ブログ記事5件
人に甘えるって頼るって難しい。だってずっと私が人に甘えられてきたから人に頼られてきたから小さな頃から家族にも。先生にも。でも私でも役に立つんだ!って嬉しくて頑張れた。
昔からずっと集団との関わりを極力避けてきた私。ごく限られた人間関係や場所で隔離された環境で安心して自分を出せれば…自分らしくいられたら…それでいいや…ずっとそうやって思っていた。それが私の幸せなんだって私は大勢の中にいるよりそっちのほうが向いているんだってずっとずっとそう思っていた
わたしは無邪気に遊ぶのが大好き。出来ることならずーっと無邪気な子供のように暮らしたい。いま、私は遊ぶことを大切にしているのです。それはねわたしは子供の頃に、子供らしく生きてこれなかったから。子供の頃は家庭環境がとても荒れていて両親はほとんど家に居なくて6歳と9歳離れた下の兄弟のお世話を小学4年生の頃からやっていた私。小学4年生って10歳くら
突然押し寄せてきた不安と焦り孤独感どうしたどうした、、、私が私にびっくりするくらいがくんっとネガティブへと大きく振り始めて私を責め始める揺さぶり始める満たされていない私の中の何かがあぶれ出てきたインナーチャイルドの叫び
自己との向き合いから、大きく変化してきた今までの自分とは思えないくらい晴れやかな日々だったのにいまとても不安ででも何がそんなに不安なのかもわからなくてどうしていいかもわからず楽しかったはずの毎日が突然、楽しめなくなってしまったり自分が本当は何をしたいのかどうしたいのかわからなくなってしまったり戸惑っている人が多いかもしれない
自分に正直にもう、私に嘘はつかないそう決めてどんなに揺さぶられても選択はいつも、私の真ん中で。私の真ん中の決断を信じる。そして、従う。泥沼の中で凛とした大きな花を開く蓮の様にその決断は
一美さんのお子さん達はどうしてそんなにピュアで自立心があるの?どうやって育てているの?最近、そんな質問をよくされます。子供たちの担任になる先生からは昔からよく言われてる娘は先日、バイト先の店長に「斉藤さんはどうしてそんなにいい娘なの?」って真顔で聞かれたらしい本当にありがたいこと。そして私も子供達を尊敬しています。んで、どーやったらそんな風に育つの