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SHINOHARAYukari,1stplaceofWellniSPORTECCUP2025.(Bodyfitness)ボディフィットネスの優勝は、エントリー番号44番の篠原ゆかり選手(埼玉)でした。篠原選手といえば、なんといっても2024年の東京世界フィットネス選手権での、ボディフィットネス45歳以上49歳以下級での優勝でしょう。それまでは、国内でも全国レベルの大会ではまだ優勝経験のなかった篠原選手でしたが、この世界選手権優勝の勢いでついに国内でも初のビッグ
YANOKazumi,2ndplaceofWellniSPORTECCUP2025.(Bodyfitness)そして2位は、エントリー番号43番の矢野かずみ選手(東京)でした。今回のボディフィットネス選手の中でも、選手としてのキャリアが最も長いのは、おそらく矢野選手でしょう。なにしろ初めて見たのが、2015年の今はなきミス21健康美でしたからね(爆)。2016年には、ミス21健康美で158cm以下級及びオーバーオールで優勝しています。それ以降は、ご存じのと
TOKUDAIJIMaya,3rdplaceofWellniSPORTECCUP2025.(Bodyfitness)次に3位は、エントリー番号45番の徳大寺真弥選手(兵庫)でした。2022年のジャパンオープンで初めて見ましたが、そのとき早くもボディフィットネスで6位に入賞しています。SPORTECCUPには2023年以降毎回参戦していて、2023年は5位、2024年は8位という成績でした。今回3位に入賞したことで、JBBFFITNESSJAPANGR
WACHIHatsumi,4thplaceofWellniSPORTECCUP2025.(Bodyfitness)続いて4位は、エントリー番号40番の和地初美選手(東京)でした。初めて見たのが2023年の北区オープンでしたが、そのときはビキニフィットネス35歳以下級で2位でした。また、その年の湘南オープンではビキニフィットネスで2位に入賞しています。このように、和地選手は当初はビキニフィットネスの選手でしたが、2024年からはボディフィットネスに転じ、群馬オ
NAKAZAWASaori,5thplaceofWellniSPORTECCUP2025.(Bodyfitness)こんばんは。それでは今日は、昨日に引き続きWellniSPORTECCUP2025のボディフィットネス決勝「Tウォーク」をご紹介いたします。昨日6位をご紹介したので、まず5位はエントリー番号46番の中澤沙織選手(東京)でした。2024年の東京選手権で初めて見ましたが、ボディフィットネス158cm超級で4位に入賞しています。さらのその年の
OTAKIYayoi,6thplaceofWellniSPORTECCUP2025.(Bodyfitness)まず6位は、エントリー番号47番の大滝弥生選手(東京)でした。約1か月前の関東フィットネス選手権で、ボディフィットネス158cm超級に優勝して波に乗っている感じでしょうか。たくましささえ感じる見事な筋肉で、より大きく見えますね。この後は、オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップス及びオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスに参戦し
FinalofWellniSPORTECCUP2025.(Bodyfitness)元の並びに戻ってから、なぜかもう1回クォーターターンが行われました。3回目も、前方の観客のカメラが支障したので、各ポーズを3枚に分けて撮影する形になりました。立って撮影できれば支障はなかったのですが、今回は立っての撮影ができませんでしたので・・・(苦笑)3回目のクォーターターンが終わると、選手退場となりました。以上が、クォーターターンの模様でした。では引き続き、各選手の「Tウォー
FinalofWellniSPORTECCUP2025.(Bodyfitness)続いては、2回目のクォーターターンの模様です。各ポーズともアップの写真は3人1枚を2枚としたかったのですが、270度回転したところで、前方でカメラを高く上げて撮影していた観客に妨害されたので、ここだけ3枚に分けて撮りました。さて、通常決勝ではクォーターターンを2回やったら審査はおしまいなのですが、今回はそうではありませんでした(爆)。
FinalofWellniSPORTECCUP2025.(Bodyfitness)こんばんは。WellniSPORTECCUP2025のご報告も、今日からは決勝のご紹介に入ります。まずは、第1部で行われたボディフィットネスの決勝から、お送りしたいと思います。11人から6人に絞られた精鋭による、最後の戦いです。順序は前後しますが、まずは選手全員によるクォーターターンの模様からご覧いただきましょう。こちらは、1回目のクォーターターンの模様です。1回目は、6
PrejudgingofWellniSPORTECCUP2025.(Bodyfitness)ここからは、比較審査の模様をご覧ください。まず1回目は、43番矢野選手・44番篠原選手・45番徳大寺選手・40番和地選手の4人で行われました。続いて2回目は、41番沖田選手・46番中澤選手・47番大滝選手・48番中村選手・40番和地選手・42番釜崎選手の6人で行われました。3回目は、2回目のメンバーがそのまま立ち位置を入れ替えて行われました。そして4回目は、48番中
