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最近使っている?月といえばでネタを考えていると…X(エックス)から僕に刺激的なネタが提供されてきた。発する人物がこれまた、映画好きの僕が何度も魅了された映画界の大スターハリソン•フォードが行った国連演説だ。ハリソン•フォード演説https://x.com/tkatsumi06j/status/1787129916284375144?s=46&t=TvyaaNvtPMcSw5M5XYIXUQ補足https://x.com/tkatsumi06j/status/17871346361221
リブログです。ボブ・ディラン氏のベストアルバムの一つ。ディラン氏のベストアルバムはたくさんあります。このアルバムは初心者にも優しく、それなりに聴き込んでいる人にも満足のいく内容ではないかと思います。収録内容はこんな感じ。時代的には満遍なく集めていると思います。初期フォーク期の定番「Blowin'inthewind」BobDylan-Blowin'InTheWind|風に吹かれて(日本語字幕ver)「風に吹かれて」は1963年のセカンド・アルバム『フリーホイ
もし天国が満員だったらあなたはどこへ行きますか?
ボブ・ディランの全曲訳詞に挑戦中、「ディラン日記」のコーナー。ブートレッグ・シリーズ第2集も今回がラストとなります。ラストの3曲は、75年の"BloodontheTrucks"録音時のテイクです。まずアルバム収録曲の別テイクが2曲収録されています。いずれもアコースティック・ヴァージョンです。D102-18TangledUpinBlue(音源はこちら)D102-20IdiotWind(音源はこちら)そしてこの2曲にはさまれて、唯一のアウトテイクが収録されています。
街を歩いていると、ビートルズのトリビュートバンド「ビートル兄弟」のポールさんと遭遇。「これからどこに行くんですか?」と聞くと、「葉港町珈琲サセボノオト」に行くとの事。私も付いて行く事に。「葉港町珈琲サセボノオト」へ到着。ポールさんが購入した「ギターマガジン」の「ティン・パン・アレー」の特集号。それを皆んなに見せたくて、ポールさんは街を歩いていたと言う。ギター・マガジンWEB|Guitarmagazine月刊誌『ギター・マガジン』が展開するWEBメディア。通称ギタマガWEB。アーティ
おとといの夜は、NHK総合チャンネルが隔週で放送している、「映像の世紀・バタフライエフェクト」を観ましたよ。起きた出来事に、というより人物にスポットを当てる回だったので、ちょっと関口宏の「知ってるつもり?!」を観る感じがしました(いらん感想だが懐かしい)。ビリー・ホリデイ。アメリカの黒人女性ジャズシンガーですね。税別980円とかのジャズベストアルバムに必ず入ってると言っても過言ではないぐらい有名ですよね。『奇妙な果実』という歌で世界的にとても有名な方です。果実と言っても、山口百恵『青
今日次女が中学校の図書室から一冊の絵本を持ち帰りました。今年度は図書委員になり、明日みんなに読み聞か世話するそうです。持ち帰った本はこちらわたしには夢があるマーティン・ルーサー・キング・ジュニア文カディール・ネルソン絵さくまゆみこ訳次女本人はキング牧師のこともワシントンの大行進のことも演説のことも、全く知らずに借りてきたそうです。絵が好きだったと。折りしも今日NHKの番組バタフライエフェクトでは、ビリーホリディの奇妙な果実について。ボブディラン、サムクックも出てきま
アルバムのお話。タイトル1970ミュージシャンBobDylan発表2021年ボブ・ディラン氏の未発表セッション音源集。時代はタイトル通り1970年。この時期はアルバムでいえば「Selfportrait」~「Newmorning」の制作の頃。この時期は「Selfportrait」に見られたような古いカントリー、フォーク、ブルースなどのカバーを行っており、その後「Newmorning」制作のためにオリジナル曲の作曲に戻っていたところです。このセッションに収められている
今日の「ふいに無性に」は…ボブ・ディラン♪アイ・シャル・ビー・リリーストBobDylan-IShallBeReleased|アイ・シャル・ビー・リリースト(日本語字幕ver)1968年、ザ・バンドのデビュー作『ミュージック・フロム・ビッグ・ピンク』に収録され、リチャート・マニュエルのヴォーカルにより感動的なカバー曲となった「アイ・シャル・ビー・リリースト」。ディランのヴァージョンは1971年の『グレーテスト・ヒット第2集』が初出で、ハッピー・トラウムとのアコースティック演
1950年5月13日スティービー・ワンダーの誕生日スティーヴィー・ワンダー-Wikipediaja.wikipedia.org70年代のヒット曲も良いですが、やっぱり好きなのは60年代の曲です。「太陽の当たる場所」1966年ボブ・ディランのカヴァー「風に吹かれて」「フォー・ワンス・イン・マイ・ライフ」1968年
