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前半終わって2-0!今大会に入って一番いい展開藤田の2アシストに加えてセンターバック高井の安定感とフィードの正確さが目立つイラクはロングボールを多用してくると思うけど、松木をボランチにして、セカンドボールの回収を徹底しよう!後半も頼みます!
GWが駆け抜けてくて(寂しさ気のせいってことにしといてさU15の数少ない大会の1つパロマカップ2023のパロマカップは佑斗は長野遠征終わってから招集してもらいまして23/5/6『5455蹴2023パロマカップ三重県大会1回戦』長野遠征5/3,4,53日間で計8試合戦いましてサッカーにドっぷりと漬かりこみ疲労は困憊でしたが頑張りが評価されたのか4月30日から開幕しました…ameblo.jp23/5/21『5466蹴2
下の子はU11で出るときは1トップ専任だけど、U12の時は中盤の真ん中で出てるようだ。(この中盤の中にいる選手全部をボランチと言う人もいるけど、自分は全部をその呼び方で言うのは好きでない(笑)ので、セントラルとかちゃんとミッドフィルダーと言ってる。)自主練してないので相変わらず足元が下手くそである。けど、気付いた点が一つ。周りを終始見渡して位置を確認してた。そしてずっと指差したり、手を動かして味方のポジションを動かしたり、パスの出し先を指示してた。コーチングの大切さを説いてた事が一
お早うございます。アナログおやじです。今日の試合は、ルヴァン杯かと勘違いしてました。ウィークデーのリーグ戦なんですね。となると、選手を大幅には変えませんよね。基本、土曜日の磐田戦がベース。DFはそのままとして、中盤はどうなんでしょう。GK早川、DFが濃野、植田、関川、安西、ボランチに知念と樋口、2列目が藤井、名古、チャヴリッチ、そしてFWに優磨です。藤井は前節消極的なプレーがあり、前半で交代させられました。今日は汚名挽回のチャンスがもらえると思います。知念の
【鹿島】土居聖真が人生初ボランチ攻撃に違いを生み出すパスで勝利に貢献、31歳で新境地開拓(日刊スポーツ)-Yahoo!ニュース<明治安田J1:鹿島1-0磐田>◇30日◇第5節◇カシマ鹿島アントラーズがFW鈴木優磨(27)のPK弾でジュビロ磐田を1-0で下し、今季初の連勝とした。試合は、日本代表招集を負傷で辞退しnews.yahoo.co.jpやはり土居聖真選手は天才的なプレーを持っている彼らしさを久しぶりに見ることができファンとしては嬉しい限り全員がハー
前節の鹿島戦までは守備時4-3-3から、ボールを奪うと3-2-5のシステムでした。守備時のワンボランチから、攻撃時は右SBがボランチになり、2ボランチになる形です。でも、これ、素人考えでは、どう考えても、難しい。一昨年までのシステムは4-3-3で、攻撃時はCBが二枚残るか、アンカーも残って3バックだったのですが、昨年の開幕から5試合くらいは、右SBがボランチに入る3-2-5でした。昨年は、その右SBがボランチに入るのが不自然といいますか、味方がボールを取った瞬間に、右SB
大学サッカー。いよいよシーズン開幕です。カップ戦、手の指を骨折し治療中だった息子。スタメン奪取とはいかなかったが、ベンチからのスタート。暖かく、気持ちの良い日でした。後半から、ボランチで出場ん?ん?ん?センバじゃなかったっけ?まあ、高校時代はボランチが本職でしたから。一回戦、大差で勝利。後で聞いたら、怪我人が多くチーム事情により、今回はボランチで出たそうです。さあ、来週も頑張ろう!!
