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IlVoloの歌唱力の高さは、クラシックも歌えるということでわかるが、ライブでは必ずクラシックも入れる。有名な椿姫の「乾杯の歌」はよく歌う。この曲はピアノでいう装飾音のように、細かくトレモロ?のように歌うが、IlVoloではIgnatzioがよく再現している。Ignazioは最近はダミ声で「崩して」歌うことが多いが、この曲ではオーソドックスに歌っている。プレスリーのカバー曲などでスタンドマイクをナナメに倒して歌っていたGianlucaが、クラシックの歌を歌うとギャップ
ロシアのボリショイバレエアカデミーに留学中のTちゃんから、素晴らしい写真とリポートが送られてきました♪今年はボリショイバレエアカデミーが250周年だそうで、その記念ガラコンサートが先日あり、Tちゃんもチケットが取れて、観に行ってきたそうです😍素晴らしい劇場👏彼女からの感想「昨日250周年記念のガラ見に行ってきました。4時間ぐらいでしたがとっても短く感じました。踊っている人は普通にはじからはじまで行っていたのでこんな大きいのにすごいなぁと思いました。出てくる人全員が綺麗で
11月11日(土)大阪公立大学公開講座<ロシア・バレエと日本>第4回〇日本初のバレエ(バレー)1911年帝国劇場「クラウドバレー」上演ミスミークス指導〇アンナ・パブロア世界ツアーの一部として1922年、日本8都市公演「瀕死の白鳥」〇日本バレエの母(川島京子)エリアナ・パヴロバソ連革命・内戦から離国(1919年来日)1925年再来日し鎌倉でバレエスクール活動・日本へ帰化(1937年霧島エリ子)ジョージア生まれ(アンナ・パブロワとは血縁なし)〇ソ連のバレエ外交フ
日本語でシャリアピンといれるとシャリアピンステーキばかり出てくるわね…蒸し暑いと肉の絵も嫌になるわ…さっぱりしたければとりあえずレモンメロン食べとけばいいのよ#Фёдор#Ива́нович#Шаля́пин#Fyodor#Ivanovich#Chaliapin#似顔絵#30秒#フョードル・イワノヴィッチ・シャリアピン#ロシア#カザン#オペラ歌手#バス歌手#ロシア・オペラ#肖像画#マリインスキー劇場#
バレエ界権威の「ブノワ賞」にカン・ミソンさん韓国人5人目バレエ界権威の「ブノワ賞」にカン・ミソンさん韓国人5人目|聯合ニュース【ソウル聯合ニュース】バレエ界で世界的に権威があるブノワ賞の受賞者が20日(現地時間)、ロシア・モスクワのボリショイ劇場で発表され、韓国のユニバーサル・バレエ団のプリンシパル、カン...jp.yna.co.kr
素敵な空間を味わいたい方集まれ〜ココチ/インスタより10年以上前の京都在住の時に知り合った“ココチのまいちゃん”お店に初めて訪れた時、その世界観にとにかく圧倒されました。ココチ/インスタよりワゴン販売から始めて、北山→松ヶ崎→向日市とどんどんお店もグレードアップしていって私がモスクワ在住時にはご家族でフランス🇫🇷にも移住したりとにかく自分の理想を叶えているまいちゃんとご主人ココチ/インスタよりこの度、そ
ウラジオストクは強烈な印象だった✨一躍有名になるとすごいですよ。私は地名が全然わかんなかったですけども、ロシア全土からショーとか、審査員での依頼の声がかかって、10カ所ぐらい回ったと思うんです。もっとあったかもしれません。回った中でも、1番すごかったと思ったのは、ボリショイオペラで、これから期待されるオペラ歌手のパーティーでした。その方は、ニコライバスコフっていう方だったんです。その方のファーストシングルが、リリースされる記念パーティーが、すごく大きくてショーをする時に
