドドアにも。アーデンのレッドドアの方がより都会的、ケーレックスの方がより南国感があります。イルバチオはこの2つより健康的な色気を感じます。湿度の高くない、嫌味のない艶感。トップの濃密な熟した果実の甘さからミドルからラストにかけての柔らかなフローラル石鹸になる変化がたまりません。フリージアに重なるピーチとメロン
4、5年前、ローマのボルゲーゼ美術館(「アポローンとダプネー」があるところ)に行こうとして、ホテルのフロントで行き方をきいた。偶然、ホテルから歩いていける距離だが、8月の猛暑だ。ふた通りの歩き方があると言われ、最後に、eccoèilpalazzoそこが宮殿です、と言ったので驚いた。現地の人にはまだ「宮殿」という意識なのだ。しかし、日本人は、東京都庭園美術館をさして、朝香宮邸です、とは言わないだろう。機能が変わったのだから。それはともかく、ここは写真OKだったので、というか
若い頃は高いお化粧品を使いました。母という最高のベストフレンドと、あーだこーだ言いながらのお買い物が大好きで母はゲランが大好きでしたから、私も。大学生がゲランを使いゲランのエステに行ったり。時代を感じますね泥パックが有名なボルゲーゼというイタリアのお化粧品ブランドのエステが表参道にありまして。そこにも2人で通っていましたね。今は大変有名になった高○さんというエステシャンの方が居て。全然有名になる前の前です。力強い施術が母のお気に入りで、いつも指名させて頂いていました。その高○さんがここまで有
今季最後の自家製ドライトマト^^イタリアの固定種ボルゲーゼトマトが最後の最後に手に入ったので嬉しくて♡すぐにドライトマトに。アイコやシシリアンルージュで今までドライトマトを作っていましたがドライボルゲーゼの美味しさは格別。美味しすぎにほんブログ村
ミニトマトの自家採取をしています。ステラボルゲーゼレジナ実を追熟させた後、潰して発酵させて実を取り出しやすくしておきました。きょうは洗って好い種を選びます。水に沈む種だけを残します。キッチンペーパーで乾燥させます。ステラとレジナは何回か自家採取していますが、ボルゲーゼは今回初めて自家採取します。ステラは未をニジュウヤホシテントウムシに食べられていたからほとんど種が取れませんでした。ボルゲーゼはたくさん種が取れました。レジナは今まで取った種がまだあります
去年の秋、ある計画を思いつき、大きめなプランターを6つも購入した、大熊猫。しかし、肝心なその植物の種が、ホームセンターにも、ネットショップにも、どこにも売っていない事に気がつき、この数ヶ月、殆んど諦めて、購入したプランターで、何を育てようか考えておりました。が、つい先日、販売しているお店(ネットショップ)を見つけ、即ポチってしまいました(^-^)それは、こんな実をつけます。はい。トマトです(^-^)この品種は皮が厚く、生食には向かないそうです。でも、旨味成
2019年4月のフランス紀行です。ルーヴル美術館MuséeduLouvreリシュリュー翼のフランス彫刻を鑑賞していきます。ルイ・クロード・ヴァッセ「TombofFeydeaudeBrou」1771年の作品です。立派なお墓ですね!ジャン=アントワーヌ・ウードン「MonumentoftheheartoftheComted'Enney」1781年の作品です。クローディオン「PanPursuingSyrinxwhile
2019年4月のフランス紀行です。ルーヴル美術館MuséeduLouvreリシュリュー翼のフランス彫刻を鑑賞していきます。フランソワ・リュード「亀と遊ぶナポリの少年漁師」1833年の作品です。リュードは、この作品で国王ルイ・フィリップに認められます。テオドール・シャセリオー「平和」1844年〜1848年の作品です。ジェームス・プラディエ「三美神」1831年の作品です。フランソワ・ジュフロワ「FirstConfidenceto
2019年4月のフランス紀行です。ルーヴル美術館MuséeduLouvreリシュリュー翼地上階の「マルリーの中庭」を鑑賞していきます。コルネイユ・ヴァン・クレーヴ「TheLoireandtheLoiret」1669年〜1712年の作品です。ニコラス・クストゥ「HunterSlayingaStag」1703年〜1706年の作品です。ルネ・フレマン「フローラ」1706年〜1709年の作品です。ジャック・プルー「