PrejudgingofWellniSPORTECCUP2025.(Bodyfitness)続いてこちらは、2回目のクォーターターンの模様です。2回目はカメラを持ち替えて、より大きめに撮影しております。ではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、40番和地初美選手(東京)・41番沖田莉沙選手(大阪)・42番釜崎智春選手(埼玉)・43番矢野かずみ選手(東京)・44番篠原ゆかり選手(埼玉)・45番徳大寺真弥選手(兵庫)・46番中澤沙織選手
PrejudgingofWellniSPORTECCUP2025.(Bodyfitness)こんばんは。それでは今日からは、WellniSPORTECCUP2025の競技のご紹介に入りましょう。まず今日は、第1部で行われたボディフィットネスの予選の模様をお送りしたいと思います。さっそく、1回目のクォーターターンからご覧いただきましょう。今回ボディフィットネスに出場した選手は11人でしたので、予選からのスタートとなりました。本来、1回目は動きに重点を
SHIMURAAkiko,1stplaceof2025KanagawaFitnessChampionships.(Bodyfitness)ボディフィットネスの優勝は、エントリー番号122番の志村亜希子選手でした。初めて見たのが2023年のミス21健康美オープンでしたが、そのとき早くも50歳以上で優勝しています。まあこれは、ビギナーズフィットネスの一種とお考えください。また2023年には、神奈川県フィットネス選手権でビキニフィットネスにも挑戦しています。しかし
TAGUCHIKiyoko,2ndplaceof2025KanagawaFitnessChampionships.(Bodyfitness)そして2位は、エントリー番号124番の田口貴代子選手でした。選手としてのキャリアは、田口選手が断トツで最長です。なにしろ初めて見たのが2005年の神奈川県選手権で、そのとき女子ボディビル(当時)で優勝しているのですから(爆)。途中ブランクもありましたが、2021年からはボディフィットネスの選手として活躍を続けています。
OTSUBOKyoko,3rdplaceof2025KanagawaFitnessChampionships.(Bodyfitness)次に3位は、エントリー番号123番の大坪京子選手でした。初めて見たのが2024年の神奈川県選手権でしたが、そのときもボディフィットネスで3位に入賞しています。さらに、北区オープンでもボディフィットネスで3位でした。2025年に入っては、関東フィットネス選手権のボディフィットネス158cm超級で5位に入賞しています。プロポー
KURATARie,4thplaceof2025KanagawaFitnessChampionships.(Bodyfitness)続いて4位は、エントリー番号121番の倉田梨絵選手でした。初めて見たのは2023年の横浜オープン(マッスルフェスタ横浜)でしたが、2023年まではビギナーズフィットネスで活躍していました。2025年の神奈川オープンフィットネス大会では、ボディフィットネスにただ1人出場して優勝しています。だいぶ「Tウォーク」も、板に付いてきたのではな
MIWAYuka,5thplaceof2025KanagawaFitnessChampionships.(Bodyfitness)まず5位は、エントリー番号120番の三輪由佳選手でした。初めて見たのが2019年の横浜オープンでしたから、相当キャリアの長い選手です。2023年まではビキニフィットネスで活躍していましたが、2024年からはボディフィットネスに転向しています。体があまり絞られていないのは確かですが、むしろこれぐらいの体の方が魅力的に思えることも、ま
Finalof2025KanagawaFitnessChampionships.(Bodyfitness)続いてこちらが、2回目のクォーターターンの模様です。2回目は、アップで撮影した写真も交えてポーズに重点を置いてご紹介させていただきました。ここで出場選手を簡単にご紹介しますと、エントリー番号120番三輪由佳選手・121番倉田梨絵選手・122番志村亜希子選手・123番大坪京子選手・124番田口貴代子選手の5人となります。では、各選手の「Tウォーク」をご紹介いたし
Finalof2025KanagawaFitnessChampionships.(Bodyfitness)こんばんは。今日は、2025神奈川県フィットネス選手権のボディフィットネスの決勝の模様を、一挙お送りしたいと思います。といいますのは、このクラスの参加選手が5人だったので決勝からのスタートだったからです。実際には、ビキニフィットネス身長別2クラスの後に行われたのですが、流れを変える意味でも先にこちらをご紹介させていただきます。例によって、先に選手全員でのクォータータ
OverallFinalof2025KantoFitnessChampionships(Bodyfitness)Results1YAMAOKAYuki(-158cm)2OTAKIYayoi(158cm-)続いては、ボディフィットネスのオーバーオール決勝の模様です。158cm以下級優勝の山岡由紀選手と、158cm超級優勝の大滝弥生選手の2人で行われました。ビキニフィットネス同様に、こちらも1回のクォーターターンで審査されました。選手退場後ただ