ロシアでの強運は続いていた✨ボリショイ劇場で、175年の歴史に初めて社交ダンスで日本人の名前が刻まれた。その劇場のミレニアムパーティーの素晴らしさを伝えてきました。ロシアに行って8カ月ほど、1年もたたないうちにロシアのグランプリチャンピオンまで行き、その途中でも成績を残すことができ、大統領宮殿のクレムリン。その大統領宮殿でショーをして、そのショーが国営放送で全ロシアに流れて…。ロシアの国営放送だから、NHKみたいなもんですね。滞在期間が終わって、日本に帰って、またロシアに3
終焉を迎えたミレニアムパーティー✨パーティーは日本人も好きだけど、日本人どころの話ではないですよ、海外の方達っていうのは、、。そのイベントっていうものを、心底楽しんでるっていうのを感じました。さすがにバカ騒ぎはしないですけどね。たまに日本人が人に迷惑かけるような騒ぎ方をしますが、自分たちが楽しんでいる、自分が楽しもうとしてるっていうかね。マナーの中でさわいでるっていうのはすごくありました。それから、みんなでカウントダウンをやり、0時になると同時に、大きなシャンパンクラ
終焉を迎えたミレニアムパーティー✨ボリショイ劇場の4階のシートでくつろぎ、飲食をしながら4階から見渡すボリショイ劇場を堪能してるというか、堪能する意識はあまりなかったですね。下の方を見ながら、緊張から解き放たれたのとお酒も入ったせいか、ぼーっと1階の人たちを眺めていました。夜の11時ぐらいには、全てのショーがおわり、その後少ししてから、下に降りてくるようにとアナウンスが入り、ほとんどの人がグランドフロアの方に集まってきました。少しすると、フロアーの真ん中に、シャンパンボト
豪華料理であるキャビアは…✨大さじ2~3杯ぐらいのキャビアを塗るわけなんですよ。値段にするとどれくらいなんだろう?日本で食べると5~10万円ぐらいするのかな?キャビアパン1枚で。それを食べてみたんですね。味の感想とすれば、おいしいかっていうと、しょっぱいなっていうか、塩辛いイクラの小さいものって感じでした。私にはキャビアの美味しさは、分からなかったです。まあ、自分から進んで食べたいものではなかったですね。じゃあおいしかったか?って聞かれたら、おいしいっていうような感じは
175年の歴史に名を刻んだこと✨そういう意味では、自分が望んでなくても勝手に導かれてるっていう感じを受けました。ボリショイ劇場の空間の素晴らしさっていうのは、劇場に入った瞬間から感じてたんですけども…。踊るとその重みって言うんですか、劇場空間の存在感って言えばいいのか?表現するのが、ちょっと難しいですね。その空間の感じは、綺麗なんだけど空気の重さですよ。ほんときらびやかで、、、。踊ってて、周りの人たちが何やってるかって関係なく、自分はその空間を楽しんで踊ってました。曲の最
175年の歴史に名を刻んだこと✨ボリショイ劇場175年の長い歴史でクラシックバレエ、オペラ、オーケストラの何かの楽器の演奏で出演された方は、何人かいらっしゃるとは思うんですけれども、社交ダンスでボリショイ劇場で踊った、初めての日本人になれたっていうことは、私の中ですごく光栄なことだと本当に思いますね。今は思いますけど、その時は何も思わなかったのは、おかしいですよね。光栄なこととか、名誉なことっていうものを全く考えてなかったと思います。パートナーは光栄なことすぎたみたい
歴史の重みからか初めて体が震えた✨赤いフロアに歩いて行って、パートナーは反対サイドから歩いていって、曲がかかるまでスタンバイするわけです。普段ショーのスタートでスタンバイする時に、緊張っていうか、、、集中するんですけれども、体が震えるって事なかったんです。その時にですよ、緊張なのか歴史の重みなのか、何だろう?もう体が震えてですね、倒れるんじゃないかっていうようになり、バランスを崩すんじゃないかっていうぐらい震えて危なかったですよ。体が震えた初めての経験でしたね。会
歴史の重みからか初めて体が震えた✨ロシアのボリショイ劇場で一席16万、安いところで6万。普通のサラリーマンの給与が4万円〜5万円のロシア。普通の人は、そこに入れないですよね、どうやっても。だけどパーティーは超満員ですよ。そんなパーティーに、私はロシア社交ダンス界を代表して、ショーをやるわけなんです。夜6時ぐらいからボリショイオーケストラで始まり、ボリショイオペラがあり、ボリショイバレエの演舞が終わって、だいたい夜9時ぐらいに前半が終わる。それからいろんなジャンルのトッ
