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拙宅には、サザーランド女史と夫君の指揮者ボニング氏のポートレートがあり、お二人のサインと私の名前も入れて頂いています。ある偶然の出会いからこのような貴重なものを頂くことになりました。今朝、久しぶりに額装のガラスの埃をはらったので、このお二人について書こうと思いました。大ソプラノ、ジョーン・サザーランドとその夫リチャード・ボニングの功績を検証するには、広汎な知識が要求されます。また、一作、一曲ごとに厳密に考えてゆかないと大失敗します。というのも、ボニングは時々、出版譜にない音楽をこっそり盛り込む
『ランメルモールのルチア』(伊:LuciadiLammermoor)は、ガエターノ・ドニゼッティ(GaetanoDonizetti,1797年11月29日-1848年4月8日チザルピーナ共和国)が1835年に作曲したイタリア語オペラ。同年9月26日にナポリのサン・カルロ劇場で初演された。台本はサルヴァトーレ・カンマラーノによる。政略結婚によって引き裂かれた恋人たちの悲劇を描く。正気を失ったヒロインの「狂乱の場」で有名。原作は、スコットランドの作家ウォルター・スコットの小説『