大学生の頃からスキンケアが大好きで沢山のブランドを自分の肌で試し、自称美容研究のキュリー夫人ここまで使ったお金は都内でマンションが買えるわよ実は10年以上にノーファンデの生活をしてきて、保湿、栄養、とUVケアだけを重点的に特に夏場の肌はUVケアの商品でゴワゴワになりやすい傾向があり、固くなった皮膚に保湿も栄養も届かず、やがてシミとくすみの原因に昔からイタリアクレイケア名門のプリンセス・ボルゲーゼを愛用してきたが顔と体全身に使えるから。近年は仕事で日本の優れたメーカーと出会ってからも
2019年4月のフランス紀行です。ルーヴル美術館MuséeduLouvreリシュリュー翼地上階の「ピュジェの中庭」を鑑賞していきます。17〜19世紀のフランス彫刻が飾られています。マルタン・デジャルダン「4体の捕虜」1682年〜1685年の作品です。ルイ14世の時代の仏蘭戦争の勝利を記念してつくられました。敗戦四カ国(オランダ、スペイン、神聖ローマ帝国、ブランデンブルグ)を擬人化した像です。フランソワ・ジラルドン「ルイ14世騎馬像」1704
2019年4月のフランス紀行です。ルーヴル美術館MuséeduLouvreドゥノン翼0階の「ミケランジェロのギャラリー」まで鑑賞しました。続いて「調馬の間」を鑑賞していきます。Eros,knownas'BorgheseGenius'紀元前4世紀のギリシャ彫刻のローマン・コピーです。1608年にはスキピオ・ボルゲーゼ枢機卿のコレクションに加わりました。Vénusenarmes2世紀の作品で、16世紀にローマで発掘され、ボルゲーゼ・コレクションに入り
海外旅行に行きたくて行きたくてウズウズしておりますが、もちろん無理なワケでして・・・せめてもと旅行で撮りためた写真を眺める日々ですが、改めて思うのは「我ながらマニアックな旅してるな~」ということ。自分の願望を叶える為だけに行っているので、観光客なら必ず行く名所とかをすっ飛ばしていることが多い笑フィレンツェはこの小説に触発されて前世への冒険~ルネサンスの天才彫刻家を追って~(光文社知恵の森文庫)Amazon(アマゾン)660円「彫刻家デジデ
2019年4月のフランス紀行です。ルーヴル美術館MuséeduLouvreさてドゥノン翼0階に移動します。ここは彫刻コーナーです。まず「ギャラリー・ダリュのコレクション」を鑑賞していきます。古代ギリシャ・エトルリア・ローマの美術が主体です。ここはナポレオン3世によって築かれ、かつてはルーヴルの表玄関として、「サモトラケのニケ」に向かって進む回廊の役割を果たしました。皇帝ディディウス・ユリアヌスの娘紀元前193年と書かれてありました。ローマのカピトリーノ美術館に
🇮🇹千葉の田倉ファームさんから4種のイタリアントマトが届きました🍅☺️サンマルツァーノクオレディブエボルゲーゼフィオレンティーノ無農薬トマト
プレゼントしていただいた香水をアトマイザーに移して持ち歩いています。この香水をきっかけに、他の香水も気になるようになりました。20代にボルゲーゼのILbacioを持っていたり、BVLGARIを集めてたこともありました。子供が生まれてそうしたことも忘れてしまっていましたが、いただいた香水を纏うにつれて、色々思い出しました。40代は、香りを楽しもうと思います💕
みんなの回答を見るつける派!!独身時代香水店で働いておりました(面接のとき、趣味の香水記事スクラップを持ち込んでその場で即採用)当時好きだったのはボルゲーゼのイルバチオ毎月の給料で趣味の香水を複数購入日本未発売のものを個人輸入で手に入れ自分の部屋に香水専用棚を設けミニ香水なども飾っておりました。子供が産まれてからは香りの世界とはほぼ遠ざかっていたのですがパートで働きだしてからはまた軽い香水を使っております。(オードトワレ)特に気に入っている香りと
