ボランティアの限界

以前に書いたこの記事この時に始めたボランティア活動現在も続けていますその他在住外国人に日本語を教えるボランティア団体の活動もしています私ができる範囲で時間と労力を奉仕するというスタンスでやってきましたけど、ただ指定された日に活動場所に行って仕事をするだけではなく、自宅で準備したり、記事を書いたりする時間もありますこの時間をどう考えるのかは活動に関わっている人それぞれの考えがあるようです。そんな中新規のボランティアメンバーが中々集まらないとかボラ

Ａと付き合うようになったのは、Ａの目だ。世界中を敵にしている、周りの全てを恨んでいる目つき。とても異常な眼差し。精神異常者に特有な暗い光。誰もがＡを避けて通る。皆に嫌われている。それも当たり前。行き当たるあらゆる場所で、もめ事を起こす。犬に見られても、俺を馬鹿にしていると腹を立てる。常時、気が立ち、いらいら。道を歩いても、車とぶつかる。Ａの友人は一人もいない。だから、付き合おうと決めた。最初の２年は、危険だから、外では会わなか

私の所属している東京ガラパゴスという集団。元々は役者育成・応援のための集団でした。結成以来20年もたちがらこれといった実績・結果も無い。かってはメジャー映画のキャスティングで目立った時もありましたが若い役者の責任無さに嫌気がさし撤退。以来非公認ボランティア団体として細々やっております。劇団雪月花のHPやYouTube管理もその一環。ただボランティアの限界もありますね・・・と、愚痴を言うきじでなありません。今回コロナウィルスで東京ガラパゴスのメンバーとも会えない日々が続いて

おはよう御座います！遠藤です！普段は運動やパーソナルトレーナーをやったり、子供達にダンスを教えたり、大人にもダンスやエアロビクス、YOGA、格闘技やボクシングのミット打ち、VRC加圧トレーニングを教えたり、じいちゃん、ばあちゃんに健康のための体操や、体力をつけるための体操を教えたりしております。簡単に言うと運動や健康に関わるお仕事をしてます。今日は、ボランティアの限界というお題でお話したいと思います。最初に言っておきますが、ボランティアの愚痴を言いたいという事ではないことをご理解の上読

イライラする自分を手放して笑顔で過ごす家族の未来を創るスマイルファミリープロデューサーの北島です。今日は私が起業を決意した話をします。============結婚して============尊敬しあえる夫婦になりたいあったかくて笑いあえる関係を続けたいしかし、結婚16年で離婚今でも強烈に想うのは、会えない二人の娘です。私と元嫁は二人とも言いたいことははっきりと言う方で徐々にケンカが増えていきました。ただ、ケンカしつつも

私の４０代と５０代の２０年間は、ほぼボランティア一筋。アムネスティなど、様々なテーマで動いた。ボランティアは無償の奉仕。気ままに自由に何でもできる。課題を選び、そこに時間とエネルギーをつぎ込む。しかし、大きな限界がある。最初の出だしはいい。ある程度の支援は集まる。それからが大変。長く続けることが、とても難しい。要するに後継者が育たない。やはり、相当に無理しないといけないから、手を挙げて引き継ぐ人が育たない。生活や収入を犠牲にしないとできない。これ

川崎市宮前区で活動中のみやまえ子育てフェスタmamanicotto*カンガルー宮前子育てねっとわーく*おとのわぐま*とことこ編集メンバー*KANAKOです以前「ボランティアのメリットは？」と聞かれたことがありますが子だくさんでお金がいるお家こどもの習い事やら部活やら進学やらでお金がとにかく「要る」と考えて要る人にとってわたしのスタイルは、快く思われてなかったですあきらかに批判的な言い方とか突然されたこともあり人のことはほっといてほしーねーということで、ありますよ！！と

ベトナムの応援をしているのだけど.…。応援したい気持ちがあっても関わる人たちの人としてのマナーとか在り方とかで、最近傷つけられてることが多く、へこんでいます。これはベトナム人だからというのではなく、なに人であっても同じことで。その人の生き方や在り方の問題だと思うのです。言葉が充分に通じていなくてもふとした時に感じる『なんだろう？この人？』っていう疑問は、きっとその人の本質を見て『ガッカリ⤵︎』を感じているから思うことだと思うので。私はボランティアの取り組みはお金をばら撒いて（も

痛みに寄り添い自分を取り戻す、緩和ケアアロマセラピストの松浦智恵美です現代は、ストレス社会と言われて久しいですが、人生において、何が一番大きなストレスとして感じるかご存知ですか？リストラ（失業や解雇）？会社の倒産？多額の借金？離婚？家族の死？配偶者の死？法律的なトラブル？自分の病気や怪我？ここに挙げたのは、どれも、人生において重大な出来事。その中で、一番強くストレスに感じる出来事は、「配偶者の死」

犬・猫「殺処分ゼロ」裏側で…ボランティア団体「対応は限界」TBS系(JNN)1/18(水)19:21配信http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20170118-00000086-jnn-soci４分１３秒の動画を、ご覧になってください。犬猫を飼っていても、飼っていなくても…２０年先の未来まで、犬猫たちと暮らす覚悟が必要です。高齢者が亡くなり、持ち込まれる犬猫が多く、大問題になっています。あなたは、20年先まで健