決定機が4回あったと思うがそれを確実に決める力がまだまだ不足している。相手陣内でボールを奪う、切り返しの速さ判断の迷いが消えたようだ。ゲームの操舵者、ボランチの中村、宮本が積極的に前線に絡む、連動することで、目指すサッカーに近づけた。後は、ブラガ、カルリーニョスの調子次第か。常に相手陣内でサッカーをする。これが勝つためのセオリー。従ってボランチのポジショニングでゲームは左右される。それが如実に表れた試合だった。
三男、県トップリーグ2部第5節がありましたいつも配信ありがとうございます配信を観ていると天然芝のグランドで特にペナルティ付近がめちゃくちゃ荒れてましたそんな感じでキックオフでしたが相手のロングキックからのデカくて早くて強いFWに合わせる戦術とミスが重なって…なんと開始10分で3失点2部リーグにおいてリードされることやましてや3失点なんて初めてだったので選手たちは焦ったでしょうねただ、その後は落ち着いていました前半のうちに1点返してハーフタイム、後半開始早々に1点
試合内容から判断しても引き分けに持ち込むことができたのは良かったのではないかこういう試合でこれまでは引き分けすら持ち込めずバランスを崩して失点を繰り返していたその点ではよかった点だと思う試合後にブーイングを生まれていたがそれは期待の表れだあろうが後押しにはならないというのが持論です彼らはプロでもあるが人間であり応援されたいと感じているはずであろう濃野公人選手はとても良い経験であったはずかなり狙われて攻められ登里選
おはようございます。某地方都市在住の1970年代生まれのサラリーマンです。先週の金曜日はは、自分の学年に合流後2回目のTMでした。対戦相手は同格で、15分ハーフ3試合です。1試合目vsA2-0(負け前半:左ボランチ、後半:左ボランチ1得点0アシスト)2試合目vsB4-1(勝ち前半:左ボランチ、後半:左センターバック2得点0アシスト)3試合目vsC1-0(負け前半:左ボランチ、後半:左センターバック0得点0アシスト)1か月ぶりのフルピッチのでの試合で
お早うございます。アナログおやじです。いよいよ2024シーズンが始まります。開幕戦は特別な試合です。勝つに越したことはありません。まずは、先発予想からです。GK早川、DFが濃野、植田、関川、安西、ボランチに知念と佐野、2列目が樋口、土居、仲間、そしてFWにチャヴリッチです。ポポさんは、土居にかなり期待しているんだと思います。その期待に土居が答えることができるか?土居にとっては正念場のシーズンになりそうです。控えに優磨が入るんでしょうね。ポポさんが「連れて行きま
こんにちは!シン・エイトデイズです!今回はサッカーで重要なポジションボランチについて語ります!!ボランチ、日本代表では遠藤航や守田英正がそのポジションをつかみ、所属クラブでもレギュラーを獲得している。遠藤航にいたっては、ビッグクラブのリヴァプールでスタメンの座をつかんでいる。これは、日本サッカー界のボランチのレベルが高いことが証明されたのではないだろうか。では、どんなタイプのボランチが理想なのか。それは、レジスタ=司令塔系=パスが上手い人がが、ハードワークして守備もするタイプのボラン
【新春スペシャル対談】中村俊輔×福西崇史が回顧する「2004年アジア杯中国大会」【新春スペシャル対談】中村俊輔×福西崇史が回顧する「2004年アジア杯中国大会」(週プレNEWS)-Yahoo!ニュース不動のボランチとしてジュビロ磐田の黄金期を支え、2006年開催のドイツワールドカップには、日本代表の中心メンバーとして出場。日本サッカーが世界水準へと飛躍していく瞬間をピッチの中央から見つめていた福news.yahoo.co.jp
山本丈偉2023年も2種登録されてて2024年トップチーム昇格!高校2年生で東京ヴェルディユースの背番号10番、世代別代表、山本理仁の弟、長身ボランチ。高校3年生の年なのでヴェルディユースの活動はどうなるか。トップで絡めなければユースで背番号大きく登録されたり?トップチームのライバルは、稲見、森田、齋藤、綱島、見木も林尚輝もできる。頑張ってほしいです。J1デビュー楽しみ!https://www.verdy.co.jp/news/12656山本丈偉選手トップチーム昇格のお知らせ