豪華料理のほかに驚いたものが✨凄すぎて、もう考えられないものを見た感じでした。私は自分のショーが始まるまでずっと待機してるんですけれども、緊張して、ドキドキですよ。このような場所で、私が踊っていいものかっていうのもありました。それと、もう一つびっくりしたことがあったんです。1階のテーブル席なんですけども、そこは一席16万円もするんですよ。普通のロシア人の1カ月のサラリーが、多分4〜5万だったと思うんですけども。そのような国で一席16万ですよ。そして、4階の1番安い席のとこ
豪華料理のほかに驚いたものが✨ボリショイ劇場の廊下には、20mぐらいのテーブルが並んでて、そこには食べ物がいっぱい揃えてありました。前回も言いましたけど、50cmほどの大皿に、いくらとキャビアのタワーですよ。てんこ盛りのツインタワーなんですよね。そのテーブルが、約50m間隔でずっと廊下に並んでるわけです。廊下全部ですよ。廊下が、何mあるのかわかんないけど、20mのテーブルがあって、50mの間隔をおいて、20mの食べ物のテーブルがずっと続いてるわけです。それが1階から4
ボリショイ劇場は凄いとしか言えない✨普段は1階席とバルコニーシートがはあるようですが、普段の客席を全て取っ払って、大きなフロアにしてるんです。大きな空間にして、多くのパフォーマンスやショーをやるわけです。最初は、ボリショイオーケストラの演奏から始まり、ボリショイオペラがあって、ボリショイバレエの演舞が21時ぐらいまで行われ、そして前半が終わるわけなんです。後半になると、各分野のロシアで有名な人や芸能界の人などが、歌やパフォーマンス、ダンスなどのショーをやるのです。私は
ボリショイ劇場は凄いとしか言えない✨1999年大晦日から2000年にかけての、ボリショイ劇場でのミレニアムパーティーに出演することになったわけなんです。ボリショイ劇場も、このミレニアムパーティーにかけての取り組みは凄いものがありました。なにしろ、ミレニアムでのことなので、一大イベントとしてやってたみたいでした。普段のイベントというのは、どのようなことをやっているのかは、分からないですが…。18時ぐらいから始まって、夜中の12時過ぎの年が明けるまで行う。11時半ぐらいにはショ
また吹いてくる追い風✨1週間でクリスマスでのショーですよ。それのステップを作って、その曲をかけて何回も踊り込んで、そして本番を迎えました。やっぱり本番っていうのは緊張しますよ。お客さんを楽しませなきゃいけないってなると、なおさら緊張してきます。試合と違ってショーは、お客さんが身近にいるんです。フロアのすぐそばにお客さんが、ディナーテーブルに座っているのです。お客さんと近いっていうのは、お客さんの表情がよく見えるので、すごく乗ってくれるお客さんにアピールをしていくと、
ロシアの宝、世界バレエの宝☆1月2日、ウラジーミル・プーチン大統領はボリショイ劇場で長年振付家を務めた有名なクラシック・バレエの振り付け演出家であるユーリー・グリゴローヴィチ氏の誕生日に、祝電を送られました。「尊敬するユーリー・ニコラーエヴィチ、貴方の誕生日に際し、心からお祝いを申し上げます。貴方はご自分の才能を一生、芸術に献身的に捧げられ、現代の最も傑出した振り付け家の1人であるという栄誉を得られました。貴方の多方面にわたる創造
ボリショイ劇場からのお知らせメール、また来てました。シーズン始まって、もはや「3回目」のご案内です。今回は9月ー10月にかけてのお知らせメールで、今回もまたロシア語と英語版の二通…やー・・・もう247シーズン始まってることは充分、分かってますって!一体全体、どうしちゃったと言うのでしょう?!あの!世界的に「殿様商法の王道」を突っ走っていた超絶強気で有名な劇場が…毎度毎度の、この懇切丁寧な「ご案内
