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おはようございます。女性ビジネスブランディングの専門家ブランディングプロデューサーの後藤勇人です。先日ようやく話題のボフェミアンラプソディを見てきました。これは、かなりのお勧め作品ですね。私は、若い頃特別クイーンのファンではなかったですが、見てみると、本当に成功には成功と同じサイズのダークサイドもあるんだなとつくづく思いました。そして、今を生きることの大事さ。それを強烈のメッセージとして受け取りました。本当の才能というのは、繊細で壊れやすく、
Queenが来日したあの当時中学生だった私は、東京武道館まで嬉しさのあまり前の日も一睡も出来ずにふらふらしながらLiveに足を運んだのを今でも鮮明に記憶している(*´꒳`*)現在の様なネットも無い時代リアルタイムで情報も入ってこないしもちろん手段もない生まれ初めての生の音楽がこんなに素晴らしいのかと衝撃を受けたしましてや高度成長期の日本人の冴えない中学生女子にはそれは眩し過ぎた(逆に今見るとただのおっさんだがw)ドラマティック過ぎるCode進行理解不能な歌詞笑っ
静かに鑑賞することが当たり前の映画館で、歌たり、手拍子したり、コスプレをしたり、サイリウムを振ったりして鑑賞できる「ボヘミアン・ラプソディの応援上映」に行って来ました。『ボヘミアン・ラプソディ』の映画感想は以前記載したので、そちらを見てください。■ボヘミアン・ラプソディの感想■https://ameblo.jp/1111take/entry-12418097528.html劇場内ではサイリウムを持ったお客さんが多かったです、通常版と応援上映版の違いとしては、劇中で歌が始まると曲のタイトル