室内管弦楽団でローマ三部作?という好奇心できいてみた1枚。ローマの祭だけを最初に聴いてみましたが、若干、迫力不足。チルチェンセスは、なんとかやってます感満載です。気を取り直して、冒頭から。ローマの松。のっけのボルゲーゼ荘、だいぶ転んでるような。しかし、二曲目カタコンベから何かが違う。清らかさ、神聖さ。この演奏、静けさの表現がとても美しい。そしてアッピア街道は決して派手ではないけど、輝くばかりの盛り上がり。そういうことかということで聴きなおすローマの祭り。50年祭、10月祭、間の
結構さ歩いた方なの現場でうろうろするとね実際はもっと歩いてるよ一年のうち360日は温泉してる熱海箱根これってすっごーく幸せよねえボルゲーゼのファンゴも愛用中
今回は第10回定期記念演奏会で一番始めに演奏する、「ローマの松」の曲紹介をさせていただきます🙌🏻先日Facebookにも投稿させていただいたのですが、こちらでは載せきれなかった文とイメージ画像やリンクなどを付け加え、リメイクしています🙋🏼♀️✨(正直・・・笑)よかったらお付き合い下さい🙇🏼♂️🌳🌳🌳「ローマの松」はイタリアの作曲家オットリーノ・レスピーギによって1924年12月に完成された交響詩です🎶ご存知の方も多いかと思いますが、この前後に彼が作曲した「ロ
つたない中国駐在おばちゃんブログにご訪問くださりありがとうございますお陰様で励みになっており感謝していますクイリナーレ宮殿の最後です。最後に参加したロングコース2.5時間は少しだけ庭園見学もありました。ローマの天気はコロコロ変わるので折りたたみ傘持ちこみをおすすめします。他にも半日コース4.5時間1日コース7.5時間があったと思います。クイリナーレ宮殿が教皇夏の離宮として使用され出してすぐに庭園の歴史も始まりました。初期にはファルネーゼ家のパウルス3世、フェ
SABONの泥パックを使い切ったので、こちらを使用していますボルゲーゼの泥パックです!少し前に購入しました。泥パック大好きなので色々集めていた時期がありましてSABONと違って、サラッとした泥でした。SABONはオイルが入っていたからか、けっこうねっとりした泥だったので顔に伸ばす時も滑らかで気持ちいい10分ほどで洗い流しました洗い流したあとはちょっとつっぱってる…??乾燥を感じました。が!鼻の黒ずみが薄くなってました肌もツルツルになって嬉しい化粧水の入りも良かったです!冬になると乾燥がもっ
結婚式は画像に残るため、結婚式の準備とともに美容の準備もしていますまずブライダルエステは、近所でエンダモロジーが置いてあるサロンを探しました。エンダモロジー(エンダモ)は、大手エステサロンに必ず置いてあるエステの機械になりますが、大手だとボディ20分で8,640円と高額たまたま近所の神楽坂に、全身+フェイス90分で10,800円で施術してくれるサロンが見つかったので、パパと4月から通っています。効果は・・・パパしか出てないかも・・・そしてフェイ
一日中北西から冷たい風が強く吹いてましたね。今日はナスの苗をセルトレイからポットに品種はイタリアの丸ナス、ロッサビアンコと白ナスです。同時に始めたミニトマトは大きくなってます。並べてみました。向かって左からピンキーオレンジ千果ボルゲーゼCFプチプヨそしてロッサビアンコと白ナスです。ブラッディタイガーもあった筈ですが見当たらないです。長ナスと千両ナスは苗を買います。大玉トマトはひょんなことからアロイトマトの無肥料栽培種子を買ってしまって、今勉強
バイトが始まりました❗とっても楽しいです☺️時にハンバーガーを食べて☺️時にドーナツ🍩を食べて、休憩時間もおしゃべりで楽しんでました☺️いつもと違って、新鮮で楽しいのかも知れないけど✨アメリカの企業だからか肌が合うような気がします☺️とりあえず、次の添乗に向けての勉強もしつつ、バイトも頑張ります👍久しぶりにギリシャの島々を巡ります⛴️できれば、クレタ島も行きたかったけどとりあえず、サントリーニ島とミコノス島と、ロードス島とアテネは停泊するので、どう過ごそうかな?と考え中で
今月から新しい石膏像になりました。今まで描いた事がなかった像です。初めてにしてはまずまずの出だし。次回は二週間後になります。