年末だったでしょうか遠藤保仁選手(ジュビロ)がテレビ番組のキックターゲットで素晴らしい成績を残されたのでJ1復帰を果たしたクラブでの活躍が見られるものと思っていましたが…またJ2昇格を果たした鹿児島でのプレーも期待されていたとか…残念ですかお疲れ様でした
小学校からアカデミー育ちで期待してる長身ボランチ。東京ヴェルディユースから昇格して高卒2年間で13試合出場。スタメンは高卒ルーキーイヤーの6試合だけ。来年ヴェルディJ2だったとしてもレンタルで修行に出すかなと思ってた選手。若手はまず試合に出ないとね。ボランチやインサイドハーフ本職でパスが得意なはず。パッとしなくて前や後ろやサイドや、練習試合含めると全部のポジションやったんじゃないか。2023年の岐阜は4-4-2メイン。上野優作監督続投。ボランチは柏木陽介が引退したとはいえ庄司悦大
PL第19節バーンリーvsリバプールまたまた遠藤選手、先発フル出場これに勝ったら、アーセナルの結果を待つ間は暫定首位結果は0-2でリバプールの勝利2点目は遠藤選手のボール奪取が全てでしたね中盤で相手のチャンスを摘み、味方のカウンターへ繋げる本当に大切な役割を見事にこなしていますこれをプレミア首位チームでやってのけるんですからとんでもない適応能力ですよね~決
おはようございます。某地方都市在住の1970年代生まれのサラリーマンです。土日はu12の遠征でした。複数地域くらいから集まって、ほとんどが全日予選ベスト8以上のチームでした。都市部やその近隣の地域から集まっており、強豪ばかりでした。1日目は、0-1、0-1、2-2、2-1で1勝2敗1分け、9チーム中8位2日目は、0-2、0-0、0-2、1-1(PK:2-1)で1勝2敗1分け、8チーム中7位でした。2日間で15分ハーフ8試合でしたが、両日ともにフル出場でした。キャプテンが休んでいた
昨日の公式戦での長男の動き良かったですね。大分、前半CB、後半ボランチでしたが、ボランチの動きにも慣れてきたという印象です。・前が開くとドリブルで前に運ぶ・プレッシャーかけられても体を張ってボール保持して捌く・視野広くSHやトップにスルーパスを出す・引き付けてフワッとしたパス・トップの落としからミドルシュートでゴール左上に得点・ディフェンスではガツガツプレッシャーをかけて前を向かせないボランチとして必要な要素のレベルが上がってきたかな・・と思います。CBが本職ですので元々
おはようございます。某地方都市在住の1970年代生まれのサラリーマンです。昨日は、3チームで交流戦をしました。息子は夕方からの遠方武者修行のため、1試合だけの出場です。20分ハーフでした。1試合目vsA5-3(勝ち前半:左サイドハーフ、後半:左ボランチ1得点1アシスト)最近ずっと、「パスミスゼロ」「ロストゼロ」「ボールを追い越す動き」「ペナルティエリアに入る動き」を課題にしています。昨日は、ほぼパスミスゼロ(アタッキングサードのチャレンジングなパス失敗は有り)、ほ
おはようございます。某地方都市在住の1970年代生まれのサラリーマンです。昨日は、3チームで交流戦をしました。相手の2チームは両方ともにフィジカルなチームでした。1試合目vsA3-2(勝ち前半:左サイドハーフ、後半:左サイドハーフ0得点0アシスト)2試合目vsB2-3(負け前半:左ボランチ、後半:左ボランチ0得点2アシスト)最近ずっと、「パスミスゼロ」「ロストゼロ」を目指していますが、昨日は「ボールを奪う」も追加しました。パスミスに関しては、1試合目の序
おはようございます。某地方都市在住の1970年代生まれのサラリーマンです。昨日は、夕方から某スクールの特別クラスでした。メニューは、①アップ②フィジカルトレーニング③ボールワーク④5人でボールワーク⑤3対1⑥7対7(キーパーコーチ)です。今月は「スイッチを入れるパス」がテーマの様です。土曜日のチーム練習のドリル系の練習でルックアップがおろそかになっていたので、息子と話をして、昨日の練習ではそれを徹底することにしました。結果、それなりに出来ていました。⑥は2-