久しぶりの三茶飲みなら、としでしょ入れるかな?てか、やってんのかな?やってるやってる、空いてるすいてる席につく前に聞かれる「なんにします?」変わんないなビールはこの後のことを考えレモンサワーお願いしますっうん、カタイ2杯で止めておこうもとより長居する店ではないが、この後のことを考えお任せ6本、お願いしますっあっという間に焼き上がる変わんないなまずは、レバからいや、訂正フォアグラからと言いたくなるネト〜リ加減塩じゃないタレでもない醤油ってのがイカしてる
かってベトナム戦争に反対する学生運動が、全米の大学で繰り広げられていました。半生記も過ぎて、今またパレスチナ地区へのイスラエルの攻撃への反対運動が起きています。日本では、日米安全保障条約には反対したり、大学の自治を訴えた学生運動が1960年代から1970年代まで学生運動が吹き荒れていました。イスラエルのガザ地区侵攻を受けて今度のデモは、イスラエルがパレスチナ地区への攻撃をアメリカが支援している事に、抗議してのものです。全米の名門大学を巻き込んで、大きなウネリが広がっていま
ボブ・ディランの全曲訳詞に挑戦中、「ディラン日記」のコーナー。花見やらGWやらで2週もお休みをいただいてしまいました。ブートレッグ・シリーズ第2集も残りわずかとなっております。73年11月に録音され、74年1月に発表された、ザ・バンドをバックに従えたアルバム"PlanetWaves"から唯一のアウトテイクです。Nobody'CeptYou"TheBootlegSeriesVolumes1-3(Rare&Unreleased)1961-1991"(1991)収録単純
イーディがまだアンディのもとにいた頃、作品制作スタジオであり文化人や芸術家たちのたまり場だったファクトリーに大きなざわめきが起こった。当時すでに世界的な大スターとなっていたボブ・ディランが仲間を連れて訪れたのだ。アンディは早速、恒例の「スクリーンテスト」を頼み込んだ。ディランはその「報酬」として彼の作品である「エルヴィス」を求めた。ディランはこの作品を持ち帰るのに車のルーフトップにくくりつけたという。そのうえ、後に人にあげてしまったとか。現在のオークションでの値段を知って何を思うかアン
リブログです。ボブ・ディラン氏のコンピレーション・アルバムのひとつ「DylanがRock」。イラストレーターみうらじゅん氏監修の日本独自企画。フォーク、カントリー、ロック、ブルースなど様々なスタイルを見せてくれるディラン氏のロックの一面に焦点を絞って選曲。「Tombstoneblues」60年代の楽曲から。歌詞はメッセージ性というより韻を踏んだ響きや言葉遊びという部分を重視しているのではないかと思います。「Thunderonthemountain」これは21世紀に入ってか
東京ヴェルディJrユース出身日本代表・久保健英を擁するレアル・ソシエダ来日!5月29日レアル・ソシエダvs東京ヴェルディ最高額350万円噂のプレミア超VIPチケット!皆様。是非。國立競技場でお楽しみください!その他のカテゴリー一般販売は5月13日まで。先着順です!レアル・ソシエダ来日決定!ジャパンツアー2024|VSTOKYOVERDYRealSociedadJapanTour|2
この曲も、リン・ミンメイのDJアルバムで知った。飯島真理ボブ・ディランHowmanyroadsmustamanwalkdownBeforeyoucallhimaman?HowmanyseasmustawhitedovesailBeforeshesleepsinthesand?Yes,andhowmanytimesmustthecannonballsflyBeforethey’reforever
ボブディランの「ミスター•タンブリンマン」最近気になる一曲です偶然ラジオで耳にして何となく頭に残ってしまいましたボブディランのことは知ってはいましたが改めて興味を持って聴いてみるとなんか良いです。。。古く懐かしい、優しい香りがします
コンピレーション盤に収録されたディランのカバー。ディランの30周年コンサートのバージョンもいいけど、このバージョンは秀逸だなあ。ちゃんとアップデイトされたフォーク・ロックという感じ。
恐竜進捗2今回記事は機材導入に関してのお話になります❗今日録りのリハってる時に音が出なくなったり不安定この上ない状態にあ。マルチのお話ね😅この先のこと考えるとやっぱマルチ最低でも1つは必要なのでね何か買おーと思うあ。マルチやめた❗って言ったばっかだけど😅ブレブレがオレ流(笑)買うマルチは安くて高性能縛り(笑)この相反する条件を満たすよーな商品は。。。まずない❗😄あるわけがない世の中みんな?いやたいがいのヒトは安くて高性能要するにコスパ最強
私のブログでは28回目(番外入れれば31回目)のBobDylan今日のレコードは「KnockedOutLoaded」1986年7月リリースです。この年の3月にTomPetty&TheHeartBreakersとのライヴで来日しています。私は上京後ですので武道館に見に行きました。この時が確か初武道館!Tomさんが目立ってた印象が強いライヴでした。2枚目の写真がその時のブックレットです。B面2曲目がそのTomPettyとの