第247シーズンの「英語版」ボリショイ劇場お知らせメールが来てました。この↓メールが届いてから『「まだ始まってもいない」件と、七夕の願い事。』「まだ始まってもいない」…久しぶりに後半ちょっと重いので、ご気分が乗らない方や露の話はちょっと…と思われる方々はまた次回、お会いしましょう。本日もわ…ameblo.jp約1ヶ月後に、またもや「ロシア語だけバージョン」と下の「英語バージョン」が2つ、届いていました。なぜか
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ロシア・ウラジミール州にある「コルチュギンスキーキュプロニッケル社」からグラスホルダーセットが入荷しました1896年創業の銅や真鍮などの金属製品を製造するメーカーで、このホルダーもその代表的な製品のひとつ。よくシベリア鉄道や長距離列車などでも社内でこういうホルダー付きグラスが使われています。そういう物は安価な製品ですが、今回入荷した物はもう少し豪華品です(ヘリテージ¥7700税込み)帝政時代のロシアの遺産、ということでエカテリーナ2世の紋章やニコライ2世の紋章
甦る旧き良きボリショイのジゼル先ほど千葉の一宮でカフェをされている良きお友達の森里音(モリネ)さんのブログで、素敵な百合の花♡のお話を読み、そういえば...以前ご一緒した、古いバレエ「ジゼル」のことが久しぶりに思い出されました...チャイコフスキーの三大バレエの前に作られた、より古い「ジゼル」はパリ・オペラ座の初演ですアドルフ・アダンの登場人物をライト・モティーフにする手法をチャイコフスキーはバレエ作品を作曲するにあたり、詳細に研究したと
【ロシア】ボリショイ劇場のプリマ・バレリーナが公然とロシア侵攻を批判|海外ニュース翻訳情報局ByMarikoKabashimaロシアのボリショイ劇場のプリマ・バレリーナのオルガ・スミルノワさんが、...www.newshonyaku.comオリガ•スミルノワウラジーミル•シクリャローフミハイル•バリシニコフなどが勇気ある発言をしてるよ隣国であり元は一つの国であり親戚や友人知人がたくさんいるであろうウクライナが侵攻されるということはロシア国民ロシアの血が流れている人々
スマホによると1年前はA列車のテストプレイ用の画像を撮影していたときだった解いてみた版もやらないといけないけど、A列車のプレイ日記も投稿しなければ…今日の分はJ-WAVE編で消費することになるけどもフジロック、3年ぶりに海外勢が参加「“早割”チケット」も復活(FASHIONSNAP.COM)-Yahoo!ニュース野外音楽フェス「フジロック・フェスティバル(FUJIROCKFESTIVAL)」(以下、フジロック)が、2022年のフジロックを海外勢を含むラインナップで開催すると
ソヒエフかボリショイ劇場、そしてフランスのトゥールーズ・キャピトル管弦楽団の音楽監督を辞任した。ソヒエフボリショイ劇場音楽監督を辞任ロシア人指揮者ソヒエフ氏―ウクライナ侵攻:時事ドットコム【モスクワAFP時事】ロシアの代表的なオペラ・バレエ劇場であるボリショイ劇場の音楽監督兼首席指揮者を務めるロシア人指揮者トゥガン・ソヒエフ氏が6日、辞任を発表した。ロシアのウクライナ侵攻に対する態度表明を迫られたことを理由に挙げた。www.jiji.com理由は先日のゲルギエフと同じだ。あまりポリティ
ボリショイ劇場とトゥールーズ・キャピトル国立管弦楽団のどちらも辞任したのか…。時事ドットコム(時事通信ニュース)@jijicomボリショイ音楽監督を辞任ロシア人指揮者ソヒエフ氏ロシアのオペラ・バレエ劇場であるボリショイ劇場の音楽監督兼首席指揮者を務めるロシア人指揮者トゥガン・ソヒエフ氏が6日、辞任を発表。ロシアのウクライナ侵攻に対する態度表明を迫られたことを理由に挙げました。https://t.co/eAVRkAB85v2022年03月07日08:57KAJIMOTO@Kajimot