バークレイズ・ウィメンズ・スーパーリーグ第3節2023年10月14日(土)17時30分(日本時間25時30分)キングスメドウ(イギリスロンドンキングストンアポンテムズ)チェルシーFCウィメン2-0ウェストハム・ユナイテッドFCウィメンロンドンダービー。フォーメーションはチェルシー4-2-3-1。ハマーズ3-4-3(守備5-2-3)。なでしこジャパン3選手フル出場。#9植木理子、ダブルボランチ#19林穂之香と、まさかの#3清水梨紗!ボランチ清水は驚き。最近ハマってるっ
おはようございます。某地方都市在住の1970年代生まれのサラリーマンです。一昨日と昨日は8チームが参加するカップ戦でした。一昨日の予選リーグは1位、昨日の決勝リーグは2位で、トータル8チーム中2位でした。1試合目vsA0-0(分け前半:左サイドハーフ、後半:左ボランチ0得点0アシスト)2試合目vsB1-2(負け前半:左サイドハーフ、後半:左ボランチ0得点0アシスト)3試合目vsC5-0(勝ち前半:左サイドハーフ、後半:左ボランチ1得点1アシスト)
おはようございます。某地方都市在住の1970年代生まれのサラリーマンです。昨日と今日は8チームが参加するカップ戦です。昨日は予選リーグ3試合があり、3勝の1位でした。今日は、上位リーグ戦に参加します。1試合目vsA3-1(勝ち前半:左サイドハーフ、後半:左サイドハーフ1得点0アシスト)2試合目vsB2-1(勝ち前半:左サイドハーフ、後半:左ボランチ0得点0アシスト)3試合目vsC5-0(勝ち前半:左サイドハーフ、後半:左センターバック0得点2アシス
おはようございます。某地方都市在住の1970年代生まれのサラリーマンです。水曜日の夜にポジション問題が再燃し、木曜の夜に少し話をしました。参考:(2023‐09‐09)転換点になると良いなぁ~(2023‐10‐05)ポジション問題再燃…?!その時の要点は↓です。①ボランチの出場時間を伸ばしたいのはわかる。②お父さんもお母さんもそうなった方が良いと思う。③けど、コーチからの要求(個で打開できるサイドハーフ)に応えられているのか?④また、ボランチとしてu12の中で
おはようございます。某地方都市在住の1970年代生まれのサラリーマンです。昨晩、ポジション問題で妻と息子が話しをして、寝るのが遅くなったので、今朝の朝練もお休みになりました。ポジション問題って、「最終学年やJYではボランチ(中盤の真ん中)をしたいけど、ヘッドコーチの意向で現在左サイドで修業中。いずれボランチを任せて頂けるという話しだけど、今後のことを考えてボランチの経験を早めに積み始めたい。」ってやつです。前にポジション問題を話ししてから1か月弱経ち、息子の中でモヤモヤが再発した
おはようございます。某地方都市在住の1970年代生まれのサラリーマンです。月曜日は、今年度9回目の地区トレでした。メニューは、①アップ②ボールワーク③シュート練習④3対3⑤9対9です。③から見学しましたが、「う~ん、寝不足で疲れが溜まってるのかなぁ」って感じでした。24日(日)に遠方修行に行って25日(月)は寝不足で、平日2回5時起きで朝練して(水木)、土日も早起きで、土日月とサッカーが続いていました…。やっぱり睡眠って大事だよなぁ~ってことで、今週の朝練は、明日
おはようございます。某地方都市在住の1970年代生まれのサラリーマンです。昨日は4チームが集まっての交流戦です。息子チームは全日予選に参戦しないので、参戦するチームの良い練習相手になっているようです。20分ハーフ3試合フル出場でした。1試合目vsA1-1(分け前半:左サイドハーフ、後半:左サイドハーフ0得点0アシスト)2試合目vsB4-3(勝ち前半:左サイドハーフ、後半:左ボランチ0得点2アシスト)3試合目vsC1-1(分け前半:左サイドハーフ、後半