入院中なのでお蕎麦屋さんも、当然だけどアルコール類も呑めません。既に十日目であります。まぁ退院しても、しばらくは歩き回るのもアカンです。風に吹かれてピーター・ポール&マリー(PPM)/風に吹かれて(Blowin'InTheWind)youtu.be元はコチラです。ボブ•ディランね。レコード持ってますよ。風に吹かれてBobDylan-Blowin'InTheWind|風に吹かれて(日本語字幕ver)「風に吹かれて」は1963年のセカンド・アルバム『フリーホイー
リブログです。ボブ・ディラン氏の「Loveandtheft」。ディラン氏の作品で有名、人気が高いのは初期、60~70年代の作品ではないかと思います。80~90年代はチャートアクションはそれほど上位には来ていないようです。1997年の「Timeoutofmind」が全米10位に入り、それ以降、また上位に顔を出して来るようになりました。その「Timeoutofmind」の次の作品がこの「Loveandtheft」。全米5位のヒット作となりました。サウンドとしてはエレ
2016年ノーベル文学賞受賞で話題にもなったアメリカを代表するミュージシャン、ボブ・ディラン。ローリングストーン誌の選ぶ歴史上最も偉大な100人のソングライターでは1位。長いキャリアの中でロックの殿堂入りやアカデミー賞をはじめ数々の受賞歴を誇り、後世に受け継がれる数多くの名曲が生まれました。今もなお音楽活動の意欲は衰えず世代を超えた幅広い層に影響を与え続け、生涯現役であり続ける偉大なるアーティスト!フォトグラファーのドン・ハンスタインによって63年に撮影された若き日のBOBDYLAN。
今日は本当にいい天気だったぜ。風が強めだから、桜は残念な感じだけど、まだ地域や場所によっては楽しめそうだ。俺と奥さんは一週間ほど前にお花見を楽しんだ訳で、岩手公園や石割桜、中津川河川敷あたりを散策したのであった。おかげでリフレッシュ出来ましたよ。さてと、今年62歳になる俺にもそれなりに洋楽の記憶があるのです⁉️基本、俺はフォーク系と昭和歌謡の人なんだが、心に残る洋楽のナンバーやアーティストはいる。懐かしんでみるとするか。今回は、アニマルズの「朝日のあたる家」だ。イングラ
◼️耳の娯楽か、はたまた鍛錬か?気温が上昇して夏日になった土曜日の東京、昼下がり。4ヶ月ぶりに岩田由記夫さんと斎藤好一さんのアナログレコードを聴くイベント「レコードの達人」に参加しました。今回は行きたいと言っていた友人とデュオで参戦。大勢の音楽ファンやオーディオマニアの皆様が参加されて盛況でした。例によってメーカーの担当者から使用機材の説明。アナログプレーヤーは、創立50周年という英国LINN社のLP12モデル(まんまのネーミング)。中身は変わっても型番は50年間ずっと変わらないままで
アルバムのお話。タイトルSelfportraitミュージシャンBobDylan発表1970年ディラン氏の2枚組の大作。時期的には「Nashvilleskyline」の次の作品にあたり、カントリー、フォークなどトラディショナル・ミュージック色が強い作風が比較的強かった時期です。またディラン氏のそれまでのダミ声風の歌唱法と「Nashvilleskyline」で聴かれた澄んだ歌声とが混在しているのが特徴かと思います。「Daysof'49」これはロック色があり、慣れ親し
はい、4日目!あいにくの雨‼️何を隠そうわたくし雨女でございます。。。夫いわく、「お前が気合いを入れると雨が降る!旅行の時は、気合いをいれるな」と言われるほど😭笑昨日、お一人様時間をいただいたので今日は交換っこ。夫が1人フラフラしました。主に好きなバンドのCDジャケの場所や好きなバンドが演奏したバー巡り。子どもたちと私は自由の女神よ🗽StatueCitycruiseStatueCityCruisesBatteryPark·4.3★(6113)
「風に吹かれて」誰もが心に響いた歴史を代弁する曲と歌でした。憧れてフォークソングにのめりこんだ人たちも多かったと思います(私もそうでした)。ロックはボブ・ディランに始まりました。「ライクアローリングストーン」は衝撃を与えました。歴史をふり返ると色々なものが新鮮に感じられます。そして真実も見えてきます。*NHK「アナザーストーリーズ運命の分岐点」より
前回の投稿からの続きで、ボビー・ヴィーとボブ・ディランです。ボビー・ヴィーのキャリアの初期(1959年)に、ボブ・ディラン(当時はエルストン・ガンと名乗っていた)が彼のバンドに加わって短期間ツアーを共にしています。ディランはピアノ奏者として雇われました。その後、フォーク・シンガーになったディランとポップ・スターになったボビー・ヴィーは、ニューヨークのグリニッジ・ヴィレッジで再会しました。それから、30年間二人は会うことはなく、キャリアの進路は違ったものの、ディランはボビーのことを兄弟