Victoryceremonyof2025KantoFitnessChampionships(Bodyfitness158cm-)Results(Finalistsonly)1OTAKIYayoi2FUKAZAWAMasako3TAGUCHIKiyoko4SATOTokuko5OTSUBOKyoko6TAKESHITAAkikoそしてこちらが、ボディフィットネス158cm超級の順位発表及び表彰式の模様です。まず6位は、竹下
Victoryceremonyof2025KantoFitnessChampionships(Bodyfitness-158cm)Results(Finalistsonly)1YAMAOKAYuki2SUSAJunko3MIYABARAMiyuki4GUSHIKENTakako5OTAHiroko6TAKASHINAKunikoここからは、ボディフィットネスの順位発表及び表彰式の模様をご紹介します。まずは、158cm以下級です。
Resultsof2025Kita-kuOpen(NOV9,2025,Kita-ku,Tokyo)Bodyfitness1TSUCHIYAMakiko2FUJIMURASatoe3MINAMIMotoko4SAWADAMoe5NARIHIROMichiko6OTAYoko(7TAKANASHIAki)2025北区オープンの結果(敬称略)ボディフィットネス1土屋真紀子2藤村里枝(さとえ)3南幹子(もとこ)4
OTAKIYayoi,1stplaceof2025KantoFitnessChampionships(Bodyfitness158cm-)ボディフィットネス158cm超級の優勝は、エントリー番号81番の大滝弥生選手(千葉)でした。初めて見たのが2023年の北区オープンなので、選手としてのキャリアはそれほど長くはありません。しかし、2024年のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスでは、早くも45歳以上54歳以下160cm超級で4位に入賞する
FUKAZAWAMasako,2ndplaceof2025KantoFitnessChampionships(Bodyfitness158cm-)そして2位は、エントリー番号83番の深沢万佐子選手(千葉)でした。初めて見たのが2019年の栃木オープンでしたが、当時はビキニフィットネスの選手でした。2023年からボディフィットネスに転向しましたが、2024年の東京選手権ではボディフィットネス158cm超級で3位に入賞するなど、なかなかの活躍ぶりを見せています。
TAGUCHIKiyoko,3rdplaceof2025KantoFitnessChampionships(Bodyfitness158cm-)続いて3位は、エントリー番号82番の田口貴代子選手(神奈川)でした。初めて田口選手を見たのは、実に20年前の2005年の神奈川選手権でした(爆)。そのとき、神奈川選手権の女子ボディビル(現女子フィジーク)で優勝しています。途中ブランクもありましたが、2021年からはボディフィットネスも手掛けるようになりました。長
SATOTokuko,4thplaceof2025KantoFitnessChampionships(Bodyfitness158cm-)こんばんは。それでは今日は、昨日に引き続き2025関東フィットネス選手権のボディフィットネス158cm超級決勝「Tウォーク」の続きを、ご紹介いたしましょう。まず4位は、エントリー番号85番の佐藤とく子選手(東京)でした。今大会のボディフィットネスの選手としては、最も長身であるとともに最も年長でした(爆)。しかし、このプ
皆さま💫ご無沙汰しております。長らくブログの投稿が滞っていましたが、2025年もJBBFの大会シーズンは10月12日日曜日のグランドチャンピオンシップス🇯🇵日本女子フィジーク選手権🇯🇵をラストに無事終了致しました🙇♀️来季に向けての身体作りやポージングレッスンなどのパーソナルセッションも新規受講希望の方募集致しますhttps://personaltrainers.jp/user/426/パーソナルトレーナーズ|パーソナルトレーナー詳細プロフィールさんはパーソナルトレ
OTSUBOKyoko,5thplaceof2025KantoFitnessChampionships(Bodyfitness158cm-)続いて5位は、エントリー番号80番の大坪京子選手(神奈川)でした。2024年の神奈川県フィットネス選手権で初めて見ましたが、そのときはボディフィットネスで3位に入賞しています。さらに北区オープンでも、ボディフィットネスで3位に入賞しています。今大会のようなブロック大会になれば、やはり全体のレベルも上がるということになり
TAKESHITAAkiko,6thplaceof2025KantoFitnessChampionships(Bodyfitness158cm-)まず6位は、エントリー番号84番の竹下明子選手(千葉)でした。2014年以来、10年以上にわたって活躍を続けているベテラン選手です。2019年あたりから、オールジャパンで入賞できるようになってきました。そういう意味では、今回はもう少し上位での入賞も狙えたかなという気もしますね。この後は、ジャパンオープン・オール